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はちのすけさんのクチコミ(153ページ)全3,564件

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  • ホテル
  • ショッピング
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • 駅ビル百貨

    投稿日 2018年12月08日

    アトネスいずも 出雲市

    総合評価:3.0

     JR出雲市駅の駅ビル量販店だ。駅から一畑電鉄の電鉄出雲市駅に向かう動線にあるが、JR駅に近い方は土産物が並び、電鉄駅に近い方は生活用品を扱っている。駅前に土産物ショップがないせいか、土産品スペースは充実している印象を受けた。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    利用形態
    その他
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    3.0
    観光客向け度:
    3.5

  • 神迎の道沿いに

    投稿日 2018年12月08日

    乗光寺 出雲市

    総合評価:3.0

     出雲大社の地元でお寺はやりにくいのかもしれない、などと思うが、ここはそれこそ大社の足元にある浄土真宗本願寺派の寺院だ。鎌倉時代の開創だという。大社と稲佐浜を結ぶ神迎の道の道沿いにある。赤い石州瓦でふかれた本堂には江戸末期の日本画家・堀江友聲の「波に龍図」「唐人物画」がある。境内はがらんと広く、ブランコなどの遊具が。近所の子どもたちの遊び場でもあるのだろう。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.0

  • 景色にとけこんだ

    投稿日 2018年12月08日

    出雲ドーム 出雲市

    総合評価:3.0

     野球といったスポーツや音楽など各種イベントが開催される木造のドームだ。イベントが何もないときは観光施設ではないので近くで見るよりも遠くで見た方がスケール感があっていいかもしれない。建造されたのが平成の初めごろだから、すでに出雲平野の風景に溶け込んでいる。巨大で、白いドームを遠くから発見すると、ああ出雲に来た、としみじみ思う。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 神々の会議場

    投稿日 2018年12月08日

    上の宮 出雲市

    総合評価:3.0

     出雲大社の境外摂社。大社から稲佐浜へ1キロ近く向かった辺りにある。旧暦10月の神在月(神無月)には全国の神様が出雲に参集するが、神様が滞在する7日間は大社境内の十九社で寝起きし、この上の宮で会議するという。妻入りの神殿はいかにも会議室という風だ。祭神はスサノオノミコトと八百万神とオールスターがそろっている。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 奉納山公園のふもと

    投稿日 2018年12月08日

    八大荒神社 出雲市

    総合評価:3.0

     於国塔や奉納山公園に上がるルートにある小さな神社だ。棟札によると、江戸時代安永期(1778年)まで開創がさかのぼることができるという。ゆえんは現地の説明を読んでもよくわからない。雨乞いのご利益で知られる八大龍王(仏教)と荒神信仰(神道)が習合したものらしい。加工していない石を使った灯籠のデザインがいい。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 素封家のコレクション

    投稿日 2018年12月08日

    蔵の美術館(手餞記念館) 出雲市

    総合評価:3.0

     神在月に神々が稲佐の浜にたどり着き、そこから出雲大社に向かうルートが神迎の道だ。この美術館はその道沿いにある。手錢家は代々この地で続いた醸造家で、美術館は酒蔵と米蔵を生かして開設されたという。訪れた時は松江藩主の不昧公の企画展や出雲地方に伝わる茶道の名器などを展示していた。地元の素封家のコレクションという感じだ。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 阿国のエリアへ導く

    投稿日 2018年12月08日

    阿国の道 出雲市

    総合評価:3.0

     出雲大社大駐車場横から稲佐浜方面へ向かう国道431号の愛称だ。出雲阿国にまつわるエリアに導くアクセス道路だからだ。エリアには舞台役者の聖地と化している阿国の墓のほか、阿国が尼僧として晩年を過ごした連歌庵、地元有志や歌舞伎役者らが志を寄せて建立したモニュメント「於国塔」などがある。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.0

  • 阿国のエリア

    投稿日 2018年12月08日

    於国塔 出雲市

    総合評価:3.5

     歌舞伎の創始者である出雲阿国を顕彰するモニュメントだ。1936(昭和11)年に地元の代議士の尽力により建立された。七重の屋根を持つ石塔で、正面には当時貴族院議長を務めていた近衛文麿による「於国塔」の揮毫が刻まれ、背面には阿国の姿の銅板レリーフが飾られた。周辺には建立に協力した水谷八重子や歌舞伎の中村家、市川家などの役者の名前が刻まれている。出雲大社から稲佐浜へ向かう道すがら、少し山に登ったところにある。現在の塔は昭和43年に再建されたもの。周辺には阿国が暮した庵や墓がある「阿国のエリア」だ。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.5

  • 独特のサービス

    投稿日 2018年12月08日

    天然温泉 八雲の湯 ドーミーイン出雲 出雲市

    総合評価:3.0

     このホテルは立地が実に便利だ。JR出雲市駅のすぐ南側にあり、傘もいらない距離だ。このチェーンならではの独特なサービスが多い。部屋はダブルベッドが基準で、深夜に夜泣きそばの無料サービスがある。個々の部屋はシャワーだけで、大浴場を使うタイプだ。携帯充電器などビジネスマンにとって便利な備品がそろっている。同じ敷地内ですぐ隣りがライバルのビジネスホテルなのもちょっと不思議だ。

    旅行時期
    2018年10月
    利用目的
    ビジネス
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    7,500円未満
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    客室:
    3.0
    接客対応:
    3.0
    風呂:
    3.0

  • 千家国造館の隣に

    投稿日 2018年12月08日

    都稲荷社 出雲市

    総合評価:3.0

     千家国造館の隣にある小さなお稲荷さんだ。現地の説明によると、千家家の一人が京都の伏見稲荷神社から勧請してここに祭ったことから「都稲荷社」と名付けられたという。国造館との間には小さな道があるが、私道につき通行禁止とされていることから国造館の一部とみなせるかもしれない。極めて簡便なつくりで、国造館の<境内摂社>といった感じだ。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    バリアフリー:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 稲佐の浜を一望

    投稿日 2018年12月08日

    奉納山公園 出雲市

    総合評価:3.0

     出雲大社から稲佐の浜に行く途中、出雲阿国の墓や連歌庵などがある辺りにある。小高い山の上に展望台がある公園だ。阿国塔が立つ高台があり、さらにそこから登るとこの公園に着く。展望台に上ると、大社の街が一望できる。反対側は稲佐の浜も。この日は下の道路から歩いたものの、ほんの軽いピクニックだ。道は広くないが、自動車で行くのも可能だ。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.0

  • 国造のお住まい

    投稿日 2018年12月08日

    千家国造館 出雲市

    総合評価:3.0

     出雲大社の中でも巨大なしめ縄で知られる神楽殿。そこを大駐車場側に一度出た右側に千家国造館がある。門に大きなしめ縄と看板がかかっているのですぐにそれとわかる。大社の宮司である千家家の住まいであると同時に祭祀場でもある。永遠にその職に就くという意味の「永職館」という看板も掛けられている。門には結界があり入れないが、中をのぞくと千家家と皇族の結婚を祝う巨大な小槌が飾ってあった。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 晩年の阿国

    投稿日 2018年12月08日

    阿国寺 連歌庵 出雲市

    総合評価:3.0

     一世を風びした出雲阿国。現地の説明版によると、晩年は大社に帰り、尼僧として連歌に興じて静かに余生を過ごした。そのため、この草庵は阿国寺「連歌庵」と呼ばれるようになった。1936(昭和11)年の再建。入り口付近には阿国のレリーフがある。阿国塔がある公園や阿国の墓はこの庵を見下ろす丘や山の中腹にあり、周辺は「阿国のエリア」といった感じだ。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    3.5
    見ごたえ:
    3.0

  • ポケットパーク

    投稿日 2018年12月02日

    縁結びスクエア 出雲市

    総合評価:3.0

     神門通りにある小さな憩いの施設だ。ポケットパークと表現してもいいだろう。出雲大社の大改修に合わせて整備されたという。一畑電鉄出雲大社前駅に隣接して整備されたが、駅がクラシカルなだけに、雰囲気を壊さないように設計されたのだろう。控えめな雰囲気を漂わせている。トイレ、イスのほか、古い鉄道車両が見学できる。

    旅行時期
    2018年10月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 同じ像?

    投稿日 2018年12月02日

    出雲阿国の像 出雲市

    総合評価:3.0

     道の駅大社ご縁広場にある銅像だ。出雲大社の平成の大遷宮を記念して立てられたという。見に行ってふと思い出したのが、京都の南座近くにある出雲の阿国像だ。このポーズはそっくりではないか。と思ったらやはり同じ作者だった。この像は京都とここ道の駅、さらには出雲空港にあるとも聞く。男装で傾いている、阿国のイメージ通りの像だ。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 大鳥居とセットの橋

    投稿日 2018年12月02日

    宇迦橋 出雲市

    総合評価:3.0

     旧大社駅舎から出雲大社に向かう神門通りに架かる橋だ。第一の鳥居である大鳥居とセットで語られることが多く、デザインも鳥居と橋が足並みをそろえるように白い。ただ、80年近く前に架かった橋なので、実際に歩くと歩道が狭く、少し危険な感じを抱いていた。が、地元の人によると、現在架け替え計画が進んでいるという。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    2.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 純粋な道の駅

    投稿日 2018年12月02日

    吉兆館 出雲市

    総合評価:3.0

     全国各地の道の駅が特産品販売施設化していく中で、ここは珍しく純粋な道の駅だ。駐車場、休憩、トイレ、大社に関する情報発信に特化している。付属する駐車場はバスも収容する大型なものだが、歩いて10分の大社に参拝することを考えればなぜこの位置に置いたのか、と思う。大社横にはすでに大型駐車場があるが、この駐車場に車を止めてしまうと本殿に横から参拝することになり時間消費がとても少ない。大社観光を活性化させようと思えば、例えば伊勢神宮のように門前町や参道での時間消費がとても大切だ。吉兆館の場所はそんな思いもあるような気がする。

    旅行時期
    2018年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.5
    人混みの少なさ:
    3.0
    展示内容:
    3.0

  • 中興の祖

    投稿日 2018年11月23日

    出雲大社 出雲市

    総合評価:3.0

     出雲大社の正面参道から鳥居をくぐった右側に見えてくるのがこの像だ。1963(昭和38)年に建てられた。千家尊福は出雲大社の宮司を務める国造家に生まれ、のちに出雲大社教の礎を築く。その一方で政界にも進出し、貴族院議員、埼玉県知事など各県の知事を歴任。第1次西園寺内閣で司法大臣に就任した。いわば出雲大社の中興の祖だ。現地に説明版がないので、なぜここに立っているのか少し唐突に感じてしまう像ではある。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 神在月の言い伝え

    投稿日 2018年11月23日

    神迎の道 出雲市

    総合評価:3.0

     旧暦の10月、全国の神々が出雲に集まる。稲佐浜から大社の勢溜に行き正門から入るが、その時に通るのが神迎の道だ。稲佐浜から一キロちょっとだろうか、家々が軒を連ねる道を歩いていると、大社に近づくにつれ、だんだん道幅が広がり、ムードが高まる。沿道には社やお寺、展示館、そして出雲そばの名店がある。いくつかの交差点を通るが、それぞれ雰囲気がある。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

  • 難解だが

    投稿日 2018年11月23日

    出雲大社 出雲市

    総合評価:3.0

     祖霊社とは一体何か。ものの本によると、神道による祖先祭祀において、仏壇に代わる物として登場したという。別なものの本によると、氏神の境内に設けられた社で、氏子の祖霊を合祭したもの、という。出雲大社の祖霊社は神楽殿から西に行った大駐車場との間にある。一般の参拝客とは少し距離がある感じで、注意しないと存在がわからない。とはいえ、社殿そのものはとても大ぶりだが。

    旅行時期
    2018年10月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    見ごたえ:
    3.0

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