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蔵の美術館(手餞記念館)

美術館・博物館

蔵の美術館(手餞記念館) クチコミ・アクセス・周辺情報

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第二展示室の奥にミニ・コンサートができるような空間を作りました。ピアノを設置しましたのでピアノ、器楽、声楽、邦楽等の発表会・コンサートなど様々な用途でご利用ください。 出雲地方における美術工芸品の展示 【料金】 大人: 600円 団体20名以上500円 高校生: 400円 団体20名以上300円 中学生: 400円 団体20名以上300円 小学生: 400円 団体20名以上300円

クチコミ・評判

1~10件(全10件中)

  • 常設展示のほか、企画展もやっていました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約3年前)
    • 0

    手錢美術館は、神迎の道沿いで、乗光寺の近くにありました。白、黒の外観が印象的です。手錢家が家業で使っていた米蔵や酒蔵が展示...  続きを読む室になっていました。歴代の当主が集めたものが展示されていましたが、訪れた時は企画展「茶の湯篇」をやっていました。お茶のことはまったく知識がないので、茶碗や釜など、また、野点箱とかもあって見ているだけで楽しかったです。その道の人には見応えのする逸品ぞろいなのでしょうね。こういう美術館を廻っていると、ちょっと座りたくなりますが、こちらにはその用意がされていて、大変良かったです。  閉じる

    投稿日:2023/01/19

  • 神迎の道に面して、手錢(てぜん)美術館がありました。以前は手錢記念館といっていたそうですが、今年(2022年)から手錢美術...  続きを読む館と名称を変更したそうです。手錢家は江戸時代の初めから続く出雲の名家で、名字帯刀を許されて、何と、藩主や藩の重役の宿となる程だったのだそうです。元禄時代から明治維新までは造り酒屋を営んでいて、展示室は当時の米蔵や酒蔵とのことです。その手錢家の代々の当主が集めた茶道や華道など美術工芸品などが展示されていました。出雲は、茶人大名とも呼ばれた松江藩主を生んだところですから、そもそも美術工芸への感心が高かったのでしょうね。  閉じる

    投稿日:2022/12/29

  • 手錢(てぜん)家の家宝が一同に介す

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/06(約4年前)
    • 14

    6/27(月)13時半に来館。
    江戸時代は造り酒屋だった手錢家の蔵を用いた美術館で、陶磁器、漆器、金工、木工の逸品が展示...  続きを読むされている。
    第一展示室(元米蔵・企画展示)は、清の青磁や堆朱(塗り物)、日本の刀唾や根付などの工芸品が、第二展示室(元酒蔵・常設展示)では楽山焼、布志名(ふじな)焼など出雲の伝統工芸品などが展示されていた。
    今年の4月に『手錢記念館』より改称されたばかりであるが、場所は同じである。
    来観者は私1人で、第一展示室では受付の係員さんからちょっとしたレクチャーを受けながら、楽しんで拝観することができたといえやう。
    一番気になった展示は『鮎の蒔絵盆(第一展示室)』で、先程釣ってきた鮎の輝きそのもので、思わずうっとりといったところ。  閉じる

    投稿日:2022/07/11

  • 手錢記念館

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    手錢記念館は手錢家が収集したものが展示されています。別名、蔵の美術館と言われています。火曜日がお休みになっています。入館料...  続きを読むは大人が800円です。展示品には江戸時代の屏風や焼き物、美術品などがあります。  閉じる

    投稿日:2021/09/12

  • 必見スポットです

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    神迎の道にあります。別名は蔵の美術館です。行くのが遅くて中には入れませんでしたが、外観が素晴らしいです。白壁に黒い屋根の建...  続きを読む物がズラっと続きます。ここだけ何か倉敷の美観地区を運んできた雰囲気になっています。外観だけでも見る価値ありです。  閉じる

    投稿日:2019/02/19

  • 素封家のコレクション

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/10(約7年前)
    • 0

     神在月に神々が稲佐の浜にたどり着き、そこから出雲大社に向かうルートが神迎の道だ。この美術館はその道沿いにある。手錢家は代...  続きを読む々この地で続いた醸造家で、美術館は酒蔵と米蔵を生かして開設されたという。訪れた時は松江藩主の不昧公の企画展や出雲地方に伝わる茶道の名器などを展示していた。地元の素封家のコレクションという感じだ。  閉じる

    投稿日:2018/12/08

  • ここの布志名焼はまさしく大名好み

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 2

    手錢記念館は、神迎の道の中ほど。大社で10代、300年続いている手錢家に伝わる美術工芸品を展示します。特に、第二展示室の不...  続きを読む昧公ゆかりの焼き物、楽山焼に布志名焼が秀逸。布志名焼は、後にお土産物として焼かれるようになったことから、そのイメージが定着してしまいましたが、ここの布志名焼はまさしく大名好み。黄色の地にも品格があって、布志名焼の本来の姿を初めて見たような気がしました。島根県内でもここはあまり有名ではないのですが、このレベルは田部美術館にも匹敵するように思いました。  閉じる

    投稿日:2016/03/08

  • 蔵の美術館という名前でも紹介されています

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    神迎えの道の途中にあります。旧家手錢家の記念館で、代々の当主によって収集された茶道、華道などの美術工芸品が展示されています...  続きを読む。江戸時代に建てられた、酒蔵や米蔵をそのまま生かした、風格と歴史を感じさせる建物で、蔵の美術館という名称もあります。  閉じる

    投稿日:2014/06/09

  • 上質

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/12(約13年前)
    • 1

    出雲大社の入口に着いたら、左へ曲がって5分ほど歩くと、和風建築の大きな建物がありました。
    展示品も和のものが多く、上質な...  続きを読むコレクションとなっています。
    いいものは、大都会よりもこのような場所にそっと大事にされているのかもしれないと思いました。  閉じる

    投稿日:2015/02/19

  • かつての酒造が美術館に

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 1

    松平不昧公ゆかりの陶器・楽山焼と布志名焼、歴代小島漆壺齋の漆器など、手銭家から寄贈された文物や出雲地方の美術品や伝統工芸品...  続きを読むを展示する美術館です。手銭家は江戸時代は造り酒屋として栄え、展示室もかつての酒蔵などを利用しています。  閉じる

    投稿日:2012/10/26

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
蔵の美術館(手餞記念館)
住所
  • 島根県出雲市大社町杵築西2450-1
電話番号
0853-53-2000
アクセス
JR出雲市駅 バス 30分
一畑バス大社停留所 徒歩 10分
一畑電鉄電鉄出雲市駅 電車 25分
一畑電鉄出雲大社前駅 徒歩 15分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
毛利慎太朗 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

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