はちのすけさんのクチコミ(15ページ)全3,564件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2022年06月12日
総合評価:3.0
南朝ゆかりの賀名生の史跡公園の一角にある。足利尊氏との争いで京都を追われた後醍醐天皇をかばった堀家当主の屋敷跡で、後醍醐天皇は一時、ここに行宮した。その後、南朝の後村上、長慶、後亀山の三天皇もここを皇居としたことも。普段は公開されていないが、冠木門だけでも威容がある。
- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2022年06月16日
-
投稿日 2022年06月19日
-
投稿日 2022年09月17日
-
投稿日 2024年03月20日
総合評価:4.0
宍道湖の中心部に平たく浮かぶ島だ。まるで盆栽のように整った松が植わっているが、島根県初の総理大臣として知られる若槻礼次郎が寄付したという。当たり前の景色だが、この島がなかったら宍道湖の風景はいまひとつ締まらなかったかもしれない。年に一回、島に歩いて渡るイベントがあるはずだ。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 景観:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月20日
お湯かけ地蔵足湯(一畑電車松江しんじ湖温泉駅) 松江・松江しんじ湖温泉
総合評価:3.5
松江市と出雲大社を宍道湖北岸で結ぶ一畑電鉄。その起点駅「一畑電車松江しんじ湖温泉駅」にある足湯だ。駅を出たすぐのところにある。24時間無料で使える。1250メートルの地下から湧き出ているという。そんなに広くないが、入りやすい足湯だ。出雲大社に参拝後、松江に帰ってきて宿舎に入る前にさんざん歩いた足を癒やすイメージだろうか。鎮座しているお地蔵様がかわいい。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2023年03月25日
-
投稿日 2023年02月07日
総合評価:3.5
最後に覚えているのは烏丸線の市電だろうか。1978年に廃止された京都市電。残された車両は京都市内の各地で見かけるが、梅小路公園ほど集中的に見ることができる場所はほかにはない。とくに「市電ひろば」では車両を場所として活用し、カフェや鉄道グッズショップが設けられている。子供向けのグッズも多いのだが、それも魅力的に見えるから〝鉄〟の持つ磁力はたいしたものだ。公園はうららかなものだが、この「ひろば」は鉄道車両が持つ魅力を併せるとなお一層うららかな気分になる。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年04月10日
総合評価:3.0
嵐電嵐山駅内に展開するショップ群と観光エリアだ。ショップは飲食、土産物が中心だが、観光エリアは「キモノフォレスト」など京都をテーマにした意匠が施されており、夜のライトアップは見ごたえがある。足湯もあり、歩き疲れた時には重宝する。それにしても、ここはかの日本初の女性専用ホテル「嵐山レディスホテル」があった場所だが、それも今や昔の話となってしまった。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2022年02月02日
総合評価:3.5
昔の嵐電「嵐山駅」といえばレディースホテルがあるので有名だった。改築されてから初めて足を運んだが、女性向けというコンセプトは維持しつつ、雰囲気が一新されていた。その一新された雰囲気を醸し出しているものの一つが、この「キモノフォレスト」と名付けられたエリアだ。高さ2メートルのポールに32種類の友禅が展示され、人々を導くように小径をつくっている。中央部にはパワースポットとして人気の「龍の愛宕池」も。この日は昼に訪ねたが、ポールがライトアップされる夜間が素晴らしいという。このエリアは駅構内だが、だれでも楽しめるように電車の改札をなくした試みには感心した。仮に電車に乗らなくとも、誰でも自由にキモノフォレストを散策できるのだから。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月17日
総合評価:5.0
島根県を代表する景観だ。松江市から始まり、出雲市まで続く。夕日のスポットとして有名だが、昼間の景観もずば抜けている。晴れた日はさざ波が岸辺に押し寄せ、じっと見ていると口数が減り、心が晴れるような気持ちになるから不思議だ。中央に見える嫁が島、遠くに見える国立公園・大山も舞台装置のように宍道湖を引き立てている。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2024年03月18日
総合評価:3.0
JR松江駅北口の、本当に駅前にある観光案内所だ。所名に「国際」の名がつくのは、松江が国際観光都市であることにちなんでのものだろう。松江は見どころが多いが、公共交通機関が整備されているとは言えないだけに、ここでのアドバイスは必須だ。さらに外国人観光客に対応できるよう、パンフレットも充実している。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2024年03月18日
総合評価:3.0
出雲そばを求めて武家屋敷街のこの店へ。釜揚げそばと割子そばが食したかったが、釜揚げがメニューにないため、割子そば四枚をオーダーした。連れは釜揚げならぬ鴨南蛮を注文した。そばそのものは久しぶりのひきぐるみの味を満喫することができた。そばだけでなく、庭園や旧武家屋敷の外観、しつらえが自慢の店だ。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年03月20日
総合評価:3.5
JR松江駅は約20年ぶりだが、シャミネが改装されているので少し驚いた。松江市の物産館的な店舗は京町付近に集約されているので、JR利用者にとってはありがたい、利便性の高いショッピングモールだ。洋菓子、和菓子、練り物、オモシロ土産などバランスのいい品揃え。
- 旅行時期
- 2024年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月20日
総合評価:3.5
一階がコンコースと商業・飲食施設、二階が電車ホームという、いわゆる高架駅だ。JR山陰線、伯備線が通っており、特急停車駅だ。松江市の観光資源である松江城や武家屋敷、壕川遊覧船、京橋エリア、県立美術館などからは少し距離があるため、バスやタクシーでの移動を組み合わせての観光がおすすめ。飲食・物販はひと通りそろっている
- 旅行時期
- 2024年02月
- 施設の快適度:
- 3.5
-
投稿日 2024年03月17日
総合評価:4.0
1980年代に「振り子式電車」という鳴り物入りで投入された381系電車。40年以上たった2024年4月、新型に更新されることになった。名残を惜しんで2024年2月に乗車したが、岡山松江間の往復で歴代4色と新型の「特急やくも」を目撃することができた。「振り子式」はスピードアップを図った最新鋭の車両で、カーブを高速で走り抜けることができた。その代償としてカーブでの横Gが強烈で、40年前にk乗車した時、車内販売の売り子さんがカーブで座席に倒れ込んだのを覚えている。新型になっても新しい歴史を刻んでいくだろう。
- 旅行時期
- 2024年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2023年04月29日
総合評価:3.0
この日は太宰府天満宮から散策を楽しんだ。徒歩で観世音寺、太宰府政庁跡、坂本八幡宮を訪ね、散策の最後に向ったのが、この筑前国分寺だ。聖武天皇が全国各地に建立を命じた国分寺の後継寺院だという。その筑前国国分寺と位置は同じで、現在の本堂は旧国分寺の金堂と同じ場所に建つとされる。すぐ近くには旧国分寺の礎石群や東大寺と同じ八角灯籠がある。よく手入れされたお寺で、この日はあいにくの雨だったが、晴れていればさわやかな場所だ。帰途は西鉄・都府楼前駅から福岡に戻った。
- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2023年04月30日
-
投稿日 2023年04月30日
-
投稿日 2023年04月30日
総合評価:3.0
太宰府天満宮へのアクセスはいろいろあるが、そのうちの一つがこのバス「旅人」だ。太宰府ゆかりの大伴旅人にちなんだネーミングで、バスターミナルの天神や福岡空港ターミナルなど主要交通ターミナルと結ぶラインを形成している。各行く先でバスのデザインが違っており、確認するのが楽しみだ
- 旅行時期
- 2023年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0










































