緑豊かな場所に
- 3.5
- 旅行時期:2024/04(約8ヶ月前)
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by はちのすけさん(男性)
室生・宇陀 クチコミ:34件
鎧坂を上ると金堂があり、さらに石段を上ると建っているのが本堂だ。別名の灌頂堂は真言密教の最も大切な法儀である灌頂を修するための堂という意味だ。鎌倉時代後期の延慶元(1308)年の建立。大ぶりな建築で、室生寺で最も大きな建築かもしれない。周辺は木々がとても豊かで、訪れたときは青紅葉が鮮やかだった。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2024/06/13
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