はちのすけさんのクチコミ(148ページ)全3,564件
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投稿日 2019年01月24日
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投稿日 2019年01月24日
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投稿日 2019年01月23日
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投稿日 2019年01月23日
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投稿日 2019年01月23日
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投稿日 2019年01月21日
総合評価:4.0
観光客が最も通る門だ。バス停が近くにあるほか、JR京都駅や近鉄から歩いてくると「最寄り」の門になるからだ。東寺の正門は南大門だが、この門は城郭で言えばからめ手門だろうか。本来であれば東大門が「からめ手」の役割を果たすのだろうが、ご存じ東寺の七不思議で不開門だけに、慶賀門が用いられているのだろう。また、慶賀門の名前の由来を探したがわからなかった。伏見稲荷の神輿をこの門から迎えるからだろうか。あるいは北東にある鬼門封じで、めでたい名前を付けたのだろうか。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年01月20日
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投稿日 2019年01月16日
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投稿日 2019年01月16日
総合評価:3.0
通常は非公開だ。東寺境内の西南側にあるが、結界が張り巡らされており、内部をうかがうことができない。2019年の「京の冬の旅」期間中に足を運んだが、その時も公開されていなかった。東寺のホームページによると、小子房は天皇をお迎えする場所で、南北朝時代に足利尊氏が光厳上皇を奉じて都に入った折り、洛中の戦いが治まるまでの間、ここ小子房を御所としたという。現在の建築は1934年の再建。襖絵や壁画は堂本印象、庭園は七代目小川治兵衛の作。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年01月16日
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投稿日 2019年01月16日
総合評価:4.0
平城京に向けてにらみを利かせているかのような建物が南大門だ。東寺にいくつかある門の中でも飛びぬけて大きい。京都には神社仏閣城郭の間で門を玉突き人事のようにトレードする例があるが、この門も元々三十三間堂(蓮花王院)の西門として1601年に建てられたものだった。東寺の南大門が焼失したため、1895年に移築したという。幅約18メートル、高さ約13メートル、三間の八脚門。金堂、講堂、五重塔など名だたる建築物の皮切りとしてふさわしい威容だ。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年01月16日
総合評価:3.5
他の京都のデパートと同じく「京都の物産」というキラーコンテンツを持つ。また、駅ビルや地下街は京都旅行中の<買い忘れ><買いそびれ>を補完する機能があるのに対し、ここはデパートらしく高額な物産の本格的な買い物ができる。個人的には料亭の弁当コーナーが好きだ。前日予約が必要なケースもあるが、京都の名店の弁当を旅程の最後である駅ビルでピックアップできるのだから、便利だ。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年01月16日
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投稿日 2019年01月16日
総合評価:5.0
東寺の本堂にあたる建築物で、正面から見た屋根のデザインが素晴らしい。東寺開創後、最初に着工された建物だというが、平安京の威厳を示そうとしたのだろうか。ただ、江戸時代初期の豊臣秀頼による再建なので、平安京の息吹を模写しているかどうかは不明だ。学術的には再建時の建築様式を踏まえているとのことなので、平安時代は関係ないかもしれないが、何となく南に向かって光を発しているかのような建物全体のオーラがある。所蔵するのは薬師三尊像。座像だが、後背、台座ともに豪華で見飽きない名作だ。日光、月光菩薩も表情が豊かで、どこかしら「艶っぽさ」もある。いつまでも鑑賞したい建築と仏像の一つだ。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年01月07日
総合評価:3.5
名前こそお稲荷さんだが、その実はお寺さんだ。典型的な神仏習合の日蓮宗寺院。パンフレットによると、伏見、豊川と並ぶ日本三大稲荷を自称する。寺勢は華やかで、参拝するたびに新しい近代的な建物が増えているようだ。中でも初詣、節分祭は大にぎわいで、県内屈指の人出を誇る。混雑時の悩みは、誰もが書いているように駐車場。公共交通があまり便利ではないだけに誰もが車を選ぶが、特に初詣時は空きを探すのが大変だ。通常は仁王門近くの駐車場にとめることができる。参拝すると、最も驚かされるのが、仁王門。平成25年に建てられたらしいが、何とコンクリート製なのだ。ショーウインドーのようにガラスがはめ込まれ、ライトアップされた黄金の仁王像がにらみを利かせている。デザインもインドの殿堂のようで圧倒される。境内はお参りする新しい本殿エリアと文化財が多い旧本殿エリアという、今昔の建築物がそれぞれ集まる二つのエリアに大別される。参拝以外に本殿ゾーンの売店、旧本殿の縁の本社は足を運んでみたい場所だ。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年01月07日
総合評価:3.5
岡山城は時代の違う数種類の石垣があるとされ、そのうち三種類だけ確認することができた。自然石をそのまま積む「野面積み」、四方を合わせて積む「切り込みハギ」、寸法を合わせた石を積む「打ち込みハギ」の説明があった。特に天守閣の下の「野面積み」は一見の価値がある。再現天守閣とはいえ、石垣は築城時のままではないか。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年01月07日
総合評価:3.0
岡山城から見るとからめ手門になるが、後楽園から見ると旭川を渡って接続する「正門」でもある。観光客はどちらかといえばこの門をくぐって岡山城に入るケースが多いのではないか。やぐら門で上屋は藩主が廊下として行き来したのが名の由来だという。明治期に取り壊されており、現在の建築は1966年に再建されたもの。
- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年01月07日
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投稿日 2019年01月04日
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投稿日 2019年01月04日
総合評価:3.0
旭川の水辺近くに建つ岡山市教育委員会の施設だ。旭川の魚を見ることができる「淡水魚水族館」や全国から集めた約5000点の郷土玩具を展示した「おもちゃの宿」などがある。自然環境をわかりやすく解説するサマースクールやフォーラム、教室などイベントが充実しているのが特徴だ。建部ヨーグルトの施設も併設されている。
- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0























