はちのすけさんのクチコミ(103ページ)全3,564件
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投稿日 2020年04月12日
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投稿日 2020年04月12日
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投稿日 2020年04月12日
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投稿日 2020年04月12日
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投稿日 2020年04月10日
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投稿日 2020年04月10日
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投稿日 2020年04月10日
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投稿日 2020年04月10日
総合評価:4.0
伽藍配置が独特だ。門をくぐるとお堂があり、回廊がめぐらせてある。この様式が何重にも続いており、実にエキゾチック。大ぶりで楼閣のような門や卍字崩しの高欄などさまざまな様式が中国風だ。創始した隠元禅師が中国・明様式の伽藍配置を取り入れてこの地に中国寺院を建立したからだが、異国の地にある中国風のテーマパークといった印象すら受ける。修行体験や普茶料理の提供など一般にも開けている。今回は専用駐車場に車を止めて歩いたが、ぐるっと一周できるようになっている。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年04月10日
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投稿日 2020年04月10日
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投稿日 2020年04月10日
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投稿日 2020年04月10日
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投稿日 2020年04月10日
総合評価:3.5
御朱印ツアーで訪問した。何色かあり迷ったが、紫式部にちなんだ「紫」の和紙を使った御朱印を選択した。鳥居扁額「離宮(同神社の旧称)」と書いてあるものだ。この神社は「古都京都の文化財」の一つとして世界遺産に登録されている。社殿は近年の研究の結果、現存では最古とされる。平等院の宇治川を挟んだ対岸にあり、平等院だけで帰ってしまう観光客も多いが、宇治に来たならば訪れておきたい場所だ。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月10日
総合評価:5.0
藤原摂関家の全盛期を象徴する建物。藤原道長の別荘であったものを頼通が寺院に改修した。中心の平等院は極楽浄土を現出させたという。象徴的なこの世である「京都」から少し離れた別荘地の宇治だからこそ「極楽」を表現しようと思い立ったのか。特定の宗教に依らない独立した寺院だが、この頼通の考えこそが現代まで伝わるこの寺院の「宗派」なのだろう。鳳凰堂の内部は定時制だが見学できる。堂を取り囲む池にかかった小さな橋を渡ると、極楽浄土だ。中は仏様の周りを天女が飛び交う。鳳凰堂の正面はいつまでも見ていたい名建築だ。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2020年04月05日
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投稿日 2020年04月03日
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投稿日 2020年04月03日
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投稿日 2020年04月03日
総合評価:3.0
高さ10メートル、横幅20メートルの岩に、直径5メートルと8メートルの大きな穴が開いている奇観だ。その形から眼鏡岩と呼ばれているが、厚みが6メートルもあることから「橋」と呼んでもいいぐらいだ。佐世保にいた大きな鬼が大あくびで両足を伸ばした時に岩を突き破ったという伝説があるが、実際は古代にこの辺りが海だった時代に浸食でできたとみられている。その奇観に驚いた空海が岩面に千手観音像と梵字を刻んだという。刻面の摩耗は進んでいるが、今でも見ることができる。四国八十八カ所を模した霊場のお堂があるほか、周辺は公園として整備されている。幹線道路からの入り口は急こう配で行く末が心配だが、最深部に駐車場が整備されているのでご心配なく。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月02日
総合評価:3.0
下関にも同名の神社があるが、やはり海軍の拠点的な色合いを帯びていたエリアに八幡神を勧請するのは至極当然かもしれない。説明版によると、天武天皇の時代に「西海鎮護」のために宇佐八幡宮を勧請したのが始まりという。応神天皇を中心に5柱の天皇が祭られており、強さだけでなく家内安全など様々なご利益が保証されている。神殿は空襲で焼失しており、戦後の建物だ。威風堂々としており、参拝する方もピリッとした雰囲気になる。ご朱印をいただいたが、西海鎮護、令和、亀の旧字体の文字が達筆で書いてあり、かっこよかった。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月02日
総合評価:3.5
佐世保重工業の前身である佐世保海軍工廠時代の施設で、国の登録有形文化財だ。1913(大正2)年の完成だが、現役で稼働しているというから恐れ入る。高さは62メートル。形が槌に似ているため「ハンマーヘッド」と呼ばれる。弓張岳など佐世保市内各所からその姿を見ることができる。クレーンにハート形の滑車のようなものがついており、それぞれに「125」の文字が。二つ合わせて持ち上げるから250トンなのだろうか。クレーン近くには赤レンガ倉庫群もあり、併せて「日本の近代化」がわかる資源として日本遺産に指定されている。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5




























