rinnmamaさんのクチコミ(26ページ)全939件

バスに乗りたくて歩いていましたら、バス停横にありましたので立ち寄りました。

中を見学させて頂きましたら、愛知にゆかりがあるソニーの盛田氏の弟さんが開かれたワイナリーでした。

レストランも有りましたが利用・拝見はしていません。

こちらも試飲は自由ですが、カウンターいる方が説明して下さるので、初心者でも大丈夫でした。
今回は奮発して2012年物と30％OFFのワインを購入。

目の前に勝沼周遊バス停がありますが、本数が少ないのでお気を付けて下さい。
私達は長居して乗り遅れてしまい、ぶどうの丘まで歩きました。

ぶどうの丘に宿泊しました折に利用しました。
丘の上の宿泊地ですので運転して麓のレストランか、タクシー利用となると予算オーバーになりますので、併設のレストランを予約しておきました。

私は5月の健康診断で体重を少し落としましょうという指摘で、ダイエット中でしたのでコース料理は夫のみ・・
私は単品で大好きなプロシュート、シャケマリネ付きサラダ蕎麦ガレット。

金額が定かではないのですが、コース料理もお値打ちでした。
味も良かったのでお勧めです。

勝沼寄りのワイナリーです（東京にも販売店があるそうです）
勝沼から帰る途中に立ち寄りましたが、道を間違えて裏の工場側からはいりましたので、ショップがあるのかな～という雰囲気でした。

表に回りましたら雰囲気のよい立派なショップがありました。
内部は都会的な雰囲気でワインの種類も多かったです。

1885（明治18）年の設立だそうです。

朝早く行きましたので混雑も無くて、ゆっくり応対で初心者の私達にも分かりやすく説明して下さいました。

有料試飲のスパーリングワインを飲みまして、お使い物に購入しました。

併設にフレンチレストラン「ゼルコバ」がありました（予約された方が良いそうです）

赤と白・ワインビネガーとアウパ―リングを購入

勝沼のワイナリ―の地図を見ながら散策中に立ち寄りました。
一応、口コミで調べていましたが、やはり初心者には無理かな～と感じました。

無料試飲は運転されないなら「どうぞ」と言ってプラコップを下さいます。
大きな冷蔵庫に試飲のワインが並べられています。

その中でどれがお勧めかとは分かりませんので、展示され販売ワイン名を見て試飲しました。
ただ、通では無い私達は飲んでも分からず・・・
結局、適当に試飲した中で気に行った、お値打ちワイン２本を購入しました。

このワイナリーは通好みかもしれませんね。。

地下のワインセラーの見学ができました。

勝沼のワイナリーは沢山あるのですが、私達は勝沼が初めてでしたので、散策がてら歩いて回りました。

最初に訪れた原茂ワイナリーさんですが、下調べ不足でカフェがあるのを知らなくて残念な思いをしました。

ただ、庭いっぱい広がる葡萄の木から木漏れ日が、とても素敵で歩いた疲れが取れました。
歴史ある家屋は改築して２階をカフェにされたそうです。
年月を醸し出す雰囲気と、ワインが並んだ棚の雰囲気もとても良かったです。
上部は欄間を利用して下さったとの、お話を聞かせて頂きました。至る所に旧宅の木材を利用していて、建物も見所満載ですよ。
許可を頂きまして店内を撮影させて頂きました。

本来の目的のワインですが、御主人さまが希望を聞いて下さって、試飲のワインを選んで下さいます。
素人ですのでお勧め頂いた白ワインを購入して帰ってきました。
遠いので何時いけるか分かりませんが、次はカフェで美味しいお料理を食べてみたいです。

最低でも年2回は焼津に行かなければなりませんので、寝るだけで良いビジネスホテルを利用し始めました。

前回は焼津インター近くのルートインを利用。
こちらもお値打ちなのですが、調べましたら更にお値打ちなビジネスがあったのです。
ルートインより少し藤枝寄りですが、車なら気になる距離ではありませんのでお勧めです。

フロントの女性の方も接客が暖かくて良い感じでした＾＾
カード前払いしてあったのですが到着時間が遅くなり、不都合で来れないと勿体ないからと気になさって、自宅に確認の電話をしてくれたとの事（朝も夕刻も物腰も優しくて良かったです）
フロントで化粧品などを選べる方式のようで、持参していなければ頂けるのも良いと思います。

お部屋は広くは無いですがデスク・イスもあり、お仕事の方も大丈夫だと思います。
シャンプーなどは常備されているポーラのボトルでした。
水量も十分でした。

兎に角、お値打ちです。
金曜日に利用して基本は7200円。
4トラから入り一休サイトで予約。ポイント利用を色々使いましたら最後は6896円でした。
兄に2人で？と突っ込まれました・・

夕食は知らなくて他で食べたのですが、事前に予約すればさしみ丼などお値打ちに食べれるようです（経営母体がお魚屋さんのようです）

朝食にもマグロの漬けがありましたので、夫は嬉しそうに食べていました（ただ、要望が多い為か冷凍解凍が十分で無くて、冷たすぎたようですが＾＾）

品数も多いので男性の方も満足されると思いました。

駐車場も広いですし、続きにコンビニも有りました。
専用バスが駐車してありましたので、駅まで送り迎えのシステムもあるのかもしれませんので、問い合わせて見るのも良いかもしれません。

夜遅くに到着と出発時も荷物運びで構内の写真はありませんが、階段で苦労致しましたので口コミ投稿させて頂きます。

ミュンヘンから列車が1時間以上遅れて、夜も遅くの到着でした。
最終宿泊地で20キロ近いスーツケース・美術本で重たい10キロ近くのサブバッグ・リュック・
紙袋という大荷物を抱えて降り立ったヴュルブルクのホーム・・・

愕然としたのはホーム上にエレベーターもエスカレーターも無く、細めの急な階段でした。
どうしようと思っていましたら、5～6人の女性のグループの一人の方が、お持ちしますよと言って重たいスーツケースを、下まで下ろして下さったのです。
本当に助かりました。

（ラ・スぺツィアでも無かった。この時はまだもう少し重くなかったので、荷物を置いて置くのは不安でしたが、2往復で持ち上げ・おろしましたが・・）

それで、帰りの事を思うと不安で、荷物を分散して程よく重さを調節したり、工夫はしたのですが・・あの階段を上がれるか・・

そこで、ホテルのフロントで、ホームに荷物を上げてくれる人を探していると言いましたら、怪訝な顔をされてタクシーを頼めば運転手さんがホームまで運んでくれますよ、と、おっしゃるのです。

フロントで乗車時間30分位前に予約を入れて置いて頂きまして、ホームまで無事に重たい荷物を上げて頂きました（タクシー料金にチップ込みで10Eをお支払いした覚え）
駅に近いホテルでしたが、嫌な顔もされませんでした。

もう、天にも昇る嬉しさでした。もし、荷物でお困りでしたら、このようにされたらと如何でしょうか？

ただ、どのタクシー会社もこの様にして頂けるかは分かりかねますので、もし、利用される場合は確認されてからにして頂ケたらと思います。

この様なシステム・サービスがある事など日本では考え付きませんので、次から何処の国にもこの様なシステムがあるのか、聞いてみたいと思いました。
特に駅にエレベーターなど無い駅ですが・・・

この口コミで、ドイツに良くあるベルトコンベアーがあるとなっていますが、私は2回ともその設備の無い階段のみでした。
一人旅では苦労する荷物ですので、お役に立てましたら幸いです

マリエンベルク要塞に向かいまして、何処を見学するのかも調べていなくて、入り口にミュージアムと書かれていたので入りました。

入場券を買いましたが記録が無くてすみません。
ただ、受付の男性に持っていた荷物（ハロッズの小型バッグ）を預けるようにとの事で、その場所で預かって下さいました。

広いですね！当時の装飾が微かに残る部分もありました。
私は復元された建物より、この様に当時の面影が微かでも残る建物の方が、興味が湧きますので見れて良かったと思いました。

特に学芸員らしき人もいらっしゃらなかった記憶です。

ただ、ドイツ語なども分かりませんので、陳列・絵画・タペストリーなど興味ある物を見て回りました。

特に司教さまのお召し物は立派で見ごたえありました。

時々、窓から外の景色も眺められますので、疲れたらのぞかれると良いと思います。

半日強の観光しか出来ませんので見る処を悩みましたが、レジデンツは撮影不可になってしまっているようでしたので、風光明媚なマリエンベルク要塞にしました。

ホテルで行き方聞きまして乗ったバスですが、バス停は坂道の上にありましたので、最後の急坂を登らずに済みましたのでお勧めですよ。

ただ、本数が限られていますので到着時に、帰りに利用するバスの時刻をメモされる事をお勧め致します。

車の方はバス停よりかなり下の駐車場でしたので、その方達を横目に勧めましたのでラッキーだと思いました。

マイン川の左岸の丘の上にそびえる要塞ですが、窓・テラスから眺める風景はお勧めですよ。

私は9月後半に行きましたが紅葉も始まっていまして、小高い丘から点在する家とのコラボも綺麗でした。

幾重にも城壁があり大きな敷地でした。

706年に建造されたという聖母マリア教会は修復中で内部は見れませんでした。

領主館博物館とマインフランケン博物館がありましたが、時間の関係で領主館美術館のみ入場致しました。

敷地内の建物の無料トイレも綺麗でした。

何時も簡単な地図しか持っていないのですが、この通りだけは直ぐに分かりました。
真っすぐに延びる通りの両側には、オーストリアの雰囲気のある建物が並んでします。
ブラブラ歩くのに持ってこいの通りだと思います。

レストランのテントの下で、ノンビリとお茶をするのも良いかもしれません。
ウインドーショッピングも楽しかったです。
そのお店の建物が歴史を刻んでいたりして、それにも驚いました。

最終的には凱旋門に到着して、駅に近くのホテルに帰りました

山本屋総本家も色んな場所にお店がありますが、久しぶりに本家に立ち寄りました。
名古屋美術館に行った帰りに、松坂屋へ向かう途中に、雨模様で小寒かったので入店しました。
色んな場所にありますからね。(松坂屋にもあります）

転勤で名古屋にまいりました当時は、味噌煮込みの色に抵抗がありましたが、食べているうちに普通になって、今では気兼ねなく入れるお店になりました。

本店には有名人の色紙が所狭しと飾られています。
トッピングも色々ありますが、今回は無しでしたので1055円でした。
味噌おでんもありますので、どうぞ

久しぶりに訪問しました。
名古屋には有名な絵画展は素通りの事が多いのですが、今回は名古屋市美術館30周年記念という事で、ビュールレ・コレクション「至上の印象派展」が開催されました。

東京・福岡で開催後、遂に名古屋も来てくれました。
プライベートコレクションでも知られていますが、2020年まで閉館中ですので待望の展覧でした。

地下鉄・東山線・鶴舞線「伏見」鶴舞線「大須観音」名城線「矢場町」からアクセス出来ます。

白川公園の中にありますので気持ち良い場所です。
栄の繁華街にも近いのでブラブラとお出かけしてみてください。

目の前にはプラネタリウムが楽しめる名古屋市科学館・伏見駅近くには電気の科学館があります

訪問時間が夕方になってしまいましたが、9月後半でもまだ明るいのでインスブルックの山とイン川・それに沿うようにカラフルな建物が見れました。

川沿いを歩いて見たかったのですが、時間が無くて残念でした。
今思うと早朝に行けば良かったと後悔しています。

陽の光を浴びたイン川沿いのパステル色の建物は、更に童話の世界の様に見えてかも知れません。

イン川の色は不思議な色ですね。太陽の光線で変わるのでしょうか？
私がノルケッテ連峰へ向かう時の色は、穏やかなペパーミントの薄い色のようで穏やかに見えました。

スイス・オーストリア・ドイツの3カ国を流れており、古来より国際貿易の航路になっていたという。

今もゆったりとインスブルックの街を流れています。

ハ―フェレカーは北の鎖と呼ばれるノルトケッテ連峰の真っただ中に位置する標高２３３４メートルの山。と、書いても登って連峰の名前など分かりません。

インスブルックの街からケーブルカーとロープウェイを乗り継いで、わずかな時間で２０００メートルの山頂に立てる事が出来ました。

登山愛好者でもない私も、山頂からの素晴らしい眺めを堪能出来ました。

ロープウェイの駅から１５から２０分位で山頂に到着できます。
360度の絶景ですよ。


私は有難い事に最高の天候でしたので、９月後半にもかかわらず風も無く寒くも無かったです。ただ、時期により十分な寒さ対策はされた方が良いと思います。

郊外にあるし時間的に無理なので、旧市街にある本店を訪れました。
この口コミはクリスタルワールドですが、こちらに投稿させて頂きます。

旧市街・黄金の小屋根近くにありますが、意外と分かりにくいです。

私は時計が欲しかったのですが、種類が少なくて日本で買う方が良いかなと思いました。
その代わりにバーゲンだったのでピンキ―リングを購入してきました。

此処でも綺麗な展示がみれますので、クリステルワールドまで行けない方はこちらで・・・

ロココ調のモチーフが綺麗な建物です。
旧市街の建物の中でも目立ち見ごたえがありますね。

１５６０年に貴族の館として建てられたそうですが、その後はカトリックの集会所として利用されたと言う事ですが、現在はどうなのでしょうか？

黄金の小屋根の向かいで、目立つ建物ですのでぜひ見上げて見て下さい

旧市街の黄金の小屋根を見ていたら、隣に塔があるので行ってみると、インスブルックカードで上がれると言うので、疲れていたので悩みましたが、次はないかなとチャレンジ・・

所が階段１４８段が思ったよりきつくて(当時６８歳)休みながら３３メートルを上がりました。

外に出た瞬間に疲れが吹っ飛びました・・
心地よい風と旧市街・先ほど登ったは―フェレカ―も見えます。

特筆する事は黄金の小屋根が真下に見えるのです。

足にはきついですがぜひトライしてみてください。

天気が良かったら山頂に行きたいと思っていました。
インスブルッカードで(２０１７年９月・３９ユーロ）ほぼ元が取れる金額ですが、登って良かった～と思う。

わずか２０分でノルトケッテ山のは―フェレカ―展望台までビュ～ンと行けます。

地上の乗り場は旧市街地から歩いても近いです。

初めはフンガ―ブルク・ケーブルカーで、緑も気持ち良くイン川を眺めながら上がって行きます。

次はゼ―グルーベ・ロープウェイに乗り換えて、ノルトケッテ連峰のハ―フェレカー（２３３０）まで上がって行きます。

楽しかったです＾＾

マリアテレジア通りにあります。
私は夕暮れ近くでしたので建物側を入れて写しましたが、ノルケッテの山々を背景に入れて写すの定番のようです・・

ノルケッテも山々を仰ぎみる風景は素晴らしいです。

柱の上は聖母マリアだそうですが、なぜお母さんのアンナ？と思いますよね！
フランスと同盟を結んだバイエルン軍がインスブルックに攻め込んできたのですが、敵兵が撤退した日を記念しているそうですが・・

イタリアのボルツァーノ駅から移動してインスブルックに入りました。
途中の車窓も穏やかです。
そして、イタリアとの国境の駅・ブレンナーを通過致しますと、、有名な｢オイロパ・ブリュッケ」の橋を見ることが出来ますよ。

出来ましたらインスブルックへ向かう時に、左側に座られると良いかと思います。

インスブルック駅は時間の関係で散策しておりませんが、大きな駅でロッカーもエスカレーターも完備されています。

構内も綺麗で食べ物も手軽に購入できます。