あちこちさんのクチコミ全599件

参道が美しく、写真を撮りたくなりました。只、本堂の門がしまっており　中には入れませんでした。更に本堂の左手の道を登るとお墓が沢山あり、右側に歩いてゆくと一番奥に北条政子と源実朝のお墓（山を削って掘った）があります。

場所は観光で有名な元乃隅稲成神社の近くにあります。しかしながら、見ることが出来るのは、風が強く、海が荒れていて、波が高い時なので、残念ながら、天気が良い時だったので、見られませんでした。他の観光は出来たので、今回もは良しとしたい。

駐車場に入るのにも結構並びました。神社の入口に賽銭箱がありましたが、かなり高い場所に設置されており、多くの人が賽銭箱を狙ってお金を投げるのですが、10分程度経ってようやく一人が賽銭箱に入りました。行かれたら運試しに投げてみては如何でしょうか？運が良ければ、龍宮の潮吹きが見られます。

ホテルは古く、部屋に風呂がなかったが、大浴場の風呂はなかなか良かった。食事は夕食も朝食も美味しかった。夕食も朝食もバイキングではなく、個別に料理を席に持ってくるので、ゆったりと食事が出来た。ホテルには、行かなかったが、ボーリング場や芝居小屋がありました。

道の駅センザキッチン近くから出ている青島観光汽船が強風で青海島へは行かないとのことで、まずは車で青海島ダイビングセンターを目指して、そこから徒歩で、青海島キャンプ村を経て、青海島自然研究路を上り始めると直ぐに第一展望台に到着します。そこから絶景が眺められます。

湯田温泉にあります。従業員の方に聞いた所では、このホテルはこの地方の学校関係のもので、良く会議等が開かれているとのこと。建物内は、明るく、綺麗でした。大浴場には、打たせ湯、露天風呂、サウナがあり、ゆったり出来ました。食事は地方の食材を使ったもので、美味しく頂きました。

宣教師フランシスコザビエルの来訪400年記念で建設された聖堂です。一階にはフランシスコザビエルの足跡、2階には聖堂があります。訪問した時には、私以外の訪問者は誰もおらず、聖堂で椅子に座り、20分程美しいステンドグラスを眺めておりました。

国宝の五重塔に見惚れます。色々な角度で写真を撮りたくなります。観光バスで多くの観光客が来ておりました。此処は、珍しく駐車場も入場料もないので、驚きました。春には桜、冬には雪など季節で、背景違う五重塔が見えるので、又、来てみたい。　　　

観光ガイドブックで、山口市にある数ある寺の中で、瑠璃光寺五重塔と龍福寺が紹介されていたので行きました。本堂や資料館等も見学しましたが、平日ながら、誰もいない静かなお寺でした。国の重要文化財です。
ガイドブックに無料駐車場ありとありましたが、掲示板等がないため、わかりにくく、丁度お寺の前で道路工事を行っていた人に聞いた所、寺の前の空き地でした。

カルストロードを走ると両側に緑の大地に白い石灰岩柱が見えてきます。しかしながら、車を止めて見学する所がないので、秋吉田ジオパークセンターカルスターまで行き、駐車場に止めて見学するのが安全です。そこから徒歩で散歩するのもお勧めです。

珍しく全ての従業員が笑顔で対応してくれました。恐らく、笑顔の対応は訓練しているのでしょう。部屋は海が見えるので、良かった。料理もタイミング良く、出されて来て、美味しかった。風呂は特に、天然の大岩風呂が珍しく、又、見飽きないので、ゆったりと出来ました。

萩博物館や松下村塾からは少し離れた場所にあります。萩の世界遺産の一つになっており、行ってみましたが、佐賀藩の反射炉をスケッチして、真似たもので、規模が小さく、試作炉として建設したもので、わざわざ行ってみる価値はない様に感じました。

今回は、ゆったりと武家屋敷3軒（青木周すけ旧宅、菊屋家住宅、木戸孝允旧宅）を見て廻りました。今でも往時の立派な家屋や庭が綺麗に保存されていて、展示物も興味深いものばかりでした。次回来た時には他の所を廻ってみたい。

萩城城下町の菊池家住宅、青木周すけ旧宅、木戸孝允旧宅を見学後、萩博物館に来て、丁度昼時になったので、立ち寄りました。シラス丼を頂きましたが、シラスが新鮮でとても美味しかった。周りにレストランがとても少なく、結果として、とても良かったです。

吉田松陰を祀る神社です。市内から少し離れていますが、神社内には是非とも見るべき、世界遺産の松下村塾があり、萩に行ったら是非、寄るべき場所だと思います。歴史館と宝物殿もあります。無料の駐車場があるので便利でした。

萩藩校明倫館から旧明倫小学校舎であった建物を使っている。展示物も多いし、短時間の映像で説明をしている場所が多く、とても良く理解出来ます。本館（無料）と2号館（有料）となっていますが、全て有料にすべきだと思いました。

松陰神社の中にあります。小さな私塾ですが、明治維新に活躍した逸材を育てた歴史的に重要な場所です。個性を伸ばすために単に教えるだけではなく、意見の交換を重要視していたとのことです。萩・明倫学舎で実際に生徒が意見交換しながら学んで行った様子を短い映画で紹介していました。

青海島にこられたら、ここは必見だと思います。自然研究路入口から少し急な階段を上って行くと間もなく第一展望台があり、そこから十六羅漢の奇岩が見られます。船で行くよりもゆっくりと見学出来るのでお勧めです。

桜満開の快晴の時に行きました。小田原駅から徒歩でゆっくり歩いて１０分の所にあります。天守閣は多くの観光客がおりましたが、係の人々の誘導でスムーズに見学出来ました。天守閣最上階では、外に出ることが出来、３６０度の素晴らしい景色が楽しめます。

正規登城ルートで歩いてゆくと住吉橋を渡ると銅門(あかがねもん）が見えてきます。銅門の前はかなり広い敷地となっていますが、周りの壁には鉄砲狭間が沢山あり、銅門まで辿り着くのはかなり大変なのが分かります。難攻不落の城と言われているのはこの様な大きく、頑丈な門があるからだと思います。