enkuniさんのクチコミ(2ページ)全396件

ケーブルカーのグロリア線にのりケーブルカーを降りてすぐのところにあります。小さな公園になっていて、行ったときにはお祭りが開かれていて踊りが行われていて、出店もたくさん出ていて、夕飯を買って食べました。
リスボンの町が一望できる良いところです。

坂の街リスポンといえばケーブルカーですね。中でもグロリア線は一番有名で一番賑やかなエスタウド-レス広場とアルカンタラ展望台を結んでいます。驚くほど短いですが、観光客でとても混んでいます。帰りも乗って戻ろうとしたら、故障していて道の上で修理していました。歩いてケーブルに沿って坂を降りたら驚くほど急でした。

ヨーロッパ最西端の岬です。交通の便は悪いのでツアーで行ったほうがいいです。「ここに地終わり海始まる」の碑があり記念撮影をしている人が多いです。岬の先は断崖絶壁なので、柵を踏み越えては絶対にいけません。欧米の人はやっていますが真似はやめましょう。
風がとにかく強いので、帽子を飛ばされないように気をつけたほうがいいです。

エヴォラからリスボンに向かうときにバスの中から見ることができました。巨大な水道橋で最近まで使われていたそうです。1755年のリスボン大地震にも耐えて崩れなかったそうです。クレーンもない時代に作った技術がすごいと思いました。

ベレンの塔はもともと河口を守る要塞として、船の出入りを監視していたが灯台としても使われていたそう。テージョ川沿いにあり、河口のきれいな景色が楽しめた。有料で中にも入れるが、この日はストで閉まっていた。発見のモニュメントはここから歩いてすぐだった。

あまりどうということのないモニュメントかもしれませんが、大航海時代に活躍した、エンリケ王子やバスコ・ダ・ガマ、マゼランなどポルトガルにゆかりの人物のレリーフが彫られているモニュメントです。
有料ですがエレベーターで屋上までいかれるようです。

スタッフの方たちの感じが良く対応が良いレストランでした。写真のような鱒の料理が美味しかったです。パスタが入ったスープも美味でした。私達のツアーのランチの設定だけかもしれませんが、赤ワインがピッチャーで出てきてたくさん飲めてよかったです。

エンリケ航海王子とバスコ・ダ・ガマの航海の偉業をたたえ、マヌエル1世が建築させた素晴らしい建築物です。大航海時代を彷彿させる、ロープやサンゴ、富や反映を象徴するブドウやとうもろこしなどの彫刻も見事でした。バスコ・ダ・ガマの石棺も見られます。

スペインに旅行に行くのに羽田空港の近くに前泊しなければならずこのホテルにしました。フロントが全部ロボットなのでホテルに入ると驚きます。以前から話題になっていたので泊まってみたいと思っていました。
フロントのロボットは可愛いく、外国人が喜んでいました。
大鳥居駅から歩いてすぐです。周辺に食べるところもありました。
羽田空港までは、シャトルバスサービスが有り助かりました。
朝食も美味しく、本格的なカレーとナンが食べられます。

ザ・ワンファイブ京都四条　に4泊しました。
阪急四条大宮駅から歩いてすぐ。便利な場所にありました。地下鉄四条烏丸の駅からは10分では着きません。阪急四条大宮の駅かバス停が近くて便利です。
レストランはないので朝食の提供はありませんが、無料のコーヒーマシーンと電子レンジが１Fと２Fにあります。
部屋はシンプルで、シャワのみですが十分な広さでした。１Fにはセブンイレブンがあります。
安く滞在できて助かりました。
ただ、棚がないので長期滞在には不便でした。

マドリッドのホテルの到着する前にこのレストランに行って食事をしました。ツアーに組み込まれていたレストランです。
豚肉のトマト煮とスープでした。もう少しスペインらしいメニューだと良いと思いました。普通の豚の煮込みでした。

お店にクリスチャーノ・ロナウドのサイン入りユニホームが飾ってありました。一見の価値があります。
ここのバカリャウ（鱈）の料理は塩味が効いていてとても美味しかったです。ポルトガルへ行ったらバカリャウを食べたかったので美味しくてよかったです。

リスボンの中心街にあるレストランでした。タコのリゾットとプディン・フランのデザートを味わいました。ポルトガルといえばタコ料理のイメージがあったのですがそれほどどうということもないリゾットでした。
まだ若いぶどうをワインにした「ヴィーニョ・ベルデ」をグラスで飲めてよかったです。

ツアーで昼食が自由食だったのでどこにしようか迷いましたが、タパスがあったのでこの店にしました。ミハスの広場に面しているのですぐに場所がわかります。店の前のテーブル席と、お店の中の席がありますが、気持ちがいいので外のテーブル席にしました。
ピザとタコのビルピル、オニオンリングとビールで気持ちの良い昼食でした。

スペインに行ったらやっぱりパエリアを食べないと。マドリッドの街の中のパエリアの専門店で、ミックスパエリアとじゃがいものスープ、ケーキを頂きました。パエリアはもっと芯が残ったパエリアを期待していましたが、以外にベッタリとしていました。

宿泊はしなかったのですが、あこがれのポサーダで昼食をしました。ポサーダは修道院を改修して宿泊施設にしたホテルです。日本の宿坊みたいなところですね。
料理は普通でしたが、ポサーダの雰囲気を味わいながら食事ができてよかったです。

5000体もの亡骸が収められる納骨堂があり、瞑想の場になっているようです。正面のファサードは豪華で美しいです。立派なパイプオルガンもありました。15〜16世紀に建築され、ゴシック様式とマヌエル様式が融合した見事な教会でした。

5ユーロで中に入れました。中にはパイプオルガンがあり、天正遣欧使節団の伊東マンショらが演奏したそうです。大聖堂で見逃せないのが大聖堂の屋上に喉れることです。本当に屋根の上で柵があるだけでした。鐘も目の前に見られます。エボラが一望できて素晴らし景色でした。

デザイナーホテルで、地下鉄の駅からもすぐで近くにはスーパーも有りとても便利なホテルです。エントランスや階段、部屋の中までとてもおしゃれですが、バスタブにはシャワーカーテンがなくどうやってもびしょびしょになりました。部屋のカーテンやバスルームのカーテンは電動でした。
朝食バイキングは種類が豊富で、とても美味しかったです。2泊しましたが、2拍目が早朝出発だったので朝食が食べられなくて残念でした。

１５〜19世紀にかけてポルトガルの王族が住んでいた宮殿。トンガリ屋根がランドマークだが、中に入ってみてわかったことはボーリングのピンのような2本のトンガリ屋根は厨房の煙突だった。保存状態が良く、豪華な調度品や、トイレやお風呂などを見ることができる。