小心者さんへのコメント一覧(10ページ)全420件
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なんかいい感じにまとめてるし
小心者さま、こんにちは。
悪寒、発熱、鼻血ぶー。その他もろもろ。
よくがんばりました。生きて帰れば100点ですね。
感動のあまり涙がとまりません(ちょい言いすぎ)
旅先でインフル台湾編は知ってましたけど
ネパール編もあるんですねー。お家芸か。
コロナでヒマすぎて
全編読んだような気がしてたけどまた見にいこっと♪
次回はフィーコさんと共に
荷物持ちでご同行したいですが体力的にムリ。
枕元で親父ギャグを一晩中お聞かせしたいです(はーと)
さとぴ。
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いよいよですな
小心者さん
こんにちは!!
いよいよ発症ですかっ!!
体調悪いわりに、ちゃんとお写真も残ってて、タクシーの料金交渉もされてて、さすが小心者さんとしか言えません…。
どこにそんなガッツが…。
頑張れ、頑張れとすでに帰国してるのに心の中で応援している自分がいました(笑)
てつやんでした -
かぼちゃがwww
一瞬ほんとにそんなんだったのか思ったら、加工かwww
そしてこの笑顔のおじさんが作るプロフなら絶対おいしい、間違いない(しらんけどな)
しかしプロフにナンのサービス?炭水化物×炭水化物?
と思ったけど、パスタにパン添えられたり、ラーメンライスだったり、お好み焼きおかずに白飯食べたり、機内食だってメインの添え物が麺やご飯でも必ずパンは付いてくるし、炭水化物×炭水化物のコンビネーションは万国共通、人類のおきて?
夕暮れ時の空の色が美しいです。すまんすまん
まみさん、こんにちは!
いつも書き込みありがとうございます。
人様の顔にモザイクかましとったら、なんかふざけたくてウズウズしてきまして。
しかし人様の顔で遊ぶのはさすがにアカンので、かぼちゃで堪えました。
誰も気づかんと思ったのに…
この「いちびり体質」どうにかしてください。
言われてみれば炭水化物まつりやな。あの人ら、何を頼んでもパンをゴリ押ししてきはるで。
ちょっと日本とは「米」の立ち位置が違うっぽいです。しらんけど。
小心者2024年02月01日12時51分 返信するRe: かぼちゃがwww
小心者さん まみむしさんおはよーございます♪
ヤッちまった仲間!
かぼちゃ、最初見た時
お店の人がつけてるのかと思ったけど、まてよー?
姐さんの加工か(笑)
かわいくお目々がぱっちりと ナイス!
プロフ、楽しそうなおじさんのお店で「きっと美味しい」と思えて食べられた事に安堵やけど お決まりの下◯祭りはいかに?
ペンジケント、行かんでよかったかもね!
フィーコ2024年02月02日11時08分 返信するRE: Re: かぼちゃがwww
フィーコさん、こんばんは!
いつも書き込みありがとうございます。
かぼちゃの加工に気づく方が二人もおられた事実に動揺を隠せません。
もうちょい丁寧な仕事しといたらよかったわ。
プロフのお店、かなり庶民的な雰囲気やったけど、お腹は大丈夫やったと思います。もはや「多少の下痢」なんぞ大した問題ではなく、単に忘れてしもただけかもしれませんが…
ペンジケントとの国境は混んでいたらしく、やっとこ通り抜けたら、乗ってきたシェアタクシーが既におらんかったそうですwww
私も確実に同じ目に遭ったと思うので、やめといて正解やったかな…。
小心者2024年02月02日18時53分 返信する -
役に立ったよ~!
小心者さん
日が落ちると加速度的に冷え込むのね。メモメモ。
それにサマルカンドにトラムとかもあるのね、メモメモ。
それだけでもとても役になってますよん。
サマルカンドに行けなかったから次回はぜひ行きたいと思って。
あと
「最奥。3つの廟に囲まれた空間です。」
の写真の建物、丸い目の下にあんぐりお口を開けてるやうに見える。
〇 〇
. ….
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唐辛子婆
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鉄格子!
小心者さん、こんばんは!
古いアパートのドアの鉄格子&窓の鉄格子が素敵です。
香港や台湾の住宅に標準装備されている格子が大好きなので、
その部分の写真をじっくり拝見いたしました。
国によって格子の模様の雰囲気が異なるのも楽しいです。
中央アジアを代表する米料理、プロフの登場も嬉しいです。
遅ればせながら、私の作成した香港の旅行記にて、
勝手ながら小心者さんに捧げる路地裏写真コーナーを作りました。
事後報告となってしまいまして恐縮ですが、改めてご報告いたします。
今回の旅行記では比較的体調が安定していて、少し安心いたしました!
ねこ6500kg
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閉鎖されたら、横の墓地に降りれるでー
小心者姐さん、おはようございます。
日暮れのシャーヒズィンダ廟、こんなん撮ってる人おらんから貴重やな。
これはこれで綺麗ぢゃないですか。
ここも廟やからお墓
まわりも民間人のお墓だらけ。
八角形の廟裏から飛び降りたら外へ出られるねん。
私、その辺ウロウロして
廟内の侵入禁止のとこ(知らんと)入ってた。
メインストリートにいる人から「あんたさん、どこからそこに入ったんですか?」的な視線を浴びた。
シャーヒズィンダ廟は早朝がオススメですね♪
コニギル村、紙漉きに行こうと思ってんね。
レギスタン広場横の乗り合いタクシーやったら、、、あ、値段交渉に疲れたんやっけ(汗)
いろいろ制限があって
姐さん的にはそれはそれで楽しめたのでは?と思うけど。
「鼻血が出ていよいよ」って
もう一日サマルカンドやね。
宿で伏せっていたのか?
次、楽しみ(あ、あかん?)に待ってます。
まみむしさんの「、」「。」
もやけど「カタカナ」の思い込み、
私もどうにかしたいー!
フィーコRE: 閉鎖されたら、横の墓地に降りれるでー(←マジで!?)
フィーコさん、こんにちは!
書き込みありがとうございます。
>八角形の廟裏から飛び降りたら外へ出られるねん
ええ!? 先に知ってたら絶対に戻ったのにー(からの〜骨折)
改めてフィーコさんの旅行記を拝見すると、センスや技術やカメラの性能もあるやろけども本当にキレイ。人も少ないし。
朝早く起きれる人は朝に訪れるのが正解でしょうね。
コニギル村、シェアタクシーでも行けるんですか。
まぁどうせコテンパンにボラれたやろけども!
今更ですが白状します。
私、フィーコさんが『Plat』持ってきはるって聞いて、現地でそれ見せてもらおうと姑息なことを考え、古い『歩き方』の地図のコピーと雑なメモだけ持って出発。
で、アホやから現地ではそんなことスカッと忘れてのうのうと過ごし、フィーコさんとお別れしてから呆然。
おかげでインフォメーションに棲み着く勢いで凸りまくる羽目になりました。
鼻血は翌朝には治まってました。
当日夜に「なんかわからんけどヤバない?」と真っ青になって旅日記に書いたのをそのまま載せました。
ご期待裏切ってすんませーん。
>「カタカナ」の思い込み
コレ私もどうにかしたいー!
いまだに「シャシリク」のこと「シシャリク」言うてまうからね。
一回思い込んだら最後ですね。
若い頃はそんなにカタカナ苦手やなかったのになー。
漢字も相当ヤバいけど、これは昔からです。
せめて近所を散歩できるくらい元気になりたいよー(号泣)
小心者2024年01月22日14時24分 返信するRE: RE: 閉鎖されたら、横の墓地に降りれるでー(←マジで!?)
小心者姐さん こんにちは♪
> >八角形の廟裏から飛び降りたら外へ出られるねん
>
> ええ!? 先に知ってたら絶対に戻ったのにー(からの〜骨折)
↑
骨折したかもね。
登れる高さではなく降りれるだけはできそうやった。
> 今更ですが白状します。
> 私、フィーコさんが『Plat』持ってきはるって聞いて、現地でそれ見せてもらおうと姑息なことを考え、古い『歩き方』の地図のコピーと雑なメモだけ持って出発。
> で、アホやから現地ではそんなことスカッと忘れてのうのうと過ごし、フィーコさんとお別れしてから呆然。
> おかげでインフォメーションに棲み着く勢いで凸りまくる羽目になりました。
私の『Plat』ビリビリに破いて持って歩いてたやろー?
タシケントは見せたやん(笑)
いつもは図書館で古い「歩き方」をピンポイントにコピーして、別にガイドブック買ってダブルで持ち歩く。
今回、余裕なく『Plat』だけで地図、見にくいかったわ。
言ってくれたらタシケントとヒヴァの夜、貸したのに。
しかし、たった4日しか行動共にせえへんのに
見せたからって記憶できたかは不明やな。
しかも『Plat』の内容薄かったしな。
> >「カタカナ」の思い込み
>
> コレ私もどうにかしたいー!
> いまだに「シャシリク」のこと「シシャリク」言うてまうからね。
> 一回思い込んだら最後ですね。
> 若い頃はそんなにカタカナ苦手やなかったのになー。
私はカタカナも漢字も昔っから苦手。
> せめて近所を散歩できるくらい元気になりたいよー(号泣)
早くちょっと復活祈る!
フィーコ
2024年01月22日15時11分 返信するご返信ありがとうございます
フィーコさん、こんばんは!
>骨折したかもね。
>登れる高さではなく降りれるだけはできそうやった。
あかんあかん。コロナに加えて骨折とかマジで終わる!
骨折せんかったとしても当然「真っ暗な墓地の中」に降り立つんやろし、やっぱり遭難したに違いない。
『Plat』、行きの機内か寝台列車でお借りしようと企んでました。
まさかあんなに盛り上がって喋り散らかしてしまうなんて…
そんなもん読んどる暇ぜんぜん無かった!
それに、確かに見せてもらっても覚えられたとは思えませんわw
『Plat』のタシュケントの地下鉄路線図、ちぎってくださってありがとうございました。でも字がめっちゃ小さくて、Rouganには読めんかった(苦笑)
小心者2024年01月22日20時45分 返信する -
「呪うのに大忙し」というパワーワードさすが
シャーヒズィンダ廟、綺麗やー。夕暮れ後の姿が、確かに風情があって美しい、
でも私だったらビビって人が去った後居続けられないな、たぶん。大きなお墓の圧が怖い。
そして「入口を閉鎖されたら草」どころか「入口を閉鎖されたら生命の危機」だったと思うので、そこで引き返して正解だったと思う、たぶん。
知らんけど。
まみ呪い散らかして疲弊しました
まみさん、書き込みありがとう!
昔からどうも情熱を傾ける方向がおかしいタイプです。
墓に凸りすぎたせいでバチあたってコロったんかな。
もういいかげん勘弁してくれよぅ。
そうそう。外国ってマジで何されるかわからんところありますよね。
「これ死ぬやろ!」ってこと普通にやらかしてくれる。
わたし、「よぅ今まで死なんかったな」ってしみじみ思います。
小心者2024年01月20日11時51分 返信するどうでもいいことだけど
>夕暮れ後の姿が、確かに風情があって美しい、
これ「美しい。」ってマルしたつもりだった。
Rougan恐るべし。
あと語尾「たぶん」連続使用してるのは韻を踏んだわけではなく文章力も衰えてきてる、たぶん。
ほんとにどうでもいいこと、失礼しましたー。
まみ2024年01月20日12時42分 返信する -
ワッカンネー、ワッカンネー、ワッカンネー。
小心者さん、おはようございます。 お体の調子はどうですか? 一か月ほど前のお話ではまだ本調子ではないということでしたが。 私の住む地域でもコロナ後遺症らしい症状で苦しんでいる人が数人います。
くれぐれも無理をしないように、気をつけてください。 小心者さんの行動力がこういうときは逆に心配になります。
さて、2015年の釜山再訪記ということで、なにを今さらと言われそうですが、アート三昧の日を送られたのですね。
私は現代アートというヤツがからきしダメで、小心者さんが虜になったという作品の写真を拝見しても、何がいいのかさっぱり分かりません。
市立美術館の屋外に並ぶ彫刻・・・ワッカンネー。
小心者さんが「けっこう好き」と仰る玄関ロビーの作品。 てっきり溶鉄所の廃棄物を置いてあるのだと思いました。
館内にあるお坊さんの絵や息子の鎌を研ぐおじいさんの絵は、意味不明ながら思わず見続けてしまいましたが、ピアノの上にトランクケースが重ねられている絵などは完全にスルーです。
ずいぶん前に千葉県の川村記念美術館で、畳3枚ほどの大きさのキャンバスをただ真っ赤に塗っただけの作品を見て、後日同僚の美術教員に「ありゃ、なんだ?」と聞いたことがあります。
その同僚は、「あれこそ傑作中の傑作だ。俺はあの前で2時間以上見とれてしまった」と言いましたが、嘘に決まっています。 「あれなら俺だって塗れるぞ」と言いましたが、同僚は「塗るとは何事か、あれは塗ったんじゃない。描いたんだ」と力説していました。
私の感想は「おめえは馬鹿か?」というものでした。
今回、小心者さんが人並み外れた行動力をお持ちなばかりでなく、私とはまったく違った感性をお持ちなのだと分かり、こうしてお付き合いいただいているのが、いささか恐れ多いという気分になりました。
末期高齢者の私がいくらあがいても、今さら美術を理解できるようになる筈はありませんので、このまま俗人の道を歩いてゆくことになりますが、どうか愛想尽かしなく今後も目の覚めるようなご旅行記を拝読させてくださるよう、お願いいたします。
しつこいようですが、お体第一にお過ごしください。
ねんきん老人同意でございます
ねんきん老人さん、こんばんは!
書き込みおよびお気遣いをありがとうございます。
体調の悪化に歯止めがかからず、コロナに対する恐怖心と歩行困難によりどこにも行くことができず、自宅にて朽ち果てようとしている日々です。
が、実は今まさに”怒りのあまり”「ちょっと無茶をしてやろう」と企み始めているところでした(近所の銭湯に行く、という精一杯ながらショボすぎる冒険です)。
ねんきん老人さんのお言葉で正気に戻していただき感謝いたします。
あぶないあぶない。今度こそお陀仏必至。
って!いやいやいや!お恥ずかしい!赤面!
私こそ、芸術的センスなんて1ミリたりともありません。
ある方の受け売りですが、私に分かるのは「なんとなく好きか嫌いか」のみです。
「滅びゆくもの(ボロいもの)」「精巧なもの」「ちまちましたもの」「変なもの」なんかが大好きなので、そういうものに異様に喰いついてしまいます。
芸術としての価値などは一切わからず、『なんでも鑑◯団』でも尽く予想を外し散らかして、逆の意味で鑑定士になれそうな勢いです。
ねんきん老人さんの美術館での狼藉(失礼)を拝読し、私も確実に同じことをやらかすだろうと確信しました。
高名な画家の抽象画を拾っても迷わず折り畳んで燃えるゴミに出します(もちろん高値だと聞いたら即売りとばします)
ねんきん老人さんの旅行記のお写真にいつも「私もこんな場面を切り取りたい」と羨望を抱いておりました(私に憧れられると逆に凹まれるかもしれませんが)。
その素敵な写真と、知的でありながら思わずクスッとしてしまうウィットに富んだ文章。
私もねんきん老人さんのような旅行記を書けるようになりたいです。
今日は冷たい風が吹き荒れ、隙間風で寒さが一段と厳しいです。
さきほど死ぬ気で買物に行ったら本当に死ぬかと思いました。
ねんきん老人さんもどうかご自愛くださいね。
小心者2024年01月13日19時51分 返信する



