【役に立たない】ウズベキスタン12（サマルカンド⑤）

2023/09/20 - 2023/09/20

8泊しているだけに「アホみたいなサマルカンド日記」がなかなか終わりません。
全く役に立たないクセに申し訳ありません。

******

メドレセには飽きてもお墓には飽きないので、『シャーヒズィンダ廟』へ行ってみました（多少不本意）

・青い空に映える廟群
・闇に沈む廟群

ここはもちろん後者を選びます。
根暗は「朝よりも圧倒的に夜が好き」と相場が決まっています。
しかし、夜間の見学は想定されてないらしく真っ暗になりました。
そして、日没以降は尋常ならざる勢いで気温が下がり、案の定凍え死にそうになりました。


【旅程】
□9/03　ビビリたおして前乗り　　　　　　　　セントレア泊
□9/04　仁川経由でタシュケントへ　　　　　　タシュケント泊
□9/05　タシュケント観光　　　　　　　　　　タシュケント泊
□9/06　タシュケント→ヒヴァ　　　　　　　　夜行列車
□9/07　ヒヴァ観光　　　　　　　　　　　　　ヒヴァ泊
□9/08　ヒヴァ観光（おそらくコロナ感染）　　ヒヴァ泊
□9/09　ヒヴァ観光（悪寒・発熱）　　　　　　ヒヴァ泊
□9/10　→ブハラ（食欲異変・死にかけ）　　　ブハラ泊
□9/11　ブハラ観光（食欲死亡）　　　　　　　ブハラ泊
□9/12　ブハラ観光　　　　　　　　　　　　　ブハラ泊
□9/13　ブハラ観光（味覚嗅覚死亡）　　　　　ブハラ泊
□9/14　ブハラ→サマルカンド（記憶喪失）　　サマルカンド泊
□9/15　サマルカンド観光（気力死亡）　　　　サマルカンド泊
□9/16　サマルカンド観光（やさぐれ始める）　サマルカンド泊
□9/17　サマルカンド観光（目眩までですか）　サマルカンド泊
□9/18　サマルカンド観光（やさぐれ続ける）　サマルカンド泊
□9/19　サマルカンド観光（やさぐれ続ける）　サマルカンド泊
■9/20　サマルカンド観光（やさぐれ続ける）　サマルカンド泊
□9/21　サマルカンド観光（匂いが!?）　　　　サマルカンド泊
□9/22　→タシュケント（気の所為だった）　　タシュケント泊
□9/23　タシュケント→仁川　　　　　　　　　機内泊
□9/24　仁川でトランジット地獄　　　　　　　空港の椅子泊
□9/25　帰国（力尽きる）

【レート】
1USD=148円=12000UZS

エリア サマルカンド(ウズベキスタン)

本日も「ただなんとなく」ふらふらします。
ここは確か『Khoja Zudmurod Mosque』。

今更ですが、まさか念願のウズベキスタンくんだりまでやって来て、これほどヤサグレた日々を送ることになろうとは想像もしていませんでした。

よくよく考えると、私の旅行なんていつもこのくらいのダラケ具合なのですが、なにせ「自分の不運」を呪うのに大忙しで…

モスク内部。
年季の入った扉とは違い、中は修復されてスッキリときれいで、そんなに楽しくはありません。

モスクに隣接したベーカリー。
賑わっているので美味しいのかもしれませんが、とにかく「食」に関する楽しみは一切ありません（鬼味覚障害）

旅先でのこの状態は相当凹みますので、機会があればぜひお試しください。

あまりに暇なので、アホが「そうだ。コニギル村に行こう」と思いつきました。
このような短絡的思考は、おおむね不甲斐ない結果になるものです。

まずはインフォメーションに凸って行き方を尋ねます。
何回凸ったら気が済むねん（少なめに見積もって今で5回目くらいか）

バス乗り場へと向かう途中にあるモスク。
かわいいミナレットの屋根は、かつてはブルーだったのかな。

古びていて素敵な佇まいですが、おじさんたちの憩いの場となっているので近寄れず。

『バス乗り場』

教えてもらった「1番バス」ですが、待てどー暮せどー来ません。
邪魔にならないようﾍｺﾍｺしながら人混みの中で小1時間ほど待ち続けます。私に何事か尋ねてくる人、人選ミスも甚だしいですよ。

無表情のおっさんに門扉で挟まれて草。
生命力が弱すぎて、他人からは見えてないのでしょうか？

うすうす命の危険を感じたのと、面倒くさくなったので、この場を離れます。

ちなみに「ウルグベク天文台」に行けるという99番バスは一度だけ見ました。おそらく歩いた方が早いと思われます。

マルシュルートカ (乗り合いバス) サマルカンド タクシー系

再度インフォメーションに凸り（）バス乗車位置が間違ってないか尋ねてみましたが、「時刻表もないし、そんなもんです」とのこと。

運良く行けたとしてもおそらく「帰ってこれぬ人」になりそうなので諦めます。
都合2時間ほど棒に振りましたが、なにせ暇なので大したダメージは喰らってません。

ビビハニム モスク 寺院・教会

『SAMARKAND AMIRA』が満室で延泊できず、『Hotel Old Street』に戻りました。
カード払いしようとしましたが、「エラーが出た」とATMへ行くよう言われました。一旦端末に通して金額が印字された紙を渡されたのでめっちゃ不安。
親切でフレンドリーなウズベキスタンの人々ですが、こと「お金」に関しては全く信用してません。

ということで、またまたインフォメーションに泣きつきに。
いくらなんでも凸りすぎで草

「どんだけ来るねん」「いつまでおるねん」「マジでアホちゃうか」
などと話題になっているに違いなく、ホンマすみません。
もうこれくらいで勘弁しといたるわ。

案の定「コニギル村訪問」に気持ちよく失敗しましたので『シャーヒズィンダ廟』へ行ってみることにしました。

もう何度通ったかわからない、ハズラティヒルズモスク手前の分岐を右へ。

ハズラティ ヒズル モスク 寺院・教会

とりあえず軽く墓地に吸い込まれます。

『シャーヒズィンダ廟』に入場すると見せかけて素通りします。
と見せかけて、近くのベンチで休憩します（虚弱）

さすがに入場するのか？と見せかけて、とりあえず先の墓山へと向かいます。（どうでもよろしいわ）

見渡す限り墓地です。
左端に僅かに見えるのが『シャーヒズィンダ廟』の最奥の廟。

そして見渡す限り誰もいません（ﾃﾝｱｹﾞ）

墓地と廃墟では歩き惜しみをしないタイプです。

突然、上からオラついた雰囲気の男性3人組が現れて80ビビリ。
挨拶したらニコニコと返され、人を見た目で判断したことを心から反省しました。

だいぶん陽も陰ってきたので、いいかげん入場します。

サマルカンドを代表する観光名所なので、当然ながら観光客てんこ盛りです。
これは苦戦を強いられる（SNSガチ勢に邪険にされる）に違いないぞ。

数を数えると良いことがあるらしい階段。

確実に途中で何段目だったか忘れるので、全く数えてません。

通路は人てんこ盛りで、おいそれとは写真を撮れません。
ついでにめっちゃ陰ってます。

シャーヒズィンダ廟群 建造物

そして、どういうわけか日本人ツアー客だらけです。

ウズベキスタン行きを考え始めた頃、ツアーも検索しました。
その際、料金の高さに狼狽えまくった思ひ出が蘇ります。

そのことを踏まえて見ると皆様そこはかとなく富豪の雰囲気が漂っており、ここはイッパツお追従笑いをかましておくことにしました。

通路は人がいっぱいですが、なぜか廟内にはほとんど人がいません。

私としては、薄暗くて美しい空間を堪能できたので良かったです。

巷に高級カメラで撮影したセンスの良い写真が溢れているのに、こんなショボい写真を載せてしまって恐縮です。

以下全部、鬼スルー推奨です。
（これ以前も同様ですがね）

暗い廟の中から眺める向かいの廟が美しい。

「時間の無駄遣い」に関しては、暇人貧乏旅行の圧倒的勝利です。
うはは（謎のマウント）

それぞれの蒼いタイルに魅せられ、すべての廟に入って執拗に眺め倒します。

不思議な模様

ひんやりとしたタイルに手を当てます。
美しいタイルと精緻な模様はどれだけ眺めていても飽きません。

ターコイズブルーと表現していいのでしょうか。

最奥。3つの廟に囲まれた空間です。

「退けろ」というジェスチャーを喰らい散らかしてメンブレ。
ペコペコしながら狭い場所を右往左往しまくった挙げ句、疲れ果てて手前のモスクの通路へと避難しました。

やはり人気の観光名所は生きづらいな。

モスクはモスクで居づらくて退出しました。
意味なく写す土産物屋の店先。

「良い時間帯」になってきました。
逆に、SNSガチ勢は「映（ば）える写真」が命なので、そろそろ飽きてきた模様です。

延々と攻防を繰り広げていたガチ勢がとうとういなくなりました。

「いつまでやっとんねん！」というツッコミを飲み込みすぎてお腹いっぱいです。
他人の邪魔になろうが気にしなければ良いだけのことなんですが。

一人静かに佇みます…

と言いたいところですが、入口の土産物屋の店じまいの音がドスンバタンと盛大に響き渡ります。
そらまぁ客がいなくなったらとっとと帰りたいですよね。

ついにで、写真はどう撮れば良いのかわかりません。
そこは、ガチ勢をもっと観察しておけば良かったです。

何をどう撮れば映えるんですか。暗いし。

「夕暮れ」を待つ時間はなかなか長かったけど、いざ暮れると暗くなるのがめっちゃ早く、気温もグングン下がります。

ほとんど人がいなくなった後の廟内はことさら美しいです。
なにせ大好きなお墓ですから。

これからゆっくり見学できればいいのにな。

「修復ホヤホヤやで♪」

…若干のコレジャナイ感

ライトアップはなく、ポツンポツンと外灯があるのみです。

…。

闇に沈みすぎで草

今頃になって「もう一度奥まで行けば良かったなー」と後悔しています。
が、「怒られたら草」「入口を閉鎖されたら草」などという懸念と、どんどん下がる気温に負けました。

すっかり暗くなった中を、右手に墓地が広がる道を歩く孤独感はちょっと楽しかったです。
さすがに真っ暗な墓地に凸る勇気はありませんでしたが。

闇に浮かぶ「無人のハズラティヒルズモスク」にも多少心惹かれますが、寒くてそれどころではありません。
ライトダウン持ってこなかったことを何度後悔したことか。

このあたり、日没後はとたんに人がいなくなります。
全員あの微妙なライトアップショー（失礼）を観るためにレギスタン広場で待機しているのでしょうか。

今日も宿の近くの『カフェBobur』へ。
そして今日もシャシリク1本。

陽気な店員さんから毎度「サラダは？ナンは？チャイは？うんぬん」と圧をかけられますが、「いいえ。いいえ。いいえ。ﾎﾍｰﾝ」と返します。

あまり食べられなくて申し訳ないけれど、この「ビーフ巻ラム肉串」、なんとなく美味しいような気がしました。
ついに味覚嗅覚に代わる「得体のしれない感覚」が生まれるのかもしれません。


【悲報】今夜は謎の鼻血に狼狽えました。いよいよでしょうか。

Bobur Shashlik その他の料理

この旅行記へのコメント （10）

• 唐辛子婆さん 2024/01/31 22:16:53

  役に立ったよ～！

  小心者さん
  
  日が落ちると加速度的に冷え込むのね。メモメモ。
  それにサマルカンドにトラムとかもあるのね、メモメモ。
  
  それだけでもとても役になってますよん。
  サマルカンドに行けなかったから次回はぜひ行きたいと思って。
  
  あと
  「最奥。3つの廟に囲まれた空間です。」
  の写真の建物、丸い目の下にあんぐりお口を開けてるやうに見える。
  　〇　〇
  　 . ….
  　 |＿＿｜
  
  唐辛子婆
  　　
  

  小心者さん からの返信 2024/02/01 12:37:50

  ホンマですか！

  
  唐辛子婆さん、こんにちは！
  書き込みありがとうございます。
  
  少しでもお役に立てたならめっちゃ嬉しいです。
  次回はサマルカンドまで行かれるご予定なんですね。
  アフラシャブ号はすぐに売り切れますが、シャルク号などの特急は比較的余裕があるので、ぜひ足を延ばしてみてください。
  
  シャーヒズィンダ廟の最奥、確かに「アホみたいな顔」ですね。
  （あ、バチあてないでください）
  ここにはやはりフィーコさんのように早朝に行かれるのが正解だと思われます。
  
  唐辛子婆さんのサマルカンド旅行記、楽しみにお待ちしております（気が早い）
  
  小心者

• フィーコさん 2024/01/22 11:27:47

  閉鎖されたら、横の墓地に降りれるでー

  小心者姐さん、おはようございます。
  
  日暮れのシャーヒズィンダ廟、こんなん撮ってる人おらんから貴重やな。
  これはこれで綺麗ぢゃないですか。
  
  ここも廟やからお墓
  まわりも民間人のお墓だらけ。
  八角形の廟裏から飛び降りたら外へ出られるねん。
  私、その辺ウロウロして
  廟内の侵入禁止のとこ（知らんと）入ってた。
  メインストリートにいる人から「あんたさん、どこからそこに入ったんですか？」的な視線を浴びた。
  
  シャーヒズィンダ廟は早朝がオススメですね♪
  
  コニギル村、紙漉きに行こうと思ってんね。
  レギスタン広場横の乗り合いタクシーやったら、、、あ、値段交渉に疲れたんやっけ（汗）
  
  いろいろ制限があって
  姐さん的にはそれはそれで楽しめたのでは？と思うけど。
  
  「鼻血が出ていよいよ」って
  もう一日サマルカンドやね。
  宿で伏せっていたのか？
  次、楽しみ（あ、あかん？）に待ってます。
  
  まみむしさんの「、」「。」
  もやけど「カタカナ」の思い込み、
  私もどうにかしたいー！
  
  フィーコ

  小心者さん からの返信 2024/01/22 14:24:12

  RE: 閉鎖されたら、横の墓地に降りれるでー（←マジで!?）

  
  フィーコさん、こんにちは！
  書き込みありがとうございます。
  
  >八角形の廟裏から飛び降りたら外へ出られるねん
  
  ええ!?　先に知ってたら絶対に戻ったのにー（からの〜骨折）
  改めてフィーコさんの旅行記を拝見すると、センスや技術やカメラの性能もあるやろけども本当にキレイ。人も少ないし。
  朝早く起きれる人は朝に訪れるのが正解でしょうね。
  
  コニギル村、シェアタクシーでも行けるんですか。
  まぁどうせコテンパンにボラれたやろけども！
  
  今更ですが白状します。
  私、フィーコさんが『Plat』持ってきはるって聞いて、現地でそれ見せてもらおうと姑息なことを考え、古い『歩き方』の地図のコピーと雑なメモだけ持って出発。
  で、アホやから現地ではそんなことスカッと忘れてのうのうと過ごし、フィーコさんとお別れしてから呆然。
  おかげでインフォメーションに棲み着く勢いで凸りまくる羽目になりました。
  
  鼻血は翌朝には治まってました。
  当日夜に「なんかわからんけどヤバない？」と真っ青になって旅日記に書いたのをそのまま載せました。
  ご期待裏切ってすんませーん。
  
  >「カタカナ」の思い込み
  
  コレ私もどうにかしたいー！
  いまだに「シャシリク」のこと「シシャリク」言うてまうからね。
  一回思い込んだら最後ですね。
  若い頃はそんなにカタカナ苦手やなかったのになー。
  漢字も相当ヤバいけど、これは昔からです。
  
  せめて近所を散歩できるくらい元気になりたいよー（号泣）
  
  小心者

  フィーコさん からの返信 2024/01/22 15:11:40

  RE: RE: 閉鎖されたら、横の墓地に降りれるでー（←マジで!?）

  小心者姐さん　こんにちは♪
  
  > >八角形の廟裏から飛び降りたら外へ出られるねん
  >
  > ええ!?　先に知ってたら絶対に戻ったのにー（からの〜骨折）
  　　↑
  骨折したかもね。
  登れる高さではなく降りれるだけはできそうやった。
  
  > 今更ですが白状します。
  > 私、フィーコさんが『Plat』持ってきはるって聞いて、現地でそれ見せてもらおうと姑息なことを考え、古い『歩き方』の地図のコピーと雑なメモだけ持って出発。
  > で、アホやから現地ではそんなことスカッと忘れてのうのうと過ごし、フィーコさんとお別れしてから呆然。
  > おかげでインフォメーションに棲み着く勢いで凸りまくる羽目になりました。
  
  私の『Plat』ビリビリに破いて持って歩いてたやろー？
  タシケントは見せたやん（笑）
  
  いつもは図書館で古い「歩き方」をピンポイントにコピーして、別にガイドブック買ってダブルで持ち歩く。
  今回、余裕なく『Plat』だけで地図、見にくいかったわ。
  
  言ってくれたらタシケントとヒヴァの夜、貸したのに。
  しかし、たった4日しか行動共にせえへんのに
  見せたからって記憶できたかは不明やな。
  
  しかも『Plat』の内容薄かったしな。
  
  > >「カタカナ」の思い込み
  >
  > コレ私もどうにかしたいー！
  > いまだに「シャシリク」のこと「シシャリク」言うてまうからね。
  > 一回思い込んだら最後ですね。
  > 若い頃はそんなにカタカナ苦手やなかったのになー。
  
  私はカタカナも漢字も昔っから苦手。
  
  > せめて近所を散歩できるくらい元気になりたいよー（号泣）
  
  早くちょっと復活祈る！
  
  フィーコ
  

  小心者さん からの返信 2024/01/22 20:45:28

  ご返信ありがとうございます

  
  フィーコさん、こんばんは！
  
  >骨折したかもね。
  >登れる高さではなく降りれるだけはできそうやった。
  
  あかんあかん。コロナに加えて骨折とかマジで終わる！
  骨折せんかったとしても当然「真っ暗な墓地の中」に降り立つんやろし、やっぱり遭難したに違いない。
  
  『Plat』、行きの機内か寝台列車でお借りしようと企んでました。
  まさかあんなに盛り上がって喋り散らかしてしまうなんて…
  そんなもん読んどる暇ぜんぜん無かった！
  それに、確かに見せてもらっても覚えられたとは思えませんわw
  
  『Plat』のタシュケントの地下鉄路線図、ちぎってくださってありがとうございました。でも字がめっちゃ小さくて、Rouganには読めんかった（苦笑）
  
  小心者

• まみさん 2024/01/20 08:38:31

  「呪うのに大忙し」というパワーワードさすが

  シャーヒズィンダ廟、綺麗やー。夕暮れ後の姿が、確かに風情があって美しい、
  でも私だったらビビって人が去った後居続けられないな、たぶん。大きなお墓の圧が怖い。
  
  そして「入口を閉鎖されたら草」どころか「入口を閉鎖されたら生命の危機」だったと思うので、そこで引き返して正解だったと思う、たぶん。
  知らんけど。
  
  まみ

  小心者さん からの返信 2024/01/20 11:51:15

  呪い散らかして疲弊しました

  
  まみさん、書き込みありがとう！
  
  昔からどうも情熱を傾ける方向がおかしいタイプです。
  墓に凸りすぎたせいでバチあたってコロったんかな。
  もういいかげん勘弁してくれよぅ。
  
  そうそう。外国ってマジで何されるかわからんところありますよね。
  「これ死ぬやろ！」ってこと普通にやらかしてくれる。
  わたし、「よぅ今まで死なんかったな」ってしみじみ思います。
  
  小心者

  まみさん からの返信 2024/01/20 12:42:55

  どうでもいいことだけど

  ＞夕暮れ後の姿が、確かに風情があって美しい、
  
  これ「美しい。」ってマルしたつもりだった。
  Rougan恐るべし。
  
  あと語尾「たぶん」連続使用してるのは韻を踏んだわけではなく文章力も衰えてきてる、たぶん。
  
  ほんとにどうでもいいこと、失礼しましたー。
  
  まみ

  小心者さん からの返信 2024/01/20 12:57:59

  すまん

  
  Rouganにそんな区別がつくはずもなく、全然気付いてなかったで。
  凝り固まった老オツムが勝手に「。」やと誤認してくれる便利な世の中やで。
  
  あと、不都合な指摘を喰らった時のために、「たぶん」とか「しらんけど」は乱発しておくに限るよね！
  
  小心者