ミャサさんのクチコミ全37件

ベトナムの方が接客や調理をされているレストランです。麺類のほかベトナムの家庭料理と思われるメニューが揃っています。麺類はパクチーとレモンが小皿に入っているので、自分好みの味に調整できます。それにしても麺類はスープがさっぱりしている中でも胡椒が効いていておいしいです。

観光目的で環状線を一周してみました。日本の国鉄時代の気動車で、冷房がなく扇風機と窓からの風で涼むしかないのですが、スピードが遅く車内が蒸し風呂状態でした。地元の人達もうちわで扇いだり、滴る汗をぬぐっていました。それでも体験して良かったと思っています。

成田行きの便を待つ間、ビールでも飲みたいなと思いレストランに入ったらアルコール類は置いていない。サテライトＣの飲食店を探し回りましたが、変な日本食レストランかスポーツバーのようなものにしかアルコールがないことが判明。スポーツバーに入ったものの、食べ物が殆どない。しかもメニューには掲載されているのに扱っていないメニューが多すぎ。あと、買い物した後に搭乗口でペットボトルを回収されるのも釈然としない。手荷物検査の後、買い物が出来る仕組みに出来ないものか。

サービスに不満と書きましたが、特にひどかったのはクアラルンプール23：30発、成田着7：00の便で、現地を23：30発ということは日本時間では0：30で、座席で眠りたいのに何やかんやと話しかけられそのたびに目を覚ましてしまいました。飲み物、機内食、成田の税関で申告するカードなどを配りに来るたびに、わざわざ声を掛け起こされました。カードなんてシートのポケットに入れておけば済むものじゃないでしょうか。全体的にサービスに心がこもってないな、という印象です。

2012年当時の話ですが、国際線の搭乗口があるあたりのレストランで巨大なネズミを目撃しました。古い空港ですし、ホーチミンの空港と比べると断然劣る施設なのですが、ベトナムらしさが随所に感じられ、嫌いではないです。特に土産物屋さんの店員さんが盛んに話しかけてくるので、つい乗せられて余分に買ってしまいます。

4年前に家族旅行で宿泊しました。値段は忘れましたがそんなにしなかったと思います。繁華街に近く、地下鉄の駅も近く、コンビニや食堂がすぐそばにあり、非常に便利です。従業員は行き届いており非常に気持ちの良い対応をしてくれました。

10年前に社員旅行で利用しました。プールが大きくのびのびと泳ぐことが出来ますし、スラーダープールは監視が緩いので逆向きに滑ったり、二人組で滑ったり普段できない遊びが楽しめました。ホテルからビーチに下りて行ける構造になっていて、人がまばらな遠浅なビーチで泳げるのも大きな魅力でした。

ガイドブックに大きく取り上げられていたので、どんなレストランかと緊張して入りましたが実に気さくな人たちが給仕をしていました。声を出してあくびをしたり、食器を片づけるときはテーブルの上のマットを抱え上げ、桶のようなものの中に食器をガラガラガシャーンと放り込んでいたのには驚きました。しかし値段が良心的なので3000円もあればおいしい広東料理がたらふく食べられます。

食事をするために立ち寄っただけなので宿泊はしていませんが、印象の良いホテルだったので次に来るときには泊まりたいと思いました。レストランでマカオ料理のバイキングを堪能し、メニューの豊富さと白ワインの美味しさが特に印象に残っています。

サンコットからノーダラまで約3時間くらいトレッキングをしました。サランコットへは夜明け前に向かい山から上る朝日を見たかったのですが、あいにく雲がかかってよく見えませんでした。それでもトレッキングは緩やかな上り下りが連続する歩きやすい道で、沿道の民家や道行く地元の子供らとも交流でき、いい思い出となりました。

水着で入るジャグジーとプールのゾーンと、サウナと日光浴ゾーンに分かれています。サウナのアリアに入ると水着を脱ぎ捨てタオルを巻いて移動します。サウナは混浴ですが、タオルを取りおしりに敷くのがルールのようで、みんなそうしていました。サウナエリアは別料金です。プールだけなら１４．６ユーロ、サウナはプラス6.9ユーロ。半日くらい潰せます。

良くも悪くもホテルらしくなく、ユースホステルとか若者向けの宿泊施設といった印象。部屋はシンプルにベッドとデスクがあるだけ。無機質というか寒々しい印象があるので、冬に泊るとつらいかもしれません。私は９月なので悪くなかったのですが。

ウィーンからザグレブ乗継ぎドブロブニクまで利用しました。ザグレブでの乗継時間が３５分しかなく、入国審査も必要だったので間に合うのかどうかが旅行前から不安でしたが、定時運航とスピーディーな手続で全然問題ありませんでした。ザグレブ空港もこじんまりとしていて機能的でした。

９月の半ばでしたが、岩場のビーチは水着姿の老若男女で賑わっていました。水は冷たいですが、日差しが強いので寒くはなかったです。少し歩けば森なので、暑ければ森の中で涼むことも出来ます。水着姿の人たちに森の中で遭遇するのは不思議な感覚です。あと、ＦＫＫエリアというのがあって水着着用が禁止されています。午前中から午後２時くらいまでの間は日差しを遮るものがないので日焼け止めが欠かせないです。全身に塗ると減りが早いので気を付けましょう。あと、天気によってはボートが時間通りに出ないので受付デスクのおじさんに聞くといいです。

２００９年の８月に１泊しただけなので、参考になるかどうかわからないけれど、やたら蚊に刺されました。網戸はついているのにどうしてあれほど蚊が部屋に入ってきたのか？それ以来旅には虫よけを持ち歩くようになりました。蚊の一件を除けばまあまあ悪くないホテルでした。シャワーを浴びるのに１回３ユーロというのが高いなと思いました。ホテルというような規模でもないです。ゲストハウスのような規模でかわいい子猫が当時いました。朝ご飯を中庭で食べたのが印象的でした。

フエ新市街の中心にあり、便利は良いのですがやや騒々しい場所だった印象があります。朝ごはんのオムレツと麺類はとてもおいしかったです。プールは屋上ではなくホテルの真ん中くらいの階にあり、多少天気が悪くても利用できそうです。

電車の駅を降りると、もうそれらしい通りに入ります。実際どの通りが士林夜市なのかよくわかりませんでしたが、辺りは屋台の店がわんさかありますので、ただ歩いていれば必ずうまそうなものに巡り会います。大阪みたいに安くてうまいものがたらふく食えます。

言わずと知れた巨大空港です。日本語表記があり、市内マップが無料配布されていたり、観光客には至れり尽くせりです。空港内にプールが有りシャワーを浴びることが出来ます（有料ですが）唯一気に入らないのが、施設内のコンビニの数が少なく、ちょっとした日用品を買うのにターミナルを移動しないといけなかったことです。空港が巨大すぎるだけにこういう不便さもあります。

成田からキューバまでの往復でエアカナダを使用し、この空港でトランジットをしました。乗り継ぎ時間が短く、（１時間くらいしかなく）乗り継ぎの手続きが間に合うのか不安でしたが、審査がスムーズで空港のつくりも良く出来ていますので、かなり短時間で出発のゲートに向かう事が出来ました。

コスタデルソルで一泊したくて、この町を訪れました。こじんまりとしていて、駅から海までお土産やが並ぶストリートがあり、観光するのにちょうどいいです。あとお年寄りの多さに気づきました。ヨーロッパでも北のほうから静養にやってくるのだそうで、湯治場のような平和な雰囲気でした。