Jackeyさんのクチコミ(3ページ)全188件

　バリから羽田の帰路、経由地シンガポール・チャンギ国際空港で７時間近くのの乗り継ぎ時間があったので、フリーシンガポールツアーに申し込もうと思って、空港に着いてすぐに受付カウンターに向かいましたが、残念ながらすでに満席でした。
　シンガポール空港のＨＰをよく見ると「事前予約が可能です。お近くのシンガポール航空にお問い合わせ下さい。」とありました。つまり、バリ・デンパサール空港でのチェックインの時に予約すればよかったのかも。

　顔見知りの旅行社の営業担当さんに、羽田に前泊するんだけど、ホテルどこがいいって聞いたら、エクセル東急はもちろん近くて便利なんだけど金額がそれなりだから、無料シャトルバスがあって比較的新しくてきれいなＪＡＬシティーでどうですかってことでした。
　無料シャトルバスの乗り場が、ホテルのＨＰの情報だけではがよくわからなかったので、空港のエアポートコンシェルジェさんに確認してから乗り場へ向かいました。ほかのホテルのバスも止まっているバスプールみたいなところが乗り場でした。時間帯が１時間に２本しかシャトルバスが走っていない時間帯だったので、ちょっと待たされましたが、無料なんので・・・
　翌朝の食事もシャトルバスも、朝４時からなので、相当早い便でもＯＫかな。

　クラブメッド・バリに３泊するので１日ぐらいは観光もと思い、ラフティングに挑戦してみました。クラブメッドのツアーデスクで予約したら、ランチ付きで一人9,100Rp。ネット予約だとUS79$が割引きでUS58$（7,800Rp）ぐらいなので、そのほうがお得かも。
　8時過ぎ出発でピクアップの車で北へ１時間ほど走ると、ウブドのちょっと先のスタート地点に到着し、そこから、約10キロ、100分ほどのラフティングが楽しめます。初体験のラフティングでしたが、ジェットコースターに近い感じで、とても楽しかったです。
　今回は、初心者向けのアユン川にしましたが、次回は、経験者向けのテラガワジャ川にチャレンジかな！！　ただし、季節によって川の水量が変わると思うので、現地で確認して予約したほうがベターなのかも。また、テラガワジャ川だと一日コースになってしまうのも、どうなんだろう？！

　アユン川でラフティングを楽しんだ後、半日カーチャーターで最初に訪れたのがここ。
コーヒーの木を見たり、ジャコウネコなどが飼育されているミニ動物園的なところを散策すると、じきにコーヒーの焙煎所につきます。そのあとで、コーヒーの試飲です。ジャコウネコが絡んだ有料のルアクコーヒーをすすめられましたが、それはパス。
　出口付近には、お決まりの売店があります。お土産に、インスタントコーヒー600Rpを５個購入しました。

　４時半ごろに到着。
　ガイドさんに「夕日の時間まで粘るって？」聞かれましたが、ホテルに戻る時間が相当遅くなるって言われて、残念ながら夕日は断念。ちょうど干潮の時間だったので、寺院の近くまで行けたことに満足してホテルに向かいました。
　参考までに、入園料が30,000Rp/人、駐車料金が5,000Rp/台、そしてトイレが確か2,000Rp/人だったような！

バリで一番美しい寺院と言われている世界遺産の寺院。
境内には観光客は入れないらしく、正面の門から左手に行くとある遊歩道を歩いてみるのが一般的なのかな。ガイドさんに案内してもらって、写真もしっかり撮って、30分かからないくらいの観光でした。
確か入場料は、15,000Rp/人だったかな。

新幹線越後湯沢駅近くで20人ぐらいでランチがいただける店として、市役所の人に紹介してもらいました。
蕎麦は布海苔（ふのり）がつなぎで、天ぷらの舞茸は、こだわりの石坂きのこ組合生産の舞茸だとか。
あまり空腹ではなかったのですが、ペロッといただけました。

　知り合いが「うまい」と言っていたので、飯山へ行ったついでに寄ってみました。木曜日の12時少し前に入店しましたが、店内には、すでに数組のお客さんが・・・
　「鰻専門店につき、基本メニューは「うな重・うな丼」の２種類だけ。鰻料理以外のメニューはございません。」ということなので、メニューの一番最初にあった「うな重」3,700円にキモ吸350円を注文。
　「厳選された活鰻を備長炭で焼き上げ、代々受け継がれてきたタレは昔ながらの製法による『醤油・味醂』を用い、こだわりの味と彩を守り続けています。」ということで、焼き加減も絶妙でもちろんウマイ！！
　でも、なぜ、山あいの飯山にウナギ店？
　昔、千曲川あたりで天然ウナギがたくさん獲れていたのでしょうか？？

たまたま招待券が手に入ったので、行ってみました。正規入場料は一人1,000円、ラッキーでした。
しかし、この時期、暖かくなったと思ったら、急に寒さが戻ったりと気候（気温）の変動が激しい時期なのに、フェアに合わせてチューリップをちゃんと咲かせるって、隠れたたところですごい苦労があるのではないでしょうか。裏方の方々に敬意を表します！！

ズワイガニをリーゾナブルに味わうのには、ここの「活き本ずわい蟹会席」が最強。
１人前で活き本ずわいが２杯で12,000円代の料金なら、コスパは高いと思います。宿の人に聞いたら蟹がなるべく安いときに仕入れているので、この値段で提供できているとか。
実は、今シーズンは２回目の利用です。１回目より蟹のサイズが大きくなっていたので、ほとんど蟹だけでおなかがいっぱいになりました。

４月12日の昼食に日帰りで利用しました。桜がちょうど満開です。
この宿では、うれしいことに花見と露天風呂を同時に楽しむことができます。
露天風呂でまったりした後に、おいしい料理でさらにほっこり。
充実の日帰り旅行でした。

ＮＨＫの連ドラの舞台、ニッカウヰスキー余市蒸留所の帰りに寄りました。
焼いたニシンを食べるのは初めてなので期待していました。見た目は、イワシを大きくした感じなので（鱗はちょっと違いますが）、似たような味を想像していたのですが、脂がまったくのっていない。２月初旬というのは旬じゃないのですかね、それともニシンというのは、こういう食味なのかな・・・。

　お店の人のオススメで、生ラム、ラム肩ロース、マトン肩ロースと順にいただきました。個人的には、生ラムが口にあったかな。
　ところで、某ビール園のようにタレがついている肉で鍋の縁に汁が溜まるタイプと、このお店のように炭火で、ところどころ穴が開いていて汁が溜まらないタイプとでは、どちらがお好み？
　肉自体は、炭火でタレ後付のほうが美味しいような気がするけど、野菜が焦げ付いてしまう・・・。個人的には、肉がタレに付け込んであって、鍋の縁に汁が溜まるタイプのほう野菜が美味しく食べられるので好みかな。

2015年の雪まつりの開催期間は2月5日～11日だけど、1月31日～2月1日の土日なら、ほとんどの雪像が完成しているんじゃないかと勝手に期待して札幌へ。残念ながら、大部分の雪像が作業中でした。開幕に間に合うのか心配になるぐらい・・・

台北観光では、忠烈祠の衛兵交代の儀式は、外せません。
今回２回目なので、衛兵が奥の建物・大殿向かうと多くの人がついていくので、この隙に大門牌樓の最前列を確保できました。たぶん、ここがベストビューポイントだと思います。儀式のパフォーマンスはもとより、衛兵が台に上る動作も間近で見れます。併せて、音も迫力ありです。

駅やホテルからの無料送迎（往復）があるので、利用しました。
店の前で車から降りると、まず、タラバの試食サービス。送迎を利用した以上は、食事もここでしようということで、写真は、特上海鮮丼です。
この店では、店で買った海鮮類を奥の食堂で調理してもらえます。調子に乗って一匹16,800円の店で一番大きかったタラバをはじめ、ウニ、ホタテ、北寄貝、タラの白子などなど、タップリ散財してしまいました。タラバはこの値段だけあって、さすがに食べ応え十分でした。

今回は、プレ雪まつりがメインのツアーだったので、会場の大通り公園が目の前のロケーションからこのホテルを選びました。後楽園ホテルの時代に一度利用たことがあるんですが、このホテルの特徴は、なんといっても巨大なアトリウムでしょう。
ススキノへは若干距離があるけど、徒歩圏内。喧騒から少し離れた立地が逆に魅力化かも。

　ガイドさんがチェックインしてくれて、「部屋は、ランクアップだよ。」とうれしい報告。スーペリアからデラックスぐらいのアップだろうと思って部屋へ入ってみると、なんとリビングあるじゃないですか。アンバサダースイートへのアップグレードでした。広々ベットで気持ちよく旅の疲れを落とせました。ラッキー！
　翌朝、時間があったので、ホテルの目の前の愛河の川辺を散歩しました。ホテルの部屋にあったマップには、60分コースとありましたが、少々早足で歩くと20分かからなかった思います。

ホテル（アンバサダー）の部屋に愛河漫歩（散歩）マップがあったので、朝食後にトライ。コースは、ホテルを出て右手に進み最初の橋「中正橋」を渡り、愛河の対岸を通って下流の「高雄橋」を渡ってホテルに戻るコースです。マップには、全行程約60分とありましたが、時間が限られていたので急ぎ足で歩いたら、20分ぐらいで１周できました。でも、公園を散策したり、天主堂を覗いてみたり、ゆったりと漫歩（Strolling＝ぶらぶら歩く）したほうが、ベターかも。

　日本語がほとんどＯＫだったので、助かりました。また、ホテルの近くにコンビニはもちろん、日本語がＯＫのマッサージ店なんかも徒歩圏にあって便利な立地でした。
　部屋自体の広さは普通でしたが、バスタブで足が延ばせませんでした。もう少し大きいサイズだったらうれしいかな。
　それと、ホテル前の道路は相当な交通量があるけど車の騒音はほとんど気になりませんでしたが、廊下での話し声のほうは、ちょっと気になりました。