Jackeyさんのクチコミ全188件

１泊２日の佐渡ダイビングツアーで利用。
　この日は、北小浦までコブダイに会いに行っていたので、18時過ぎの遅めのチェックイン。夕食が19時スタートとかで、19時30分スタートに変更をお願いしてみましたが、オーダーストップの時間などから無理だったみたい。ダイビングで冷えた体を夕食前に温泉でゆっくりと温めって、おいしいビールを飲みたかったんですが、残念。それでも、執念でザッブとだけは夕食前に入浴！
　夕食もカニが１杯付いてそれなりでしたが、朝食は郷土料理を中心に結構な品揃え。ダイビングの予定がなければ、日本酒を２～３合嗜みたいところ。
　次回利用することがあれば、ダイビングなしで利用したいです。
　もう一点、この宿は小高い丘の上みたいなところに立地しているので、近くにコンビニなどがありません。なので、ある程度の人数のグループの場合は、２次会対策が必要かも。自分たちは、事前に飲み物や食べ物などを用意して、部屋飲みを楽しみました。

　外観からは想像がつきませんでしたが、店内の西側と北側はガラス張りです。ちょうど、サンセットの時間で夕景色を楽しみながら、オリオンで乾杯ができました！
　また、この店は、島のパイン農園をやってる方の経営だとか。そのせいでメニューにパイン関係の料理がたくさんあります。中にはパインチャーハンなんていうのもあります。それ以上に、農園経営者ということから、素材には相当のこだわりがあるようです。牛にしても、石垣牛ならぬ西表牛、それも生産者明記！
　料理のレベルも相当に高かったですよ。
　一つだけ残念なことが、お土産にパイナップルが欲しいとお願いしたのですが、少し前で収穫が終わってしまったとか、残念！
　

　いつもは、居酒屋も予約するんですが、今回は予約なしで、ホテル（ルートイン）から適当に歩いていたら、通りから明かりが見えたのでのぞいてみました。
　三崎町あたりの居酒屋だと島〇〇みたいな島料理を強調したようなメニューをよく見るけど、この店は、そういった押しつけ感が強くないとこころが好印象。お客さんも地元の方が、ほとんどだったような気が。
　また、お店に北海道に関係のある方がいるのか、北海道の食材の料理も何品かありました。それで、店名の南北酒肴なんだ！

　ダイビングツアーの宿として、３泊しました。施設自体は、そんなに新しくない感じですが、リニューアルされたのか室内は清潔です。部屋の広さも24㎡あって快適でした。
　ダイバーにとっては、プールに併設されているジャグジーが冷えた体を温めるのに最適。ホテルの自販機でオリオンを仕入れて、「奄美の海　楽しかったよ、ありがとう。乾杯！」

３泊４日のダイビングツアーで昼食２回、夕食２回お世話になりました。
ネイティブシー奄美グループのホテルに併設されたレストラン「フォレスト」では、ホテル敷地の倉崎海岸のビーチへの通り道にある農園で、スタッフの自らの手で無農薬野菜を育てて、レストランで提供しているとのことです。

イタ飯系から郷土料理まで、豊富なメニューでアフターダイビングのまったりした時間を楽しく過ごさせてもらいました。土曜日の20時30分頃からは、奄美の伝統の「八月踊り・島唄」のミニステージが始まります。踊り好きの人はぜひ。

ダイビングショップがネイティブシー奄美で、同じグループのレストランを使ったからかもしれませんが、夕食時はホテルカレッタからレストランまでの送迎付きでした。奄美では、居酒屋なんかでも送迎付きがあるような話を聞いたかも。予約時に確認してみたほうがいいかも。

　料理は最高の口コミを複数見たので、新車の慣らし運転がてら、利用してみました。
　予約は、「和室・バスなし。食事処おまかせ」の一番お得なコースで申し込みましたが、金曜日だったからか、食事は朝・夕とも運よく人気らしいカウンター席の「湯道まる（ゆどまる）」を利用できたので、ラッキーでした。
　食事は、噂通り最高でした。特に料理へのこだわりが強く感じられ、夕食も朝食も満足の一言！

　２泊３日の道東旅行の１泊目の宿。釧路に降りて、釧路湿原と阿寒湖観光を楽しんだ後に利用しました。
　この宿で一番印象に残ったのが、この屋上スパ。小学校のプールを一回り小さくしたほどの広さがありました。シンガポールのマリーナベイ・サンズのインフィニティプールを彷彿させます。もちろん泳ぐこともできますが、湯船の中に沈めてあるビーチチェアを利用すると阿寒湖の水面との屋上スパの水面の高さが一体化して、阿寒湖に入浴しているような錯覚を覚えました。まるでマリモになった気分です！
　この宿は、阿寒湖観光船の乗り場まで徒歩５分ぐらいなので、駐車場に車を止めてからの阿寒湖観光には、なかなか便利。
　夕食は、翌日宿泊予定の知床ホテルはバイキングしか夕食の設定はなく、２泊ともバイキングの食事はいやだったので、部屋食を利用しましたが、ちょっと期待外れでした。後日、同じホテルを利用した人の話を聞いてみると、このホテルのバイキングなかなか良かったそうです。

　西表島でダイビングを３本して、お腹がペコペコなので、「今日は焼肉だ！」と思って、離島ターミナルからホテルへ戻るタクシーの運転手さんにお勧めの焼肉店を聞いてみました。すると「石垣牛のマークのある店なら、どこもそんなに変わらないよ。『やまもと』だけが混む理由がわからない。」とか。
　そういうことならと、ホテル（ルートイン）の徒歩圏内の焼肉店、たけさん亭、焼肉きたうち美崎店や焼肉金牛やらガイドブックに載っている店に電話をかけまくりましたが、すべて満席。
　そういえば、２週間前に石垣に来た時、『まぐろのひとし本店』の近くで焼肉ののぼり旗を見た記憶が・・・
でも、店名ももちろん電話番号もわからないので、だめもとで入店してみると、運よくカウンター席が空いていました。
　肉は、すべておいしくいただきました。『やまもと』みたいに「焼きシャブ」や「ニコタン」みたいな名物があれば、ブレイクするかも！

　西表ステイのダイブツアー。夕食は、ダイブショップ「ヒ－リップル」のオーナー川村さんにお付き合いをお願いして、「巴里のごはんや」に連れてきてもらいました。
そこで、川村さんから衝撃の真実が。「島の飲食店は、ほぼ全店が無料で宿から送迎してくれるから、予約するときに聞いてみれば！」。西表のタクシーの営業時間は、せいぜい18時ぐらいまでなのは知っていたので、毎回ダイブショップのオーナーにお付き合い願っていました・・・

水産会社が経営する居酒屋ということで海鮮系がメインかと思っていましたが、魚介から石垣牛まで、迷うくらいメニューが多彩でした。良く言えばオールマイティー、悪く言えば総花的なお店。ひとつのお店でいろいろな種類の料理を味わいたい系の方には最適では！

ダイビングツアーで石垣に来たのに、台風22号の影響でダイビングが中止に。
ホテルでゆっくりした後、マッサージを２時間の楽しみました。その店で昼飲みできる店を聞いたら紹介されたのがこのお店。
泡から初めて、グラスワインを数杯、マスターとのおしゃべりを楽しみながら、まったりとした時間を過ごさせてもらいました。昼からのワインもいいもんですね！

　タクシーの運転手さんにお勧めの居酒屋を聞いたら、「鰓呼吸」という新店があるよとのこと。ホテル（ルートイン）から、美崎町方面では、ほぼ最短距離なので、予約もせずに飛び込んでみました。
　鰓（エラ）からの第１感は、魚のエラ呼吸。なので、魚介系の店だと勝手に勘違い！？
　メニューを見てみると、築地直送やら蕎麦、馬刺しやら全国のいいとこ取り系！
　「全国各地の産地とお客様を鰓呼吸という店で繋ぐ」とのコンセプトの店とは露知らず。
　「店変えようか」との話も出たけど、飲み放題が1,500円なので、まっいいか。少しでも石垣らしい料理を選んで注文しました・・・

　羽咋市にふるさと納税して、休暇村の無料宿泊券をゲット。
和洋室のこのコースの料金が18,500円からなので、還元率は約３割でしょうか。
　トラフグと真フグの薄造りの食べ比べができたのは、ラッキーでした。ふぐの刺身は、当然薄造にしても少し歯ごたえがあるイメージだったのすが、思ったより軟らかい食感でした。冬じゃなく春のふぐだからですかね？
　しかし、ふぐと言えば下関のイメージが強いですが、石川県の天然ふぐの水揚げが、平成23年度から５年連続日本一というのは以外でした。

　カマイ（イノシシ）のタタキやミーバイ丸ごと１匹バターソテーなどをいただきました。特にミーバイのバターソテーは絶品でした。店を紹介してもらったダイブショップのオーナーの情報では、ピザも超オススメだとか。でも、泡盛を楽しみながら、まったり食事していたら、いつのまにかお腹が一杯になって、残念ながらピザへは辿り着けませんでした。
　どの料理もかなりハイレベルですが、里主さんのメニューの１ページ目に「お酒を楽しみながらゆっくり食事をして頂きたいので、お急ぎの方は誠に申し訳ありませんがご遠慮ください。」とあるように、料理が出てくるのにかなり時間がかかります。なので、お腹ペコペコの時は、避けたほうがベターかも。

　ここは、露天風呂で花見が楽しめるので、毎年この時期に日帰りで利用しています。今回は、４年連続です。
　今年は、暖かくなり始めたのが早かったので、少し早目の４月８日でちょうどだと思って予約しましたが、満開まではもう少しって感じでした。なかなかドンピシャリとはいかないものですね！
　露天風呂でまったりと花見を楽しんでから、レストランで昼の会席コース（税込み5,400円）をいただきました。

　ネット上の評判がかなり良かったので、行ってみました。
　お店の人に聞いたら、「あじさい御膳」が一番人気だとか。
　釜揚げしらす丼にも食指が動きましたが、基本の「あじさい御膳」1,500円と「鎌倉御膳」1,800円にしてみました。でも、結果的には、あじさい御膳×２で十分だったかも。
　しかし、よく考えてみると、「鎌倉御膳」にするよりも、一人２品追加できる「いちょう御膳」と基本の「あじさい御膳」にして、２品追加して二人でシェアするほうが、ベターだったかも。

　沖縄の県魚グルクンは、唐揚げで食べるのが一般的。でも、個人的には「活けグルクン」が最高だと思います。ただし、グルクンは、鮮度が落ちるのが速いらしく、生簀からあげてすぐに刺身にしないとダメらしいです。アサツキを巻いてポン酢で食べると最高！
　「グルクン 刺身」で検索しても、お店はあまりヒットしないけど、「活けグルクン」で検索すると結構ヒットしますので、那覇に泊ることがあったら、一度お試しあれ。

夕食は、地元のダイビングショップお勧めの「まつはま」さんへ。
地元の人もけっこう利用するとか。
この日のお客さんは、食事オンリー１／３ぐらい。
ショップからは、「一品の量が多目だから、注文は少な目にして、品数を増やすといいよ。」とのアドバイスあり。

　日中のダイビングの予定を入れていたので、18時30分の予約を希望しましましたが、19時か、早い時間の16時か17時30分でどうかと言われました。
　日中のダイビングは16時には終了するとは思っていましたが、何かトラぶったらまずいので、念のため19時を予約にしました。
　入店してすぐ、焼きシャブ２人前を注文したら、これは通りました。おいしかったので、すかさず追加注文しようとしたら、すでにＮＧ。19時入店は微妙です。
　というわけで、品切れを気にせず楽しむには、17時30分の予約が正解のようでした。
　参考までに、2015年11月に来たときは、17時、18時30分、20時が入店時間だったので、変わったのか、夏時間なのか？

本通りから少し入ったところにあるので、わかりにくい場所にある店なんですが、リピーターやファンがけっこう多い隠れた名店的な店です。
中華から洋食までその日の気分でいろいろな料理が楽しめます。
中華の基本ラーメン、チャーハン、餃子は、どれもおいしいですが、特にチャーハンは絶品！