ERRORKEYさんのクチコミ全12件

Burrard通り沿いですが、Davie通りやGranville通りは遠くないものの、Robson通りやシティセンターまで行くにはやや距離があります。夜はパトカーのサイレンがうるさいこともしばしばでした。地下にジムとプールがあり、１週間の滞在で１度だけ利用しましたが、使用できるのは朝８時から夜10時までなので、もう少し朝早く開けてくれればと思いました。ホテルと聖ポール病院の間の道を行くとスタンリーパークに着きますので、ジョギングにはちょうど良いロケーションですが。部屋は広く調理器具や食器もそろっているので朝食は自炊できます（ホテル内のカフェはBreakfastセットが11ドル）。夜は市内にある世界中の料理を楽しめます。どこもそう高くなく、味も外れはありませんでした。

グルメ旅行で３泊。
MRT双連駅から５分、双連市場の上に位置し、寧夏路夜市から30秒の場所にあり、迪化街からも徒歩15分とロケーションは良好。
ユースホステルも兼ねたホテルだがツイン・ダブルも用意されており、年配の客も泊っていた。
１階にランニングマシンとエアロバイクはあるが、朝10時から夜10時までしか使用できず、結局使うことはなかった。
部屋はスーツケースを広げる場所を作るのが苦労する程度の広さ。シャワールームの防水は良好で、歯ブラシや糸楊枝も用意されている。トイレットペーパーのホルダーの固定が甘く、しばしば落下した。
台北ナビでも紹介されているが、朝食はなかなか充実しているものの、お目当てのお店で食べるためにサラダとパンくらいしか食べなかった。

源泉がそのまま浴槽になっている、古くからある貴重な一軒宿の温泉です。
大正時代に建てられたような本館は趣がありますが、客室の多くは快適な新館です。
男女別浴室の他には時間制のお風呂と１時間3240円という貸切風呂もあるようです。
泉質は柔らかく、何度でも入りたいお湯です。
食事も山の中の旅館とは思えない充実した内容で、宿オリジナルだというお酒も大変おいしく感動的でした。
周辺の奥入瀬も含め、遠くまで来る価値は確実にあります。

林森北路沿いにある中級ホテル。
ロビーは狭いのですが、フロントは簡単な日本語は通じます。
近くに朝食を摂るのに適当な店が少なかったのが残念。
MRTの中山駅から思ったよりも遠かった。

本当は隣のお店に行きたかったのだけれど、残念ながら休業のためこちらに。
でも決して外れではなく、リーズナブルな値段と味を楽しめました。
ワインが飲みたかったのでVilla Athenaから15分かけて歩きましたが、アグリジェントの他のホテルからはもっと近いのかも。

アグリジェント最大の見所である神殿から200mほどの位置にあるので、夜ライトアップされた神殿を間近で（部屋によっては窓から）眺められる。 レストランのエントランスは透明な床で，床下の遺跡を見ることができる。内装は新しく、バスルームもピカピカ。シーズンオフは料金もリーズナブル。

部屋や大浴場は取り立てて評価できるものではありませんが、朝食バイキングはこれまで泊ったどの宿泊施設よりも品数が充実しており、和食に関してはこれ以上の充実はあり得ないと思います。

東北道を750kmひたすら北上して辿り着いた十和田。
そこにはこの世のものとは思えないブナの原生林に囲まれた山岳路が切り開かれていました。
その山岳路を己の力のみで駆け上がり、滑り落ちるように下るサイクリングイベントに参加してきました。

静かで快適な山奥の温泉旅館です。貸切風呂があればベストですね。レバ刺し騒動で、鹿肉の刺身が食べられなかったのが残念だったけど、また訪れたいと思わせてくれました。（渓谷手前の店ではメニューにあったのに・・）

ブルックリンのPeter Lugarで40年ウエイターをやった人が独立したお店。Park Avenueと33rd St.の角にある本店は混むし中が狭いので，Tribecaにある支店がおすすめかも。
分厚いTボーンステーキですが脂にしつこさはなく，いくらでも食べられそう。それにお腹にも優しいのです。

ランク的には中級でしょうか。
朝食は近くでとるか，Time Warner Center地下のスーパーで買っておくかが便利です。
近くにIrish Pubが２軒あります。
室内に冷蔵庫がないのが不便ですが・・

フロントでトラベラーズチェックを両替しようとしたら、「サインのインクの色が違う」と断られました。確かに元のサインは青インク、カウンターサインは黒でしたが、これまでそのような理由で両替できなかったことはなかったので腹が立ちました。
しかもカウンター内に青いペンがあるのにそれを使えとも勧めず、こちらが要求してようやく応じました。
どうやらサービスという概念がないようです。