Halukaさんのクチコミ(3ページ)全892件

ジャマイカ駅はJFK空港から地下鉄でニューヨーク市内に移動する時の乗り換え駅。改札を出る前に切符を11＄分購入したが、帰りもこのルートでJFK空港を利用するので、少なくとも20$分を買えばよかった。改札の外側に無料飲用水飲み場あります。

ニューヨークからボストンまでのGreyhound busをネットで予約しました。14:40, GW bridge 発、19:15 Boston south station 着予定。当日ボストンのホテルも予約済み。しかし14:30頃バスターミナルに着いた時、掲示板に当便のバスが掲示されていません。乗り場も分からない。携帯見たら、遅延のメールが届いています。変更自由と。しかし何分くらい遅れるのか、遅れても発車するか分からず、ターミナルに窓口も係員もない。右往左往し、ホテルの件もあり、本当に焦りました。途方に暮れ、ぼーとしている内にバスが来ました。20分遅れての発車。途中も問題があり、ボストンには50分遅れの到着でした。

メトロカードのチャージはカードのみ、現金のみの場合あります。改札口がくるくるバーの場合、壊れて回れなくなっていたが、スライド式の改札口にメトロカードが通っていないと思って2回通しました。表示をみたら2回チャージされました。違う改札にもう一度通したら入りました。2回分無駄になったことになります。

グラウンドゼロ 9/11メモリアル記念碑は巨大な四角いプールのよう。全体写真を撮るのは難しい。横の記念博物館と隣接していますが、ここは無料。横には新しいワールドトレードセンターが建っていますが、高過ぎてここから全体写真を撮るのも難しい。

バッテリーパークに行き、女神像の島行きクルーズに乗るつもりでした。公園の入り口で首に写真付き札を掛けた数人にクルーズの切符はここだと口説かれました。窓口で買いたいけど、ー何時間も並びますよ。同じだ、俺たちは正式な販売員だ。監視カメラも警察もいっばいだから安心してと。ー並んで切符買う客が多いのになぜ君切符売りにこんなに一生懸命だ。ー俺この仕事好きだから。直近の船は12:15出発(時は11:30）。結局魔法にかけられたように二人分96$を支払い、公園の外に停まっているワゴン車に案内されました。一瞬変な所に送られたらおしまいだとびびったが、次から次へと乗って来て、満員になりました。別の人が運転し、バッテリーパークから30分ほどでやっとクルーズ乗り場につきました。13時出発と言われたが、クルーズ船がいっぱいになった13:15でやっと出発。その間疑問に思う客も数人いたが、何か恐れているのか、強く文句言いませんでした。最終的に上陸せず、女神像をくるっと回って1週間で終了。素晴らしい景色に皆感動し、最初に不満だった他の客も良かったねと、満足していました。後程ニューヨーク市も偽切符売りを取り締まっているニュースを見て、疑問に思いながらもその手に乗った自分が情け無いと後悔しきれない。

JFK空港ターミナル5からエアトレインJFKに乗り時改札なし。降りて出る前に切符売り機械がたくさんあります。係も居て詳しく教えてくれました。地下鉄で市内に向かう片道だけなら11.25$を選び、カードで支払い。現金の場合は6$以上のお釣りが出ないそうです。カードは1$かかります。1枚のカードが人数分一緒に使えます。帰りはカード残額プラス8.25$の金額ぴったり分を入力してチャージし、使い切りました。

ジェットブルー利用でターミナル5に着陸しました。預け荷物(有料)がないため入国審査のところに着いた時は空いていました。何のために来た？ー観光。どこ？ニューヨーク。どこを？ー自由の女神像、マンハッタン、、、何日間？ー1週間くらい。ok 。って、入国手続き終了。ただ出発便をチェックインする時にESTAをチェックされ、宿泊先の住所電話も記録されました。

最寄りの地下鉄駅から徒歩約10分。遠くから風にnなびく各国の旗が見え、気分が高揚します。入り口のガーディアンに聞いたら、道路の向こう側に行きなさいと。見たら長蛇の列になっています。並んで急いで予約のページをみたら、直近のツアー時間は英語のみ。カードで支払い予約し、QRコードを保存。オフィスに入り、パスポートを提示、顔写真を撮られ、シールを目立つように貼ってと言われました。それから本部ビルに入り、荷物とボディーチェックし、ビルに入ります。ここまでは無料、地下のスタバと郵便局、本屋も見学自由。ツアーの人はデスクへ行き、QRコードを提示してまたシールをもらい、ガイドについて行きます。ツアー時間は1時間。ツアー後スタバで休憩。奥の自販機でコーヒーを買います。1.5$。

コロンビア大学は地下鉄1番線の駅から徒歩5分、道路沿いにまずはbook storeが見えます。その先に大学の正門があります。中は自由に見学出来ますが、左手にあるlaw図書館だった建物の中にビジターセンターがあり、無料の学生によるガイドツアーを申し込みました。12時のツアーまでに自分でSt. Paul's Chapelを見に行ったが、亡くなった学生さんの追悼会があるので、30分後に来てと言われました。ツアーは1時間、自分では入れない図書館butler libraryもサーと早足で入って2階に上がってすぐ降りてそして出ました。隣の喫茶店も利用できます。

ロックフェラーセンターは多くの映画で見られました。実際に行ってみた印象も映画と同じです。広場前の通路には数々の映画に登場したシーンが蛍光板に映っています。地面にもロサンゼルスのチャイナシアターにある星の道のような星が敷いています。それがモザイクではなく、張り紙で剥がれていたのを見て驚きました。

建物が重厚で古い美しい鉄道駅。地下鉄も入っているが迷子になってなかなか見つからず、おしゃべりしているスタッフの塊りに勇気を出して質問したら親切に連れて行ってくれました。アップルストアも入っているが人がいっぱいです。

ネオンが光り、人々が行き交い、デズニーのキャラクターが写真撮影を誘い、羽毛しか着飾っていないおねーちゃんが闊歩し、外国語のバンドが演奏ダンス歌で盛り上がっていました。これぞアメリカ、さすがアメリカだという場所。

徒歩数分のYMCAに宿泊しているので、ついでによく公園を散歩しました。リスがたくさんいます。子供向けの遊具もたくさんあり、子供達が歓声を上げながらはしゃいでいます。地下鉄の駅59 St-Columbus Circle が入り口の方にあります。

トランジット時間が6時間、24時のフライト。20時になった所、息子がお腹空いたと。カフェへ行ってみたら、コーヒー50元、サンドイッチが55元。しかも長蛇の列。ネットで検索したら、ビジネスラウンジ利用権が90元と売ってありました。早速買って36番ラウンジへ入ります。ラーメンや肉マン、小籠包、パスタにサンドイッチが食べ放題。コーヒーやワインなど飲み物も。これはカフェより安い。それに加えて大きなソファ、充電する場所、シャワー室もあり、利用価値大です。ちなみにラウンジで直接料金を払って利用する事もできるが、ネットで買うより高めで1時間250元。

入国審査のところに青く光っている機械がずらりと並んでいて、戸惑ったらかかりの人が操作の仕方を教えてくれます。最後に印刷された紙を持って人工窓口へ行き、何しに来た？観光。何時間？4日。と終わりました。周りに誰もいません。遅かったのようでした。

ニューヨークのホテルを検索したら最安はこのYMCAでした。それでも二人部屋約150ドル、スイスのユースより高いです。ドアを開けた瞬間、強烈な刺激臭があって、壁とか見たら真新しいではないので新装の匂いではないはず。エアコンのスイッチを切ってドアをしばらく開けたら少し匂いが弱くなりました。翌日掃除しているところを通りかかったら同じ匂いがして洗剤の匂いだと分かって少し安心？しました。荷物預かりは一件4ドル、19時まで、支払いはカードのみ。

ポンピドゥセンターはそのパイプ丸出しの外観が有名。入るのに長蛇の列になっていますが、一階のロビーと売店は無料。大きな図書館と展望台も無料です。展望台の登る透明のエスカレーターから素敵なパリの街を一望できます。

パリ市庁舎はまさにパリ市内中心部にあり、ノートルダムへは徒歩数分です。右側に大きな観光案内所があり、地図などがもらえます。隣におしゃれなBHV店があり、ショッピングにも便利。夜にはただし真向かいに多くの浮浪者がいて、赤十字の方がコーヒーを配っています。

「ビッグベン」、「ウェストミンスター宮殿（国会議事堂）」はロンドンを代表する観光スポット。素晴らしい建物群に写真を撮る観光客がごった返しています。最寄りの地下鉄駅も激混みで、切符を買うのに長蛇の列になっているのでオイスターカードが必須です。

ロンドンのシンボルの一つであるあの重厚な橋を見に行こうと、バスでLondon bridge で下車しました。そしたらそこは普通の橋で、橋から遠くに目的の橋タワーブリッジが見えます。徒歩で15分くらいかかりました。疲れて橋したの緑地Porters Fields Parkで休憩。そこからタワーブリッジの写真きれいに撮れました。