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鎌倉市扇ヶ谷4にある伝阿仏尼墓の奥の御前谷にはやぐらがあり、中の墓石の1つが阿仏尼の墓だと伝えられていると英勝寺の住職(尼さん)から聞いた。 伝阿仏尼墓の並びにほとん...
鎌倉
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2012/02/19~
by ドクターキムルさん
北鎌倉にある明月院は室町時代になってから上杉憲方が建立した禅興寺の塔頭であり、名は開基である憲方の法号「明月院天樹道合」から採っている。開山は密室守厳で、その木像が宗...
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2012/02/01~
鎌倉市十二所の馬場ヶ谷山中にあるお塔の窪やぐらを目指す。十二所神社下で滑川に注ぐ吉沢川に沿った道はぬかるんだ悪路である。しかし、さすがに乾燥注意報が続いた後では少しば...
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鎌倉市寺分には深沢多目的スポーツ広場があり、その一角の小山を大きく囲うフェンスがある。フェンスの向こうの小山にやぐらが見え、その前に泣塔と呼ばれる宝篋印塔が建っている...
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2011/10/23~
鎌倉市極楽寺2と坂ノ下を結ぶのが極楽寺坂切通である。鎌倉七口とされるが、鎌倉七口では唯一、ここだけが史跡指定はされていない。極楽寺の寺伝によれば、極楽寺坂切通は忍性が...
多宝寺跡やぐら群は覚賢塔の脇にあるという。見学に出かけた。覚賢塔の谷の東側にも倒木があったが、覚賢塔の西側のやぐらが並ぶ谷にも大きな杉の倒木がある。先月の台風で倒れた...
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浄光明寺裏山の奥に史跡・冷泉為相墓があり、その奥下にやぐらがある。このやぐらと浄光明寺境内の冷泉為相墓との間には柵と扉があり、毎年4月に行われる鎌倉祭りの期間中にしか...
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巨福呂坂の西側崖の上には尾根道が続いている。巨福呂坂切通を過ぎ、円応寺に近づくあたりに小さな山頂があり、表側と裏側に1つづつのやぐらがある。さらに、尾根道を進むと、円...
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覚賢塔とやぐらを見学して浄光明寺裏山にある冷泉為相墓の裏のやぐらを見学して、円応寺裏山の巨福呂山中から亀ヶ谷坂切通方面に出て帰ろうと思った。 尾根にある山道からは円応...
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鎌倉市扇が谷4にある海蔵寺は花の寺である。この時期には萩の花が咲くと思い出かけた。しかし、見に来る時期が少し遅かったようだ。しかも、台風の潮風に当たったらしく葉も枯れ...
64
2011/10/01~
扇ガ谷4の化粧坂を下ったところに平景清牢跡がある。平家の残党上総悪七兵衛伊藤景清が死んだ土牢という伝説がある。やぐらのようにも見える。 平忠光・景清兄弟は、源平合戦の...
鎌倉市扇ガ谷2にある本田家には3つのやぐらがある。このあたりには亀ヶ谷坂下からやぐらが並んでおり、相馬師常墓やぐらや扇谷上杉管領屋敷跡裏のやぐらなどが連なっている。本...
2011/09/24~
鎌倉市小町3にある紅葉山やぐらの看板には「史跡『紅葉山やぐら』」とあり、国の史跡に指定されているのかと疑問に思うであろうが、国指定文化財等データベースには記載されてい...
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大町7の住宅が切れると未舗装の道路が続き、暫く行くと両側が開ける。道の両側に畑が広がる。畑の中の道を進むと一番奥の畑の手前に矢印があり、ここから山道に入り、この畑の奥...
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鎌倉市扇ガ谷にある浄光明寺は建長3年(1252年)の創建であり、これまでは、「冷泉為相墓」として国の史跡に指定されていたが、鎌倉幕府滅亡直後に描かれた「浄光明寺敷地絵...
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鎌倉市常盤にある北条氏常盤亭跡は昭和53年(1978年)に国の史跡に指定されている。 鎌倉幕府第7代執権、北条政村の別荘として建てられた。常盤の名は政村の号、常盤院覚...
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2011/06/05~
鎌倉市浄明寺5にある西泉水橋を渡った左手の山裾にあるのが東泉水やぐら群である。民家の間の狭い道を山まで進むと左手の竹林を過ぎたあたりに切通風の山道があるが、ここの右に...
鎌倉市を流れる砂押川の以北には岩瀬1、岩瀬、今泉1〜5であるが、もう鎌倉在郷である。しかし、それでもやぐらが見られる。 大長寺は創建が天文17年(1548年)であるた...
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2011/05/28~
鎌倉市山ノ内西瓜ヶ谷の山中にあるやぐら群の最大のやぐらには14の五輪塔が浮き彫りされていることから「十四やぐら」と呼ばれている。 十王堂橋手前から梶原に向かう道路を行...
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2011/05/21~
鎌倉市山ノ内にある建長寺塔頭回春院(かいしゅんいん)は第二十一世玉山徳旋(ぎょくさんとくせん)(旋には王ヘンが付く)(1255年〜1334年)の塔所であり、幽谷山回春...
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これまでに何度か天園ハイキングコースから朱垂木やぐらを探したが分からなかった。何のことはない、倒れてはいるが建長寺道の道標から下ると下にあった。「十王岩直下」、「道も...
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鎌倉市扇ガ谷2にある扇谷上杉管領屋敷跡は整地されて、線路側から護国寺が一望できるようになっている。また、「扇谷上杉管領屋敷迹」石碑(大正11年(1922年)銘)も角に...
鎌倉市十二所馬場ヶ谷の山中にあるお塔の窪やぐらは北条高時を供養したと伝わる高さ150cmの五輪塔があり、その五輪塔を取り囲むように宝篋印塔の残骸が並んでいる。東勝寺跡...
鎌倉市笛田3にある仏行寺にはやぐらが多く見られる。何といっても、庭園の池の対岸の崖にあるやぐらが瑞泉寺の庭園を彷彿させる。こうした庭園にやぐらがあるのは浄光明寺にもあ...
2011/05/02~
十王岩直下の建長寺側の谷には2つのやぐらがあった。しかし、崖が急であり、降りるのは大変だ。 建長寺に降りる道を越えて、天園側に少し進むとハイキングコースの脇にやぐらが...
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2011/05/01~
梶原からのS字坂を下り、なおも続く急カーブの坂の途中から竹林の横を通り、田圃道を入った山裾に瓜ヶ谷やぐら群(5穴)がある。鎌倉市山ノ内東瓜ヶ谷にあるために東瓜ヶ谷やぐ...
25
2011/04/30~
朱垂木やぐらを目指して今泉台4丁目の登り口から天園ハイキングコースに入った。十王岩近くの谷で崖に2つのやぐらを見付けた。しかし、朱垂木やぐらではない。今回も調査不足と...
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鎌倉市雪ノ下にある岩窟不動尊は吾妻鏡に記されている窟堂の跡と云われているほど古くからある。元々後の見上げるような崖の下に岩窟があり、7年前まではこの岩窟(やぐら)に不...
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2011/04/24~
鎌倉市二階堂紅葉谷にある瑞泉寺は臨済宗円覚寺派のお寺で錦屏山瑞泉寺という。創建は嘉暦2年(1327年)で開山は夢窓疎石、開基は二階堂道蘊である。本尊は釈迦如来である。...
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鎌倉市山ノ内にある建長寺は鎌倉時代の創建であり、塔頭跡にはやぐらがある。今は半僧坊への参道になっているが、江戸時代以前は建長寺の塔頭があった場所であろう。元々、今の回...
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2011/04/23~
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