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 鎌倉市扇が谷4にある海蔵寺は花の寺である。この時期には萩の花が咲くと思い出かけた。しかし、見に来る時期が少し遅かったようだ。しかも、台風の潮風に当たったらしく葉も枯れてしまったところも見受けられる。<br /> 今日はいつもと違っていた。この後、本堂で横笛の演奏会があるのだ。その準備中であった。戸が開け放たれていて、裏の新しくなった東屋が見える。炉が掘られていないので茶室ではないという。<br /> 住職がいつものように境内を清掃している。裏庭の枝垂れ桜のことを聞いたら、先代が植えたもので、どのくらいの樹齢の樹を植えたのかは分からないがまだ年数の経っていない木だという。境内のやぐら側からは枝垂れ梅が見え、枝垂れ桜は陰になって全く見えないが、庫裡から眺められる場所に植えられているのだそうだ。本堂裏の庭園はまだ日が浅く、今でも住職がいじっており、完成はしていないそうだ。(墓地がある)裏の方にはあまり入ってもらっては困るのですがとも言われた。今日は裏の庭園にもぼんぼりを置いている。<br /> 裏山の山桜については、その前に大木の山桜があったのだが、台風で倒れてしまい、突然に現れた桜の樹だそうだ。かつては今よりももっと大きな山桜が咲いていたのだろう。<br />(表紙写真は海蔵寺の六地蔵)

鎌倉海蔵寺-2011年秋

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2011/10/01 - 2011/10/01

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 鎌倉市扇が谷4にある海蔵寺は花の寺である。この時期には萩の花が咲くと思い出かけた。しかし、見に来る時期が少し遅かったようだ。しかも、台風の潮風に当たったらしく葉も枯れてしまったところも見受けられる。
 今日はいつもと違っていた。この後、本堂で横笛の演奏会があるのだ。その準備中であった。戸が開け放たれていて、裏の新しくなった東屋が見える。炉が掘られていないので茶室ではないという。
 住職がいつものように境内を清掃している。裏庭の枝垂れ桜のことを聞いたら、先代が植えたもので、どのくらいの樹齢の樹を植えたのかは分からないがまだ年数の経っていない木だという。境内のやぐら側からは枝垂れ梅が見え、枝垂れ桜は陰になって全く見えないが、庫裡から眺められる場所に植えられているのだそうだ。本堂裏の庭園はまだ日が浅く、今でも住職がいじっており、完成はしていないそうだ。(墓地がある)裏の方にはあまり入ってもらっては困るのですがとも言われた。今日は裏の庭園にもぼんぼりを置いている。
 裏山の山桜については、その前に大木の山桜があったのだが、台風で倒れてしまい、突然に現れた桜の樹だそうだ。かつては今よりももっと大きな山桜が咲いていたのだろう。
(表紙写真は海蔵寺の六地蔵)

  • 海蔵寺門前に咲く彼岸花。

    海蔵寺門前に咲く彼岸花。

  • 海蔵寺門前の彼岸花。

    海蔵寺門前の彼岸花。

  • 海蔵寺門前の「守本尊観世音菩薩」の石碑。

    海蔵寺門前の「守本尊観世音菩薩」の石碑。

  • 「花出乃ろう」。

    「花出乃ろう」。

  • 底脱ノ井(鎌倉十井)。

    底脱ノ井(鎌倉十井)。

  • 底脱ノ井(鎌倉十井)。<br />

    底脱ノ井(鎌倉十井)。

  • 「底脱ノ井」説明看板。<br />

    「底脱ノ井」説明看板。

  • 底脱の井歌碑「千代能がいただく桶の底ぬけて 水たまらねば月もやどらず」。

    底脱の井歌碑「千代能がいただく桶の底ぬけて 水たまらねば月もやどらず」。

  • 門前。「弘法大師遺跡十六井 開山玄翁禅師道場 海蔵寺」の寺標石が建つ。 <br /><br />

    門前。「弘法大師遺跡十六井 開山玄翁禅師道場 海蔵寺」の寺標石が建つ。

  • 「海蔵寺」説明看板。

    「海蔵寺」説明看板。

  • 「文学案内板 海蔵寺」

    「文学案内板 海蔵寺」

  • 門前の萩。

    門前の萩。

  • 門前の萩。

    門前の萩。

  • 門前の萩。

    門前の萩。

  • 横門前の萩。

    横門前の萩。

  • 門前の萩。

    門前の萩。

  • 門前の萩。

    門前の萩。

  • 門前の萩。

    門前の萩。

  • 門前の萩。

    門前の萩。

  • 門前の萩。

    門前の萩。

  • 「心月皓純」のぼんぼり。

    「心月皓純」のぼんぼり。

  • 海蔵寺境内の唐傘。十六ノ井の入場料を入れる箱が置いてある。

    海蔵寺境内の唐傘。十六ノ井の入場料を入れる箱が置いてある。

  • 本堂と仏殿。

    本堂と仏殿。

  • 唐傘と仏殿。

    唐傘と仏殿。

  • 仏殿。(安永6年(1777年)に浄智寺より移築したものといわれている。

    仏殿。(安永6年(1777年)に浄智寺より移築したものといわれている。

  • 仏殿 (薬師堂)。薬師如来坐像(中央)と(向かって)右手に日光菩薩、左手に月光菩薩像)。 本尊薬師如来像は、胎内仏(薬師の頭部)を納めたもので、「啼薬師(なきやくし)」あるいは「児護薬師(こもりやくし)」と呼ばれ、子育てにご利益があるといわれている。胎内の像を拝観できるのは61年ご毎である。<br />

    仏殿 (薬師堂)。薬師如来坐像(中央)と(向かって)右手に日光菩薩、左手に月光菩薩像)。 本尊薬師如来像は、胎内仏(薬師の頭部)を納めたもので、「啼薬師(なきやくし)」あるいは「児護薬師(こもりやくし)」と呼ばれ、子育てにご利益があるといわれている。胎内の像を拝観できるのは61年ご毎である。

  • 仏殿(薬師堂)の中央左。十二神将のうちの六体が配置されている。 <br /><br />

    仏殿(薬師堂)の中央左。十二神将のうちの六体が配置されている。

  • 仏殿(薬師堂)の中央右。十二神将のうちの六体が配置されている。 <br /><br />

    仏殿(薬師堂)の中央右。十二神将のうちの六体が配置されている。

  • 仏殿(薬師堂)の左手には、1.8mほどの大きくて古い位牌(応永三十年(1423年)と永正十二年(1515年))。 <br /><br />

    仏殿(薬師堂)の左手には、1.8mほどの大きくて古い位牌(応永三十年(1423年)と永正十二年(1515年))。

  • 仏殿(薬師堂)の左手の像。開山の源翁禅師の像か、藤原仲能(道智禅師)の像であろう。寺には藤原仲能(道智禅師)の位牌があるという。藤原仲能の墓は葛原岡神社の境内にあると伝わるが、葛原岡神社の境内は海蔵寺が貸していると住職はいうが、120年も経って借地権が存在するであろうか?

    仏殿(薬師堂)の左手の像。開山の源翁禅師の像か、藤原仲能(道智禅師)の像であろう。寺には藤原仲能(道智禅師)の位牌があるという。藤原仲能の墓は葛原岡神社の境内にあると伝わるが、葛原岡神社の境内は海蔵寺が貸していると住職はいうが、120年も経って借地権が存在するであろうか?

  • 仏殿(薬師堂)の右手には、伽藍神や達磨大師、弘法大師像などが祀られている。<br /><br />

    仏殿(薬師堂)の右手には、伽藍神や達磨大師、弘法大師像などが祀られている。

  • 庫裡。

    庫裡。

  • 本堂。中に狩野探信筆による雲竜・山水の図、藤原義信筆による牡丹獅子図がある。<br />

    本堂。中に狩野探信筆による雲竜・山水の図、藤原義信筆による牡丹獅子図がある。

  • 「海蔵寺拝観の皆様へ」。横笛演奏会の告知。

    「海蔵寺拝観の皆様へ」。横笛演奏会の告知。

  • 「衆妙」の額。「忍の一字は衆妙の門」の諺があり、「忍耐は、成功のもとであるということ」の意である。「衆妙の門」とは「あらゆる優れた道理の入り口」の意味である。したがって、「衆妙」とは「あらゆる優れた道理」の意味であろう。

    「衆妙」の額。「忍の一字は衆妙の門」の諺があり、「忍耐は、成功のもとであるということ」の意である。「衆妙の門」とは「あらゆる優れた道理の入り口」の意味である。したがって、「衆妙」とは「あらゆる優れた道理」の意味であろう。

  • 本堂横の玄関は、障子が外され、裏の庭が見渡せる。春に改築中だった東屋が出来上がっていた。書院かも知れない。

    本堂横の玄関は、障子が外され、裏の庭が見渡せる。春に改築中だった東屋が出来上がっていた。書院かも知れない。

  • 本堂横。

    本堂横。

  • 本堂裏の庭園。

    本堂裏の庭園。

  • 本堂裏の庭園。

    本堂裏の庭園。

  • 本堂裏の庭園。この右手奥に枝垂れ桜が植えられている。

    本堂裏の庭園。この右手奥に枝垂れ桜が植えられている。

  • 本堂裏の庭園。

    本堂裏の庭園。

  • 本堂裏の庭園。

    本堂裏の庭園。

  • 本堂裏の庭園。

    本堂裏の庭園。

  • 本堂裏の庭園。廊下で繋がれている。

    本堂裏の庭園。廊下で繋がれている。

  • 本堂裏の庭園の池。睡蓮の花が咲いている。

    本堂裏の庭園の池。睡蓮の花が咲いている。

  • やぐらと本堂裏の庭園。

    やぐらと本堂裏の庭園。

  • 裏山。

    裏山。

  • 本堂裏の庭園。

    本堂裏の庭園。

  • 本堂裏側。

    本堂裏側。

  • 本堂。

    本堂。

  • 本堂横と仏殿。

    本堂横と仏殿。

  • 本堂横のやぐら。

    本堂横のやぐら。

  • 本堂の左手の崖の一番奥のやぐら。 <br /><br />

    本堂の左手の崖の一番奥のやぐら。

  • 本堂の左手崖のやぐら。雨宝殿に宇賀神の像が祀られている。 <br /><br />

    本堂の左手崖のやぐら。雨宝殿に宇賀神の像が祀られている。

  • 本堂の左手崖のやぐら。雨宝殿に宇賀神の像の前の井。 <br /><br />

    本堂の左手崖のやぐら。雨宝殿に宇賀神の像の前の井。

  • 本堂の左手崖のやぐら。雨宝殿に宇賀神の像の他にお地蔵さまも。 <br /><br />

    本堂の左手崖のやぐら。雨宝殿に宇賀神の像の他にお地蔵さまも。

  • 境内の石仏。観音さまか。

    境内の石仏。観音さまか。

  • 六地蔵。

    六地蔵。

  • 六地蔵。

    六地蔵。

  • 六地蔵。

    六地蔵。

  • 境内に咲く彼岸花。

    境内に咲く彼岸花。

  • 境内の清水基吉句碑「侘び住めバ八方の蟲四方の露」。

    境内の清水基吉句碑「侘び住めバ八方の蟲四方の露」。

  • 見下ろす山門の萩。

    見下ろす山門の萩。

  • 門前の道祖神風の置物。

    門前の道祖神風の置物。

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