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 鎌倉市十二所馬場ヶ谷の山中にあるお塔の窪やぐらは北条高時を供養したと伝わる高さ150cmの五輪塔があり、その五輪塔を取り囲むように宝篋印塔の残骸が並んでいる。東勝寺跡の腹切やぐらにも北条高時の墓があり、宝戒寺で今も祀っている。北条一族のやぐらは瑞泉寺裏山(十二所側)にもある。<br /> 十二所の吉沢川沿いに住宅地を抜けると山道の入口がある。山道はぬかるんでおり、板やトタンが敷かれている。山道をずんずん進んで、橋もない吉沢川を渡り、山を上る道を右に架かる丸太2本を結わえた橋を恐る恐る渡ると、まもなく右手にやぐらが見える。やぐらは3つあるということだが、右の1つは藪の中のようで分からなかった。ポツンと山中にあるのも寂しい限りだ。<br /> お塔の窪やぐらから吉沢川沿いをさらに進むと杉林の中を左に折れて上る山道があり、鎌倉石の岩盤の広い山道に出る。この山道を上ると道が幾手にもなり、貝吹き地蔵下の杉林の中にある急な崖道であることに気が付く。もう何度も通った山道だ。<br />(表紙写真はお塔の窪やぐら)

お塔の窪やぐら(鎌倉・十二所馬場ヶ谷山中)

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2011/05/21 - 2011/05/21

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ドクターキムル

ドクターキムルさん

 鎌倉市十二所馬場ヶ谷の山中にあるお塔の窪やぐらは北条高時を供養したと伝わる高さ150cmの五輪塔があり、その五輪塔を取り囲むように宝篋印塔の残骸が並んでいる。東勝寺跡の腹切やぐらにも北条高時の墓があり、宝戒寺で今も祀っている。北条一族のやぐらは瑞泉寺裏山(十二所側)にもある。
 十二所の吉沢川沿いに住宅地を抜けると山道の入口がある。山道はぬかるんでおり、板やトタンが敷かれている。山道をずんずん進んで、橋もない吉沢川を渡り、山を上る道を右に架かる丸太2本を結わえた橋を恐る恐る渡ると、まもなく右手にやぐらが見える。やぐらは3つあるということだが、右の1つは藪の中のようで分からなかった。ポツンと山中にあるのも寂しい限りだ。
 お塔の窪やぐらから吉沢川沿いをさらに進むと杉林の中を左に折れて上る山道があり、鎌倉石の岩盤の広い山道に出る。この山道を上ると道が幾手にもなり、貝吹き地蔵下の杉林の中にある急な崖道であることに気が付く。もう何度も通った山道だ。
(表紙写真はお塔の窪やぐら)

  • 2つのやぐらが見える。右がお塔の窪やぐら。

    2つのやぐらが見える。右がお塔の窪やぐら。

  • お塔の窪やぐら。中心に五輪塔が建つ。

    お塔の窪やぐら。中心に五輪塔が建つ。

  • お塔の窪やぐら。

    お塔の窪やぐら。

  • お塔の窪やぐら。

    お塔の窪やぐら。

  • お塔の窪やぐら。左端。

    お塔の窪やぐら。左端。

  • お塔の窪やぐら右のやぐら。お地蔵さまが安置されている。

    お塔の窪やぐら右のやぐら。お地蔵さまが安置されている。

  • お塔の窪やぐら右のやぐら。

    お塔の窪やぐら右のやぐら。

  • お塔の窪やぐら右のやぐら。

    お塔の窪やぐら右のやぐら。

  • お塔の窪やぐら右のやぐらのお地蔵さま。やぐらのお地蔵さまにはやぐらに住み着いた何匹もの虫が付いている。

    お塔の窪やぐら右のやぐらのお地蔵さま。やぐらのお地蔵さまにはやぐらに住み着いた何匹もの虫が付いている。

  • お塔の窪やぐらと右のやぐら。

    お塔の窪やぐらと右のやぐら。

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