ユキゴローさんへのコメント一覧全42件
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素晴らしいサンセットビュー!
ユキゴローさん、こんにちは。
グランドサークル旅行記を毎回楽しみに拝読しております。
マーサーポイントからのサンセットビューが、大変美しいですね。しかも珍しいダブルレインボーまで見れたとは!なんてラッキーなことでしょう。
私たちはもう20年くらい前に家族旅行で、グランドキャニオンには行ったきりです。子供達もまだ小さかったので、トレイルにはほとんど行きませんでした。ところが最近、国立公園の簡単なトレイルを歩くようになり、いつかグランドキャニオンにも再訪してみたくなりました。グランドキャニオンは他のトレイルと違って、復路のほうがきついのが難点ですよね。すごく心配してたんです。同年代のユキゴローさんの体験談が、自分のことのように想像できます。無理は禁物ですね。ユキゴローさんの素晴らしいお写真を見ていると途中まででも、充分に楽しめそうなので安心しました。時間が経つとさらに体力的にキツくなりそうなので、できる限り早く計画を立てないと行けませんね。
貴重な体験談をシェアしてくださり、ありがとうございました。
EmmyRe: 素晴らしいサンセットビュー!
Emmyさん こんばんは
ご訪問、書き込みありがとうございました。
グランドキャニオンのトレッキングは日本では絶対に体験できない逆登山で、強く印象に残っている経験です。崖の道をストレートに近い勾配で下っていくので、膝の負担が半端ではありませんでした。下るにつれて気温もどんどん上がり、3マイルレストに着いた頃は汗だくでした。
マーサーポイントのサンセットは本当に圧巻でした。峡谷に大きな虹がかかり、見る間にその虹が二つになり、観光客が歓声を上げ‥‥このような風景を目の当たりにすると、人間の営みがとても小さく感じられ自然の偉大さが見せつけられた思いです。
ユキゴロー2023年12月28日21時19分 返信する -
懐かしい
こんにちは、はじめまして、ユキゴローさん
奥さんとの懐かしい旅行記、ちょこちょこお邪魔させてもらってます。
グランドサークルへは何度か行っています、ちょうど同じようなルートで周遊したこともあります。2011年だったかな。我が家も専ら夫婦旅です。
モアブでは2泊しましたが、2011年にはすでにブリュワリーレストランもあって、どこでもお酒が飲めました。
デリケートアーチ、素晴らしかったですよね。夏の暑い時だったので大変でしたが、登って良かった、って感動しました。
季節のいい時にもう一度ゆっくりとグランドサークルを巡りたいなーと思って止みません。
ぴろろんRe: 懐かしい
ぴろろんさん こんばんは
ご訪問、書き込みありがとうございます。
グランドサークルに何度か行っているとのこと、羨ましい限りです!
日本では絶対に見られない壮大な風景、何度でも見たくなりますよね~。
もともとグランドキャニオンを見たくて計画した旅行だったんですが、情報を収集するうちにグランドサークル周遊旅行になっちゃいました。
どの公園も素晴らしかったですが、デリケートアーチは特に印象に残っている風景の一つです。かなり苦労しないと見られないのも、印象に残る要素なんでしょうね。
この後出て来るモニュメントバレー、アンテロープキャニオン、グランドキャニオン等、16年経った今でも鮮やかに蘇ってくる印象深い風景の数々、もう少し若ければ再訪したいな~という思いが募ります。
ユキゴロー2023年12月18日21時46分 返信する -
アーチーズ国立公園のバランスロック、まだ残ってますよ~。
ユキゴローさん、はじめまして。
奥様との思い出の記念旅行記をいつも拝読させていただいてます。
私たちは去年の3月末から4月初旬にかけて、ユタ州のソルトレイクシティからキャニオンランズ、アーチーズ、モニュメントバレー、ナチュラルブリッジ、キャピタルリーフの国立公園を廻りました。
ユキゴローさんのお写真を拝見しましたが、全く去年も同じ風景でしたよ~。バランスロック、全く変化なしです!アーチーズ国立公園は最近人気がすごく、ハイシーズンは入場予約が必要になりました。デリケートアーチで写真を撮るのにみんな行列です。
モアブは16年前は禁酒だったのですね。知りませんでした。今は普通にアルコールはあります。ビールのブリュワリーのお店までできてます。その辺りは変わりましたね。
ユキゴローさんの旅行記の続きを楽しみにしております。
Emmy
Re: アーチーズ国立公園のバランスロック、まだ残ってますよ~。
Emmyさん こんにちは!
ご訪問、書き込みありがとうございます。
バランスロック、健在なんですね!当時見た時も、今にも崩れそうな印象だったので、10年も持たないんじゃないかと思っていたんですが、今も当時と変わらない状態とは嬉しいですね~。あと何年持つんでしょう?!
デリケートアーチの撮影が順番待ちなんて驚きです!
ここも京都みたいにオーバーツーリズムですか‥‥
モアブの街はお酒OKになったんですね!
当時、今時時代遅れの街があるもんだな~と思っておりました。
僕は晩酌を欠かさないので、デニーズで食事した後、モーテルで一杯やりました。
あれから16年、僕も歳を取って国内の旅行もめったに行かなくなりました。昔の写真を眺めて懐かしんでおります。
ユキゴロー2023年12月16日16時44分 返信する -
暑中お見舞申し上げます😍
お久しぶりです。大変懐かしく見させて頂きましたが、寂しくなられましたね。暑い日が続きますが、これからも旅を楽しんで旅行記もお願いいたします👧お互いに頑張りましょう💪 -
金沢の旅・・・
ユキゴローさん こんばんは~♪
金沢への一人旅
奥さまと行かれた金沢 思い出の地めぐり
何故雨の日に?と思ったのですが 月命日だったのですね
「兼六園菊桜」可愛いです!
このような花びらが密な桜 初めてみました。
金沢蓄音器館
数がすごい!
聴き比べの実演 私も聴いてみたいです
雨の茶屋街も風情たっぷり
いつか歩いてみたい金沢の町
お疲れさまでした
roko
RE: 金沢の旅・・・
rokoさん こんにちは
メッセージありがとうございます
遺影をバッグに忍ばせての一人旅、兼六園では一緒に写真を撮った場所が数か所あるのですが、その場所に来ると感慨深いものがありました。22年前と全く変わらぬ木の佇まいに「ああ、この木の傍で写真を撮ったなぁ〜」と当時を思い出し、懐かしさが蘇りました。
茶屋街は雨で良かったのかも知れません。晴れていたら観光客でごったがえす人気スポットなので、あのような静かな雰囲気の写真は撮れなかったでしょう(笑)
5月末には妻が新緑を見たいと言っていた上高地と飛騨高山に行く予定です。
ユキゴロー
2023年04月30日10時56分 返信する -
奥様も喜ばれたことでしょう。
ユキゴローさん、おはようございます。 奥様を偲ばれてご旅行にいらっしゃったのですね。
ご生前に奥様と写真を撮られた場所でまた写真を撮る・・・よく分かります。
私も同じことは何度もしていますし、声には出しませんが、心の中で「また来られたね」と話しかけたりしています。
むろん、妻には見えていないだろうし、こうして夫がまた連れてきてくれたということも分かっていないだろうという「科学的な」判断もしているのですが、それでも、もしかしたら見えているかもしれないという気持ちを捨てきれないのです。
それから、これは私の考えなのですが、もし私が妻より先に死んだとして、翌日から妻が私のことをすっかり忘れて元気一杯楽しい人生を送るだろうと考えたら、手放しでは喜べないような気がするのです。
死んだ自分は何も分からないだろうが、妻がときどき私のことを思い出して、一緒に行った場所を懐かしんでくれたりしたらいいなと・・・。
私は妻が死んでもうすぐ6年が経ちますが、今でも四六時中妻のことを思っています。 妻が庭に植えた草木は枯らさないように努力していますし、三度の食事もその間のおやつも、いつも心の中で妻に「さあ、食べようか」と声をかけています。 聞こえているとは思いませんが、生前の妻は自分の死後に夫が忘れないでいることを望んだのではないかと思うからです。
ユキゴローさんの奥様は、夫が自分のことを忘れず、思い出の場所に連れて行ってくれることを喜んでいらっしゃるのではないでしょうか。 それが科学的でないとしても、生前にそういう夫の姿を望んでいらっしゃったことは確かだと思うのです。
どうぞこれからも奥様を大切に、一緒にご旅行なさって下さい。 そういうご夫婦がいらっしゃるということは、世の中すべてのご夫婦に安心感を抱かせてくれると思うのです。 すべての夫婦に、いつか同じ日がくるのですから。
ねんきん老人RE: 奥様も喜ばれたことでしょう。
ねんきん老人さん こんにちは
> 妻には見えていないだろうし、こうして夫がまた連れてきてくれたということも
分かっていないだろうという「科学的な」判断もしているのですが、それでも、もしか
したら見えているかもしれないという気持ちを捨てきれないのです。
ねんきん老人さんのこのお考え、僕も全く同じで、近所のスーパーに出かける時にも必ず遺影を持ち歩き、いつも妻と一緒だという思いを持ち続けたいと思っているのですが、反面、自分の一人よがりに過ぎないという思いも捨てきれません。
けれど妻が自分の心の中で生き続けているという思いがあることも事実で、この思いを持ち続けていたいという感情も捨てられません。
早いもので妻が亡くなってからもう半年が過ぎました。未だに亡くなったという実感は湧かずいつも傍にいるような気持ちが続いていますが、この気持ちをいつまでも持ち続けていきたいとも思っています。
ユキゴロー
2023年04月30日10時31分 返信する -
お久しぶりです
ユキゴローさん
ご無沙汰しております。
奥さまのことなんと申し上げたらいいのかわからないのですが
最後まで旅行を楽しまれてご夫妻の素晴らしい旅に胸をうたれました。
ユキちゃんとゴローくんは今は?
春の妖精たちに逢いに行かれたのですね
ほんとひとつひとつに個性があって見てて楽しいですね~♪
アズマイチゲ 蕾から開花までずっとおられたのでしょうか~
roko
Re: お久しぶりです
rokoさん こんにちは
大変ご無沙汰しておりました。
たくさんのいいねをありがとうございました。
妻が逝ってから間もなく半年になりますが、いまだに実感がわかず何気ない時に名前を呼んでしまったり、お骨に毎日語り掛けたり、いつも傍にいた人がいなくなる喪失感というのは言葉では表せないものがあります。
家に籠ってばかりではいけないと思い、外に出たりしても全てが張り合いがなくむなしく感じてしまい、なかなか前向きな気持ちになれません。
ゴローは2009年、ユキは2011年に亡くなり、妻も亡くなった今は老人一人で暮らしております。話し相手がいない生活というのは寂しいものです。
写真のアズマイチゲは全部別の個体です!(笑)
妻を偲んでの旅行記ばかりですが、これからもよろしくお願いします。
ユキゴロー2023年04月12日11時30分 返信する -
なんてステキなご家族なんでしょう!
ユキゴローさん、こんばんは。 1986年8月の山登りですね。 その8月でしたら、私の長男が11歳になったばかり、次男が6歳になったばかり、そして長女が4歳でしたから、ちょうどユキゴローさんのご家族と同じような年齢構成だったと思います。
我が家も旅行好きであちこち連れ回っていましたが、ユキゴローさんご家族のような山登りはしたことがありません。
どの写真も「これぞ家族」という感じで幸せ感がいっぱいに出ていますね。 羨ましいほどです。
奥様がまたステキで、一部隠されているのが残念ですが、笑顔が最高ですね。
神仏が何を基準に人の生死を決めるのか分かりませんが、こんなステキな奥様をなぜ?と思ってしまいます。
お子様たちも今は壮年期でしょうか、ご活躍のことと思います。 世間ではこういうときによく「亡くなった奥さんも安心していますよ」などと言いますが、私はそうは思いません。 母親はいくつになってもやっぱりお子様たちのことが心配で、今もハラハラしながら見守っていらっしゃると思います。
ユキゴローさんも、ご自分お一人でお子様たちを見ているのではなく、そばで奥様が見ていてくださることを信じて、いつもお二人でお子様たちを見守っているのだということを忘れずにいていただきたいと・・・見ず知らずの者が余計なことをと叱られるのを承知でお願いいたします。
なにをするにもお二人で。 こういう旅行記をお書きになっていらっしゃることを見ても、私などがあれこれ言う必要がないことははっきりしていますが、妻を亡くしてもうじき6年の私が、今でも妻がそばにいることを実感していますので、ユキゴローさんに私の気持ちをお伝えしたいと思って、余計なことを書きました。 お許しください。
ねんきん老人Re: なんてステキなご家族なんでしょう!
ねんきん老人さん こんにちは
ご訪問、コメントありがとうございます。
優しく心のこもったコメント、読みながら妻を想いだし涙してしまいました。笑顔がステキな人で、微笑んだ時の優しい笑顔が大好きでした。その笑顔を想像しておほめ戴き感謝に堪えません。
3人の子供はそれぞれ家庭を持って遠く離れた大都会で暮らしており、妻が亡くなってからは一人暮らしをしております。空気のように自然に傍にいた人がいなくなり、『自分の身になにかあったらどうしよう』という不安を抱えながらの一人暮らしは本当に寂しいものです。
ねんきん老人さんも6年前に奥様と別離されたとのこと、現在はお子様とお暮らしなんでしょうか?もしお一人暮らしならば私と同じ不安を抱えての生活で、さぞご心配の事と思います。
子供たちや周りの人に迷惑をかけずに、少しでも長く元気で自立生活ができるよう願いながら毎日を過ごしております。
ユキゴロー2023年03月04日12時01分 返信する -
お帰りなさいませ
ユキゴローさん、お久しぶりです。
久しぶりにユキゴローさんのお名前を見つけ訪問させていただきました。
まさか奥様との最期の旅行記とは・・・
2007年にアーチーズ国立公園のデリケートアーチでユキゴローさんご夫妻とお会いし、レンタカーが同じ「ブルーのPTクルーザー」だったこともあり、お話をさせていただき、4travelを教えていただきました。
奥様とお話をさせていただきながらデリケートアーチを下ってきたことを懐かしく思い出されます。
またユキゴローさんの素敵な写真を見られることを楽しみにしております。
koara
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何を思っていらっしゃったのでしょう?
ユキゴローさん、初めまして。 千葉県在住のヨレヨレジジイです。
奥様を偲ばれての旅行記、胸が詰まりました。 最後のご旅行、奥様は何を思っていらっしゃったのでしょう? 言動の一つひとつに意味があったようで、思い出されるたびに悲しさと懐かしさが同時に沸いてくるのではありませんか?
結果的には、良いご旅行をなさいましたね。 奥様があれもこれも時間をかけてじっくり見ていらっしゃったご様子が目に浮かびます。
実は私と妻は2016 年の5月に東北旅行に出かけ、妻は6月に癌が見つかり、入退院を繰り返して翌年の5月に死にました。
あとになって思うと妻のやること言うことが一々意味があったように思えます。 妻は自分の命が長くないことを知っていたのだろうと思うのです。 私は妻が不安を感じないように精一杯明るく振る舞ったつもりでいましたが、妻はそれを承知の上であえて私に合わせていたのだと思います。
妻の死後、私の生活は一変しました。 旅行には出かけていますが、基本的に一人旅、いや、妻との二人旅です。 妻と行った所では心の中で「ここに来たね」と話しかけ、妻が行っていない所では「ここには初めてだね」と話しかけています。
私はもうじき80歳になりますので、先は短いのですが、妻が待っていると思うと、昔のように死ぬのが嫌だとは思わなくなりました。 妻が先に行って「こっちもまんざら悪くはありませんよ」と言ってくれているように思います。
ユキゴローさんご夫妻の旅行先での写真、どれもすてきで、時間をかけて拝見しました。 奥様の楽しそうなご様子に万感が胸に迫ります。
どうぞユキゴローさんご自身のお体に留意され、奥様へのお土産話を沢山作られてください。 幸い次の世には「時間」という制約がないようですから、奥様はゆっくりとお待ちくださっていると思います。
ねんきん老人Re: 何を思っていらっしゃったのでしょう?
ねんきん老人さん
心のこもったコメントありがとうございました。
毎日お骨相手におしゃべりをしているのですが、声をかければ返事が返ってくるような錯覚にとらわれます。ねんきん老人さんも私と同じような思いをされたことでしょう。こういう気持ちはどのくらいたてば薄らいでいくのか、今の私には全く見当がつきません。そのせいか納骨などもする気にはなれず、当分傍に置いて暮らしたいと思っています。
まだまだ前向きな気持ちにはなれないのですが、妻は飛騨高山の新緑が見たいと言っていたので、6月には大好きだった上高地とともに連れて行ってあげようと思っております。2023年01月26日16時30分 返信する