SATOさんのクチコミ(2ページ)全1,215件
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.5
座像から立像まであらゆる種類の仏像が見て取れます。表情やスタイルも様々なのは、当初の支配国であったアンコール王朝の影響を残しつつ、スコータイ王朝時代にスリランカの文化を積極的に取り入れたことや、王朝崩壊後もアユタヤ王朝の重要拠点として幾度となく増改築が重ねられたことによるものだそう。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:3.5
小高い丘の上にあり、石段を登った先にあるのは12.5mの仏立像。ここだけは遺跡群から少し離れてるので、訪れる人はほとんどおらず。自転車では少し大変でした。スコータイのジャングルを一望することができます。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:3.5
ワット・マハタートにもあった蓮の蕾型の仏塔が中心ですが、ガイドブックにはそれほど大きく取り上げられてないため、訪れる人は少な目です。保存状態は素晴らしくこんなにしっかり残ってる仏像、アユタヤには1つも無かったです。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.5
北バスターミナル(モーチット・マイ:Mo Chit Mai)から夜行バスに乗ってスコータイへと向かいました。バンコク・エアウェイズの直行便なら1時間とあっという間だけど、バスだと片道6~7時間。ただし、VIPや1等などのバスであれば、日本の夜行バスと同等、いやそれ以上に快適な旅ができる。実際、途中休憩で1度起こされた以外はスコータイ手前までほぼ熟睡することができた。スコータイの到着は早朝5:40。バスはまず新市街のターミナルに停車するけど、遺跡はそこから12kmほど離れた場所にあるので、早まって下りないように。遺跡見学の前はこちらのワット・トラパントーン(Wat Traphang Thong)という寺院の前で下りるのが正解です。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年02月02日
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:4.5
高さ15mにもなる巨大な仏像は、四方を壁に囲まれていてちょっと窮屈そうです。でもその仏堂のなかに入ると一気に釈迦ワールドに惹きこまれる、という不思議な魅力をもった遺跡でした。広角レンズが欲しくなります。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:3.0
遺跡公園の南にあり、歩いても行くことができます。アンコール王朝支配時代にヒンドゥー教の神殿として建てられたのち、スコータイ王朝が仏教寺院にリニューアルしたため、ヒンドゥーと仏教の要素が絡み合った遺跡です。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年02月02日
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投稿日 2020年02月02日
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投稿日 2020年02月02日
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投稿日 2020年02月02日
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投稿日 2020年02月02日
総合評価:2.5
ハノイの旧市街のちょうど真ん中にある通りです。昔ながらの建物が近年復元されたため趣のある通りとなっていますが、夜は雰囲気が一変、道路まで露店でいっぱいになり、ビアストリートとなって深夜まで飲食できます。
- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月31日
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投稿日 2020年01月31日
総合評価:4.5
1383年にクーナ王によって建立されたタイ仏教の聖地で、黄金に輝く仏塔(チェディー)で有名。この黄金の仏塔を献花と線香を捧げながら時計回りに周りを3周すると願いが叶うという伝説があります。ちょっと訪れるのが面倒な立地ではあるけど、タイ仏教の「聖地」を感じられる貴重な場所です。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年01月31日
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投稿日 2020年01月31日
総合評価:4.0
創建は1296年、メンラーイ王によるチェンマイ創都の時に建てられた寺院で、かつては王の宮殿として利用された由緒ある古刹。チェンマイで最も初めに創られた寺院でもあり、象に支えられた黄金の仏塔と本堂の黄金の仏像が見所。本堂の内部はまるで宮殿のような豪華な造りで、王様が玉座に鎮座してるようにさえ見えます。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年01月31日
総合評価:4.0
1391年にメンラーイ王朝第7代セーンムアンマー王が、亡くなった父を偲んで建立したチェンマイで最も大きな(ルアン)仏塔(チェディ)のある寺院で、ワット・チェンマンのものとは比べ物にならないほどの大きさがあります。
- 旅行時期
- 2019年12月
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投稿日 2020年01月31日
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投稿日 2020年01月30日
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投稿日 2020年01月30日
総合評価:4.0
ハロン湾は個人で行くのは難しいため、ほとんどの観光客はハノイからのツアーに参加することになる。ツアーの種類は千差万別、僕が申し込んだViatorというサイトだけでも日帰りのものから2泊3日のもの、格安のものから豪華なものまでなんと200件以上のツアーがヒットする。最も一般的なのは4時間ほどのクルーズで、奇岩や洞窟を訪ね、カヤック(または小舟)体験とランチが含まれるツアーだが、僕が申し込んだのは「Deluxe Full Day Cruise - 6 Hour Cruising on Halong Bay - Expressway Transfer」というコース。このツアーの売りは①高速を使うことで通常よりも長い6時間のクルーズを楽しめること、②日帰りツアーでは訪れることのないTitop Island(ティートップ島)とSung Sot Cave(スンソット洞窟)に訪れることです。普通のツアーよりも満足度が高いことは保証します。
- 旅行時期
- 2020年01月