ふ、ふ、灯台守の映画を思い浮かべるのは年かな♪
オオイさんへ
ふ、ふ、映画といえば、私は、灯台守。喜びも悲しみも行く年つきだったかな。あまりの小さい頃で、記憶もきれぎれ。主題歌がわすれられません。
ふ、ふ、映画をみていなくて、掲示へ走ったので、すでにネタ切れです。
ふ、ふ、灯台の果てにみえる、海原とてもいいですね。
行ってみたいな、広い海〜♪(また、歌?、もう無理かしらね)
そうかあ、観光地になったのね。人生をだぶらせるのね。
うるうる!(実は、予告編のみみたかしらね。飛ぶシーン?)
ありがとうございました、失礼しま〜す♪
一歩人さん
コメントありがとうございます。
「喜びも悲しみも行く年つき」
加藤剛さん? 植木等さん? でしたっけ?
すみません まったく知りません。
大瀬崎灯台から見る夕日・海原
すごくきれいでしたよ。
じっくり見すぎたので、灯りのない帰りの山道が
だんだん暗くなってきたのは不安でしたが…。
ぜひ行ってみてください。
RE: 一歩人さん
ふ、ふ、私の記憶も、で。
『喜びも悲しみも幾歳月』(よろこびもかなしみもいくとしつき)は、1957年に松竹が制作・公開した、木下恵介監督の映画作品。高峰秀子さんと中井貴一さんのおとうさんの佐田啓二さんでした。
灯台からの帰り道、行きはよいよい帰りはなんとかって。
そういえば、海原の景色で思い出すのは、イタリアでみた地中海でしょうか。
あれほど、美しい海をみたことがありません。夕陽沈む光景は、なかなか。
今回の圧巻は、灯台があることで、海原がさらに引き立っていました。
sりあgとうございました。失礼します♪