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オオイさんへのコメント一覧(4ページ)全31件

オオイさんの掲示板にコメントを書く

  • ふ、ふ、灯台守の映画を思い浮かべるのは年かな♪

    オオイさんへ
    ふ、ふ、映画といえば、私は、灯台守。喜びも悲しみも行く年つきだったかな。あまりの小さい頃で、記憶もきれぎれ。主題歌がわすれられません。

    ふ、ふ、映画をみていなくて、掲示へ走ったので、すでにネタ切れです。

    ふ、ふ、灯台の果てにみえる、海原とてもいいですね。

    行ってみたいな、広い海〜♪(また、歌?、もう無理かしらね)

    そうかあ、観光地になったのね。人生をだぶらせるのね。

    うるうる!(実は、予告編のみみたかしらね。飛ぶシーン?)

    ありがとうございました、失礼しま〜す♪



    2013年11月06日07時18分返信する 関連旅行記

    一歩人さん

    コメントありがとうございます。

    「喜びも悲しみも行く年つき」
    加藤剛さん? 植木等さん? でしたっけ?
    すみません まったく知りません。


    大瀬崎灯台から見る夕日・海原
    すごくきれいでしたよ。

    じっくり見すぎたので、灯りのない帰りの山道が
    だんだん暗くなってきたのは不安でしたが…。

    ぜひ行ってみてください。
    2013年11月06日11時13分 返信する

    RE: 一歩人さん

    ふ、ふ、私の記憶も、で。

    『喜びも悲しみも幾歳月』(よろこびもかなしみもいくとしつき)は、1957年に松竹が制作・公開した、木下恵介監督の映画作品。高峰秀子さんと中井貴一さんのおとうさんの佐田啓二さんでした。

    灯台からの帰り道、行きはよいよい帰りはなんとかって。

    そういえば、海原の景色で思い出すのは、イタリアでみた地中海でしょうか。

    あれほど、美しい海をみたことがありません。夕陽沈む光景は、なかなか。

    今回の圧巻は、灯台があることで、海原がさらに引き立っていました。

    sりあgとうございました。失礼します♪
    2013年11月07日05時35分 返信する

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私は感動を求めて旅に出る。 いや、あえて求めずとも旅は必ず感動をもたらしてくれる。 感動に出会ったとき、日ごろ金や時間や手間を惜しんで旅をせぬ自分を愚かしく思う。 誰のためでもなく、かわいい自分のために旅するのである。 (浅田次郎・書籍より 抜粋)

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