nakaishiさんのクチコミ(2ページ)全6,986件

国内線ビジネスラウンジ A Spring.は、北海道函館空港2階にあるクレジットカードラウンジです。当日の搭乗券と、クレジットカードのゴールドカード以上の提示で入れます。
ソフトドリンクは無料。函館牛乳とソフトカツゲンがご当地ドリンクとして置いてあります。
ソフトカツゲン2:牛乳1で割ると飲みやすかったです。

北海道駒ヶ岳は、北海道南部にある標高1,000mを超える山です。秋～春は山頂の方に雪が積もっていて美しいです。
JR函館本線からも見えますが、大沼公園からの眺めが良く、個人的には道南観光地で一推しです。
活火山でもあることから立ち入りは制限されていて登山は難しいようです。

THE HAKODATE DEPARTは、北海道函館空港2階にある土産物店です。
函館空港で一番大きいのはここかな。サッポロクラシックは当然、道産のワインもかなり揃えています。日本酒は弱い。
お菓子の品揃えもなかなか良く、ロイズの季節限定品があったので、妻の実家用に購入しました。

BLUE SKY (函館空港店)は、北海道函館空港の2階にある売店です。JALカード提示で一定の条件を満たせば割引になります。
ホリのとうきびチョコレートがあったので、会社配布用に購入しました。お菓子の品揃えはそこそこ充実していましたが、海鮮の生物はなさそうでした。

ANA FESTA (函館空港店)は、北海道函館空港内にある売店です。ANAカード(クレジットカード)の提示で、条件を満たせば割引になります。
函館空港の店は少し規模が小さく、基本的な商品があれば買って、マニアックなものは他の店で、という使い方がおすすめです。ロイズがあったので買いました。

千の風モニュメントは、北海道七飯町、大沼国定公園内の、大沼湖畔にある石のモニュメントです。
有名な歌「千の風になって」はこの地で生まれたということで建立されています。
石のモニュメントが地面に埋められているので、言われないと気づかないかもしれません。案内を見ながら探してみてください。

小沼は、北海道の大沼国定公園内にある湖です。大沼湖と一部繋がっています。
大沼湖とJR函館本線大沼公園駅をはさんだ反対側にあります。主な観光設備は大沼湖側に集中しており、さびれた感じはします。
函館本線から見える小沼湖越しの駒ヶ岳は雄大でおすすめです(函館方面からだと左側の座席から見えます)。

函館帝産バスの運行する、JR函館本線函館駅から函館空港までの空港シャトルバスを利用しました。
12:20函館駅発の便だったのですが、かなりお客さんが多くて満席に近い状況でした。早い目に待っておいた方がよいです。
車両は観光バス2列+2列のリクライニングシート、20分ほどで空港に到着しました。

はこだてライナーは、新函館北斗駅と函館駅を結ぶ快速電車です。
オールロングシート車、3両編成。車両はまだまだ新しくて快適です。
大沼公園駅方面から各駅停車で新函館北斗駅経由・函館駅に行く場合、先着の列車からでもはこだてライナーに乗り換えた方が早く着く場合がありますので、確認しましょう。

大沼湖は、北海道七飯町にある大沼国定公園の中心をなす湖です。JR函館本線大沼公園駅から徒歩5分ほどのところにあります。
歩いて散策するのが基本ですが、レンタサイクルやレンタルボート、遊覧船もありますので、時間と体力に応じて選択できます。
駒ヶ岳が綺麗に見えるポイントがいくつかありました。

大沼国定公園は、北海道南部にある国定公園です。
大沼と小沼を中心に、遊歩道が整備されており、15分～50分での散策を楽しむことができます。
50分のコースを行きましたが、速足で行けば半分くらいで回れました。
頂上に雪が残った駒ヶ岳が目の前に広がって、絶景でした。

七飯町大沼ネイチャーセンターは、北海道大沼公園に隣接している自然教育施設です。大沼公園駅から線路渡った小沼側にあります。
周囲にやってくる野鳥を観察できるよう双眼鏡がいくつも置いてあります。
また、周囲での動植物の状況(ヒグマとか鹿とか)が展示してあります。
エゾジカの角が触れるのは楽しい。

大沼展望閣は、北海道大沼公園に隣接しているお土産物店・レストランです(レストランの開店は少し遅め)。
北海道のお菓子のお土産や、昆布、そしてエゾジカ?の毛皮が売ってありました。
表では、ソフトクリームやイカ焼き、トウモロコシなどの軽食も販売しています。

北海道四季彩館 JR函館店は、JR函館本線函館駅構内にあるお土産物店です。
お菓子やお酒など、北海道のお土産の基本的なところは一通り置いてあると思います(海鮮は除く)。
道南でのお土産は、ここか函館空港で買うのがおすすめです。
白い恋人のブラックチョコレート版を買いました。

函館市観光案内所 (JR函館駅)は、JR函館本線函館駅改札すぐのところにあります。
函館のみならず道南各所の観光案内パンフレットが置いてあって、観光計画立てるのに便利です。
個人的には函館山への行き方がひとまとめにしてあって助かりました(冬季は山頂まで行くバスはないんですね)。

函館朝市は、北海道函館市、JR函館本線函館駅前徒歩すぐのところにある市場です。
現地の新鮮な魚介類や農産物が買えるほか、飲食店も多数あり、海鮮丼が食べられます。また、チャイニーズチキンバーガーで有名なラッキーピエロもあり、朝8時から営業しています。
函館泊まった時は宿の朝食をつけず、こちらで食べるのがおすすめです。

天然温泉 ホテルパコ函館は、JR函館本線函館駅から徒歩10分ほどのところにあるホテルです。路面電車の駅からだと徒歩5分くらいかな。
別館1階には天然温泉があり、ちょっとヌルヌルする塩泉で温まります。
部屋は結構広く、ベッドもテレビも大きくて快適です。
ミネラルウォーターが1本置いてありました。

函館市電は、函館市内を結ぶ路面電車です。
函館駅前から松風町まで1駅間だけ乗車しました。車内はオールロングシート。
運賃は210円で、Suicaなど交通系電子マネーで支払うことができます。
実質2路線あります。1日に何回も乗車するのであれば、一日乗車券が便利です。

JR函館本線は、北海道函館駅から小樽駅、札幌駅を経由して旭川駅までを結ぶ鉄道路線です。
特急北斗で函館駅まで行きました。
海沿いを走る区間が多く、特に晴れている日は眺めが良くて好きな路線の一つです。
札幌駅から長万部駅の間は特急電車がなく、普通列車だけなので、時間がかかります

特急北斗は、札幌駅と函館駅を結ぶ特急列車です。キハ261系で運転されます。
東室蘭駅から乗車、終点函館駅まで約2時間ほど、自由席に乗りました。
可動式枕付きのリクライニングシートは快適で好きです。これでコンセントがついていれば在来線最強と言ってもいいと思うのですが…。