花さんのクチコミ(5ページ)全213件

無料チケット着いている枚数（3枚、5枚、7枚）によって、値段が違います。無料チケットの他、レストラン等の割引や24時間交通パス（私はハーグで使用）と交換できて、良かったです。ただ、私はオランダに3泊（アムステルダム2泊、ロッテルダム1泊）したのでもとは取れましたが、短期滞在では難しいかも。あと、美術館等では、全く列に並ばないで言い訳ではなく、無料チケットを交換しないといけないので、チケット交換所（列ができていればもちろん並ぶ）に並ばないといけない。

優雅な宮殿は現在、女王ベアトリクスの執務室として使われていて、ハーグがロイヤルシティと言われる所以です。門のところには紋章が掲げられています。道向かいにはウィレム1世の騎馬像が建てられています。ビネンホフからも徒歩数分中には入れませんでしたが、ビネンホフ等を訪れるなら、見に行ってはいかがでしょうか？？

トラムの駅を降りてすぐなので、アクセス良好。国会議事堂、総理府等もここに含まれている。前に広がる、ホフフェイファの池から眺めた姿は、すごく美しい。見学はガイドツアーのみのようなので、希望の方ビネンホフの向かいにあるPro Demosでできるみたい。ハーグに1泊してゆっくり時間があれば中も見てみたかったなあ。。。

ビネンホフから徒歩数分、最寄りのトラム駅からも徒歩数分とアクセスは良い。オススメはアップルパイらしい（私には甘すぎでしたが。。。）。お店の雰囲気もよく、入りやすいお店。かしこまった感じではなく、気楽に入れるカフェという感じでしょうか。役所やビネンホフが近いためかスーツ姿の方もちらほら。

入場料は7.5ユーロ。私はオランダパスの無料チケット（風車マーク）を使用。高さ約14m、全長120mのパノラマの風景画が円形に設置されており、その中央からその絵を眺める。オランダの画家ヘンドリック・ウィレム・メスタグの作品で、360度の世界最大の風景画。内部は写真撮影不可のため、目に焼き付けてきたいですね。建物の入り口が分かりにくいので、見逃さないように。。。

マルクト広場にそびえ立つ教会で、鐘楼の高さは108.75m。教会には、代々オラニエ家の人が、埋葬されている。ゴシック建築のどっしりとした建物。新教会の前には、国際法の父と呼ばれたデルフト生まれの法学者フーゴー・グロティウスの銅像が立っています。見学中、ちょうどパイプオルガンの演奏が始まり、感動的だった。入場料は、旧教会と共通チケットで、3.5ユーロ

入場料は、新教会と共通チケットで、3.5ユーロ。チケットというよりレシートですけどね。1240年頃作られた教会。内部は木造で、シンプルですが、りっぱなステンドグラスが目を引きます。フェルメールもここに埋葬されている。遠くから見ると、塔が傾いている。4～10月は9時から開いているとのことで、9時過ぎに行ったら、見学者は私だけで、ゆっくりのんびり見れてよかった

オランダと言えば、やはり、風車、チューリップ・・・。ロッテルダム郊外にあるキンデルダイク。19基の風車が立っています。アクセスは、ボート、地下鉄＋バス、列車＋バス、レンタカー等さまざま。1基は博物館として、内部も公開されています。料金は6ユーロ。せっかくオランダまで行ったら、少し足を伸ばして、訪れてみるのもいいと思います。

トラム　Blaak駅下車すると、目の前。有料ですが、1部屋見学用の部屋があります。2.5ユーロ。私は、オランダパスの木靴印の無料チケットで入場。窓から、外を見ると、ちょっと平衡感覚がおかしくなる感じ？！形をうまく使って、家具とか配置されていて、なるほどって感じですね。

1953年に作られた世界初の歩行者天国。周りにはカフェやショップ（スポーツショップやファション等）があり、買い物が楽しめる。（オランダ独特の何かがあるとかではなく、また、そんなに目新しいショップはないかもしれないけど）雰囲気を楽しむのに行っても悪くないかも。

駅から徒歩１０分以内で便利。ヒルトンの中では宿泊料金は安い方かも（exective room使用で20000円以下）。お部屋もシンプルで清潔感があって使い心地も悪くない。エグゼクティブラウンジやフィットネスルームがやや狭いのは残念。

アムステルダム市内は自転車専用道路がかなり整備されていて走りやすいので市内観光にはお薦めです。ただ、他の方の迷惑にならないように、流れに沿って走るとか1列で走る等の常識的なマナーは大事だと思います。このレンタルショップは、いくつか支店があるようで、私が利用した店舗は、アムステル中央駅東側の店舗。レンタルサイクルには、ペダルブレーキとハンドルブレーキがあります。ハンドルブレーキの方がやや高い料金設定になっています。私が利用したのは、ハンドブレーキ。確か３時間で10ユーロ前後、２４時間で15ユーロ前後の料金設定だったと思います。クレジットカードのコピーを取られます（デポジットとして）。市内は、駐輪場所に困ることはありませんでした。自転車は盗難防止に2重ロックになっています。楽しい旅行の思い出に安全第一で利用したいものです。

レンタルサイクルにて行きました。ちょっと観光地とは離れていて、周りは、集合住宅とかが多い印象。ボルネオ島とスポーレンブルグ島を結ぶ歩行者専用の橋。いくつか赤い橋がありますので、1番くねっている橋。階段は下が透けていて、私はわたり始めましたが、すぐUターンしました。私が行ったときは現地の子供が数人いたのみ。写真をうまく撮れば？アナコンダに見えます。過度な期待はせずに、行く程度の方がいいかもしれません。もしかしたら、あんまり期待しすぎると、世界3大がっかり？？に続くかもしれません。近くにクジラに形をした？建物もありました。

トラムも通るにぎやかな広場。そう広くはないが、大道芸人がいたりして、人も多い。周りには多くのレストランやショップがあり、市立劇場もこの広場に面して建っている。以前は大学都市ライデンへ向かう広場として発達した場所。

自転車散策中に訪問。きどった高級店という感じではなく、気軽に入れる感じで、家庭的な雰囲気。料理もかしこまった感じではなく、オランダの家庭料理という感じ。値段も手頃。ライツエ広場から徒歩10分前後かな。

入場料は16ユーロ。小学校時代の社会見学気分で。大きな窯がいくつか並んでいて、その中をのぞくと当時の映像がみられるようになっています。言葉は英語が基本（日本語の案内は多分ありませんでした）。通常のビールで2杯（エクストラコールドは1杯）　無料で飲める。

1624年創業。表通りから少し入るため、やや分かりにくいかも。タバコの煙で茶色くなった壁が”ブラウンカフェ”の由来であり、実際、ここの壁も茶色い。テーブルも年季が入っている感じ。15時オープン。昔のアムステルダムをしのびながら、ゆっくりビールを飲むといいかも

オプショナルツアーを利用して飾り窓地区へ（ガイドさんと参加者約２０人）。場所は、中央駅から旧教会、ニューマルクトの計量所へ抜ける地区。赤いライトが怪しく光る飾り窓では、下着姿の女性がガラス越しに立っていて、合法で売春が行われている。また、”コーヒーショップ”と呼ばれるドラッグやマリファナを扱う店もある。自分が普段あまり体験できないような場所なので、やはりカルチャーショック。人通りは多いが、個人で行くのは怖いかも。飾り窓地区は写真撮影不可。

ゴッホの”アルルの跳ね橋”を思い起こさせる木製の橋。今でも行って時間ごとに開閉し、船を通している。跳ね橋が上がる際は、日本での踏切のように手前で通行止めとなり、遮断機がおり、その手前で待つことになる。夜は４月～9月はライトアップされるらしい。

アムステルダムのへそとも呼ばれるアムステルダムの中心とも言える広場。13世紀、アムステルダム川の水をせき止めてダムが建設された場所。広場を中心として、王宮、レストラン、ホテル等があり、大道芸人や多くの人で広場はいつもにぎやか。早朝は人が少ないので写真を人を入れずにとりたいなら、早朝がお薦め。