花さんのクチコミ(10ページ)全213件

白い石灰石でできた数個の尖塔と回廊。名前から言うと戦争に使われたもののような感じがするが、町の美化計画のの一環で作られたもの。マチャーシュ教会のすぐ側、また王宮から徒歩数分のところにあるので、それらといっぺんに観光ができるので便利。お天気のいい日の絶景を堪能したい

ツアーで行ったので料金は不明です。高級感があり、雰囲気のいいお店です。
ツアーで行ったので、メニューが決まっており、残念ながらチョイスはできませんでしたが、メインのチキンのソテーおいしかったです。ハンガリーだけにフォアグラをいただきたかったところですね。それだけはちょっと心残り。。。

地下鉄駅のすぐ前で、アクセスはばっちり。日本語の館内見学ツアーに参加しました。別料金を払えば館内写真撮影可能です。天井や柱が金ぴかで、オペラホールの天井のフレスコ画も見応えがあります。ここは音響効果がすばらしいとのことなので、本当はオペラや観劇等を鑑賞したいところです。

高い尖塔を有するゴシック建築の教会。カラフルな屋根はジョルナイ製の6角形の陶磁器。内部はいろんなステンドグラス、壁には宗教がやいろんな文様も書かれている。音響効果が良いことでも有名で定期的にオルガンコンサートが行われている

中央に高さ96mのドームを有し、長さ268m、幅118m。外観はネオゴシックやルネッサンス風、内装はバロック風。内部の観光はできていませんが、外観だけでも必見だと思います。内部にはハンガリー王朝の王冠等もあり、内装も豪華らしい。ドナウ川のナイトクルージングでドナウ川沿いにたたずむ姿は圧巻です。（私は参加していないけど）ガイドツアーとかでゆっくり内部を見れたら良かったなあ。

ツアーでの利用だったため、料金は不明。地下鉄駅にも近く交通のアクセスは良い。ホテルから繁華街までも近く便利。お部屋は残念ながらユニットバス（ツアーなので自分で選択不可。もっといい部屋だったら、大丈夫かも）だったのが残念。

ウィーン風クレープ→パラチンケンの専門店。
甘いクレープだけでなく、食事になるようなクレープもいっぱいあります。
日本語メニューなし。
私が食べたのはメニューの中から３種類のパラチンケンを選ぶコースでしたが、ちょっと量が多かった。
クレープは鉄板にのせられて出てきました。
値段はお手頃でお腹いっぱいになります。

ウィーンで２番目に古い教会。
シュテファン寺院から近いのでついでに回れます
外観に比べて（前にシュテファン寺院を見てしまっていたからそう感じるのかもしれないけれど）内部はゴージャスな感じ。天井のフレスコ画を見上げてみよう

ウィーンでは絶対ここでザッハトルテを食べようと旅行前から決めていました。カフェエリアはそんなに広くないので、開店と同時に行ったら全然待たずに入れました。
コーティングされたチョコがすごく甘いので、甘さのないホイップがその甘さを和らげてくれる感じ。
ザッハトルテをお土産に買って帰りましたが、梱包もしっかりしているので大丈夫でした。

ウィーンの中心にそびえ立っている感じなので、ウィーン観光するときにここを目印に回ってもいいかも。
107mの身廊を持ち、南塔、北塔がある。
ミサが行われている最中は内部見学はできないので、その時間は外していくのがbetter。

ツアーで参加したため、料金はわかりません。
地下鉄の駅にも近く、地下鉄等を利用して移動されるなら、便利かも。ただウィーン中心部はそんなに大きくはないので、十分路面電車と地下鉄と徒歩で見て回れる。
お部屋はシンプルで使い勝手は悪くない。

人がやはり多い。けど、ツアーだったためか、待つことなく観光ができました。
大きな荷物は入り口で預けないといけません。
ハプスブルグ家の栄華が垣間見れる。
なんだかベルサイユ宮殿ともだぶる感じ。
庭園も含め、ゆっくり見て回るにはもっと時間が欲しいかな。

”フュルスト”　　cafe

ゲトライデガッセからドーム広場に向かう途中にある。
お土産で有名なモーツアルトクーゲルンを作ったお店。９個入りや２個入り等いろんな大きさのがある。9個入りのもの（もう少し数が多いものにも）リボンがかけてあるのでお土産にするにはいいかも。他のモーツアルトのチョコよりおいしかった。
中のカフェでお茶したけれど、ケーキもなかなかおいしかった。午前中に行ったせいか、席は空いていて余裕で座れました（結構人気があるけど、満席のことも多いらしい）

長さ101mの身廊を持つ教会。
主祭壇の上には丸天井があり明るい。
中の装飾も華やかな感じがする。場所はドーム広場に面しており分かりやすい。
モーツアルトの洗礼盤が展示してある。
有名な指揮者カラヤンの葬儀もここで行われた

狭い通りにお店が並んでいます。衣料品を売っていたり、あのマクドナルド等も周りの景観にマッチした外観、それぞれには、ちょっとかわいらしい看板が見られます。
見て回るのはタダだし、そんなに時間もかからないので、徒歩で少し見て回るのもいいかと思います。

サウンド・オブ・ミュージックの撮影（ドレミの歌を歌う所）に使われた場所です。ぜひ、訪れる前にDVDを見ていかれることをお勧めします
これは1606年に大司教ヴォルフ・ディートリヒが愛人サロメ・アルトのために建設したもので、現在も綺麗に整備されています
私が行った季節が10月だったので、花壇が手入れの最中でしたが、春とかに行かれる方はきっといっぱいの花をご覧になれるのではないでしょうか

ツアーで参加したので料金は分かりません

周りには湖がありますが、あんまりshopとかはない感じなので移動するには何らかの手段（徒歩以外）が必要だと思います。
お部屋は、シンプルですが快適です．水回りは特に問題ありません。私が泊まった部屋はユニットバスではなく、ちゃんと別にシャワーブースが別についていました。
24時間宿泊者は無料で使用できるスポーツジムがあってそこで食べ過ぎ飲み過ぎの帳尻合わせはできました。

赤茶けた屋根と白い壁が印象的な町

そう広くないので十分歩いてまわれる（ただし、石畳だけれど）。

中世に華々しく発展したが、最後に支配したシュバルツェンベルグ家が没落した後は最も反映した時代の景観が損なわれず、近代化から取り残され、今に至っている。

1992年に世界遺産に指定

プラハの同名の教会よりはこじんまりした感じです

ただチェスキー・クロムロフではクロムロフ城の次に目立つ建物ではないでしょうか。
城から町を眺めたときにこの教会の塔がすっとのびているのが見られます

目立つステンドグラスとかはそんなにないけれど、なんか落ち着きます。入場無料

プラハ城の敷地内にある大きな聖堂

見所は、建物自体でもあるが他にも、多くのステンドグラス（特に入り口の左から３番目のミュシャのステンドグラスや正面のバラのようなステンドグラス）やネポムツキーの墓やネポムツキーの殉教の絵等。
ネポムツキーの殉教の絵はうっかり見逃しがちなので注意、注意