ぷりん18さんのクチコミ(3ページ)全63件

廊下が全て畳の和風のホテルです。そういうことに慣れていないので、備え付けのソックスはあるものの、トイレにもスリッパがないので、ちょっと違和感がありました。朝食はバイキングで海鮮丼などもできるようになっていて、満足しました。

東大門での買い物を考えていらっしゃる方にはうってつけのホテルです。
東大門はご存知のように、夜10時くらいからお店があくので、帰りのタクシーをつかまえづらかったり、
夜中スピードを出されてコワイ思いをすることがあります。
そのてん、このホテルなら買い物をして、荷物が増えれば途中で置きに帰ることができるくらいの立地です。またホテルにはファッションビルが直結しているので、ここからでなくても買い物も食事もできるくらいです。

大浴場もあるし、朝食も素晴しいし、天文館まで歩いてけいるそ、近くにはコンビニがあって便利だし、とってもよかったです。
また鹿児島に行くことがあれば、ここに宿泊します。

ソラリアということで、宿泊してみました。
メリットはロビーには日本語を話せるスタッフがたくさんいらっしゃるので、安心です。
また地下には大浴場（中？）あるので、ゆったりと大きなお風呂につかりたい方にはオススメです。

デメリットは、お部屋のカテゴリーによるのかもしれませんが、
私達が泊まった部屋はツインでしたが、すごく狭かったです。

また、ソミョンの駅から１０分以上歩かなければならず、不便に感じました。

さらにお部屋にはシャワーしかなく、トイレもウォシュレットでしたが、流れは悪くはないのですが、
全体に水が廻らない感じで、前の方のペーパーが流れずに残っていたりして、不快でした。

許容範囲ではありましたが、総合的にみて、次回は違うところに宿泊すると思います。

ソミョン駅から10分弱。
まわりに飲食店も多く、立地は便利です。
お部屋がとても広くて、とてもｙったりと過ごせました。

近くを通ったので、立ち寄りました。
何気なく、見てみると、こんなに物価が高いロンドンなのに、とてもお洋服が安い！

はじめは自分の換算間違いかも？と思い、何度も計算しなおしましたが、それでも安い。
サイズも豊富だったので、自分や人にあげるために計4着購入しましたが、￥10000もしませんでした。

いったいどうなっているのか？

そうでない価格のものもありましたが、サイズだけではなく、もちろんデザインも豊富だったので、もっとゆっくり見ていたかったです。

3階の一番安い座席で観劇しました。
その席までは、途中の売店などを横切っていかなければならず、わかりにくかったので、
係りの人に尋ねると、“はぁ～、まだあっち。”みたいに言われました。

きっと、あまりに遠くの座席で、まだまだ階段を上らないといけなかったので、同情してくれたのだと思います。

座席と座席の間隔はとても狭いので、途中席を立つなんてことになると、周りの人に
大迷惑をかけそうです。

それでも真ん中がやっぱり舞台全体を見渡せて、いうことなし、だと思います。

食事をして、クィーンズシアターに歩いて行く時に見つけました。
存在は知っていましたが、特に寄る予定も計画していませんでしたが、とてもおもしろい雰囲気なので、はいってみました。

階段を降りるとカワイイ衛兵のかっこうをしたキャラクターが立っています。
下の階にはこのキャラクターの色違いの4人がビートルズのあの横断歩道と渡る、おなじみの格好で展示されています。

買い物だけではなく、立ち寄ってみるだけでもとても楽しい空間です。

ここはやっぱり、行っておきたい。それにダイアナ元王妃のモニュメントも見ておきたい、と足を運びました。
でも、それがどこにあるかわからない。
すぐにわかるとタカをくくって、きちんと調べていなかったのです。

あきらめて、ハロッズ中央あたりのエジプシャンエレベーターに乗って、降りる時に
地下にそれがあるのがわかりました。

真ん中にはダイアナ元王妃が最後の晩餐で使った唇のあとがついたワイングラスが飾ってあったのですが、それは帰国してわかりました。

食品も色々と売っていますが、量り売りのものを買うときは、まず番号札のようなものを
とって、自分の番号が呼ばれてたら、対応してくれます。

ロンドンといえば、紅茶。
それを扱う名店中の名店です。
ここは何度も訪れていますが、不覚にも2階にティールームがあることを知りませんでした。
今度はそこでゆっくりお茶をいただきたいと思います。

以前、購入したマンゴー入りのお茶があるかどうか尋ねると、燕尾服みたいな制服を着た
イケメンの店員さんが、うやうやしく“マダム、それは今はもうございません。”と
言われ、（人種差別された、とかいう口コミもあったので、）その対応にちょっとほっ、としました。

余談ですが、ロンドンではなかなかトイレを見つけるのが困難ですが、ここのトイレは
自由に使うことができます。

また、紅茶以外に調味料やジャムなども豊富に揃っているので、どれを買うか、困るほどです。
個人的には、麻でできたようなエコバックのもう少し上等なバックが、お土産にとても喜ばれました。
自分のも買っておけばよかった、と後悔中です。

福岡からは、帰りにインチョンにも寄れるし、お値段もお手頃でした。
2015年５月に行くために、2014年11月に予約したのですが、途中、燃油サーチャージが安くなったと聞いたので、これは早まったかも？と思って、１月くらいに調べたら、
最初に予約していた時より１０万近くも高くなっていて、ビックリしました。

４月にはいったら、もうインチョン経由のヒースロー行きはありませんでした。

機内の食事はおいしかったし、設備もまずまずでした。

不織布でできたスリッパと歯ブラシもエコノミー席でしたが、配られました。

インチョンで、乗継の時の手荷物検査場が混みあった事を除けば、満足したフライトでした。

次にヨーロッパに行くときも大韓航空にすると思います。

展示してあるものが素晴しいです。
ぜひ、ロンドンに行くのであれば、少し足を伸ばしていくことをオススメします。

急行列車であれば、なんと３０分ほどで着きます。

規模は違いますが、衛兵の交代式も見る事ができますし、ロイヤル関連のショップもゆっくりと買い物できます。

60歳以上は少し入場料は安くなるので、そうおっしゃればいいと思います。
何も身分証などは提示せずに割り引き料金でした。

無料の個人の邸宅です。
けれど、これが邸宅？と思うくらいの広さです。

入場も無料なら、荷物を預けるクロークも無料です。
また、トイレを尋ねると、案内係りの紳士が、丁寧に案内してくださいました。

トイレ近くには、昔のくさりかたびらのようなものを試着できるところもあり、
至れり尽くせりの感があります。

邸宅の真ん中には、アイボリーとピンクの色合いのティールームがあり、アフタヌーンティをいただけます。

ムール貝などのランチもいただけるようでした。（ただし、これはでてくるのに、ちょっと時間がかかるようでした。）

アフタヌーンティまでは、入らないという方は、スコーンと紅茶のセットの“クリームティ”がオススメです。

お値段も6£くらいで、お手頃です。

ウォレスコレクション、オススメです。

グロスターロード駅すぐ近くのウェイトローズをよく利用しました。
店内は清潔で、買い物がしやすかったです。

温かい食べ物はチキンやパエリアのようなものがありましたが、日本で売っているようなお惣菜みたいなものはありませんでした。

けれども、サンドイッチや、お寿司はありました。

カットフルーツやサラダもたくさんあり、特にカットマンゴーはすごくおいしくて、毎日購入して食べていました。

冷えた缶ビールはなく、ビンだと冷えたものがありました。

たくさんの食べ物が並ぶバラマーケットです。
色々あって、目移りしてしまいますが、お昼時は大混雑です。
何人かで行くときは、あらかじめ、食べる場所などを決めて、各自が食べたいものを買ってくるのがいいかもしれません。

有名なラクレットはふかしたじゃがいもの上にアツアツのチーズをトローッとかけてくれるお料理です。
6£でした。
お店のお姉さんにお金を払うと、おじさんが出来立てを手渡してくれます。
付け合せのきゅうりのピクルスも絶品でした。

2ｆｏｒ1の制度を利用するために、この駅にトラベルカードを作りに来ました。
トラベルカードには証明写真がいるようで、窓口の方に“フォト、フォト、オーバーゼア。”と言われ、写真を撮る機械を探しました。

窓口から少し行ったところにありました。
ひとり5£でした。

景色も見えるし、地下までの階段を上り下りしなくていいので、バスをよく利用しました。

バス停に自分の行きたい方面のバスの番号が書いてあります。

だいたいのバス停に電光掲示板があり、あとどのくらいで到着するか表示されるし、
本当にたくさんのバスが運行しているので、長く待たされたことは皆無でした。

すぐに降りるときは１階席で、少し長く乗るときは眺めのよい2階席に座りました。
一番前はやはり人気です。
全然、眺望が違うので、ぜひここに座ってみてください。

いつもはすぐにタクシーを使う私ですが、今回はこのバスのおかげで全くタクシーは使いませんでした。

ただ、時々、なぜだかわかりませんが、途中で降りなければならない時がありました。

ヴェネチアンマカオのすぐ近くにあるホテルです。
キラキラしていて、あまりにも美しいので、見学に行きました。

案内板の噴水のところにダイヤモンドが書かれていましたが、そこにいっても噴水しかありません。
それで、そこにいるこの世のものとは思えないくらい美しい人形のような案内係りの
お姉さんに尋ねると、“30分後にここでショーがあります。”と教えてくれました。

それで、そこで待っていると噴水のショーが音楽とともに始まり、最後にはダイヤモンドが登場しました。

ぜひごらんになってください。
美しいです。

ツアーでこのホテルでした。
駅もショッピング街もコンビニも近くて、とても便利でした。

でもそれよりなにより、従業員の方がとても丁寧で挨拶も行き届き、感じがすごくよかったです。

また、台北に来たら、その土地ならではの朝ごはんを召し上がりたいと思いますが、ここは別格です。

色んなお料理のディスプレイも見事だし、お料理の種類もすごくあって、４日間、まったく飽きませんでした。
ぜひ、ここにお泊りになる時は朝食付きをオススメします。

総合評価を4・5にしたのは、廊下のじゅうたんがあまりにも立派すぎて、毛足が長いためスースケースを転がしにくかったことと、お部屋が暗くて、夜ガイドブックなどを見づらかった点です。

けれどもまた台北に行ったら、このホテルに泊まりたいと思わせてくれるホテルでした。

トイレの問題は、私にとって、とても重要です。
ロンドンの駅のトイレはどこでも有料でした。
なので、小銭をいつも用意していました。

そのための両替機もありました。
パディントン駅のトイレは安くて（笑）３０ペンスでした。