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Berg Heilさんのトラベラーページ

Berg Heilさんへのコメント一覧(21ページ)全232件

Berg Heilさんの掲示板にコメントを書く

  • ・*:由ヽ(*´∀`)・*:・゚Ηарру Βiятнdау.・*:・(´∀`*)ノ┌┐.・*:

    BergHeilさん、いつもご訪問くださってありがとうございます!

    私もドイツの旅行記沢山出していますので、
    なんとなく共通点を見出して、遊びに来させていただいています〜!

    アシャッフェンベルグ、私も先月訪れました。
    まだ旅行記は作っていませんが、同じところにほかの方が行かれた記録を
    拝見するのはまた違う発見があって、楽しいですね〜!

    今日はお誕生日、どうぞ素敵な一日をお過ごしくださいませ。


    魔女ランダ(´・ω・`)/~~
    2006年05月15日10時33分返信する 関連旅行記

    RE: ・*:由ヽ(*´∀`)・*:・゚Ηарру Βiятнdау.・*:・(´∀`*)ノ┌?┐.・*:

    Sehr geehrte Frau Hexe Randa
    Ich danke Ihnen sehr fuer Ihre Geburtstagsgruesse.

    思いがけずも「仮面の麗人」からの誕生日祝賀のメール、欣喜雀躍致しました。Frau Hexe の紀行文、他のボヘミアン達の追従を許さぬものといつも楽しみに拝見致しております。 1994年 チッポケナ会社を畳み、浪人。1953年の高校時代からのペンパルに一度合いたいものと、当地日独協会の講座に、大学以来すっかり忘却の彼方にあった独逸語を習い直そうと受講。1997年初めて愚妻と渡独、マンハイムでペンパル夫妻と会い、マンハイム郊外のお宅まで伺って歓談(但しその時はほとんど独逸語の会話にならず、2001年に再会したときは何とか会話になった)以来9回訪独(墺太利を含む)、すっかり独逸にはまって、訪ねた街や城は108カ所となりました。
    今後も懐と相談して未だ訪問していない小さな街や城を訪ねたいと思っています。本来ならリュックを背負って一人、半年くらい放浪したいのですが、カミサンの手前そうもいきません。古希を迎えたとはいえ、三里に灸すえずともまだまだ健脚健在です。今後もFrau Hexe の旅日記おおいに期待します。  Mit herzlichen Gruessen

                       半世紀前の大学体育会山岳部
    2006年05月15日17時15分 返信する
  • *:;;;:*゚。 お誕生日オメデトウございます ゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*

    ヽ(*・ω・)ノ。・:*:・゚\'★HappyBirthday☆,。・:*:・゚\'ヽ(・ω・*)ノ
    Berg Heilさんお誕生日オメデトウございます    
    ヽ(*・ω・)ノ。・:*:・゚\'★HappyBirthday☆,。・:*:・゚\'ヽ(・ω・*)ノ
    これからの1年が充実した年でありますように

    アシャッフェンブルク...全く知りませんでした^^;
    まだまだ行きたい所が増えそうです。


    PS ユトリロに興味ありませんか?
    因みに私は2002年の東京ユトリロ展で全て見ています。
    凄いお薦めですよww

    西山美術館
    http://www.2480.jp/museum/utrillo.html

    http://www.2480.jp/museum/utrillo_2.html
    http://www.2480.jp/museum/index.html

    小田急線鶴川駅が最寄です。
    [開館時間] 午前 11:00〜午後 4:00
    [休 館 日] 月曜日・火曜日(その他、特に定める日)
    [入 館 料] 1,200円(15才以下無料)
    ※館内及び庭園内での飲食・喫煙はできません。
    ※駐車場あります。
    いったら旅行記書いてくださいね^^
    私は パリ高等法院 がお気に入りです。
    http://www.2480.jp/museum/utrillo-0020.html
    2006年05月15日06時08分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: *:;;;:*゚。 お誕生日オメデトウございます ゚。+☆+。゚+*:;;;:*:;;;:*゚。+☆+。゚+*:;;;:*

    この老体への誕生日祝賀 深謝いたします。いつの間にか「古希」とは自分でも驚いています。おまけに当市の「老人福祉介護課」なるものから「寿乗車券:3000円分」が送られてきました。いよいよ世の中で邪魔な存在になってきたようです。古人曰く「憎まれっ子 世にはばかる」と 「エーイ この際だ これからは大いに世にはばかってやれ!!」 と勝手に息巻いています。

    ユトリロ:確かにこの幻想的な絵 魅力あります。愚妻はモジリアーニの大フアン。小生は ブリューゲルのあの中世のマンガ・チックな素朴な絵が大好き(2004年秋:愚妻とウイーン4泊、ミュンヘン4泊の旅で ウイーンの美術史博物館で堪能)あとは どうゆうわけか、あのおどろおどろしい中世の宗教絵画が好きです。

    まだまだ娑婆っ気たっぷりですので、又 懐と相談をして旅に出たいものです。健脚未だ衰えず。 今後ともよろしく
    2006年05月15日15時56分 返信する
  • こんにちわ(^^♪

    <img src="http://4travel.jp/img/tcs/t/traveler/lrg_10050462.jpg" width="80" height="120"="0"align = "left">
    <FONT COLOR="#0000FF">はじめましてm(_ _)m  <B>Berg Heilさんへ</B>
    <FONT COLOR="#CC0066">
    しょぼいマイページに訪問('-'*)アリガト♪
    一週間後に海外(ベネルスク)に出発します^^v
    懲りずにいつものショボイ写真満載の予定(*v_v)〃
    (*・.・)ノ ヨロシクネ!・:*:・゚'★.。・:*:・゚'☆♪
    <img src="http://kisarin.s14.xrea.com/animal/line_cat.gif"></B></FONT>
    2006年04月19日13時51分返信する

    RE: こんにちわ(^^♪

    書き込み深謝します。Praha Budapest Bratislava は一度は訪問したい街です。4〜5泊してゆっくり歩きたいと思っていますが何時になるやら??
    まだまだ独逸の訪ねたい街が沢山ありますので。 Benelux を旅する由、写真楽しみにしています。特に Luxemburg の情報を御願いします。それに Moselの上流、良いワインを味わってきてください!!
    Gute Reise !!
    2006年04月19日16時49分 返信する
  • Uボートの故郷?

    ご訪問有難うございます。ドイツの企業にもいたので、ドイツとドイツ人に興味はを持っています。ただ、bluebonnetの故郷、アメリカとの対比においてですが。それで、オーストリア旅行では、ヒットラーの鷲ノ巣山荘に行きました。Uボートの発電機を使い、大きなエレベータ。やはり、ドイツの技術は、すごい。この旅行記拝読し、ドイツ人の誇りのようなもの感じました。他に類を見ない旅行記、また、楽しみに、随時、訪問させて貰います。
    2006年04月14日17時54分返信する 関連旅行記

    RE: Uボートの故郷?

    お便り深謝致します。貴殿の墺太利のドナウ沿岸紀行拝見。小生自営のチッポケナ会社を1994年に廃業、その後独逸旅行をほぼ毎年、墺太利へは2001年愚妻の快気祝(胃癌で胃全摘/その後今日まで異常なし/スタミナ不足の為ツアーに参加)の為、この時は15日間の旅をし、主な街や観光地を訪れましたがドナウ沿岸は訪ねていませんので一度は旅したい場所です。2004年には愚妻とウイーン4泊 ミュンヘン4泊の美術館廻り、あとはほとんど独逸一人旅で 目下独逸旅行記を投稿中です。100以上の街や城を訪ねていますのでまだまだ書くことが多く、独逸が終わりましたら墺太利に移る予定です。
    今後ともよろしく Mit herzlichen Gruessen!! Ihr
    2006年04月15日08時29分 返信する
  • ラインの古城よく写されていますね。

    懐かしく拝見しました。
    私も色々な城を写しましたが、いいアングルでの写真が取れませんでした。
    また、ローレライの像も案内もなく探しましたが見つけられませんでした。
    お写真を拝見しあそこだったのかと今更ながら悔やんでいます。
    有難うございました。
    また、機会がありましたら見逃さないようにします。
    2006年03月31日10時56分返信する 関連旅行記

    RE: ラインの古城よく写されていますね。

    書き込み深謝致します。このライン下りはやはり独逸観光のハイライトだと思います。ローレライの写真はザンクトゴアハウゼンからの帰途、偶然見つけバスの中から写しました(1997年は始めての訪独でしたのでJALのツア−のカミサンと参加)

    :1953年以来(高校時代)切手の交換を通じて文通しているマンハイム郊外在住のペンパルに会いたいと出かけた次第。ハイデルベルクに3泊したのでそのうちの1日を彼夫妻にマンハイムを案内して頂き、彼の住宅にもお邪魔しました。

    ラインの城や城跡はのんびり訪ねたいものです。貴殿も定年親爺と拝察、旅の楽しさを味わえるのも平和のおかげと感謝しています。まだまだ三里に灸すえずとも旅が出来そうです。一人旅ですと一日平均26Kmは歩きます。
    一番歩いたのは36Kmでした。 小生5月には古希を迎えますが、お互いにロマンを求めて精一杯 人生のノ−サイドまで!!  今後ともよろしく。
    2006年04月01日07時53分 返信する
  • マインツ

    フランクフルト・アム・マイン空港から近いのでいつでも行けると侮っていたのが原因か未だに行っていませんが素晴らしい街ですね。

    【中間レポート】 例の資料大分出てきました。
    Łubowiec(ウゥボヴィェツ/ルボヴィッツ)村では検索にかかりませんでしたがNĘDZA の検索に引っ掛かりました。
    http://www.nedza.pl/en/commune_map.php?row=2&col=0
    Eichendorfaは上の地図の一番左にあります。適当にイジって見て下さいませ

    Łubowiecへの最寄のバス停はCIECHOWICEになります。そこから約2km
    鉄道の KUŹNIA RACIBORSKA 駅からバスがCIECHOWICEは結構出ています。
    タクシーなら最寄のNĘDZAから約4kmです。
    電車はカトビッツェ(Katowice)等から直通便が...
    といっても分らないでしょうがまあ暇つぶしに見てくださいませ。

    場所の特定は下のUTLで見てください。
    《地図》 http://mapa.szukacz.pl/
    地図右の空欄 miejscowość(特定の場所)に CIECHOWICE を
    Ulica(通り)はを記入せず Pokaż (指し示す)を実行して下さい。すると場所が特定されます。
    地図の縮尺も替えられますので試して見て下さい。
    odleglosc(距離)が中央下に出てきます。
    *特殊文字はś→s、ć→c、ż→zのように書き換えてください。
    Zbliż は 『拡大』Oddal は『縮小です。』
    画面内は右クリックで摘めば移動します。

    この他 オッペルンは Opole を ザンクト・アンナ・ベルク(G&oacute;ra Św. Anny)は Gora Sw. Anny を カンジンは Kedzierzyn Kozle をmiejscowość(特定の場所)にペーストして実行してみてくださいませ。

    恐らくK先生がオッペルンで宿泊したホテルは私が91年に宿泊した所です(そこしか駅前にホテルはありません)。『ホテルオポレ』オルビス系からメルキュール系に変わって豪華になってしまいました(涙)。私が宿泊した当時はシングル3500円、とても古い造りの田舎のホテルでした。『ドイッチェス・ハウス』の名残よりも共産主義的無機質な感じのほうが強かったですが...。
    【宿泊情報 ホテル オポレ メルキュール】
    オポレ中央駅から歩いて1分の所にあります。
    住所 Krakowska通り 57-59 45-076 Opole
    Tel : (+48)77/4518100/Fax : (+48)77/4518199
    E-mail : mer.opole@orbis.pl
    シングル 300zl(約10470円)
    ツイン  380zl(約13300円)
    スイート 450zl(約15800円)
    http://www.mercure.com/mercure/fichehotel/gb/mer/3405/fiche_hotel.shtml

    私のオポレの旅行記です。
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10033859/
    2006年03月29日02時15分返信する 関連旅行記 関連写真
  • ここの城塞のユースに...

    以前泊まろうとしましたが余りにも駅から遠いいので諦めました。
    私がドイツェスエッグに行った時には
    ミニ遊園地が出ていて殆どの絶景ポイントがこの関連施設に占領されていて最悪でした(涙)。
    いつかこの古城ユース宿泊も含めてリベンジしたいものです。

    PS
    Berg Heilさんお早うございます。
    ポーランド名 イェレニアグラ Jelenia G&oacute;ra の旅行記UPしたのですが
    ドイツ名がわかりません。
    ドイツ語名はどのように調べたらよいものか悩みます。
    因みに場所はブンツラウ(ボレスワビェツ)の南南東約50kmの場所にあるこの地域最大の都市です。
    2006年03月20日09時50分返信する 関連旅行記 関連写真
  • Drachenburg 城

    いつか私も同じ事を試してみたいと思います。
    因みに見学不可の所に行くのは前科があるもので(苦笑)。
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10037029/

    甲斐先生がBerg Heilさんのお知り合いのかたでしたかww
    今日その事実を知って猛烈に感動しております。
    ぜひアレンシュタイン近郊のリヒテンシュタインの宿住所ともしURL等がわかれば教えて頂きたいのですが。この宿の情報にどうしても行き着けないもので...。

    【バーチャルツアー】
    まあ行くか行かないかはともかく暇な時にURL辿ってみてくださいませ^^
    オストプロイセン(マズルカ)の湖等で時を過ごしたりなどお薦めです。
    特に湖水地帯をクルーズするのなんてどうでしょうか?

    Osterode(Ostr&oacute;da)はかなりお薦めです。
    http://www.ostroda.pl/
    夏ならやはりエルビロング(エルブロング)運河下りが...
    この湖水めぐりは湖水と湖水の間の陸地も船をレールに載せて運ぶという日本のなるほどザワールドやNHKで紹介されている面白いものです。
    http://www.zegluga.com.pl/
    http://www.zegluga.com.pl/ang/index_ag.htm
    下の時刻表を見る限り去年は5月1日〜9月30日まで運行だった様ですね。
    http://www.zegluga.com.pl/ang/index_ag.htm
    Osterode からエルビロングまでのクルーズとともにもう1つウルトラCがあります。到着地のエルビロングから水中翼船でカリーニングラード(旧ケーニヒスブルグ)まで行く方法です。
    これはロシアビザを取得しなければなりませんが私も虎視眈々と狙っている宝箱です。

    2005年夏はここからロシアの飛び地カリーニングラード迄高速フェーリーが運行していました。(夏の季節のみ運行)
    因みに日本人は審査の厳しいロシアビザが必要ですのでご注意を。
    運行日時 5月1日〜9月15日まで(去年)
    エルビロンク〜カールベルク(KRYNICA MORSKA) 〜フラウエンブルク(FROMBORK) 〜ケーニヒスブルグ(カリーニングラード)
    片道32,00EUR 往復42,00EUR (ロシアビザ要)
    http://www.zegluga.pl/rejsy-kaliningrad_a.html
    注. 今は通年定期運行しているのかもしれません。
    カリーニングラードとは1時間の時差があるので気を付けて下さい。

    詳しくはフロムブルクのところに載っています
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10034629/
    ELBLĄG エルブロング 7.30発〜11.45着カリーニングラードKALININGRAD(ポーランド時間は10.45分)
    です。時差が1時間あります。
    KALININGRAD17.00(ポーランド時間18.00)〜 ELBLĄG20.15
    このラインは途中ポーランド有数のリゾート地KRYNICA MORSKA とコペルニクス地動説発見の地フロムブルクにも立ち寄ります。
    この船会社はグダニスクの遊覧船も運航しています。
    http://www.zegluga.pl/

    ★ロシヤ領カリーニングラード(旧ケーニヒスブルグ)のライブカメラ。http://www2.kaskad-info.ru/new/little/camera.htm
    このページの右にДля модема 56Kと28,8K がありますがこれはこの街の動画です。
    在りし日のカントが過ごした誇り高き街です(殆ど世界大戦で消失したままですが...)。
    2006年03月12日11時29分返信する 関連旅行記 関連写真
  • ハーメルンの笛吹き男(ネズミ男)

    この街舞台の物語として余りにも有名ですよね^^。
    わたしもそう遠からずこの街へは行くつもりですので非常に参考になりました。

    ★Berg Heilさんは下のサイトご存知でしょうか?
    http://www.city-map.de/
    マイナーな観光地のガイドも結構詳しいし、ホテル情報とそれに付随する地図が非常に参考になります。
    ポーランドやデンマークのページ(ドイツ語)もありますので宜しければ目を通してくださいませ。
    ★送っていただいたアレンシュタイン周辺の情報の関連資料集めですが、思った以上に苦戦しています。
    非常に興味のある情報ばかりで胸が躍っております。
    いつも有難うございます。      shinesuni
    2006年03月02日05時23分返信する 関連旅行記 関連写真
  • アルテマイスターの聖母の絵

    Berg Heil さんこんばんは。
    あのの聖母の絵はアルテマイスターのどの辺にあったのでしょうか?
    システィナのマドンナはつきあたりにありますがそれを前にして右側でしょうか・左側でしょうか?両側とも側室ともいうべき廊下の小部屋が続いていますがシスティナのマドンナにちかいほうでしょうか?
    なにしろ広すぎて目指すものがないとなかなか探せないのがアルテマイスターですので、だいたいでよいので教えてください。探してきます。

    前回のアルテマイスター訪問の時は「フェルメールの窓辺で手紙を読む少女」はちょうど日本に来ているときでした。
    その前の年にアルテマイスターで見ているので日本で人々の頭越しに見る気がせず、上野のは行かなかったのです。今回は是非また見たいと思っています。
    皆さん笑われるでしょうが、私はルーベンスが好きです。あの巨大な絵画を見ていると感動を通り越して自分がアリンコにみえてきます。
    今年はエルベ川遊覧でバスタイまでゆこうとも思っていますのでアルテマイスターでどれくらい時間がとれるかわかりません。
    ゲルリッツからポーランドまでもいくつもりでいますので(笑)
    2006年02月28日23時52分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: アルテマイスターの聖母の絵

    連絡深謝致します。聖母の絵画の位置、確か左側の側室で部屋の入り口を入って右側のコーナー、丁度中央ホールを背にしたあたりだったと記憶しています。見つからなくても結構です。あまり気にしないでください。確か美術館の売店でクリスマスカードを買ったはずですが?

    ゲルリッツに行かれる由。ナイセ川の畔に「ペータース教会」という高い二つの塔を持った教会があります。中は(2002年12月)なにやら遺跡から掘り出した様なものがごろごろしていて教会として使われているのか不明ですが(正面の壁に十字架のみ淋しく架かっていました)その背後の河畔になにやら蛇篭のやうな大きな、ポーランドにも届きそうなものがあります。是が何なのか、人も居なかったので聞かなかったのですが、もしわかったら教えてください。池内紀氏の「ドイツ町から町へ」:中公新書P35:にも一寸書かれているが同氏にもわからないようです。
    今一つ此の教会でなにやら自分の前衛絵画の個展をやっていた御婦人が是非「Heiliges Grab」(聖墓):15世紀:へ是非行けと勧められました。余りパンフレットには掲載されていませんが、イエスが十字架から降ろされ、マリアが嘆いている像がお堂にあり、小さな教会:12世紀:もあります。地元では由緒のある場所として大事にしている由。近くですが彼女は途中まで道案内してくれました。傍らの家から司祭の様な人が出てきて「私は日本の哲学者と知り合いである」なんて云っていました。ここを訪問するのも話の種かも? Gute Reise !! Berg Heil
    2006年03月01日10時43分 返信する

    RE: アルテマイスターの聖母の絵

    P.S
    私は独逸のマイナーな街を訪問するときには「地球の歩き方」に載っている観光局の住所へ「国際返信用切手」(郵便局で一枚150円)を6〜7枚同封し、当地のパンフレットと市街地図(Stadtplan)を送ってくれるよう依頼します。必ずほぼ半月以内に立派なものを確実に送ってくれますので市内観光がし易くなります。ご参考迄に。ほとんど独逸語ですが大きな都市ですと日本語のもあることがあります。東京でしたら「ドイツ観光局」に行けばかなりのパンフレットがあり、無料で手に入ります。

    ゲルリッツ、バウツエンにつきましてはいずれ旅行記をかくつもりです。
    Berg Heil
    2006年03月01日11時10分 返信する

    RE: RE: アルテマイスターの聖母の絵

    <FONT COLOR="#003300">>いつかお伺いしたマドンナの絵の件、詳細が判りました。アルテマイスターのHPを色々探しましたら出てきました。是でセイセイしました。
    ”Die Heilige Nacht”(聖夜)/ Moratta Colio (1625-1713)
    カメラロで生まれローマで逝去 伊太利の画家と思われます。

    <img src="http://4travel.jp/img/tcs/t/traveler/lrg_10029812.jpg" width="120" height="80"="0"align = "left">★ Berg Heilさん今日は^^
    <FONT COLOR="#33CCFF">聖夜ですか。 良い絵です(;_;)ウルウル
    <a href="http://www.artrenewal.org/asp/database/art.asp?aid=4575"TARGET="_TOP">Carlo Maratti </a>
    (1625-1713)は知りませんでした。
    これから彼のファンになりそうです。

    <FONT COLOR="#CC0000">なおこのハイパーリンクは <a href="http://4travel.jp/traveler/numlk/bbs/"TARGET="_TOP"> 旅々さん </a> に教わりました。


    2006年04月17日21時32分 返信する

    RE: RE: RE: アルテマイスターの聖母の絵

    ARCのHPお教え頂き多謝。字が細かいのでスペルを2カ所間違えました。このARCのHPは参考になります。時々覗いてみます。

    地元の国立大学が昨年から市民に講座を一部開放しました。昨年からですが昨年は聴講したい講座が無かったのですが、ことしは「独逸文学概論」と「独逸文学史」が聴講可能になりましたので早速申し込み、許可が出ましたので昨日はじめて聴講しました。教授は日頃当地日独協会の講座でお世話になっていますので快諾頂きました。さすが国立大学の専門科目ですので学生は私を含めて、概論は9人、文学史は5人、当然テキストは独文ですのでかなり予習をしていかなければなりません。益々老化しつつある脳細胞の活性化の為、すなわち惚け防止にはもってこいです。それに半世紀も年の違う若者達にまじって一緒に勉強するのも若返る気がします。他に独逸関係では初級の独逸語(この方はかなり社会人の参加者が多いらしい)、「独逸語学概論」「独逸言語文化演習」などの専門科目もありますが、これらは来年の楽しみとしておきたいと思っています。
    これから団塊の世代が定年を迎えますので、大学側も好きなことを勉強したい人達の事を考えて、色々市民への対策を考えているそうです。
    2006年04月18日07時58分 返信する

Berg Heilさん

Berg Heilさん 写真

16国・地域渡航

10都道府県訪問

Berg Heilさんにとって旅行とは

独逸を中心に「中欧近代史の確認」そして「神聖羅馬帝国の影を求めて」なんて自分勝手に旅のテーマとして格好をつけてはいるが、よく考えてみれば何の事は無い、「物見遊山」以外のなにものでもない。

自分を客観的にみた第一印象

2022年 ついに86歳 2019年のポーランド訪問を最後に コロナ、それに加えてウクライナ戦争 未だ未だ旅する体力気力はあるもこの辺でヨーロッパ徘徊は打ち止め、これからは「惚けず 悟らず 枯れず 耄碌せず」連れずれなるままにのたりのたりとチャランポランに生きてゆく所存。この分では日が暮れて鬼籍に入るのにはソコソコ時間がありそうだ。これを人は「老害」と云うかもしれないがそんな事は知った事ではない!!まだまだ娑婆っ気たっぷりの不良老人である。


60歳にて浪人になり、独逸及び中欧の国々への旅18回。 訪ねた街々は 独逸153 オーストリア43 チェコ11 ハンガリー2 スロバキア1 リヒテンシュタイン1 ポーランド3(1970年代に 台湾 香港 澳門 マニラ シンガポール バンコック ロンドン ローマ パリを旅したが、当時の事ゆえ同業者仲間のグループツアー)

些かキザなれど、「旅への憧れ」と「少年の心」を持ち続けたいもの。往年の山男 老いてなおボヘミアン !!

大好きな場所

独逸を中心にした中央ヨーロッパ、歴史的に多かれ少なかれ、独逸の影響を受けている所。いわばかっての独逸のテリトリー。

大好きな理由

なんとなくこの地域は己の波長に合う。

行ってみたい場所

 三十年戦争講和の地 ウエストファリア条約が締結された ミュンスターとオスナブリュック。

現在16の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在10都道府県に訪問しています