Berg Heilさんへのコメント一覧全232件
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レジェンド
御年82才のBerg Heilさん、お元気ですね!
6月に奥様が先に旅立たれた・・・。
きっと、素敵な奥様だった事は、旅行記を拝読させていただくとよ~く分かりました。
一緒に旅行されていたのですね~♪
そして、見事な文中の注釈・・・高学歴な方だと勝手に推測させていただいています。
これからも長く4トラ仲間として長くご交流させていただきたく、勝手にフォローさせていただく事をお許しください。
では、他の旅行記も拝見させていただきますね~♪
おバカ旅行記ばかりの 多良RE: レジェンド
拙い小生の旅行記のフォロアーになって頂きありがとうございます。
大学時代は講義に出席すよりも夏冬問わず山に入っていた山岳部の落第生です。仕送りが10000円 授業料が年26500円 確か国立の授業料は9800円の時代でした。そして初任給は10000〜12000円 卒業の翌年 例の安保騒動 大学の教授は左翼が幅を利かせていた時代です。
金は無くとも無いなりに青春を謳歌しました。京都での4年間の学生生活は本当に良かったと思っています。そして良き友を得た幸せ。吾が人生の日没までには未だソコソコ時間がありそうだし、三里に灸据えずとも未だ年なりに歩けそうだし、機会があれば又旅の草鞋を履こうと思っている不良老年です。今後ともよろしく!!
2018年11月12日16時16分 返信する -
お年賀
明けまして
おめでとう御座います!
旧年中は写真の無い退屈な旅行記に訪問・いいね!
を頂いたお陰でサンクトベルグ観光1位・長年の夢モスクワ
とロシア6日間の旅が2位にランキング出来て感謝です!
本当に有難う御座いました!
今年は何処に旅行されますか?
お互い良い思いで創りの旅を
共有出来ると良いですね!
2018年01月02日20時41分返信するRE: お年賀
> 明けまして
> おめでとう御座います!
>
> 旧年中は写真の無い退屈な旅行記に訪問・いいね!
> を頂いたお陰でサンクトベルグ観光1位・長年の夢モスクワ
> とロシア6日間の旅が2位にランキング出来て感謝です!
> 本当に有難う御座いました!
>
> 今年は何処に旅行されますか?
> お互い良い思いで創りの旅を
> 共有出来ると良いですね!
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新年のご挨拶早々にありがとうございます。
小生 今年5月には82歳を迎えます。昨年来体力 就中脚力の衰えを感じ、2015年の独逸徘徊で旅は終止符を打つことにしました。今後は皆様の旅日記を覗くことを楽しみにする予定です。
良い事ばかりがありますように祈念致します。 Berg Heil 拝
2018年01月03日12時32分 返信する -
大学ラグビーは臨場感たっぷり!
☆規則はよく判らないんですが?高校時代の大分舞鶴はラグビーが強くて、ほとんど毎年の正月に花園ラグビー場へ出場してた・様な気がします。
☆中学時代の花形 M君がラグビーに熱中し過ぎたのか?高校生で亡くなったと言う悲しい思いでも。。。〜see you〜RE: 大学ラグビーは臨場感たっぷり!
連日の猛暑、当地も4日連続の35℃越え、老体もいささか参っています。
大分舞鶴はラグビーの名門、さぞや毎年の花園が楽しみと推察します、小生もラグビー観戦大好きで大学卒業当時から秩父宮に通っています。未だ新幹線ができる前で、東京の大学との定期戦は年末年始の楽しみでした。
静岡は高校野球とサッカー 吾が母校 静岡高校もこのところ何回か甲子園に顔を出しています。浜松北高と並んで県下有数の進学校ですが、10人程の公認の野球部推薦枠があり、県内から優秀な生徒が入学します。ただし推薦入学者でも一般生徒と全く授業は同じですのでそこそこの成績を中学で納めていないと入る事が出来ないそうです。一学年15名前後の部員中、5名くらいは一般入試で入ってきているそうです。今年の二番手の投手は医学部志望、一昨年でしたか野球部員が弘前大医学部や東北大学に進んでいます。野球部後援会の友人に依れば200点満点の中で20点くらいは下駄をはかせてくれるとか言っていました。
小生の今迄の楽しみの「京都・北アルプス・独逸徘徊」も遠くなってしまいましたのでこれからは高校野球応援で静岡草薙球場通いが唯一の楽しみです。必ず同期生とスタンドで出会います。
皆様の旅日記 楽しく読んでいます。 残暑厳しい折、御身ご自愛ください。
Gute Reise !!
2017年08月26日15時23分 返信する -
蜂蜜好き?それとも。。。ラガーマン?
☆フランクフルトにお詳しいようで〜小難しい年表がありましたが、土産が“Honey”!
☆帰りのトランクの中でネバリンコ〜が気になりませんでしたか?
☆いつぞや、イタリアからの帰国便で”レモンチェロ“の瓶が割れて大騒ぎさ〜
☆そんな事に為らないよう、しっかりくるんであげないと。。。無事でしたのね!
☆今後ドイツ関連をサーフしに行きます。〜see you〜RE: 蜂蜜好き?それとも。。。ラガーマン?
この老体の旅行記がお目に留まり深謝します。
※ 蜂蜜はいつも旅行の時は丸い穴に空気の入った(名前が分からない・よくプチプチとつぶしてストレス解消に使う)包装紙を持っていきそれにくるんできます。それにしても欧州では蜂蜜が安い。
※ 小生ラグビー大好きですがラガーマンではありません。大学時代(1955〜1959)は勉強はあまりしないで山岳部員として毎年夏冬問はず北アルプスに入っていました。 小生のブログの一番古い年代のところに当時の記録が掲載してありますのでよろしかったら覗いてください。猛暑の日々、御身ご自愛下さい。2017年08月21日08時06分 返信する -
ご無沙汰しています。utamiumiuです
Berg Heilさん
冬山の登山記拝読拝見いたしました。
張り詰めた空気が伝わってくるような清々しくも恐ろしくもある写真と文章に背中がゾクゾクしました。
私にとっては同じ地球とは思えない光景です。
お変わりありませんか?
私の方は、老親と老叔母と孫たちの世話をしながらオペラに出たり、バロックアンサンブルをやったり貧乏暇なしの暮らしです。
4月25日からドイツとウィーンに行きます。
なんとなんと、お嫁さんが姑である私に「連れてって」とリクエストをくれました。
これには夫も文句が言えず、財政難のなかですが行ってよしのGOサインをくれました。
15年間公共料金の支払いで貯めたマイレージも大きな助けになりました。
またお邪魔します。
utaRE: ご無沙汰しています。utamiumiuです
> Berg Heilさん
> 冬山の登山記拝読拝見いたしました。
> 張り詰めた空気が伝わってくるような清々しくも恐ろしくもある写真と文章に背中がゾクゾクしました。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらこそご無沙汰です。山日記の編集でローマ数字が文字化けしているので洋数字に書き換えたところ旅行記の順番が一番新しいところに来てしまってお目にともったのかもしれません。
当方 昨年大腸ののポリーフを除去したところ血液検査で前立腺に異常ありと言われ、精密検査の結果正月早々前立腺癌と診断、老齢故に手術や放射線治療はせず、内分泌療法で注射と投薬で過ごしております。なんでも男性ホルモンを抑えるとかで副作用として女性化する恐れありと言われましたがお陰様で目下のところ副作用の気配もなく順調に日々を過ごしております。医師の話によりますれば「この癌で死ぬより、他の病気や寿命で死ぬ人のほうがよほど多い」といっていましたので案外気楽に考えていますので御放念下さい。
まだまだ旅には出たいのですが、特に三十年戦争の講和でウエストファリア条約が結ばれた、ミュンスターとオスナブリュックの訪問。そして一昨年訪れたホーエンツオルレン城を周囲の山に登って写真を(ライヒベルク、ツエラーホルンから)撮りたかったのですがこんなことで独逸中欧物見遊山の旅もこの辺で卒業かもしれません。
4月からの旅、Gute Reise !! 在京諸姉によろしく。まだまだ人生日没までには時間がありそうです。ここ数年母校静岡高校の野球部の活躍を楽しんでいます。
※ 静岡高校は県下では浜松北高と並んで双璧をなす進学校ですが、野球部は10人ほどの校長推薦枠があり、県下(全県一区)の優秀な野球少年の憧れです。しかし一般生徒と同じ授業を受けますので中学でもそこそこの成績をとっていないと入れないそうで、現役の2番手の投手は医学部進学志望、昨年は東北大に、今年も筑波大に進学しています。一般入試で入ってきた生徒でも野球部に入っています。決して野球学校ではありません。
2017年04月01日10時48分 返信する -
こんにちは!
こんにちは。
掲示板にて失礼します。
一昨日は父の病棟に来てくださいましてありがとうございました。
お会いできること楽しみにしておりましたが、ちょうど昼食に母と行ってましてすれ違いで残念でした。
父も喜んでおりました。
励みなります。
来週くらいに退院になるようです。これからが大変ですが実家にちょくちょく行こうと思っています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
お体ご自愛ください。
朋子2016年03月02日16時53分返信するRE: こんにちは!
Frau TOMOKO !!
小生も父上共々年齢を重ねてきました。父上には、今回のオペで3回目、呼吸困難で担ぎこまれたのを含めれば4回も。それにしても三途の川の淵まで行って戻って来るなんて、なんと生命力のある体と精神力を持っているものだと驚愕しています。きっと力強い背後霊がついているのかも!! とにかくお互いに出来る限り人生粘ろうぜと云ってあります。
小生 昨年5月の独逸徘徊を最後に中欧への旅はこの辺で卒業するつもりですが、本年1月からポーランド航空のワルシャワ直行便が開通したとか。まだ訪れていない波蘭を旅したくなりました。さらにチェコの西半分のボヘミヤ地方は2度訪れていますが、東半分のモラビヤ地方も歩きたいし、まだまだ旅への憧れと浮世の煩悩は払拭できません。
Frau Tomoko も苦労の多かった子育ても終わり、背の君と人生を楽しまれるのはこれからです。小生も父上共々ずうずうしく、老害を撒き散らしながら末期高齢者の人生を精一杯楽しむつもりです。一日も早い父上のカムバックを祈っています。
Berg Heil
berggeist@ny.tokai.or.jp2016年03月03日11時01分 返信する -
こんばんは(〓^○^〓)/
同じところに行っても、こうも「深さ」が違うかと、頭が下がる思いがします。
いいね!じゃなくて、
とてもいいね!の方にポチしておきました(〓 ̄▽ ̄〓)ノアルンダカラホントウニRE: こんばんは(〓^○^〓)/
Sehr geehrte Frau 女一人旅 !!
お便りと、小生の拙い旅日記をいつも覗いて下さっている事 深謝します。
それにしても Madam 女一人旅 のファイトいつも感心しています。そして旅行記から感ぜられる ”猛女”ではなく、その仮面の下の素顔は、眉目麗明 明眸皓歯の妙齢の美女、あるいは三保の松原に舞い降りたうら若き天女かと勝手に妄想しております!!。
そして、マニアックな街々を訪問され、貴重な情報を発信される4トラではまれにみるメンバーだと、いつもウオッチしております。小生あと一年弱で傘寿、そろそろ中欧への旅は引退かもしれません。私事ですが、15歳年下の妹(シングル)も旅好きで、僻地ばかり選んで、各地の古代遺跡(W大学文学部歴史科卒)イースター、モロッコの奥地 大地震前のイランの遺跡、ネパールでの鳥葬の見学、等々 蚊取り線香や懐中電灯などを持っての旅をしています。どちらかと云えばアドヴェンチャーです。
小生の旅行記は週に2回くらいのペースであと10〜12編くらい投稿予定ですので又笑覧頂ければ幸甚です。 Berg Heil 拝2015年07月02日07時55分 返信する -
RE:ガトー空軍博物館
今日は いつも楽しく質の高い旅行記を拝見させていただいております。
たしか、スペイン戦争時のコンドル軍団が飛び立った飛行場だったと思います。レプリカが多いのは焼失してしまった飛行機が多いからでしょう。
ただ、ロンドンのヘンドンにいけばJu87,トリプレーンはたしかフランスのルブルージェ航空博物館でみられると思います。
ドレスデンの軍事博物館は、戦争の歴史を極めて公平かつ客観的に記述しています。また、その奥に陸軍士官学校の建物があります。問いあわせすれば、見学可能だと思います。日本のドイツ大使館に駐在武官にたずねたことがあります。 以上RE: RE:ガトー空軍博物館
>お便り深謝します。Dresden の軍事博物館」は全く気が付かなかったのは返す返すも残念でした。だいたいヨーロッパの歴史は「戦争の歴史」と云っても間違いはありません。そこそこ欧州史の知識があればその歴史の確認が出来ます。 来年は傘寿です。おそらく今回の独逸への旅で卒業です。
様々なアドヴァイス感謝します。徐々に旅日記、一週間に2回くらいのペースで投稿していきますので、よろしかったら又御笑覧ください。
Berg Heil 拝2015年06月20日11時14分 返信するRE: 軍人墓地
拝復 「来年は傘寿です。おそらく今回の独逸への旅で卒業です」。
そうですか。それは残念です。私の知人(京大・住金・産業技術短大)も69歳まで働いて、その後77歳ぐらいまで毎年ドイツ(城巡りとワインが趣味)にでかけていました。小生も糖尿病で足が弱くなりましたが、今のうちに出かけようと思っています。ベルリンにいく場合、中央駅裏にある軍人墓地を訪れるつもりです。プロイセン時代からドイツ帝国時代(37年まで)の名のある軍人(例、グナイゼナウ)が埋葬されておりますし、ベルリン最後の戦闘地だからです(弾丸の跡がある)。では2015年06月20日20時20分 返信するRE: RE: 軍人墓地
> 私の知人(京大・住金・産業技術短大)
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小生 1959年卒の同志社です。貴兄は戦争関係の歴史にお詳しいと推察いたします。実は我が国の戦争、就中、戦国時代の戦争についてですが、何十万 何万の人達が遠征、陣をひき、何日も戦ったのですが、食料の調達はどうしたのか疑問です。と云いますのも大学時代は山岳部で勉強はおろそかにして年に100日は夏冬問わず山の入っていました。(小生の山日記は4トラに掲載してあります)特に2月下旬から4月上旬までの40日に渡る山行にはかなり綿密な食料計画をたて、(当時は部員が40名前後)秋には山小屋に荷揚げをしておきました。
戦国時代の戦争の食糧計画についての綿密な研究の書籍はまだないような気がします。いつか歴史学者の講演の時、戦国時代専門の学者に質問したのですが、納得できる回答はありませんでした。貴兄がその方面に知識をお持ちでしたら、御教示くだされば幸甚です。おそらく3日分の食料は(糒,味噌等)各自携帯していたと思われますが、長い道中、何日にもわたる陣そなえ、莫大な量の食料が必要です。この方面の研究というものが我が国の学会であるのでしょうか?
いつもそんな事を考慮にいれて戦史を考えています。今迄 Praha, Budapest,
Wien(2回訪問)の軍事史博物館を訪れています。 Berg Heil 拝2015年06月21日06時49分 返信するRE: 補給(ロジスティック)
>>「 戦国時代の戦争の食糧計画についての綿密な研究の書籍はまだないような気がします。この方面の研究というものが我が国の学会であるのでしょうか?」
拝復 今まで出版されている本はマーチン・クレフェルト「補給線」中公文庫(元原書房)1500円があります。大変参考になります。
Logistiqueは元々フランス語です。ナポレオン時に海外遠征のときに、欧州域内は運河を使って補給線を確保しています。ロシア遠征のとき帝政ロシアはモスクワを放棄する際、食料を廃棄処分しています。大阪・江戸・パリ・ロンドンなどみな水運を利用した都市です(1800年代に鉄道が開通する前)。秀吉が小田原攻めをする際、津から沼津まで船で食料・弾薬を運んでいます。武田や上杉が小田原城攻めしたときは、当時の兵は乾季のみ兵を動因しています。従って3月も防御していれば補給が続かすに撤退しています。織田信長が兵農分離した結果、一年中戦を続けるようになりました。わが国の軍隊はプロイセン王国から学び、数日間の補給を用意し、あとは現地調達を基本にしています(当時東欧州は農業国)。なお、戦争が大規模になったのは鉄道の発達によるもので、南北戦争が最初です。>
「今迄 Praha, Budapest, Wien(2回訪問)」
まだ、工業国であったプラハの軍事史博物館はまだ訪れておりません。2015年06月21日13時09分 返信するRE: RE: 補給(ロジスティック)
貴重な御教示深謝します。
秀吉の小田原遠征は海運を利用したのは存じておりますし、家康の関ヶ原の時は掛川城の食料を全て家康に献上したそうです。
しかしながら 神武東征 日本武尊の神話時代は別として、源義朝 源義経武田信玄の駿河遠征 等々 どうしたのか納得のいく話は未だ聞いておりません。おそらく 軍団のかなりの人達が輜重兵だったのではないのかと想像しています。(もちろん素人考えですが)それにして莫大な量になりまし、そうそう現地の百姓から調達できるものでもありますまい。
こんな疑問に的確に答える学者はいないものかと日頃思っています。
歴史好きのアマチュア疑問です。
軍事博物館はインゴルシュタットのバイエルン軍事博物館は見学しておりますが、別館の第一次大戦の部は時間がなく未訪問です。
学者もあまり地味な部門の研究はパスしているのかもしれません。
今後とも よろしくお願い致します。 Berg Heil 拝2015年06月21日19時17分 返信するRE: RE: RE: 補給(ロジスティック)
拝復 源義朝 源義経武田信玄の駿河遠征 等々 どうしたのか納得のいく話は未だ聞いておりません。おそらく 軍団のかなりの人達が輜重兵だったのではないのかと想像しています。
織田信長以前の戦争は、乾期に農民を兵士として動因できたこと、加わった農民兵は余祿(略奪)が期待できたことです。(武田)武将も多めにみていたことです。
> こんな疑問に的確に答える学者はいないものかと日頃思っています。
明治以後の輜重あるいは兵站の研究をしているでしょう。特に、防衛大学校戦史研究室や陸上自衛隊幹部学校(久留米)の所属の人ならいるでしょう。 それ以前は、この分野の研究をしている人はいないでしょう。それは、趣味でやるもんだというのが多くの歴史家・研究家の共通認識です。そのうえ、日本ではマルクス史観が主流だったからす。>
2015年06月22日11時19分 返信する -
Berg Heilさん,ご無沙汰しています。
utamiumiuです。
Berg Heilさんも私と同じ頃ドイツをご旅行中とkumustaさんからきいていましたが、アーヘン方面へいらしていたのですね。
同じころドイツの空の下にいたとは!
相変わらずの健脚ぶり、何よりと嬉しくなりました。
私は5月14日からスロバキアのプレショウというところで日本文化交流会で演奏をし、5月18日から21日までプラハ、24日〜26日までドレスデン、26日〜29日、エルフルト、29日〜6月3日までヴュルツブルクにいました。
プラハのあまりの人ごみにびっくりし、ドレスデンに入ってほっとし、お天気にもそこそこ恵まれて良い旅でした。
ドレスデンからライプチヒに足を延ばし、またバッハのお墓参りもしてきました。
Berg Heilさんの知識豊かな旅行記を楽しみにしています。
また来ますね〜
RE: Berg Heilさん,ご無沙汰しています。
>Frau utamiumiu
>
> Berg Heilさんも私と同じ頃ドイツをご旅行中とkumustaさんからきいていましたが、アーヘン方面へいらしていたのですね。
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訪独前に Frau kumusta(ケイティのポケット)からお便りを頂きましたところ、Faru Uta が新宿でその歌唱力でスカウトされスロヴァキアに御招待されたとか!! 素晴らしい事でお喜び申し上げます。
いよいよ後一年で八十路に入りますので、気力 体力 脚力のあまり衰えないうちにと訪独を決めました。最初は未訪問の波蘭と考えましたが、独逸でどうしても訪問したかったが、未だ訪れていない Aachen のカール大帝の玉座, Berlin の空軍博物館, Stuttgartから ジグマリンゲン城,
ホーエンテツオルレルン城, リヒテンシュタイン城, を訪問することにした次第です。おそらく今回で独逸及び中欧諸国への旅は卒業かもしれません。
順次 旅日記を投稿していきますのでよろしかったら御笑覧下さい。2015年06月13日17時28分 返信する