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Berg Heilさんのトラベラーページ

Berg Heilさんへのコメント一覧(24ページ)全232件

Berg Heilさんの掲示板にコメントを書く

  • 安楽死計画

    悪名高きナチスの安楽死計画の実行された病院ですかww。
    これがエスカレートしてアウシュヴィッツなどに行き着いたといいますが...。
    いつか私が行く時はまた詳しく教えて下さいませ。
    2005年11月02日21時36分返信する 関連旅行記
  • Berg Heilさん今晩は

    書き込み有難うございました。
    ドレスデンの周辺でバウツェンとゲルリッツはご存知でしょうか?
    この2つの都市はドレスデンからポーランドに抜けるラインにあり、どちらも容易に行く事が出来ます。
    どちらも美しい街なので是非お薦めです。
    以前歩き方の東ドイツ編(絶版)に詳しく載っていましたが、今ではロンリープラネットのドイツ(日本語訳版)に多少記述がある程度です。
    ゲルリッツはポーランドとの国境の町、対岸のツゴルジェレツとはもともと同じ街、ビザの要らない今となっては容易に行く事の出来る場所です。
    実際ポーランド側の物価は安く食べ物も鶏の丸焼きが6百円位等色々面白いですので是非行かれてはと思います。
    国境の橋は歩いて渡れますし、その区間、ポーランドとドイツの電話ボックスが並んで置かれていたりと面白い体験も出来ますよ。
    バウツェンはソルブ人の町としても有名で非常に渋い街並みです。
    もし宿泊するなら、バウツェンの城壁ユースをお薦めいたします。
    あそこは中世の雰囲気をそのまま残していて、しかも部屋は2人部屋ですので、貸切になる可能性も...。私は2人部屋を1人で利用し1泊朝食付き1600円くらいでした。ただ荷物は預かってもらえず、一旦駅のコインロッカーに置いてまた戻ってきましたが...。

    シュベリンはヴィスマールとセットで観光することをお薦めいたします。
    両都市非常に近いし列車の本数も結構ありますので。
    ヴィスマールの旅行記写真だけとりあえずUPしておきました。
    良ければ見てください。

    PS 写真の取り込みはパソコンの写真のあるページのアドレスを貼り実行すると貼り付けられますよ。
    早く写真付きの素晴らしいドイツ旅行記見せてくださいませ。
                           それではまた。
    2005年10月08日00時21分返信する 関連旅行記

Berg Heilさん

Berg Heilさん 写真

16国・地域渡航

10都道府県訪問

Berg Heilさんにとって旅行とは

独逸を中心に「中欧近代史の確認」そして「神聖羅馬帝国の影を求めて」なんて自分勝手に旅のテーマとして格好をつけてはいるが、よく考えてみれば何の事は無い、「物見遊山」以外のなにものでもない。

自分を客観的にみた第一印象

2022年 ついに86歳 2019年のポーランド訪問を最後に コロナ、それに加えてウクライナ戦争 未だ未だ旅する体力気力はあるもこの辺でヨーロッパ徘徊は打ち止め、これからは「惚けず 悟らず 枯れず 耄碌せず」連れずれなるままにのたりのたりとチャランポランに生きてゆく所存。この分では日が暮れて鬼籍に入るのにはソコソコ時間がありそうだ。これを人は「老害」と云うかもしれないがそんな事は知った事ではない!!まだまだ娑婆っ気たっぷりの不良老人である。


60歳にて浪人になり、独逸及び中欧の国々への旅18回。 訪ねた街々は 独逸153 オーストリア43 チェコ11 ハンガリー2 スロバキア1 リヒテンシュタイン1 ポーランド3(1970年代に 台湾 香港 澳門 マニラ シンガポール バンコック ロンドン ローマ パリを旅したが、当時の事ゆえ同業者仲間のグループツアー)

些かキザなれど、「旅への憧れ」と「少年の心」を持ち続けたいもの。往年の山男 老いてなおボヘミアン !!

大好きな場所

独逸を中心にした中央ヨーロッパ、歴史的に多かれ少なかれ、独逸の影響を受けている所。いわばかっての独逸のテリトリー。

大好きな理由

なんとなくこの地域は己の波長に合う。

行ってみたい場所

 三十年戦争講和の地 ウエストファリア条約が締結された ミュンスターとオスナブリュック。

現在16の国と地域に訪問しています

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現在10都道府県に訪問しています