Tom Sawyerさんのクチコミ全2,113件

あけぼの山農業公園へチューリップを見にいった際に立ち寄りました。
境内には三重塔、鐘楼があり、桜の木も何本かあります。
まず、楼門の立派なこと、御本堂に弁天様、境内にお茶屋さんもあります。
火曜に行きましたが、お茶屋さん休みでした。

駐車場は、何か所かあるので、移動しながら散策するのもありだと思います。
私は最初にチューリップ畑そばの駐車場に車を停め、一回り。
それから、布施弁天の方へ車で移動。
駐車場が無料なので、そんな楽しみ方もできます。
敷地はすごく広いです。
家族連れならお弁当と日よけのテントを持っていけば、1日遊べると思います。
桜が終わり、チューリップもそろそろ終盤、ツツジが咲き始めていました。
アジサイもキレイだとか、次々といろいろな花を楽しめるあけぼの山農業公園。

友人が予約を入れてくれ、ランチのコースをいただきました。
はじめて行く場合、ちょっと分かりにくい場所かもしれません。
グーグルマップかY!マップのナビを頼りに行けばよいと思います。
店内はカウンター席、マスターから料理の説明あり、美味しくいただきました。
ランチは予約制のようで、毎日やっていないとのこと。
夕食タイムでも席が少ないので、電話をした方が良さそう。
材料の選び方とか、中華鍋の反し方とか、さずがプロは違うねと唸らせること間違いなし。

関内駅北口からすぐです。
前から気になるお店でしたが、１度も入ったことなく、友人と５人で夕食。
丸テーブルに座り、コースではなく、好きなものを注文。
どれも美味しかったです。
ボッチ飯にもおススメ。
ぶらっと入って、セットを注文すれば安くて美味しい料理がすぐに出てきます。
またリピしたいお店です。

鎌倉駅から本覚寺、妙本寺と参拝し、こちらの長勝寺まで徒歩で。
こちらのお寺も拝観料なしで境内に入ることができます。
御本堂の前にかなり大きな四天王と日蓮聖人の像があります。
赤木圭一郎氏の菩提寺ということですが、銅像を見つけることできず。
残念、また次回に。

鎌倉は、拝観料を支払って入るお寺ばかりと思っていましたが、こちらは拝観料は強制されていません。
比企一族が、北条氏を中心とする軍勢に攻め落とされた地。
一族の屋敷跡に日蓮聖人が法華堂を建て、これが妙本寺の始まりとされています。
見ごたえありです。

鎌倉へは、１年に何度か散策にきているが、この本覚寺にははじめて参拝。
鎌倉駅から徒歩ですぐ、この周辺に寺社がたくさんあるので、散歩コースにおススメ。
こちらの方角は鎌倉幕府を開くにあたり、裏鬼門となるそうで、源頼朝が鎮守として夷堂を建てた所といわれているそうです。
立派な山門に仁王像があり、虫コナーズを手にしていたのが印象的。

鎌倉駅から海の方へ向かうと一の鳥居があります。
そのまままっすぐ行けば江の島が見える湘南の海。
逆に鶴岡八幡宮の方には、二の鳥居があり、桜並木です。
鶴岡八幡宮の本殿まで一直線。
両側は車道で真ん中に若宮大路。
一段高くなっていて、それほど広い参道ではないので、観光シーズンは歩きにくいと思います。

鎌倉駅から小町通りを通って鶴岡八幡宮の方へ向かって歩く場合は、三の鳥居の方に渡らず、右に曲がってすぐです。
１１時開店
平日でも予約客がいて、そのグループから優先して案内。
私たちは、予約客のあとから案内されましたが、中庭が見える個室に案内いただくことできました。
落ち着いてお食事できます。

鶴岡八幡宮について、すでに13回も口コミを書いているので、目新しいことは書くことできませんが、とにかく外国人観光客が多いことに驚きました。
平日、本殿には日本人より外国人観光客の方が多かったような気がします。
鶴岡八幡宮は、鎌倉駅から小町通りを通ってくるのも楽しいですが、桜の季節は二の鳥居をくぐり、桜並木の若宮大路を通りまっすぐに鶴岡八幡宮の本殿の方へがおススメ。

エミレーツ航空を利用し、成田空港からドバイ経由でムハンマド5世国際空港 へ。
入国審査は長蛇の列、進み具合ものんびり。
私にはダラダラ仕事をしているように見えましたが、お国柄なのでしょうね。
出国時は、空港内大混雑。
ラマダン前でドバイ行きのエミレーツは満席。
スタバや日本食のレストランがありました。

団体ツアーで利用。
２階には、衣類、刺繡のクロス、絨毯など多岐にわたって土産物が売られています。
１階にも小物が売られていて、どれも定価があり、値段交渉は必要なし。
１階のレジで支払うシステム。
カード払いができるので、値段を気にせず安心して買うことができました。
カードのスキミングも心配ないと思います。
自分でカードリーダーに入れて決済をするようになっていました。

予習もしないまま、ツアーでバヒア宮殿へ。
そこらじゅうにオレンジの木があり、実がなっていました。
宮殿は豪華な装飾で、床のタイル、天井も美しく見ごたえあり。
バヒアとはお気に入りのお妃さまの名前だそうです。
４人のお妃さまの部屋、大広間内を見学できます。
側室の建物は外側から写真を撮りました。
観光客がたくさんいて混雑していました。

マラケシュで１番の観光スポット。
団体ツアーで午前中と、夕暮れ時の2回見学。
値段が表記している店もあるので、探して土産物を買うほうが安いんじゃないかな。
適正価格の１０倍ふっかけてくると何かで読んだので、半分に値切って喜んでいる場合じゃないと思います。
カルフールで買うのが一番安心かな。
このフナ広場では、大道芸や蛇、猿などの動物など色々見世物があります。
写真は無料ではないので、撮影前に値段交渉をするか、撮ってから多めにチップを払うかしなくてはいけないそうです。
こういうごちゃごちゃした喧噪が好きな人は、楽しいかもしれませんが、どうかな～チェンマイのナイトマーケットのほうが楽しいような気がします。

団体ツアーで朝イチにバヒア宮殿に向かう途中に、近くを通りかかってガイドさんから説明がありました。
ミナレットは、尖塔のこと。
アラビア語で「火・光を灯す場所」という意味で、昔はこのミナレットの上から肉声で礼拝の呼びかけをしていたとか。
ミナレットの上部には、4つの金色の珠と、メッカ・カアバ神殿の方角を示す目印になるような棒状の物があります。
マラケシュの旧市街には高層ビルがないので、クトゥビーヤ のミナレットがよく見えました。

阪急交通社のモロッコツアーで利用。
荷造り、移動の繰り返しだった旅で、2連泊したのでゆっくりすることができました。
このホテルは冬でも花と緑の庭園のようで美しい。
冬でもブーゲンビリアが咲いていて、小鳥のさえずりも聞こえてきてバルコニーで寛ぐことが出来ます。
バスルームにバスダブはありますが、シャワーカーテンが無くて、洗面所の床を濡らさないように気を使いました。
部屋の照明は明るくて、カードキイも問題なく一発で施錠解錠ができました。
朝食、夕食とも品数豊富、カルフールも近くて立地も良いと思います。

ツアーでワルザザードからマラケシュへ向かう日。
アイット・ベン・ハドゥの集落を見学後、L’Oasis D’Orでランチをしました。
レストラン内には、団体客は私たちだけ。
何の不足も不満もなく、ランチができました。
飼い猫なのか、おとなしい猫が私たちのテーブルの方へやってきて、人懐っこく可愛くて癒やされました。

このアイット・ベン・ハドゥの集落では、古くから映画のロケ地だったそうで、土産物屋さんに写真や一覧がプリントされたものが貼り出してありました。
私が見学した日は川は流れていませんでしたが、橋を渡ってアイット・ベン・ハドゥの方へ行くようになっています。
河原を少し歩いて、下方集落を眺めたり、頂上まで階段や緩やかな坂道を上って展望を楽しみました。
まだ五家族が住んでいるとのこと。
実際に住んでいるご家族の自宅を訪問して中を見せていただくことが出来ました。

団体ツアーでワルザザードからアイット・ベン・ハドゥの集落へバスで移動中に立ち寄りました。
ワルザザードの街中からすぐです。
中に入ることはかないませんでしたが、ゲート付近にもエジプトの遺跡風の大きな建造物がたくさんあり、そこで写真を撮るのも良し。
通りの並びにも他の映画スタジオがあり、ワルザザードはハリウッド映画の聖地なのですね。

ツアーで利用、横並びに部屋が取れていないので、みんなバラバラの階。
建物は、迷ってしまうような複雑な造りで、かなり大きなホテル。
洗面台が高くて、顔を洗いにくいと思いました。
朝、子どもたちの通学タイムに街中を散歩、Pokemon GOをしながら散歩した同じツアーの女性とすれ違いました。
キレイな街で、治安も悪くないような気がします。
仲良し3人で少しだけ歩いて引き返してしまったことが残念。
朝早くても、ホテルを出てすぐのところにカフェがやっていました。