旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

ニッキーさんのトラベラーページ

ニッキーさんへのコメント一覧(5ページ)全422件

ニッキーさんの掲示板にコメントを書く

  • 『 ゆったり!バスツアー 』 は、「ゆったり・・・を 覚悟!しないと〜」デスネ〜。 (汗)

    今晩は。

    お父様を お見送り、お母様・・・を 囲み、 ニッキーさん。妹さん。と
    「肉親の 女・・・3人!で 旅をする」って お母様を 元気づけること!にも なりましょう。し、
    「素晴らしいなぁ〜」と 感心しながら、旅行記を 読みました。

    信州・小布施は、最近・・・「大人気!の 観光地」ですよね〜。
    一度、行ってみたい!と 思うのですが・・・、なかなか、チャンスが ありません。
    自慢!の 「個人宅・・・の ガーデン巡り」も 住民の 皆さん!が 手をかけてて、美しく 観光客には 「思わぬ・・・個人の おウチ!庭園」が 観光となる。って ワケ!なのですね〜。

    小布施は、「観光地!に なりそう。な 施設。 場所」の 他、こうゆう・・・住んでいる!人々。も 「観光地に なるんだ〜」の 美意識 & 気構え!が ある。って 珍しくて、なかなか・・出来ないコト!って 思いました。

    それにしても・・・。
    『 ゆったり!バスツアー 』 は、「ゆったり・・・を 覚悟!しないと〜」って 感じ!ですね〜。
    ついつい・・・「せわしなく、行動してしまう! 私」には ちょっと・・・無理そう!な ツアーだわ〜。 (汗)
    でも、お年寄り・・・の 皆さん。は、
    この 「90分に 一度・・・の 20分間休憩」とか・・・が 丁度。なのですね。
    自分が 信じられない・・・位、「ゆっくり。 ゆったり」が 有り難いのだろう。って コト!なのですね〜。

    そう・・・思う。と、 最近は、「健康年齢」を 意識せざる・・・負えませんね。 (笑)
    やっぱり、「元気で どんどん、歩ける!年齢」も 限り!が あります・・・ので。。。
    最近、とっても、考えてしまいます。
    だから、「海外旅行を しない!夫・・・に 遠慮して、 年 1回!の 海外旅行。 これからは もうちょっと・・・行こうかなぁ〜?」と 考えたりしてしまいます。
    毎日、 家・・・に 居る。のに、「時間 と お金は ある」ので、
    もうちょっと、 自分の 好き!な コト。 しても いいのでは〜・ と 思う 昨今・・・です。

    「親孝行の バスツアー」を 拝見し、
    ニッキーさん達、 「3人が 元気で 旅!出来たコト」を 改めて・・・幸福な コト!なんだ。と 思ったりしました。 (♪)

    「温泉に 早め・・・の 到着」も ツアー・・・の 売り!なんでしょうね。 続き!は どんな・・・だろう〜?
        これからも よろしくお願いします。
    2014年08月05日20時00分返信する 関連旅行記

    RE: 『 ゆったり!バスツアー 』 は、「ゆったり・・・を 覚悟!しないと〜」デスネ〜。 (汗)


    白い華さん、こんにちは。
    暑い日が続きますね。

    暑いのに、私はキャノンのイベントで花火の撮影をしに横浜へ行って来ました。すごい人出で、トイレは15分待ち、交通規制で横断歩道の反対側に渡れないとか、大変な状態でした。でも、素晴らしい花火が見られましたよ。海岸の最高の場所で撮影させてもらえた(有料です)ので、ありがたかったです。

    小布施の観光はちょっと少な過ぎでした。2日目に上高地3時間があったので、どちらかと言うと上高地に期待していた旅行でした。

    > でも、お年寄り・・・の 皆さん。は、
    > この 「90分に 一度・・・の 20分間休憩」とか・・・が 丁度。なのですね。

    高齢者と言えども、90分に一度の休憩は多過ぎる気がしました。母を見てると、高齢者にとってはバスから降りてトイレに行ってまたバスへ戻って来るだけでも一仕事なんです。トイレの近い人もいるかもしれませんが、バス自体がトイレ付きバスなので安心。そんなに頻繁に休憩しなくてもと思いました。

    旅行会社としては、最も救済を必要とする人のペースに合わせているんでしょうけれど、休憩を2時間に1度ににしてその分観光時間を増やした方がいいのになと思いました。

    > ついつい・・・「せわしなく、行動してしまう! 私」には ちょっと・・・無理そう!な ツアーだわ〜。 (汗)

    私も欲張りなので、自分だけならこういうツアーは選ばないんですけどね。参加者の顔ぶれを見ると、お年寄りと娘さんというケースが結構多かったです。娘さんが、自分は多少不本意ながらお年寄りのペースに合わせてゆったりツアーを選んだといったところでしょうか。うちもそうです。

    でも、参加してみると、それなりに楽しいんですよ。100パーセントではないけれど、60パーセントの楽しみでも0パーセント(旅をしない)よりはずっといいものです。

    うちも主人が外出したがらない方なので、最近は母や妹と一緒に旅に出ることが多くなっています。気遣って主人に合わせていると、共倒れ(笑)になってしまいそうで。趣味・嗜好は夫婦であってもそれぞれですね。

    行ける時に行っておく、やれる時にやっておくことは大切ですね。老後の楽しみにと取っておこうとすると、その頃に病気や介護、孫の世話、何が起こるかわからないですものね。

    週末は父の初盆供養にお墓へ行って来ます。
    暑い毎日、白い華さん、お体大切に。

    ニッキー
    2014年08月07日10時13分 返信する
  • ♪今日鎌倉へ行ってきました〜、二人ではじめて歩いた道を〜♪

    こんにちは、ニッキーさん。
    毎日暑いですねぇ〜、京都は37度越え。もうダメですっ。

    「鎌倉」っすか、いいですよねぇ。梅雨の頃がなぜか似合うような気もします。私の4トラ初旅行記が鎌倉だったんですよね。もう随分前になりますが。

    毎年夏にしか旅行できないので、うんと暑い旅でしたが、良いところだと思います。鶴岡八幡宮にも行きました。あの頃はまだ「大銀杏」が健在で、その数年後に倒れちゃったんですよね〜。

    比企能員とか一幡とか若狭局なんて、名前がでてくるとワクワクしますね〜。今だったらきっと大作の旅行記にしちゃうんでしょうが、あの頃の4トラは枚数制限なんかもあったし、語りもおとなしめでしたわ・・・今みたら「いいね」が1票だった?(笑)

    庭園の蓮の花などニッキーさんの美しい写真にほっとしています。
    ホントますますお上手になられて、何でしょう、被写体を見つける目というのが研ぎ澄まされてこられているみたい。
    オレンジの花と寺院の屋根も構図がいいですよね〜。うまいなぁ〜と関心してしまいます。

    迷子になってもいいから、一生付いていきますね。(笑)

    あ、タイトルの歌、ご存じですか?   ねいちゃ
    2014年07月26日14時15分返信する 関連旅行記

    RE: 知りませんでした。グレープだったんですね。

    ねいちゃさん、暑中お見舞い申し上げます。

    > 毎日暑いですねぇ〜、京都は37度越え。もうダメですっ。

    私、いまだに天気予報で京都の気温を気にしてるんですよ。あの日、結局京都は38.3度まで行きましたね〜。信じられない気温。人間だったら解熱剤が必要な温度ですよ。

    関東はそれよりはましですが、やはり耐えがたい暑さでした。今日は久しぶりに爽やかです。

    ねいちゃさんが鎌倉へ行かれた時の旅行記を見て来ましたよ。投票が2票になっているはず(笑)。まだ鶴岡八幡宮の大イチョウが立ってましたね。あんなに大きい木だったんだー(@@)。公暁が大イチョウの陰に隠れていて実朝に切りかかったとは・・・イチョウの木は1000年の歴史の証人って訳ですね。

    数年前に北鎌倉へ行った時、建長寺、明月院、円覚寺へは行ったんですが、東慶寺は時間がなくて行けませんでした。長谷寺、鎌倉大仏も未見。また次の機会を狙います。鎌倉のお寺にはどこか京都みたいな雰囲気があって(もしかしたら私が京都の面影を見出そうとするからそう見えるのかもしれませんが)私は好きです。

    縁切寺の歌、知りませんでした〜。グレープだったんですね。さだまさしのソロは結構聞いてたんですけど。「まほろば」とか好きでした。「あおによし平城山(ならやま)の空に満月〜♪」、鳥肌ものでした。歌の舞台を訪ねる、これ、たまりませんね。

    「京の知られざる名所」シリーズが続いたと思ったら今度は祇園祭り。ねいちゃさん、そう来ましたか〜!さすが京都人ならではの祇園祭り紹介でした。灯りの入った提灯が闇に浮かび上がってきれいです。写真はやっぱり難しいのでしょうねぇ。

    私も山や鉾、各町内の展示などを見に行ったことがありますが、なかなか数は回れません。暑さもネック。今年はエアコンの効いた部屋で涼しい思いをしながら祇園祭りのうきうき感を楽しませていただきました。

    全国的に夏祭りの季節ですね。うちの地元でも昨日、一昨日の2日間「ユーカリ祭り」でした。暑いのにすごい人出で・・・汗だくになって帰って来ました。昔はゆかたを着て盆踊りに参加したり焼き鳥を売ったりしていたのに、どこにそんな元気があったのか、今は見る方専門です。

    ニッキー
    2014年07月28日10時35分 返信する
  • 美しい写真集ですね。


      ニッキーさん、こんにちは。

      鶴岡八幡宮の写真集を拝見しているようでした。

         素晴らしいです。ありがとうございました。

         hama 海外にて。
    2014年07月24日15時13分返信する 関連旅行記

    RE: 鎌倉は気に入りました。



    hamaさん、いつもご覧いただきありがとうございます。

    鎌倉はシーズンには前に進めないぐらいの人出になるそうですが、時々小雨が降るお天気だったせいか、比較的すいていました。逆に緑がしっとりし風情があって、梅雨の鎌倉もなかなか良かったです。

    何年か前、北条氏ゆかりの北鎌倉を訪れて、その素敵さに「いいぞいいぞ」と喜び勇み、歳を忘れて階段をいっぱい上って膝を傷めた苦い経験がありまして・・・。鎌倉へ行くとまた同じことをやってしまうんじゃないかとちょっと避けていたところがあります。

    でも、今回も一人の気楽さもあってやっぱり歩き回ってしまいました。こんないい所が首都圏の近くにあるなんて!人気になる訳です。

    次は江ノ電に乗って海の方へ行ってみたいです。

    ニッキー


    2014年07月26日09時31分 返信する
  • 金魚・・・長いこと見てなかったです。なつかし・・・。

    こんにちは、ニッキーさん。
    お花博士かと思ったら、なんと金魚にまで造詣をお持ちで・・・さすがです。
    アートアクアリウムなる催しは、とんと聞いたことがなかったので、これは関東中心なのかなぁ〜。大阪でもやっているのかしらん?
    でも、やってたとしても、たぶん私の琴線には触れなかったと思われますが・・・。
    でも、とても美しいものなのですねぇ〜。照明とかガラス細工とか演出にもよるのでしょうが、たかが金魚、されど金魚ですね。

    こういう暗い中での撮影って難しいと思うのですが、さすがはニッキーさん。素敵なお写真ばかりで感服いたしました。

    あぁ、そうそう前回ご紹介くださった御本、早速購入して勉強させていただいてます。ほとんどが三脚必須で、手持ちメインの私には宝の持ち腐れのような本でしたが、確かに勉強になりますね。
    アクティブDライティングのなんたるかがわかりました。(今頃?)
    いい本をご紹介くださってありがとうございました。

    ニッキーさんの後をついていきます〜。(笑)

    ねいちゃ
    2014年07月18日09時39分返信する 関連旅行記

    RE: 金魚・・・長いこと見てなかったです。なつかし・・・。



    ねいちゃさん、こんにちは。

    金・土と、バスツアーで信州へ行っていました。長く歩かないことをうたったゆったりツアーだったので、行った場所は小布施と上高地だけです。雨にも降られましたけど、上高地はいい所ですね。観光は少なめでしたが、やっぱり旅は楽しいです。

    アートアクアリウムは大阪や名古屋でもやったと公式ウェブサイトに書いてあったと思いますが、知っている人は少ないかもしれませんね。私は前から4トラベルの旅行記で見て知っていたので、友人から誘ってもらって二つ返事で行って来たのです。思ったより規模は小さかったですけど、涼を求めてか人出は多かったです。

    おっしゃるとおり、撮影は難しかったです〜。シャッタースピードが遅くならないように気をつけました。友人と同じカメラ、同じレンズで撮っているにも関わらず、向こうはくっきり撮れていて私のはブレ写真が多い気がしてひがんでました(^_^メ)。友人のは引きの写真が多く私のはズーム写真が多いせいもあると思いますが、いつも人のが良く見えてしまいます。

    写真撮影の本、さっそく買われたんですね。私もいつもスナップ写真みたいな撮り方なので、三脚使用できちんと撮った風景写真は憧れだけに終わっています。でも、一枚一枚の写真を見ているだけでうっとり。基礎知識も勉強になりますし、色彩や光の美しさ、構図の追い込み方は特に参考になります。

    > ニッキーさんの後をついていきます〜。(笑)

    ゲッ!!
    迷子になるかもしれませんよ〜。(*^^)v

    ニッキー
    2014年07月20日13時56分 返信する
  • 花菖蒲と菖蒲は違うんだ?!

    こんにちは、ニッキーさん。
    梅雨の晴れ間ならぬ、仕事の合間にお邪魔してます。
    そういや大型の台風8号が近づいてきていますね。ご用心くださいませ。

    ニッキーさんの近くにはお花が綺麗な場所って多くあるんですね。
    バラに藤に・・・今回は花菖蒲・・・
    アヤメとカキツバタとの違い、今回花菖蒲の見分け方(花心に黄色の菱形)
    私もばっちり覚えました。ですがアヤメとカキツバタとの違いがイメージとしてよくわかりません。
    いつでも結構ですので、アヤメ・カキツバタ・花菖蒲を3枚並べて違いを写真で教えて下さいね〜。お願いします・・・。(笑)

    それと花菖蒲と節句の時の菖蒲は違うって?!節句の時は葉っぱで、その花の部分を花菖蒲というのかと勝手に思ってました。思い込んでいることって多くあるね〜。

    蓮の花、抜群に美しい写真です。プロのカメラマンみたいな作品。
    ただ「虫」がねぇ〜、こういう何か一点「惜しい」感がニッキーさんの旅行記からはにじみ出てて、ついついこちらも笑顔になってしまうんですよね。

    冒頭の白飛びがどうとか、なんちゃらかんたらをoffにしたとか、さっぱりわかりませんでしたっ。ニッキーさんが「遠いの人」になっちゃったかと寂しかったです。(笑)

    ねいちゃ
    2014年07月08日13時04分返信する 関連旅行記

    RE: 豊悦のバルテュス、今夜です。

    > ニッキーさんの近くにはお花が綺麗な場所って多くあるんですね.

    私が花好きなもので、そういう所を選んで行く傾向があるんだと思います。近年は花を見どころとしている観光地や公園も増えて来ていますよね。

    > ただ「虫」がねぇ〜、こういう何か一点「惜しい」感がニッキーさんの旅行記からはにじみ出てて、ついついこちらも笑顔になってしまうんですよね。

    そうなんです〜。自分では完璧を目指してがんばってるつもりなんですが、いつも何かやらかしちゃってるんです。

    > 冒頭の白飛びがどうとか、なんちゃらかんたらをoffにしたとか、さっぱりわかりませんでしたっ。ニッキーさんが「遠いの人」になっちゃったかと寂しかったです。(笑)

    まあ、そう寂しがらないで。大丈夫ですよー。ちょっと独りよがりの文章になっちゃってましたね。それでわかりにくかっただけですよ。

    私の知識も写真教室で習ったものではなくて、本を読んで得た自己流の知識です。4トラベラーのyumeさんお勧めの萩原史郎・萩原俊哉「四季の風景撮影」(日本カメラ社)を読んで得た知識なんです。とてもいい本で、私が憧れるような風景写真が一杯です。私はAmazonで購入して7巻まで揃えていますが、特に第1巻にあたるスタートマニュアルは初心者には勉強になります。

    カメラが苦手とする輝度差のあるシーン。そんなシーンで助かる機能にダイナミックレンジ拡張機能があります。、カメラサイドでソフト的な処理をすることによりハイライトからシャドウまでを無理なく再現してくれる機能です。ニコンだとアクティブD−ライティングというのでしょうか?、キャノンだとオートライティングオプティマイザーと言います。

    一方、ハイライト側の諧調を豊かに再現してくれる(代わりにシャドウ側はちょっと圧縮される)高輝度側諧調優先という機能があって、白飛びしやすいシーンではこちらが助かります。

    問題はオートライティングオプティマイザーと高輝度側諧調優先は同時には使えない、どちらか一方しか設定できないということ。ですから私の認識はこうです。輝度差のあるシーンではオートライティングオプティマイザ−をオンにし(強中弱が選べます)、白飛びしやすい「曇り」とか「滝」とか「白い花」とかいうシーンでは高輝度側諧調優先をオンにしておくのがいいんじゃないかと。

    あの日は曇りを予想していたので、高輝度側諧調優先をオンにしておいたのですが、実際行ってみたら晴れて明暗差が大きかった。むしろオートライティングオプティマイザーをオンにしておくべきだったのです。ちゃんとヒストグラムを見ていれば現場で気づいたのでしょうが、撮影実習以外ではヒストグラムなんて見ないので気づかなくて。結局、明るい所と暗い所の明暗差が大きい写真になってしまいましたよ、というのがあそこで言いたかったことです。

    ところで、今夜は11時45分からBSプレミアムで豊悦の「バルテュスと彼女たちの関係」の再放送があります。絵を見る前に見ると、予習になる反面、新鮮味がなくなるというマイナス面もありますよね。録画しておいて絵を見てから番組を見る手もありますね。

    私は絵を見る前に見たので、豊悦がカッコ良かったぐらいしか印象に残っていません。絵を見た後でもう一度見るとまた違ったものが見えると思うので、今夜楽しみにしています。

    では。ニッキー
    2014年07月08日21時27分 返信する
  • バルテュス・・・難しい。

    こんにちは、ニッキーさん。
    ニッキーさんの美術館シリーズですねぇ。

    今回はバルテュス・・・
    この方についてはあまり知りませんが、冒頭のセンセーショナルな絵は強烈なインパクトですよね〜。
    私は諸般の事情から(笑)、少女ものとかロリー系については近づかないようにしているのですが、この絵には惹かれてしまいます。
    7月から京都市美術館に来るんですよね、見に行きたいような、見てはいけないような・・・。
    もちろん画家がインパクトあるものを描く理由って、様々なものがあるだろうし、打算なんかもやっぱ働いているに違いないのでしょうが、それを引き算したとしてもすごく印象に(というか、心そのものに)響いてくる絵ですね。

    やっぱり、見てはいけないような、見ちゃいたいような、、、、です。

    59歳で25歳と結婚?!子供までもうけた???
    やりますねぇ、バルテュス、、、むっちゃ元気なオヤジだったのでしょうか。(笑)

    ではでは〜。   ねいちゃ
    2014年06月12日12時53分返信する 関連旅行記

    RE: 私もよくわかりませんでした。

    ねいちゃさん、こんにちは。

    バルテュスの絵はどう理解してよいのか私もよくわかりませんでした。
    「これは本当にスキャンダラスなのか?その核心には観た者しか迫れない」という優れもののキャッチコピーと豊悦の番組に惹かれて行って来ましたが、やっぱりよくわかりません。

    節子夫人の話を聞くと「生涯、独自のセンスで美を求め続けた画家」という崇高な画家像が語られるんですけど、絵を見ると、「うーん」。やっぱり「少女の性」を描くのはタブーという意識があるので、若い頃の挑戦的な試みとしても、なかなか受け入れがたい部分があります。

    > やっぱり、見てはいけないような、見ちゃいたいような、、、、

    京都へ巡回するってところが迷う点でしょうが、わかりますよ、諸般の事情がおありでしょうから、私は特にお勧めしませんねぇ。豊悦の番組はなかなか面白かったですけど。

    今日は梅雨の晴れ間。午前中マンションの催しで草木染めをやるっていうので参加して来ました。駆り出されて仕方なく行ったんですが、結構面白かったです。花や葉っぱ、玉ねぎの皮やなんかで染色ができるんですよー。最初は屋外のバーベキューコーナーでやる予定が、あまりの日差しに急きょ屋内のキッチンスタジアム(この頃のマンションはこういう施設を備えているんです)へ変更、快適でした。

    自分だけの色のタオルができてうれしい〜。最近地域の催しに参加すること自体が減って来ていたので、新しいコミュニティーで時にはこういうゆったりタイムを過ごすのも新鮮でした。

    ニッキー
    2014年06月14日16時03分 返信する

    RE: RE: 私もよくわかりませんでした。

    ニッキーさん、またまた失礼します。

    ニッキーさんからのご忠告を受けて、やっぱりバルテュス展は見送ろうと思っていたんですが、そのレスをいただいた昨日。
    なんと!雅ヨメがバルテュス展の招待券をもらってきちゃいました。(笑)

    これは天の配剤、神の啓示ですよねぇ。こんなことあるんだ。
    時に人の気持ちとかではどうにもならないようなことがあるわけで
    今までの人生経験として、こういう流れには逆らっちゃいけないと学んでいるんで、素直に身をまかそうと思います。

    というわけで、見てきますね。
    感想などは後日メールさせていただきます。
    TV見て勉強しなくちゃ。

    草木染めですか〜、仕事が忙しいので地域のコミュニティにはほとんど参加しないのですが、そういう「学ぶ」とか「体験する」とかいう催しは、自分への肥やしになりますよね。

    ではでは、とりあえずご報告まで。(笑)

    ねいちゃ
    2014年06月15日12時13分 返信する

    RE: RE: RE: 私もよくわかりませんでした。

    > なんと!雅ヨメがバルテュス展の招待券をもらってきちゃいました。(笑)

    ワハハハーッ、そんなことってあるんですねぇ(大爆笑)!
    神さまは「行け」と言ってるんですねー。
    ねいちゃさん、これは行かねば。
    運命ですよね。

    わー、楽しみになって来ました〜。
    ねいちゃさんの感想をお待ちしてますね。
    なかなか難しいですよ〜(ニンマリ)。

    ニッキー
    2014年06月15日19時29分 返信する
  • お久し振りです♪

    ニッキーさん、こんにちは。
    鬱陶しい季節、洗濯物が乾かずホントに嫌だぁ〜--;

    もうそろそろ終わりかと思いますが、5月は皆さん薔薇の旅行記が多かったですね。
    ニッキーさんも楽しまれたようですね〜。
    皆さんのところでも驚かされていますが、薔薇の種類のなんとまぁ多いこと。名前なんて絶対覚えきれませんわ(苦笑)

    京成バラ園は行ってみたいなって毎年のように思うのですが、千葉方面にはなかなか足が向かず...。

    美術館にも最近は全然行ってないんです。
    欧州行ってもほとんど行かなくなってしまってます^^;
    どうもじっくり見学する気力が無くなってまして。

    清水観音堂は初めて知りました!
    寄り道にはもってこいのところですね♪
    「月の松」を見てみたくなりました。

    時節柄ご自愛下さいませ。

    るな
    2014年06月12日12時23分返信する 関連旅行記

    RE: ご無沙汰しています

    るなさん、こんにちは。
    こちらこそご無沙汰しています。
    書く方はそこそこやってるんですが、読む方がぐっと減ってしまってます。

    このところ気候が不順ですよねー。昨日は東京では天気が一変、ヒョウが降ったとニュースでやってました。竜巻注意報も出てましたよね。幸い、うちの近所は雨もヒョウも降りませんでした。

    久々に一日中お天気で風がそよそよ。こんな日は25階はメチャメチャ気持ちいい〜。この時とばかりに夏ぶとんを干したり窓ガラスを拭いたりしてました。今日は戸外で草木染めをやります。日に焼けそう。)^o^(

    そう言えば、一戸建てからマンションへ越して来て毎日空ばっかり見ているせいか目が疲れにくくなったんですよ。遠くばかり見てるせいで、ますます近くに焦点が合わなくなってるかもしれませんけど(笑)。

    >名前なんて絶対覚えきれませんわ(苦笑)

    私もです。なにせ品種が多い花の1位がバラ。確か2位がチューリップ、3位がダリアと何かで読みましたよ。昔、バラに夢中になっていた頃は京成バラ園の販売用バラのカタログを買ってました。いいなぁと思うバラは名前を覚えたけど、今は全然覚えられません。

    > どうもじっくり見学する気力が無くなってまして。

    私がこの頃気力がなくなったなーと感じるのは本を読むことです。雑誌やハウツウものは読むんです。エッセイもかろうじて。小説、ドキュメンタリーはほんとに読まなくなりましたねぇ。今は旅、ブログ、写真、花かな?美術館もちょっぴり。結局人間って、熱を上げる分野があればその分置き去りになる部分が出てくるんですね。

    清水観音堂の月の松。以前は舞台から何も見えなかったので、木を整理して見通しをよくしたみたいです。浮世絵を見て江戸の名所を再現なんて粋なことをやりますね。

    トラベラーさんの掲示板だったかで読んだんですけど、るなさん、シチリア島へしばらく行って来られたんですよね?年に何度も海外へ行かれて、るなさんの旅は本物ですね。いえ、私の旅はバラ園や美術館へのお出かけレベルが多いので。

    ニッキー
    2014年06月14日08時53分 返信する
  • おはようございます。

    こんにちは、ニッキーさん。

    旅の二日目は「花三昧」。色彩があふれてとても艶やか。
    おかげさまで、今日一日気分良く過ごせそうです。(笑)

    藤という花を実はしっくりと見たことないんです。
    京都は桜やツツジや紅葉の名所はいくつもあっても
    藤の名所ってホントないんですね〜。
    一カ所、鳥羽の藤が有名なんですが
    鳥羽水環境保全センターは公共施設なので、公開は短期間。
    それに、今回見せてもらったフラワーパークの足元に及ばない規模。
    一度こんなにすごい藤を見てみたいものです。
    ニッキーさんは時期をずらして、色違いの藤もご覧になったんでしょ。
    確かにそれだけの価値がありますよね〜。

    今回は「注目ご夫婦」のお話が少なかったのがちょっぴり残念でした。(笑)

    ねいちゃ
    2014年06月02日08時42分返信する 関連旅行記

    RE: こんばんは。

    ねいちゃさん、こんばんは。暑くなりましたね。

    昨日撮影実習でお台場へ行ったら、2時間で日に焼けました。暑さが極度に苦手な私はみんなが浜の写真を撮る中、ズルして涼しい木陰で木の実(サクランボ)とか撮ってたんですけどねー。

    さて、あしかがフラワーパークは素晴らしいですよ。何かで見たんですけど、植物のテーマパークで入場者数全国1位があしかがフラワーパーク、2位が京都府立植物園だというのです。でも売上高では相当違いがあるでしょうね。あしかがフラワーパークの入場料金は花の開花具合や天気やいろいろかんがみて当日の朝7時に決めるのだとか。一番高いのは藤の最盛期で2000円です。夜間ライトアップもやってますし、経営手腕も相当なものです。ただ人の多さにはうんざりするぐらいです。

    注目ご夫婦の出番が少なかったこと、私も残念です〜。もっと見ていたかったです。2日目、バスの席が離れたせいで観察を続けられなかったんです。でも、自分の席へ戻る際に、旦那さまがお菓子の入ったバッグを膝の上に広げていらっしゃるのを見ました。バッグは周囲ぐるり3面がジッパーになっていて、スーツケースのように蓋が大きく開けられるタイプです。中身はロッテのチョコパイ一箱と、ラップに包んだ2種類の食べ物が入っていました。ラップの中身まではわかりませんが、家から用意して来られたものだと思います。興味津々ですよね。

    このご夫婦、また仲がいいんです。湯釜へ登る際は坂道がきつかったので、旦那さまが奥様の手を引いていらっしゃいました。20代じゃありませんよ。ご夫婦は60歳代だと思います。やられたなという感じでした。ねいちゃさん、そんなこと当然ですよとおっしゃいますか?マチュピチュ、ワイナピチュで手をつないで登られたなら、おみそれしました〜。

    ニッキー
    2014年06月03日00時34分 返信する
  • 家老の石高。

    ニッキーさん、今晩は。
    家老の石高に付いて。
    大体、領国の石高の1/250ぐらいが、家老の石高です。
    会津藩は表石高23万石ですが、実石高40万石なので、家老の石高は1600石以上が相場かと。
    家老石高1700石は、特段安いとは言えないですね。
    ただ、幕末の藩財政は逼迫していますから、全額支給とは行かなかったと思われます。
    禁門の変以降、軍政改革を行ってますから、多額の軍事予算が藩財政を余計に苦しめていたことは想像に難くない。
    半分ぐらいかも。
    相当、苦しかったかと思います。
    墨水。
    2014年05月30日00時20分返信する 関連旅行記

    RE: 家老の石高。

    墨水さん、こんばんは。
    ご訪問&投票ありがとうございました。。

    私は旅行記にも書きましたとおり歴史はあまり得意ではありません。家老の石高については乏しい知識の中から感じた単純な感想でした。どこかで巨大藩の有名家老と比べてしまっていたのかもしれません。西郷家に失礼でしたね。教えていただきありがとうございました。

    西郷頼母の屋敷は当時は鶴ヶ城の北出丸付近にあったそうですが、鶴ヶ城から離れた武家屋敷テーマパークのような所に移築されていました。私はこれまで小さい武家屋敷しか見たことがなかったので、西郷家のお屋敷が立派で大きいのに驚きました。

    お花見だけでなく会津の歴史にも触れられて、思い出に残る旅になりました。日本のお城は桜や松とよく合いますねー。

    ニッキー
    2014年05月30日23時10分 返信する
  • はじめまして

    ニッキーさんへ

    旧古河庭園に投票戴きありがとうございます、白根山や館林のつつじも

    何回かたずねました、ありがとうございます。
    2014年05月29日23時14分返信する

    RE: こちらこそありがとうございました。

    rsp68447さん、はじめまして。

    こちらこそご訪問&投票ありがとうございます。
    今回の北関東旅行は花あり温泉あり山の眺めありで、とても面白かったです

    今月、旧古河庭園へ行きたいと思っていたのに用事ができて行けなくなってしまいました。代わりにrsp68447さんの旅行記で楽しませていただきました。ありがとうございました。

    ニッキー
    2014年05月30日19時53分 返信する

ニッキーさん

ニッキーさん 写真

10国・地域渡航

29都道府県訪問

ニッキーさんにとって旅行とは

一つ一つ憧れの地を回って自分の中の憧れ地図を埋めて行きたい。一方で今まで知らなかった風景を探したい。聞くと見るとでは大違い。好奇心いっぱいにあちこち見て回りたいです。

自分を客観的にみた第一印象

何事にも隙のない方に思われがちですが、実は隙だらけ。
好きなことにはのめり込むのに他のことにはさっぱり。
凝り性なのに、関心が次々に移り変わって行く性格のようです。
いいんだか悪いんだか。
現在は写真とガーデニングに夢中になっています。

大好きな場所

京都、奈良

海外ではヨーロッパ

大好きな理由

京都は生まれ育った場所だから。京都を離れて初めて京都が好きなことに気づきました。
奈良には何故か心引かれるのです。もしかしたら京都より好きかも。やはり奈良は日本人の心のふるさとだからなのでしょうか。

行ってみたい場所

ヨーロッパ
スイスに行ってみたいです。

現在10の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在29都道府県に訪問しています