AandMさんのクチコミ(8ページ)全2,441件
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- 基本情報
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投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
PEI最北端の岬をレンタカーで訪れました。海岸景観の良い場所です。
ノースポイント灯台の近くにお土産ショップとレストランがあり、入ってみました。広くて雰囲気の良いレストランだったので、昼食をとることにしました。レストランお薦めメニュー、ロブスターとムール貝の盛り合わせを注文しました。
値段は忘れましたが、高くはなく、味も良好、量もたっぷりでした。このレストランでの食事は、PEI訪問で最も印象に残りました。ノースポイント灯台も見所ですが、近くのシーフードレストラン、超お薦めです。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- アクセスでは車が必要
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 灯台の外見見学だけならコストはかかりません
- 景観:
- 4.0
- 灯台近くの海岸光景は見応えがあります
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混んではいませんでした
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
最西端の岬にあるウエスト・ポイント灯台は、1875年に建造され、1963年までは専任の灯台守がいましたが、以降、自動点灯に切り替えられたそうです。半島の小高い丘に建っているため、PEIで最も高さのある灯台だそうです。
レンタカーでの訪問でしたが、灯台の前に駐車場があり、混んではいませんでした。灯台関連の品々を展示した博物館、ホテル、レストランが併設されていました。灯台併設ホテルは、PEIで唯一である、とパネル説明がありました。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- アクセスでは車が必要です
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 外見だけならコストはかかりません
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混んではいません
- 展示内容:
- 3.5
- 灯台の博物館、レストラン、ホテルもあり、景観も良好
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
PEIはカナダでも有数なポテト産地だそうです。ポテト博物館があったので入ってみました。博物館では、様々な種類のポテトの紹介からポテトの歴史まで、ポテトに関することが沢山紹介されていました。
ポテトは南米で発見されてヨーロッパに持ち込まれたこと、19世紀中頃、アイルランドがポテト飢饉で食料不足になり、北米への移民が盛んになったことなどが写真や絵で説明されていました。面白い博物館です。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- アクセスでは車が必要です
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 見る価値は十分あり、コスパも妥当
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混んではいません
- 展示内容:
- 4.0
- 歴史も含め、ポテトのことなら何でも分かります
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.0
モンゴメリが鉄道を利用していた頃の光景が残されています。現在は廃線になっているので、線路は行き止まりになっていました。
博物館になっている駅舎の隣にお土産ショップがあり、PEI産のジャムが販売されていました。美しい自然の中で育ったイチゴやオレンジのジャムで、観光案内書にもお薦めのお土産として紹介され、家内がたっぷり時間をかけて選びました。値段が高めで重さもあり、私はどうかな?と思いましたが、折角の機会だったので幾つか購入しました。
PEIから持ち帰ったジャムを帰国後に食しましたが、近所スーパで売られていた安価なジャムと違いはない感じでした。「PEIを思い出しながら味わう」ことに意味があるようで、お友達用のお土産としては、如何なものかなと思います- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- アクセスでは車が必要です
- 景観:
- 3.5
- 古き良き時代の長閑な景観
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混んではいません
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.5
PEIの東端に近い所にあります。レンタカーで訪問しました。
エルミラ鉄道駅(Elmira Railway Station)は、現在、博物館になっています。PEI鉄道は、1912年に建造され、1964年まで営業していたとのこと。博物館になっている駅舎内に、モンゴメリがこの鉄道を利用していた頃の写真や小道具が展示されています。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- アクセスでは車が便利
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 興味に依存します
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混んではいません
- 展示内容:
- 3.5
- 鉄道博物館には20世紀初め頃に使われていた旅行鞄などのグッズや写真が展示させています
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
イーストポイント灯台はプリンス・エドワード島の最東端の岬に建てられた灯台。1867年に建造され、セントローレンス湾を行き来する船への目印で、現在も活用されている灯台です。レンタカーで訪れました。灯台脇に広い駐車場があり、8月中旬、結構多くの観光客がいました。
赤色で頂部が塗られた白亜の灯台と付属家屋は立派です。灯台付近から赤土色の海岸線が伸びており、景観も良好です。私は、「島で最も美しい漁村」とされているフレンチリバーよりもイーストポイント灯台の景観の方が見応えがあるように感じました。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- PEIの東端なので、車が便利です
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 外から見学ならコストはかかりません
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混んではいません
- 展示内容:
- 4.0
- 美しい灯台と海辺の景観が見物
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.5
グリーン・ゲーブルズの南、約10kmの場所の十字路横に「赤毛のアン」作者のルーシー・モンゴメリ(1874-1947)の生家があります。レンタカーでしたが、「ルーシー・マウド・モンゴメリー生家(Lucy Maud Mongomery Birthplace)」と書かれた大きな表示板があり、簡単に分かりました。
瀟洒な木造の家で、入口のプレートに「ルーシー・マウド・モンゴメリーは、1874年11月30日、この家で生まれた」と刻まれていました。生家は、ゆかりの品々が展示された博物館になっています。モンゴメリのファンなら感激すると思います。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 車ならアクセス容易です
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 興味に依存します
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混んではいませんでした
- 展示内容:
- 3.5
- モンゴメリーゆかりの品々が展示されています
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
フレンチリバーは、旅行案内書によれば「島で最も美しい漁村」だそうです。河岸にカラフルな漁師小屋が並んでいて、確かに美しい景観でした。8月中旬にレンタカーで訪問しましたが、観光客はチラホラの感じでした。
確かに長閑で美しい光景ですが、観光案内書に記述されている程ではないように思いました。曇り空だったことがマイナス要因だったのかも知れません。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 車なら便利
- 景観:
- 3.5
- 美しい景観でしたが、天候がイマイチ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混んではいませんでした
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.0
周辺に農地が広がる小さな村ケンジントンに石造りの駅舎がありました。レンタカーで訪れ、駅舎前の駐車場に車を停めて、見学しました。
鉄道線路もありますが、今は廃線で、ケンジントン(Kensington)と書かれた駅舎はカフェレストランになっていました。1969年に廃線になりましたが、モンゴメリーが小説「赤毛のアン」を出版した1908年頃は駅舎も線路も使われていたとのことです。駅舎前にプラットフォームも再現されているので、モンゴメリー・ファンの観光客にとって、ノスタルジックな雰囲気に浸れる場所だろうと思います。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 車なら便利
- 景観:
- 3.5
- レトロな駅舎と線路が魅力的
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混みあってはいませんでした
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.5
カナダにとって歴史上の重要な場所であるため、カナダの史跡になっていますが、カナダ史や入植歴史の知識が乏しい外国人にとっては、「礼拝堂や記念碑のある美しい公園」の感じでした。カナダ歴史を訪問前に勉強しておけば、印象が違ったかも知れません。
公園のようなグラン・プレにはチャペルの他に銅像や十字架などの記念碑がありました。それぞれに簡単な説明が付けられています。記念碑の一つである「ハービンの十字架(The Herbin Cross)」は、入植者達の教会墓地があった場所に、1907年に詩人で歴史家であったジョン・ハービン(John Frederic Herbin)が建てたものだそうです。入植者の子孫の方々にとって、グラン・プレは「遠きにありて思う故郷」のようです。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 車が無いとアクセスできません
- 景観:
- 3.5
- 綺麗な公園のような所です
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 来訪者はいますが、混みあってはいません
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
ノバスコシア半島の中ほどにあるグラン・プレ(Grand-Pre)は、カナダ国定史跡で、現在、ユネスコの世界遺産にも登録されています。こんもりした丘の上、瀟洒なチャペルがある公園のような美しい所ですが、「ここが世界遺産?」といった感じの場所です。
グラン・プレは1680年頃に開拓された入植地で、1710年のアン女王戦争から1755年のファンディー湾方面作戦まで、英国、フランス、あるいは入植者達の戦いの舞台となった場所だそうです。年配の訪問者の方々が、チャペルや記念碑を静かに見学されていました。ヨーロッパから入植してきた先祖達に思いを馳せておられたのかも知れません- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- アクセスでは車が必要
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 入場料はありませんでした
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 訪問者はいましたが混んではいません
- 展示内容:
- 4.0
- 公園のような場所にチャペルや記念碑があります
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投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.0
アン砦(Fort Anne)から10kmほど南にあるポートロワイヤル入植地はカナダの国定史跡です。アン砦を訪れたついでに行ってみました。小さな半島沿いの田舎道を車で15分程走って、史跡に到着しました。
大きな木造住居や教会があります。木材建屋は比較的新しいので、再現されたものですが、1710年頃に入植者達が築いた建屋の状況が再現されていました。木造屋根から飛び出しているレンガ造りの煙突、英国風でした。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- アクセスでは車が必要です
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 興味に依存します
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混んではいません
- 展示内容:
- 3.5
- 再現された入植当時の木造建造物
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.5
ノバスコシア半島先端部をレンタカーで周遊した際に、フォートアン国定史跡に立ち寄りました。アン砦(Fort Anne)は、17-18世紀に英国からの入植者たちが、アナポリスロイヤル港を守るために建造した星型要塞で、カナダ国定史跡に指定されています。英国軍とフランス軍との戦い「ポートロワイヤルの戦い, 1710年」や「ジョージ王戦争, 1744-48年」の舞台になった要塞です。
アン砦(Fort Anne)は、アナポリス川南岸の丘にありました。
小高い丘に木々が植えられ、芝生が広がる公園のような史跡で、フランス語と英語で書かれた案内表示があり、敷地内を進んで行くと、記念碑や石造建造物などがありました。1797年に建造された士官室は、居住部分が地下に埋められ、敵の大砲攻撃に備えた構造になっていました。アン砦跡には、現在、かつて英国とフランスが激しい戦闘をした場所とは思えないほどの長閑な風景が広がっています。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- アクセスでは車が必要
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 史跡の外見を見るだけならコストはかかりません
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 人は少な目です
- 展示内容:
- 4.0
- 入植時代の要塞や記念碑など
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
ルーネンバーグ(Lunenburg)は、「北米で最も美しい」と言われる港町で、英国からの入植者たちによって1753年に開設されました。かつての大英帝国が築いた北米植民都市の特色を残しているとの理由で、ユネスコ世界遺産に登録されています。ハリファクスからレンタカーで訪れました。
港沿いにレトロっぽい建物があり、ホテル、土産店、あるいはレストランになっています。
到着時は昼時でしたので、海沿いのレストランで昼食を取りました。新鮮な魚介類を使った美味しいシーフード料理でしたが、値段は高め。観光客の多い人気の場所ですので、高価格はやむを得ないのかも知れません。港付近の建物配置は、18世紀頃の状態が保存されています。建物には補修が加えられていますが、景観は昔のままに保たれているように感じました。美しい港町です。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- ハリファクスからレンタカー、結構遠かった
- 景観:
- 5.0
- 景観は素晴らしい
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人気の観光地のようで、混みあっていました
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.5
ルーネンバーグ(Lunenburg)は、「北米で最も美しい」と言われる港町で、かつての大英帝国が築いた北米植民都市の特色を残しているとの理由で、ユネスコ世界遺産に登録されています。港に帆船が停泊していました。
ブルー ノーズ 2世号は、1963年にルーネンバーグで建造・進水した有名な帆船で、港の海岸通り名が「ブルーノーズ・ドライブ」でした。訪問時に港に停泊していた帆船がブルーノーズ2世号かどうか確かではありませんが、港に停泊している見事な木造帆船は目立っていました。帆船が停泊している突堤には、沢山の観光客がいました。絵になる光景です。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 外見見学ならコストはかかりません
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.5
ハリファクスからレンタカーで、南西、約50kmにあるペギーズ・コーブ(Peggy's Cove)を訪れました。1時間程で到着しました。ペギーズ・コーブは小さな半島に囲まれた入り江の漁師村で、半島先端部に美しい灯台もある人気の観光スポットです。
ハリファクスから容易にアクセスできる場所のためか、8月中旬、結構沢山の観光客で賑わっていました。湾岸沿いに花崗岩の岩場が広がり、カラフルな漁師小屋もあって、なかなかの景観。半島岩場に建てられた白と赤のツートンカラーの灯台、青色の空と海を背景に美しさが引き立てられていました。ペギーズ・コーブは、美しい海辺景観を体験できるスポットです。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- ハリファクスから車で1時間ほどかかります
- 景観:
- 4.5
- 入江、灯台も素晴らしい景観
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 人気のある場所で人は多めでした
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:4.0
ハリファクス・シタデル(要塞)は、海を見下ろす丘に18世紀前半に英国人達が建造した要塞で、今は公園や博物館になっています。ハリファクスの防衛に重要な役割を果たしてきた史跡で、カナダの国定史跡(Halifax Citadel National Historic Site)に指定されています。
シタデルに入ると、キルトスカート衣装の衛兵姿の係員が迎えてくれました。カナダ国旗が掲げられていましたが、英国の雰囲気を感じました。土塁や石積璧で囲まれた五稜郭のような多角形状の城塞の内側に、石造りの大きな建物があります。煉瓦造りの建物屋上から煙突が突き出ており、一見で英国人達が造った建造物であることが分かりました。煉瓦造りの建物は当時の城塞の指令所、今は軍事博物館になっています。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ハリファクスの中心部なので、アクセスは容易
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- コスパは妥当です
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 多めですが混みあってはいません
- 展示内容:
- 4.0
- 入植時代の要塞の様子を見学出来ます
-
投稿日 2021年06月23日
総合評価:3.5
東側からシタデル(要塞)に上る途中にある広場で、名称は軍事パレードに使われたことに由来するそうです。シタデルへの坂途中にオールドタウン・クロックがあり、石段で写真撮影をしている観光客を沢山見かけました。
広場は、木々や草花が植えられた綺麗な公園となっています。公園北側にノバスコシア州最古の建物の一つとされるハリファクス市庁舎があります。市庁舎は19世紀後半に建造された左右対称形の美しい建物で、カナダ史跡に指定されています。シタデル(要塞)を訪れる際に、見逃せない見学スポットだろうと思います。- 旅行時期
- 2008年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ハリファクスの中心部でアクセスは容易
- 景観:
- 4.0
- 広場と周辺建物の景観が良好
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人は多めですが、混みあう程ではありません
-
投稿日 2021年06月21日
総合評価:4.5
オーランドの東側の海岸部にケネディー・スペースセンターがあります。フロリダ半島をレンタカーでドライブ旅行した際に立ち寄りました。広い駐車場は、確か無料だったと思います。
スペースセンターは米国航空宇宙局(NASA)の施設で、ロケット発射が行われる施設が見渡せる展望塔や展示室などが一般公開されています。我々が訪れたのは、クリスマス休暇中であったため、展望塔は大混雑していました。ロケット発射の様子はTVなどで、これまで何度も見ましたが、本物のロケット発射場を直接みるのは初めてで、感激しました。展示場に、スペースシャトルやロケットのエンジンがあり、写真や図面付きで丁寧な説明がされていました。ケネディ宇宙センターは大型施設で、この場所を訪れないとその迫力を体感することは出来ないと思います。ロケットや宇宙関係の科学に興味のある場合、オーランドを訪れた際の必見の場所であろうと思います。- 旅行時期
- 2007年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- アクセスでは車が便利
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 興味に依存しますが、見る価値は十分
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- クリスマス休暇中、大混雑でした
- 展示内容:
- 4.5
- ロケットの実物を近くで見れます
-
投稿日 2021年06月21日
総合評価:3.0
マロリースクエアから数百メートルの場所に、ヘミングウエイが足繁く通ったバーがあると「地球の歩き方」に書いてある、"行ってみたい"との家内情報に従って進むと、通りに看板が吊り下げられていました。”Sloppy Joes"と書かれ、ヘミングウエイの似顔絵が付いていました。
バー内部でライブ音楽演奏が行われ、客で一杯でした。庶民向けの一般的なバーで、気楽に入れる雰囲気でした。生演奏を聴きながらビールを飲みたいと思いましたが、空き席も無いので、バーの雰囲気を味わうだけで店を後にしました。- 旅行時期
- 2007年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 繁華街にあり、容易にアクセスできます