ケンジントンにある瀟洒な旧駅舎
- 3.0
- 旅行時期:2008/08(約17年前)
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by AandMさん(男性)
プリンスエドワード島 クチコミ:9件
周辺に農地が広がる小さな村ケンジントンに石造りの駅舎がありました。レンタカーで訪れ、駅舎前の駐車場に車を停めて、見学しました。
鉄道線路もありますが、今は廃線で、ケンジントン(Kensington)と書かれた駅舎はカフェレストランになっていました。1969年に廃線になりましたが、モンゴメリーが小説「赤毛のアン」を出版した1908年頃は駅舎も線路も使われていたとのことです。駅舎前にプラットフォームも再現されているので、モンゴメリー・ファンの観光客にとって、ノスタルジックな雰囲気に浸れる場所だろうと思います。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 車なら便利
- 景観:
- 3.5
- レトロな駅舎と線路が魅力的
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 混みあってはいませんでした
クチコミ投稿日:2021/06/23
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