ぴーやんのママさんのクチコミ(3ページ)全434件

中国庭園としては大変見応えがあります。本格的な建物かと思います。
ただ1月の平日の午前中は訪れる人もなく　広大な施設は
ひっそりと静かでした。湖畔を渡る風は時折小雨を運んできて寒かったです。パフォーマンスのショーが始まる時刻まで見学出来ませんでした。

鳥取道のなかでも一番雪深い所にある道の駅です。
雪かきした駐車場に雪が積み上がっています。階段を上がると野菜の直売所、建物に入ると階段を降りてレストランと土産店があります。リーズナブルな定食や単品メニューがそろっているレストランでトンカツ定食をいただきました。
鳥取と岡山、一部中国地方全般のお土産も網羅しているようです。
新しい施設ではありませんが、トイレも清潔に保たれています。お薦めです。

藤の花は終わっていましたが、楓の若葉が水面に映りとても綺麗でした。
石灰岩の白い岩肌とのコントラストがお互いを引き立てていました。
すらりとした岩手美人の船頭さんが手こぎで上流へ運んでくれます。
凄い労力です。ライフジャケットが各々お尻の下にあります。
でも水に落ちたら泳がず、立ちって下さいとのことでした。水深1メートル、澄んだ水です。
帰りは民謡を2曲披露してくれました。
トクトククーポンでお得に乗船できました。お薦めです。

夏瀬温泉都忘れに宿泊したので、いったん国道46号線に出て秋田方面へ向かいすぐ左折して抱返渓谷へ行きました。
20分くらいの道のりでした。
駐車場は広く、きっと紅葉の時期は大勢つめかけるのでしょうね、6月新緑の平日は静かです。明るい青の水面がとても美しく、木陰を滝まで進みます。
急流では有りませんが、透き通った青い水はよどみなく流れています。
広葉樹の青と水の碧に魅せられました。

国道46号線を左へ、林道を進みます。
ダートな道ですが、フラットで対向車が来たとしても雪が無ければ楽に交わせます。やがて広い敷地のみやこわすれに到着。
透明な温泉と贅沢な設えの旅館で、工夫を凝らした秋田の味を堪能しました。
いぶりがっこ入りのサラダ、きりたんぽ、ハタハタ、秋田野菜が印象的、味つけは濃いめです。食器のグレードが高いです。他のお部屋は不明ですが、客室は和のテイストと洋のリビング、ソファーが不思議にマッチしてラグジュアリーです。全室1階なのと露天風呂付きなので眺望は無かったです。
中庭で都わすれが満開でした。庭の散策、ウッドデッキで読書など優雅にすごせます。お薦めです。

何でも揃う道の駅です。
毎日新鮮な魚や野菜を買うことが出来ます。近所の人がうらやましいです。
お土産、酒類、お弁当、寿司、パンなども充実しています。
営業時間は観光地のそれでは無く、19時まで開けています。
地元の方々にも愛されている道の駅です。
いっぱい欲しい物がありましたが、旅の途中、乾き物のお土産と道中のおやつにみかんを買いました。外の見た目より中は驚くほど品揃えがいいです。
通り過ぎないで是非お立ち寄りを。
ここふるさと館のまわし者ではありません。

虹ノ松原を過ぎて街に入ると右側の住宅街にあります。
唐津城まで徒歩で１０分ほど、車を置かせて貰って行きました。
落ち着いた佇まい、玄関の三和土、フロントからお部屋へのアプローチ、お庭、渡り廊下もとても素敵です。
無理を言って夕食はしゃぶしゃぶのコースとお魚のコースでいただきました。
お部屋係のお姉さんと話しも弾み楽しい、美味しい食事です。
朝食は松がみごとな庭園を臨む食事会場でいただきました。
ご当地の名物であるお豆腐など　郷土色たっぷりです。
令和の時代を過ぎてもずっと残っていて欲しい名旅館です。

旅館部に泊まりました。
オンドルが床下にあり、暑いかもしれないと案内がありましたが、梅雨入り前暑さは気になりませんでした。
標高が高いので寒さ対策に温泉を通してあるのだそうです。
露天風呂は眺望が無く、狭くて少し残念ではありますが、お湯は素晴らしかったです。
鄙びた温泉宿です。岩手方面からのアクセスが簡単です。
６月、旅館の玄関前に雪が残り、水芭蕉が咲いていました。
後生掛自然探勝路はすぐそばから始まります。
熊除けの鈴を貸してくれました。接客もとても好印象、良い宿です。

まさしく日本の秘湯代表格です。
秋田空港から田沢湖、乳頭温泉郷と向かいました。
新幹線で田沢湖駅から向かうと、秘湯のはずなのにすぐ着いてしまいます。
雪の無い季節はとってもアクセスしやすいです。
半年前から予約出来ます。お正月明けに電話予約しました。梅雨入り前の６月の平日、行ってみたら新本陣でした。
囲炉裏のそばでお部屋食､山の芋の鍋が美味しかったです。
大満足のロケーションです。

武家屋敷通りの広いしだれ桜の咲く通りの西側の細い通りに面しています。
清潔ですっきりとした内装です。6月のランチ時は暑くて十割蕎麦が冷たくて硬くて美味しかったです。　
武家屋敷通りは案外、食事をするお店が少ないです。そば切り長助をえらんで正解でした。

レンタカーを借りた際、空港敷地内にガソリンスタンドがあることを聞いていました。
田沢湖方面から空港にアクセスしました。　レンタカー会社のお姉さんの説明も想い出さず、駐車場へ戻ってしまいました。ガソリン満タン返却の場合、注意が必要かと、周辺は大変のどかで空港はポツンとある印象です。
建物は秋田杉をふんだんに使用して、外観も茶色です。
郷土色の豊かな空港です。お土産も充実しています。

松尾八幡平ICへ向かう途中、ちょっと外れてランチで立ち寄りました。
ちょうどランチの時間でした。コカコーラの営業のお兄さん、電気工事関係の中年男性グループ、カップル２組ほど、地元の方々が利用してました。
凄いボリュームです。控えめな注文がよろしいかと思います。

高速を下りて金比羅さん参道手前3.5キロの場所にあります。
14時過ぎに行くと一組先客がいました。向かって右側から入店し、注文して代金を支払い呼ばれると受け取りに行きます。注文後あっという間に出来上がり、柔らかいこしのないうどんが出てきました。
もちもちで柔らかな麺好きには喜ばれるかもしれません。
出口は反対側でした。入り口、出口分けるの必要かなあ。

田沢湖といえばたつこ像、写真やポスターでよく見かけます。
浮木神社といっしょに見学できます。駐車場はありません。
隣りのホテルに置かせてもらい、売店でお土産を買いました。　
田沢湖のシンボルマーク的存在です。

金比羅さん参詣後に見つけたソフトクリーム看板の魅力的なことといったら
早速一個買いました。おいりのトッピングもお願いしました。
お姉さんが素手で付けてくれました。
この節　手袋は必要かなと思いましたが美味しくいただきました。あっさりクリーミーな味でした。　
中野うどん学校は参道左側、ソフトクリームは一階売店にあります。

駐車場から石の階段を下りて暖簾をくぐります。古民家風の建物と大きな一木造りのテーブルはどっしりとして良い味を出してます。観光客うけする雰囲気、お土産もそろっています。四国村のそば、屋島の上がり口ですから当然のことです。駐車場も同じ四国村の一角です。
釜揚げと天ぷらうどん、美味しくいただきました。お値段も観光客向きです。

休憩とドライブの息抜きに立ち寄りました。
瀬戸大橋が完成してから2代目の建物です。
四国や岡山のお土産が以前より充実した感があります。
与島フィッシャーマンズワーフはとうに無く更地になっています。
競合が無くなり一人勝ちです。
駐車場は広く、瀬戸大橋と瀬戸内海の眺望を満喫できます。

鳥取和牛と伊勢エビ、松葉ガニをこれでもか、というくらいいただきました。次々と料理が運ばれてきます。
次は松葉ガニの天ぷらをお持ちしますと言われて、ええっまだあるんですかと言うと、これでもかプランですから、とのこと。
以前宿泊した三朝温泉もそうでした。鳥取県は品数がとっても多いのです。
これから山陰に宿泊するときは、品数少なくちょっぴり贅沢プランにしたいと反省しました。
女将さんが挨拶に来てくれたのはひさしく無かった体験、アップグレードしてくれたお礼を言いそびれました。

保育園が休園日、じじばばで子供4人を連れて行きました。
大型の遊具やジャングルジム、アスレチックなどのびのびと遊べます。
フィールドが広いのでいろいろな遊具を持ち込んで遊ばせたりも出来ます。バドミントンやボールで遊んでいました。吉野川と銘打って、川下り、川上りも出来ます。有料ですが、プラネタリウム、科学館もあります。丘の上に風車が見えました。植栽、花壇の手入れが行き届いています。一部山林の手入れと言うべきですか。
桜、レンギョウ、小手毬など花々と新緑の季節、楽しい一日になりました。　
見晴らしが良いのでおでかけ感たっぷりお薦めです。

大昔、旅行会社の店先で見たパンフレットを思い出します。平戸へ渡る赤い橋を平戸公園から眺めました。
公園は整備されて駐車場は広いです。橋をたもとから見上げます。
天候が良く11月の碧い空、青い海に映えました。
交通量が多い島民の方々の生活に欠かせない橋ですが、観光客である私たちにとってもわくわくさせてくれる平戸大橋です。