wisteriaさんのクチコミ(5ページ)全10,687件
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投稿日 2023年06月10日
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投稿日 2023年06月11日
総合評価:4.0
明治33年亀山の頂上を公園化し、毛利敬親らの銅像6基が建てられましたが銅像は太平洋戦争中に金属供出のためなくなってしまったそうで、現在の敬親像は戦後再建されたもの。
公園内は遊歩道もあり結構、散歩できます。思ったより上り坂もあります。
上からは眺めがなかなか良いです。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2023年06月10日
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投稿日 2023年06月10日
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投稿日 2023年06月10日
総合評価:4.0
建築家である、イギリスのリチャード・ヘンリー・ブラントンにより設計された灯台でデザインがよくある灯台と違いオシャレです。「日本の灯台50選」にも選ばれています。
灯台は見学することが可能で灯台内のらせん階段をあがって日本海を一望することができますよ。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2023年06月10日
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投稿日 2023年06月10日
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投稿日 2023年06月10日
総合評価:4.5
ここの道の駅は全国でも人気が高いところ。とにかく海産物が多い。
レストランも有名で美味しい地元の魚を食べれます。
わくわく定食を注文。シマアジ、鯛、特牛イカのお刺身にタコの天ぷらなどの定食でご飯、お味噌汁はお代わりできます。
さすが新鮮でおいしかったです。- 旅行時期
- 2023年06月
- トイレの快適度:
- 4.0
- お土産の品数:
- 4.5
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投稿日 2023年06月10日
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投稿日 2023年06月10日
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武田の砦などの説明や鳥居強右衛門の磔の説明もあるので広場一周しましょう
投稿日 2023年06月24日
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投稿日 2023年06月24日
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投稿日 2023年06月24日
総合評価:4.5
保存館内には鳥居強右衛門に関した資料が多いなか、亀姫が奥平家に嫁いだ屋敷の扉が入口にあり、大河ドラマで出てきた亀姫に関するものが見れてうれしかった。
大河ドラマの亀姫役、當真あみさんのサイン色紙も展示されていました。
新城で鳥居強右衛門役の岡崎体育さんとトークショーがあったときこちらにも来られたようです。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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敗走して武田勝頼を逃がすためしんがりで時間を作りここで最期を迎えました
投稿日 2023年06月24日
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投稿日 2023年06月24日
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鳥居強右衛門の墓は二つあり、作手の甘泉寺と新城の新昌寺にあります
投稿日 2023年06月24日
総合評価:4.0
鳥居強右衛門のお墓は二つあり首が埋葬されているのが作手の甘泉寺です。奥様が作手出身であったからか、奥様と二つならんでお墓が建てられています。
こちらの墓は織田信長が造ったとされています。
もう一つの墓は、磔になって亡くなった場所近くにある新昌寺にあります。こちらには胴体部分が埋葬されているそうです。大きなお墓で驚きました。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2023年06月24日
総合評価:4.5
鳥居強右衛門磔の碑まで長篠城址から歩いていきました。
30分ほどかかりましたが、車でも行けます。磔の碑に近いところに車4~5台駐車できるスペースがあります。
畑が広がるところの奥に幟が立っていてそこに碑があり、説明板もあるので鳥居強右衛門の行動も書かれているのでよりわかりやすかったです。
今、石碑が建っているところが実際の磔になったところではなく近くの飯田線の線路際がその場所になります。実は飯田線建設時に移設になったそうで・・。
岡崎から鳥居強右衛門が帰ってくるときに武田に捕まったのもこのあたりです。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2023年06月11日
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投稿日 2023年06月11日
総合評価:4.0
歴史について学びたい人はここの資料館がお勧めです。中世の大内氏の歴史と文化のコーナーがありわかりやすいです。入館料は110円でした。続日本100名城スタンプ「大内氏館・高嶺城」は自動ドア前に設置してあって大路ロビーが休みの時はここで押せます。
- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2023年06月11日
総合評価:4.0
毛利敬親が幕末の1863年12月に、今の県庁の位置に藩庁移転を計画し、1867年に竣工しました。
この門はその藩庁の正門で、脇門付薬医門で、本瓦葺きです。とても立派な門で雰囲気がとてもいいです。
現在県の重要文化財になっています。
お堀もそのまま残されています。- 旅行時期
- 2023年06月
- アクセス:
- 4.0