2026/03/02 - 2026/03/03
117位(同エリア255件中)
クマさん
秋に山形を訪れ「今度は冬の山形を」と雪深くなる頃を狙って2月の上旬に山形旅行を計画していましたが、出発数日前に体調を崩し、泣く泣くキャンセル。体調回復後、山形の冬景色を諦め切れず、雪景色も桜も期待が出来ない時期ですが「取り敢えず行くか」と急遽適当な計画で出発。
3月初旬の山形は、そこそこ寒いのですが、雪は溶け始め、梅がソロソロ、桜はまだまだの時期、本来見たかった景色ではありませんでした。しかしながら、蕎麦食べて、温泉に浸かり、それなりに山形を楽しみました。
1日目は、雪景色の山寺を予定していましたが、山寺のライブカメラを見ると雪景色ではないので、訪れたことがない「天童市」へ変更しました。
特に将棋には馴染みはありませんが、天童市には、将棋のモニュメントが半端なく、「将棋押し」が徹底しており、びっくりしました。
蕎麦の注文をミスしたり、飾り駒書きが残念な作品となったり、「人間将棋盤」が見れなかったりといろいろと「詰み」ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「幕之内弁当」(日本ばし大増)
雪の季節は終わりかけ、桜はまだまだのこの時期、平日AM6時台なので、山形新幹線は空ているかなと思っていましたが、満席でした。横に知らない人が座っていると弁当が食べずらい。小ぶりの鮭塩焼き、小ぶりのエビ天、少量のひじきと煮物の幕之内弁当を食べ終わった頃に宇都宮を通過。 -
山形新幹線「つばさ」は、2026年3月14日のダイヤ改正で4分短くなるとの事。(4分あればカップラーメンが作れてしかも1分も余る)
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「湯のまち天童 あなたの旅に、大手」
当初は「雪景色の山寺」を見る予定でしたが、前日、ライブ映像を見ると雪の様子は見えず、まだ訪れたことない「天童」に変更しました。 -
街中のいたるところで「将棋」に出会えました。
駅のホームや歩道にも将棋の駒の絵が沢山です。 -
駅のホームや時計も将棋の駒の姿。「将棋押し」がすごい駅です。
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もちろん駅前には立派な将棋駒のモニュメントがあります。
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駅前の郵便ポストも将棋の駒ね。
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歩道には「詰将棋」があったり、マンホールの蓋が将棋の駒の絵など将棋ずくしの街です。
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「天童市将棋資料館」
将棋の知識などありませんので、駅に隣接した「将棋資料館」で少し将棋の事を勉強していく事にしました。将棋のルーツから、歴史、天童の将棋の歴史などが展示されていました。 -
「左馬」(ひだりうま)
「馬」の字が逆さに書かれている「左馬」は、天童で生まれた天童独自の将棋駒との事。福を招く商売繁盛の守り駒なので、商売されている方には1駒必要ですね。 -
「泰将棋」(たいしょうぎ)
25×25マスで駒数354枚は驚きました。駒の種類は93種。よく見ると「仲人」「狛犬」「悪狼」「猫又」「盲熊」「獅子」「麒麟」等の駒があり、これはルール覚えるのが大変そうです。 -
「八大タイトル保持者一覧」
令和3年以降は藤井先生だらけでした。 -
「人間将棋(の模型)」
今年は4月11日・12日との事。桜が咲き乱れる舞鶴山に、武者や腰元の将棋駒となる対局は一度は見てみたい景色です。せめて「人間将棋」の会場である「天童公園(舞鶴山)」へも行って、どんな場所か見に行きたいと思います。 -
駅周辺だけでなく、市役所の周辺にも、街灯や案内板、歩道のタイルなど、将棋の駒があちこちにあり、将棋だらけの街でした。
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倉津川にかかる橋には、王将橋、金将橋、銀将橋など駒の名前がついていましたが、よく見ると「一ツ橋」「旭橋」など将棋とは関係な橋名もありましたね。
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「栄春堂」
せっかく「天童」まできたので「将棋」には触れとかないと思い、ここで飾り駒書き体験をしてきました。 -
店内は気難しそうな職人が一人将棋の文字を黙々と書いていました。他に客はおらず、オーナー(?)と思われるお婆ちゃんが一人、私を含め3名かと思われます。一応予約が必要との事で事前予約はしておきましたが、予約必要だったのかな?
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厚さ4cm位、約縦8㎝×横8㎝の大きな将棋駒に塗料をつけて文字や絵を書く事ができます。Webには「ためし書きしてくるといい」と書いてあったのでためし書きした紙を持参して参戦。ためし書きしてくる人は1割くらいと褒められました。でも、試し書きしてきたけど、駒に下書き無しに直接書くので大変難しい。バランス良くは書けないし、塗料が服や手に着かないように注意が必要です。
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できあがった駒を見せたいけど恥ずかしいので、やめときます。
飾り駒書き体験は、もちろん字が汚い事もあり、駒書きの出来は酷く、人様に見せる様作品でなく、机に飾るのもはばかれる悲惨な出来でした。(家で飾るのも恥ずかしいレベル) -
「手打水車生そば」
「栄春堂」の隣には「鳥中華」発祥の地としても有名「手打水車生そば」があります。対面には「広重美術館」。 -
「広重美術館」
「手打水車生そば」開店まで時間があるので、「広重美術館」へ。
広重と天童市にどんな関係があるのか不思議です?
「東海道五十三次」の安藤広重に、財政難の天童藩主の依頼で肉筆画を描いてもらっいたとの事(よくわからんです) -
「お江戸ライフスタイル」
ちょうど展示テーマが「お江戸ライフスタイル」となっており、江戸の様子がわかる作品が多数展示されていました。 -
ドラマ「べらぼう」の影響もあり楽しく拝見できました。
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美術館のロビーにあるテーブルの椅子に浮世絵が印刷されておりとても斬新でした。
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「手打水車生そば」
天童では有名なお蕎麦屋さんです。 -
ここのは「元祖鳥中華」が有名な店。でもお蕎麦も食べてもみたいので、「鳥中華」「将棋ざるそば」を注文。(この時点では鳥中華を注文したと思っていました)
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すぐに「将棋ざるそば」が来ました。赤い将棋駒の形に「飛車」の文字が書かれたざるに、美味しそうな蕎麦が。味と香り、喉越しが楽しめる美味しい蕎麦でした。
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「鳥中華」きました。「鳥中華」と思ってましたが、お汁の中をよく見るとラーメンでなく蕎麦です。これは「鳥蕎麦」でした。伝票を見ると「鳥蕎麦」を注文していました。「痛恨の注文ミス!」です。そう言えば注文する際、店員さんが何回も「そば二つですか?」聞いてきた事を思い出しました。ん~!残念です。さすがにこれ以上食べる事はできないので泣く泣くあきらめです。でも「鳥蕎麦」も美味しかったですよ。
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心が折れかかっていますが、気分を変えるためにもポジティブな気持ちで「天童温泉」を通って、天童公園へ向かいます。
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「王将」の駒の文字が割れて、若干劣化していますが、それでも立派なモニュメントです。(せっかくなので補修はして頂きたいと思います)
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「手湯」に手をつけて見ましたが、予想以上に冷たい。
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「天童公園」
舞鶴山に天童公園があるんですね。 -
「人間将棋会場」には見てみたい。
「もみじ公園」を通って「愛宕神社」「人間将棋会場」へ行けそうですが、「もみじ公園」が閉鎖になっており、車道側を登っていく必要がありました。 -
雪が深かったら登のは止めようと思っていましたが、残っていた雪はこんだけでした。余裕で登れそうです。
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この車道が地味にきつい。車用の道路なので勾配がすごくて、歩いて登るのが大変。
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苦労して登った後にはご褒美が、天童の美しい街並みが一望できました。
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舞鶴山からの見下ろす景気は「鶴が舞うにふさわしい美しき展望」と書いてあり、あの池から鶴が舞うのでしょうか?
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方向からみると「奥羽山脈」でしょうか?どれがどれとはわかりませんが、とても美しい山々です。
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やっと「人間将棋会場」に到着。観光客はインバウンドの2名と私1名の合計3名。(何もここまでこなくてもいいのにと思います)
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そしていよいよ将棋盤が見下ろせる頂上へ。
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そして人間将棋盤を見てみると青ビニールシートがかかっており、とても残念な光景が広がっていました。
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奥にある展望台にも登ってみました。
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こちらの景色の方が街全体とつながる山々と広大な景色を見ることができました、
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「赤塚製氷」
舞鶴山を下り、天童公園近くにある「赤塚製氷」のショップへ。 -
なんでもここの氷は絶品らしい。一度は食べて見たい。でもこの時期に冷たい氷を食べてお腹を壊すのはないかと心配になる。お店に人に「さすがにこの時期、氷を食べる人いないでしょう?」「いらっしゃいますよ」との一言で注文しょうかと思いましたが、
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結局「大人の珈琲ゼリークリーム」を注文。(大人なのでね)
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駅に戻り、駅にあるお土産屋を覗いてみる。
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将棋関係で一杯だったが一番ユニークだったのは、「カップ麺の蓋おき」。確かにあったら便利だと思いますが、最近カップ麺は食べていないで、泣く泣く購入は断念。
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「王将焼」
「天童しか買えないよ」のポップを見て、天童しかないならと迷わず「王将焼」を購入。 -
「王将」文字がある人形焼きでした。
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在来線で銀山温泉のある「大石田駅」へ移動。
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「天童桜まつり」は一度見てみたいものです。
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