2026/01/03 - 2026/01/03
628位(同エリア1097件中)
かすぱるさん
年明け1月3日、御殿場から新宿までロマンスカー「ふじさん」(未だにこの名称が馴染まないので本ページでは「あさぎり」と呼びます)で帰ろうとしたところ、なんと全便満席!
仕方ないので別の方法を模索しつつ、途中駅での散策も楽しみました笑
なお正月の旅行記としてはこちらから続きます↓
「【原付旅】伊勢神宮で年越し初詣!2025→2026」
https://4travel.jp/travelogue/12025587
「原付50ccで箱根駅伝!~選手の走りと渋滞走行、どちらが速いか!?~」
https://4travel.jp/travelogue/12025165
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2026年正月、御殿場。
前夜の雪で見事な銀嶺となった富士山を眺めました -
先ほど富士山を眺めたのは、御殿場駅すぐの場所にある立体駐車場。
駅に向かって歩くと、ちょうど新宿からのロマンスカーが到着したところでした。
御殿場駅はスーツケースを持った人たちで大混雑!
改札付近に群がる人たちをかき分けるようにホームへ。
ここで「あさぎり」…ではなく21分先発の普通列車国府津行きに乗ります。
車内は満席で立ち客も多くいるほど。外国人観光客もちらほら見受けられました。 -
敢えて普通列車に乗ったのは、御殿場からあさぎりに乗ると割高なため。
あさぎりは松田駅を境にJR東海から小田急で直通しており、松田から新宿は特急券700円なのに対し、御殿場からだと1560円に跳ね上がります。 -
という訳で立ちながら揺られること35分、松田駅に到着。
ここでほとんどの客が降りていきました。 -
しかしここで問題発生!
あさぎり窓際取れるといいな~と思って予約サイトを見たところ、なんと満席!しかも次の最終便も満席です。 -
どうしたものかな~と思いつつ、とりあえず後続のあさぎりを見届けることに。
ホームから富士山を眺めつつ、10分ほど待ちます。 -
反対側、沼津行きの普通列車がやってきました。
御殿場線は単線なので、行き違いのため数分停車します。 -
やがて1番線にあさぎりが入線してきました。
松田駅から乗る客も大勢いたので、同じことを考えていた人たちもいたことでしょう笑 -
松田駅であさぎりを見送ったのは、この駅の構造が特殊なため。
JR松田駅と小田急線の間には連絡線があり、あさぎりのみがここを通過していきます!
大きくカーブしながら、小田急線へと乗り入れていく様子を見届けました笑 -
ホームからは東名高速も見えました。
御殿場から松田を経て海老名あたりまで、概ねあさぎりと同じルートを通っています。 -
松田駅の南口改札を出ると、横断歩道を渡ってすぐ目の前に小田急の新松田駅があります。
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あさぎりを乗り過ごしたことですし、ここですぐには乗り換えずに松田の駅周辺を少し散策。
カツ丼が美味しそうな店があったので、ここでランチをとることに。 -
焼きカツ丼(上)を注文。
厚さ3cmもあるリブロースで、大変美味でした!
満足すぎて少々胃もたれを感じつつも、これを食べに松田へ来る価値があるくらいの旨さでした笑 -
さて、食後は新松田駅に向かいます
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新松田にはロマンスカーが停まらないので、まずは快速急行(右)に乗ります。
通過待ちをしていたようで、ちょうどロマンスカーEXEが追い抜いていくところでした。
新松田から先、ロマンスカー停車駅は秦野、伊勢原、、と続きますが、今回は海老名まで快速急行を乗り通します。 -
新松田から35分、海老名に到着。
ここで立ち寄っていきたい場所があります。 -
それは海老名駅すぐの場所にあるロマンスカーミュージアム!
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前から行ってみたいと思っていたので、この機会に訪れました。
まず最初の展示エリアは、ロマンスカー黎明期。
小田急開業時に活躍していたモハ1型が展示されています。 -
運転席と客席空間はポールで隔てられたのみ。
座り続けているとお尻が痛くなってきそうな座席です苦笑 -
続いてはメインの展示室!
左から初代SE、二代目NSE、三代目LSEが並んでいます! -
ヘッドマークが新春仕様になっていました笑
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LSEは私の幼少期にも走っていましたが、SEとNSEは私にとってレジェンド的存在。
図鑑でよく見知っていた車両を実物で見るのは、大変感慨深いものがありました笑 -
SEと連結されているのがSSE。
こちらが初代「あさぎり」です。
フォルムはSEと似ているものの、ヘッドライトなどの位置や形状が異なります。 -
「新宿→御殿場」というサボも掲げられています。
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ブルーリボン賞に関する展示。
ブルーリボン賞とは、その年の新型車両のうち特に優れたものを表彰するもので、歴代ロマンスカーはEXEを除いて全て受賞しています。
EXEはゆったりとした座席で通勤客からは好評のようですが、キッズ達や観光客からはロマンスカーらしからぬ地味な車両として不評で、それゆえブルーリボン賞を逃してしまっています。 -
SSEの奥にあるのがHiSE。
赤を基調とした優美な車両で、白いVSEが最も人気だった私の幼少期でも、対照的な赤で存在感がありました。 -
続いて端っこの方にあるのがRSE。
私にとって「あさぎり」といえばこの車両で、現役時代にも乗ったことがある車両です! -
RSEの特徴といえば、2両つながれたダブルデッカー!
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1階はラウンジカー、2階はグリーン車相当のスーパーシートとなっていて、小田急で史上最も豪華な車両です!
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先頭車は普通席で、こちらは実際に座ることができます。
RSEは乗ったことがあるだけに懐かしい雰囲気でした笑
鉄道の博物館にある車両といえば、みな生まれる前か小さい頃に引退した車両だと思っていましたが、自分がありありと覚えている車両にこうし再会するというのは、初めての経験でした。 -
RSEには展望席こそないものの、客席がハイデッカーのため運転席越しに前面展望を楽しめます。
今でも近鉄のひのとりやしまかぜなどはこうした構造なので、時代の先駆けとなったデザインといえます笑 -
企画として、阪急とのコラボ展示をしていました。
マルーンとバーミリオンオレンジというそれぞれの伝統色、名車6300系とLSEの座席比較などなかなか面白かったです笑 -
2階に上ると大きなジオラマがあります。
新宿から箱根まで沿線の風景がよく再現されています。 -
個人的にクスッときたポイントその1は、代々木八幡付近にある東京ジャーミィ。
トルコ様式の特徴的なドームやミナレットがよく再現されています笑 -
そしてもう一つが、箱根湯本付近で行われている箱根駅伝!
選手や白バイのミニチュアが動いているギミックが面白かったです笑
この先にある芦ノ湖付近には箱根駅伝のゴール地点も再現されていました笑 -
最後に楽しんだのは、運転シミュレーター(15分の300円)。
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いくつかモードがあり、GSEの町田→海老名間を中級モードで運転しました。
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画面左にスピード目安があり、走行中は簡単だったのですが駅での停止が難しかったです笑
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その後はロマンスカーの展示室をじっくり堪能し、17時に退館。海老名からはロマンスカーで帰るため、快速急行の車内で予約した特急券を発券。
という訳でこの日ようやく乗れた現役ロマンスカーは、現在のイメージリーダー・GSE! -
人気車両ということもあって、全車満席。
現在走っているロマンスカーの中で唯一展望席がある「ロマンスカーらしい車両」なだけあります。
途中町田に停車し、十数人ほど乗客が入れ替え。
町田から乗る人も多く、それでもなお満席が続きました -
海老名から40分、終点・新宿に到着!
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ホームウェイの片瀬江ノ島行きとして折り返すようです。
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という訳で振り返ると「あさぎり」を逃しつつも乗換駅の松田でランチを堪能したり、歴代「あさぎり」があるロマンスカーミュージアムを存分に楽しんだり、最後は人気車両GSEに乗れたりと、大充実の行程になりました笑
ピンチの時こそ、案外楽しめるものです笑
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