2023/08/20 - 2023/08/20
1759位(同エリア2954件中)
かすぱるさん
ユーロスターに乗って、英国の首都ロンドンから "欧州の首都" ブリュッセルへ行ってきました!
ロンドンからフランクフルトへ移動するのにパリとブリュッセルどちらを経由しようか迷ったのですが、ブリュッセルの「ある場所」にどうしても再訪したく、ブリュッセルを選びました笑
車内では素敵な交流があったり、ブリュッセルの町中も久しぶりに散策できたりと、大満足の行程でした!
これまでの旅行記はこちら↓
夢のイギリス乗り鉄旅① ~カレドニアンスリーパーからインターシティ125まで~
https://4travel.jp/travelogue/11866608
夢のイギリス乗り鉄旅② ~これが本物のホグワーツ特急だ!~
https://4travel.jp/travelogue/11870083
夢のイギリス乗り鉄旅③~南北アイルランドを鉄道で縦断!~
https://4travel.jp/travelogue/11870121
夢のイギリス乗り鉄旅④~何かとトラブるトランスペナイン・エクスプレス~
https://4travel.jp/travelogue/11870962
夢のイギリス乗り鉄旅⑤~小さい頃からの憧れ・ヨーク国立鉄道博物館!~
https://4travel.jp/travelogue/11871538
夢のイギリス乗り鉄旅⑥~ハリポタの聖地!イギリス最大の保存鉄道~
https://4travel.jp/travelogue/11871776
夢のイギリス乗り鉄旅⑦~イギリスの一大ジャンクション!ピーターバラ駅~
https://4travel.jp/travelogue/11874107
夢のイギリス乗り鉄旅⑧~ケンブリッジとロンドン近郊の列車たち~
https://4travel.jp/travelogue/11874545
この後の旅行記はこちら↓
続・夢のイギリス乗り鉄旅~日立製ジャベリンとロンドン近郊の列車たち~
https://4travel.jp/travelogue/11875097
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ユーロスターのロンドン側始発駅は、セント・パンクラス駅!
外観は重厚感あるターミナル駅ですが、内装は現代風に改築されています。セント パンクラス国際駅 駅
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イギリスはシェンゲン協定非加盟国なので、大陸側に行くには出入国検査があります。
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イギリスの出国審査ゲートを通り、続いてフランスの入国審査を受けます。
英仏海峡トンネルを出た先がフランスのリールなので、ブリュッセルやアムステルダムへ向かう乗客も一律でフランスに入国してから、(シェンゲン協定加盟国同士なのでパスポートチェックなく)ベルギー、オランダに入国するという形式になっています。 -
入国審査後の待合スペースは大混雑!
パリ行きとブリュッセル行きの乗客がどちらも同じスペースで待つので、空いている席が全くないほどでした。
やがてパリ行きの乗客がホームへ向かい、しばらくしてから私含めブリュッセル行きの乗客もホームへ上がるよう案内がありました。 -
私が乗る15号車は先頭車だったので、ホーム一番端まで歩きました。
夕焼けに照らされるユーロスターの車体に、これから海を越えて大陸へ行くんだという旅情を感じました。 -
新型ユーロスターはドイツのシーメンス製。
扉の窓下にある電光掲示板など、至る所がICEに似ています。 -
今回は1等で予約していたので、車内に入ると食事サービス用ワゴンが並んでいました。
どんなものが提供されるのか楽しみです笑 -
1等車は1+2のゆったりとした配置。
なんですが、いわゆるお見合い席に当たってしまいました苦笑
ヨーロッパの車両は日本のと違って座席の転換ができない固定配置の場合が多く、「なんでヨーロッパ人はこんな設計にするんだ…」と思いつつ座ります。
見ず知らずの人と終始向き合うことになるので、お互い気まずいです...笑 -
セントパンクラス駅を出た列車はCTRL(Channel Tunnel Rail Link、通称 High Speed 1)という高速新線を通過します。
全長109kmのこの路線は最高時速300kmに対応しており、イギリス国内唯一の高規格路線となっています。
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※イギリスの鉄道ネットワークは世界最古であることから抜本的な改革が難しく、主要都市間であっても今なお在来線特急が主力です。ロンドン~バーミンガム~マンチェスター間にHigh Speed 2が建設予定でしたが、これも最近計画凍結となってしまいました。 -
向かいの方とは発車後しばらく無言状態だったのですが、どうもその方の席のコンセントのプラグ形状が合わず困っている様子だったので(※)私の変換プラグを貸してあげたところ、喜んでくれたのをきっかけに会話が弾みました笑
その方はストラスブール出身・ブリュッセル在住だそうで、ヨーロッパのオススメの旅先を聞いたり、日本の文化について答えたりと幅広く会話を楽しみました。
そのうち食事が運ばれました。
私はキッシュとパイのセットを選びました(冷製ですがしっかり美味しかったです笑)
海峡トンネルを出てリールに着いた頃にはすっかり日も暮れていたので、車窓を見るとかでもなく会話に興じていました笑
(※座席によってイギリスのBFタイプと大陸のCタイプのどちらかの形状が割り振られているようです) -
やがてブリュッセル南駅に到着!
先ほどの方とは最終的にインスタを交換するまで仲良くなり、バイバイしました笑ブリュッセル南駅 駅
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この黄文字だらけの表示板を見て、ベルギーに来たー!という実感が湧きました笑
ブリュッセルは実に7年ぶりの再訪でした! -
ブリュッセル中央駅へ。この地下ホームの感じとかも懐かしいです笑
ブリュッセル中央駅 駅
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ライトアップされた中央駅の駅舎。
7年前に来たときは難民危機により治安が悪化していたので銃を持った兵士が配置されていましたが、今は落ち着いたようで安心しました。 -
中央駅から歩いて、一旦ホテルへ向かいます。
夜遅くでも飲食店が開いていて、活気がある感じです笑 -
今回ベルギーで絶対に立ち寄りたかったのが、この美しきグランプラス!
夜に訪れたのは初めてだったのですが、360°見渡す限りの美しさに惚れ惚れしていました笑グランプラス 広場・公園
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7年ぶりという感動もあり、あらゆる角度から楽しみました笑
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翌朝8時にドイツ方面へのICEに乗るため、ブリュッセルの滞在時間はほんの僅かでした…
とはいえせっかく来たので早朝散歩をすることに! -
こちらはベルギー王宮。
朝なので行き交う車も少なく、ゆったりと外観を見学できました笑 -
欧州議会。
建物の前には加盟国の旗がずらりと並びます。
7年前に来たときは、Suomi(フィンランド)、Sweden に続いてもう一つ旗がありましたが、今ではポールごとなくなっていました。 -
先程とは反対側にやってくると、こちらにはEU旗の前にウクライナの国旗が!
先日ウクライナの加盟交渉が始まりましたが、EUとウクライナの連帯に思わず感動しました笑 -
そしてこちらは欧州委員会。
EUの内閣に相当するような最高機関です。
欧州統合の象徴たるこのビルを前にベートーヴェンの第九(EUの "国歌")を聞きながら、その歴史と理念に思いを馳せました笑 -
ヨーロッパ統合はWWII後のフランス外相・シューマンが構想した欧州石炭鉄鋼共同体が礎となり、それが時代を経て現在のEUへと発展しました。
それを称えて、欧州委員会の最寄り駅はシューマンの名を冠しています。 -
そろそろ列車の時刻が近づいてきたので、一旦荷物を取りにホテルへ戻ります。
ところでこの出入口、シャルルマーニュ(カール大帝)の名を冠しています。
現在のフランスやドイツを領域としていたフランク王国の大帝、こちらも欧州統合にふさわしいですね笑 -
またブリュッセルの地下鉄の面白い特徴として、地下鉄路線ですがベルギー国鉄の近郊車両も乗り入れています。
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数駅だけのはずなのに時間がかかるな…と思っていると、どうやら北駅を経由する近郊列車だったようで、ぐるっと迂回するように中央駅へ向かっていました。
2階建て車両だったので、見晴らしがよかったです笑 -
という訳で再び中央駅へ。
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最後にグランプラスをもう一度だけ見て、帰路に着きました。
朝の風景も最高ですね笑 -
中央駅に着いてホームから出口へ向かうときは気づかなかったのですが、両大戦の祈念碑がありました。
ベルギーは中立国でしたがフランスへの侵攻ルートとして巻き込まれるという悲劇に見舞われました。 -
落書きのついた列車で南駅へ。
この列車は次の南駅行きだったのでたった一駅区間ですが、検札がありました。
私のチケットはブリュッセル市内→フランクフルトだったので、ちゃんとこのタイプで発券しておいて良かったと思いました笑 -
南駅に到着!
ここからはドイツ鉄道の高速列車ICEに乗って、フランクフルトを目指します!
最後になにかベルギーらしいものを...!ということで駅ナカのスターバックスでベルギーワッフル・フラペチーノを注文しました笑
この続きは後日別の旅行記にて投稿予定です!
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