2025/06/23 - 2025/06/24
155位(同エリア499件中)
おくさん
6/23(月) 今日は稜線を歩く眺めのよいオスピタレスルートと普通の山道を歩くカミーノとの分かれ道があります。
最初に家で立てた計画では、前回は歩かなかったオスピタレスを歩こうと思って地図もオスピタレスルートしか作って来なかった。
ところがその後にケガをしてしまったのでオスピタレスどころか普通にカミーノを歩くのも儘ならなくなってしまいました。
今日は勿論、普通のカミーノを歩きます。まぁ普通には歩けないんですが。
田舎道や山道ばかり歩いているので4トラが用意した「エリア」には当てはまるものがありません。なので便宜上サンチャゴとしていますが、サンチャゴはまだ遥か遠くにあります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7時半Campiejjoを出発。今日も朝からスタミナ不足で元気が出ません。いつものパターンで昨日は夕飯食べなかったからか?巡礼中はついつい昼夜兼用の食事にしてしまうので普通に考えると栄養不足です。夕飯も何とか食べるようにしないとかも知れない。今までの巡礼ではずっと一日二食のパターンで歩いてられたけど、今年は例年と違いました。トシ取ったからかな?それとも怪我の後遺症がまだ続いてる?
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舗装路を離れるとどんどん山の中へ入って行きますが、矢印はちゃんと続いているので心配はしてないです。
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同じ山の中でもこのくらい明るいと気持が上向いてきます。薄暗い山の中を一人歩くのは気持ちの良いものではありませんから。
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Borresを過ぎるとオスピタレスルートと普通のカミーノの分岐が現れました。家で作って来た地図はこんな感じです。gronzeの地図を元にして、アルベルゲの位置とその内訳(宿名、泊まり賃、ベッド数など)、標高、それにバルやレストランに買い物できる町村に印を(ジョッキはバル、お皿はレストラン、買物カートは店)付け足しています。これとても重要です。
オスピタレスルートは地図の赤い実線で、標高地図もオスピタレスルートだけです。私が実際に歩くのは下の赤い破線で上り下りはぐっと楽になります。下のルートには途中にアルベルゲPola de Allandeがありますが、上のルート上にはベルデセドまで行かないとアルベルゲはありません。へこへこ歩いている今の私にはオスピタレスは無理な相談です。 -
オスピタレスルートとの分岐には以前はなかった洒落たベンチがあったのでサクランボ食べて休んでいく。その時に通過した巡礼は6人で、全員がオスピタレス方面だった。みんな揃って凄い体力だな。
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これスターウォーズが好きな人が作ったようですね。よっぽどの物好きな人がいるようですが、これだけの物を作れるって凄い技術です。しかもこんな山の中まで運んで設置したなんて只の物好きではできないことです。幹線道路に設置したら誰かトラックで来て持ってちゃいそう。暫く歩いた先の村には製材所みたいのがあったので、もしかしたらそこの人が作ったのかも知れない。
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7人目にやって来たのはナップサック下げた地元のお爺さんみたいだが、木の杖を持っているので巡礼のようだ。スペイン人?と聞くとジャパンと返してきたのでビックリ。そう言われると日本人に見えてきたが、一見すると地元のスペイン人そのもの。相当な歳に見えるので自分の歳を言ってから尋ねると何と87歳と言うので再度びっくり!!
87歳の日本人が歩いている噂は聞いたことがあるが、この人だったのか。じゃぁ今晩は一緒のアルベルゲですねと言うとホテルを予約してあるとのこと。全てホテル泊まりで、バスでなくタクシーも良く使うそうだ。カミーノは10回目だが、毎回タクシーは利用してるとのこと。だよねー、この歳でカミーノ完歩してたら三浦雄一郎だよ。
ホテルの値段に興味があったので尋ねると、一泊70-80ユーロで、100ユーロ以上もあるそうです。お爺さんはリッチマンだった。 -
いっとき明るい道を歩けたけど、また薄暗い山道のおでまし。
前後には誰も歩いていないし、こういうとこ嫌いなんだよね。 -
前にも休んだバルが現れた。山の中の一軒家だった記憶があるが、ちゃんとした村の中にあったので記憶違いか、それとも村が発展して周りに家が増えたのかは知る由もない。以前はお婆さんがやってたが、今日はお爺さんだった。夫婦かな?今回もコラカオを一杯いただく。
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今日はカミーノを歩いたり隣を走っているAS-217を歩いたりしてPola de Allandeのアルベルゲには12時頃に到着。時間は早いけどもうヘロヘロ。誰か先着がいるかと期待したがゼロだった。でも扉は無施錠だったので中に入れました。
8年前に泊まった時はこのアルベルゲに、プリミティボの道に来る前に歩いた銀の道の巡礼証明書と距離証明書に加えて電動歯ブラシまで(3つとも1本の筒に入れてました)置き忘れたと思ってるので、ちょっとそこらを探してみたけどやっぱり無かった。 -
8年前にJulianに譲ったのと同じベッドをゲット。前はコンセントはここだけだったが今回はコンセントの数が増えていた。おまけにWi-Fiがありました。お陰で3日分のFacebookをアップできました。
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ちなみに2017年の同じところです。他のベッドにはどこにもコンセントはありませんでした。Julianはコンセントが必要な喘息用の吸入器を持っていたので私のベッドと交換してあげました。それが縁でJulianとはすっかり仲良くなって、この年はサンチャゴまで何度も一緒に歩いたり飲みに行ったりしました。更に、2018と2024年には私に会うために車を飛ばしてアルベルゲまで会いに来てくれたと言う、友情に篤い男です。
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2024年に会いに来てくれた時は、自分ちに泊まって良いよとまで言ってくれましたが、人んちは気を使うので行きませんでしたが。
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シャワーと一緒に少しばかりの洗濯をして、干すのは窓から飛び出したご覧の物干し。針金で出来たクモの巣みたいのに引っ掛けてくるくる回します。もし下に落ちたとしても、ここは取りに行けるので心配ご無用です。
そんなことしてたら2時を過ぎたので失敗したことに気づく。シエスタに入ってしまったことであるよ。ダメ元でレジ袋を片手に町を徘徊しに行くが、やっぱり前に買えたスーパーは閉まっていた。歩いている地元の主婦がいたので尋ねるとペケーニョならあると教えてくれました。外から見たら店とは分からない普通の家だけど、入ると2部屋に商品が並べてあって、そこそこの品揃えです。2食分を13.70ユーロで仕入れられました。今回では初のアスパラガス瓶詰めも買ってみました。でっかいパンは3回で食べます。そうだ、明日の行動食が仕入れてなかったと気付いたが、またノコノコ訪ねるのも恥ずかしいので諦めてアルベルゲに戻りました。 -
この公営アルベルゲは16:00を過ぎたけど誰もやって来ませんね。下手すると独り占めか?それより誰かやって来て欲しいよ。
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食堂で淋しく夕飯みたいのを食べていると物音がして爺さまが入って来ました。巡礼じゃなくてオスピタレロだった。スペイン語で電話がどうとか言ってるので、到着したら電話しろと言ってるらしいが電話は持ってないと言うと伝わったらしい。無事に宿賃を払えてスタンプも押してもらえたが、結局この日は私の他は誰もやってこなかった。
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09 Pola de AllandeからBerducedo プリミティボ核心部分
6/24(火)
今日はきっとWi-Fiがないと思うので出発前にフェイスブックにはアップしておきます。
腰の調子が悪いのでバスを考えました。ところが村や町を幹線道路が走っているのにバスは無いようです。スペイン語は分からないのでグラナダの友達Mayチャンに調べてもらいました。詳しく調べてくれたようで夕方になって返事が来ました。タクシーとバスを3台乗り継ぐ必要があり、とても複雑でした。スペイン人と一緒じゃないと無理とのこと。と言うことで頑張って歩くしかないようです。
取りあえず出来ることは幹線道路を利用して歩くことです。距離的にはむしろ長くなりますがカミーノを行くより楽に歩ける筈なので。進退極まったら最後の手段タクシーを使います。電話を持ってないけど人頼みで何とか呼べるのかなぁ?その時に運良く人がいればだけど。何しろ写真のような山の中なので、巡礼くらいしかいません。しかも滅多に会いません。 -
薄明るくなるのを待って6時半出発。幹線道路を歩くと言っても、今日はプリミティボの道でも特に険しい行程だと知っているので気力だけはみなぎってます。と言うよりどうしても次のアルベルゲまで辿りつかないと最悪、山の中での野宿になるので決死の覚悟です。
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舗装路をだらだらだらだら歩き続けました。8年前はちゃんと山道のカミーノを歩いたけど、距離は長くてもこっちの方が歩きやすいのは分かってます。村なんかないと思ってたけど集落程度の人家はありました。バルまではありませんでしたが。
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大分上がった所で1台のタクシーが追い越して行きました。あれ?もしかしてリッチマンの日本人かも知れないなと思いました。今の時間にこんな山の中でタクシーを使う人なんかそんないる筈ないだろから、きっとそうかも知れない。
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自分の巡礼記「2017プリミティボの道」を読んで、ルートの事前学習をしてましたが「坂が急になりだした所でスペインチームをぶっこ抜く」や、「頂上を越えてからの超危険な下り」は当時と同じでした。いやー、ケガしないで良かった。上の写真がその急坂の入口ですが、ここで道端にペタンと座って行動食を食べてると愛想の良いイギリス女子が来ました。何と2日前にオスピタレスルートを歩いてから戻ってこっちのカミーノも歩いてるそうです。幾ら若いと言っても考えられないことするね!クレイジーと誉めて上げました。
女子には相棒がいたようで後から追い付いてきました。その子達が出発してから自分も歩きだしたけど、矢印の高台から手を振っているのが見えました。もうあんな所まで行ったのかよと呆れました。 -
8年前はずっと霧の中だったけど、今日はピーカンなので遠くまで見渡せて最高です(身体は最低)。でも今日はやっぱり疲れましたぁ。今日の行程がプリミティボの道の核心部分と思ってるのでタブレットでも写真を多めに撮りました。
私のタブレットは8インチと大きいのでポケットには入りません。なので、いちいちバックパックを下ろさないとならないから地味に面倒なんですよ。折角撮ったのでフェイスブック友達の皆さん良く見てください(押し売り)。 -
頂上は広場になっていて椅子にテーブルまで置いてあるので、登って来た巡礼はみんなここで一息ついてから下山していきます。前に来た時は5m先も見えない霧に包まれていたので、こんな広場があるとは知らなかった。
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上りがきついと下りもきついのは定石どおりです。上りは体力が大変だけど下りは加えて危険が伴います。すんごい急な下りに加えて岩だらけの道でとっても危険。油断すると足首がいかれたり下手すると登山道から外れて崖下に落っこちてしまいます。慎重の上に慎重を重ねて降りて行きました。お陰で危険地帯をやっと通過することができました。あぁ怖かった。
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後ろに見えているのが越えてきた山ですが、ここから撮った写真がもの凄かったのを良く覚えていたので、このアングルで撮るのを楽しみにしていました。でも全然違いました。
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2017年は5m先も見えないあの濃い霧の中を突き抜けて頂上を超えるとこちら側はピーカンの天気でした。対して今日はずっと曇り空だし霧もないから感激も薄かったのでした。悪天候にも良い所があったんですね。
写真を比べてみて初めて気付きましたが、何故か2017にあった鉄塔がなくなってますね。頂上では大がかりな工事をしていたのが関係してる気がします。 -
危険地帯を過ぎてから穏やかな道を9キロ歩いてベルデセドのアルベルゲには2時半と言う微妙な時間に到着。今日もやっぱりへロヘロです。
このアルベルゲの建物はスペインで同じものを何回も見ました。スペインでは標準的な建物なのかな?以前に北の道でまったく同じアルベルゲに泊まったことがあります。 -
オープンは1時だけど同じ時間の到着が5人もいました。でも下のベッドが良いと伝えたのが効いたのか、運良く最後の下段ベッドをもらえました。ここにはソファーが2台あるので、上段だったらソファーで寝ようと決めてました。
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Berducedoのアルベルゲには以前はなかったWi-Fiがありました。Wi-Fiがあると、ぐっとやることが増えます。まず明日以降のアルベルゲ情報を詳しく集め、Maps.meでショートカットできる道がないか調べます。ずっと先に歩く予定のポルトガルの道情報も新しくします。それとFacebookの更新と巡回。
以前と違ったことがまだありました。2017年に泊まったときは2階もアルベルゲとして使われていたけど、今年は管理人の家族が住んでいました。
テンションの高いロン毛髭もじゃのイタリア男から今晩パスタを作るので一緒にどうかと誘われました。私は夕飯用にはティエンダから食料を仕入れてたけど食事のシェアは楽しいのでオッケーです。このイタリア男は「こんにちは、ありがとう」だけ喋るので、こっちも日本語が使えます(通じてないけど)。それでも親近感があり楽しいです。
パスタに混ぜる卵を別容器でぐるぐるかんましているので「カルボナーラだ!」と言ったら、日本人がカルボナーラを知っていることに大受けしてました。数年前にもイタリア男が作ったカルボナーラを食べたことがあって、それは凄く美味かったけど今日のは大したことなかった。 -
5時過ぎにやって来た男がいました。係は居なかったので、ちょっと待ってと言ってベッドが空いているかチェックすると既に満員状態。オスピタレロが不在なので二階を訪ねると子供が出てきて「おかあさーん」と言ってるようです。そこで初めて二階には家族が住んでいるんだと気が付きました。前は二階も巡礼用のベッドルームだったので。
オスピタレロは居なかったよと告げて、でも大きなソファーが2つとマットレスがあるので、それで良いなら泊まれるよと片言英語で伝える。この男は電話を持ってるので壁にある番号に電話するとOKが出たようで一件落着。やっぱり電話って便利だな。
この人、こんな時間にやって来るのは何処をスタートしたのか聞いてみるとTineo だって!?それって自分が一昨日泊まったヒッピーのアルベルゲじゃないか!と言うことは、今日はオスピタレスルートを含めて40kmちょっとを歩いて来たのだ!もうビックリ。凄いねー、若さだよ山ちゃん。 -
もう満杯だけど更に遅くカップルがやってきました。でも特別な部屋があったらしく、カップルはその部屋に通されました。昔泊まった時は公営だったけど、公営はだいたいハンディキャップの人用の小部屋があるので、きっとそこを空けといたんだと想像しました。カップルは薄暗くなった外のテーブルで自前の夕食を細々と食べていました。
2025サンチャゴ巡礼21 プリミティボの道10 BerducedoからGrandas de Salim この旅最大の失敗へ続く
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