2025/06/29 - 2025/06/30
5位(同エリア13件中)
おくさん
プリミティボの道12 A Fonsagradaからルーゴ とうとうバス移動
今日の宿は Hostel Bretema ルーゴ
6/27(金) Fonsagradaのアルベルゲ。昨日のことですが、泊まって気づいたが8年前に泊まったのは、もう一方の公営アルベルゲだった。ひとつの町に公営が二軒あるのは珍しいので勘違いした。でも、こっちにして親切なオスピタレラと逢えたので結果的に良かった。
昨年はガリシア州に入ったのでガリシアの専用Wi-Fi接続をアルベルゲの管理者三人に三度お願いしても全て断られたのに、今年はあちらから「接続してあげる」と意外な展開になって簡単に問題がクリア出来てしまった。これは今回も難しいだろうなぁ~と思っていたので大助かりでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ちょっと昨日の話とダブりますが思い出したので追記です。受付中に沢山の日本の資料を見せてきたので何のことかと思ったら、間もなく日本観光に行く人だったので少しのサポートが出来ました。京都の観光案内地図を見せて、お勧めを教えてと言うので清水寺等数ヵ所を教えるとせっせと赤ペンで記入してました。京都に何度も行ったことのある日本人の生のお勧めなので、ネットより信頼できる気がします。
レンタカーで日本を移動するそうなので、東京都内の運転は難しいよと言うと、レンタカーは東京から京都の移動に使うが都内は地下鉄移動と言うので安心しました。東名高速を車で走るのなら富士山が見えることでしょう。浅草をお勧めしたり、スカイツリーのチケットは早く取る必要があることも教えときました。 -
6時50にパッキング完了、昨日の手拭い忘れたのが頭から離れないのでベッド周りをいつにもまして念入りにキョロキョロ。シャワー浴びた後に拭く物がないのは困るので、さっさとハンカチ大のタオルを買いました。ちょっと役不足ですが日本に帰るまでこれで持たせます。
昨晩のベッド選びでは、他にも空いてたのに私の隣のベッドを選んでくれた婦人はさっさと出発していった。自分も昨日マルタから教わった裏口から出てバス停を目指します。 -
スペインあるあるで、バス停なのにちっともバス停らしくありません。唯一、前の家の窓ガラスにバスの運行時間が貼られてるだけです。マルタに教えて貰えたので助かった。でなかったら当たりを付けた付近を聞きまくりでした。
7:15のバスは既に待機していたので「ルーゴ?」と確認します。運転手はモチーラと言って後ろのトランクにバックパックを入れるのを手伝ってくれました。降車する時にスティックを忘れないようにしなくてはと思った。 -
バス代5.20ユーロ。自分が一番乗りだ。バスの窓から外を見ていると、隣のベッドになった婦人がやって来た!え、乗るの?自分がバスを利用すると聞いたのでバス移動を思い付いたのだろうか?これも何かの縁なので、お互いのカメラで撮りっこしました。でもバス停を二つ三つ過ぎると降りてしまいました。今日のアルベルゲまでは歩くようです。代わりに乗ってきたのは87才のリッチマン。この人も途中で降りてしまいましたが、お互いに会ったことを覚えてたので名乗りあいました。87才の島田さんも元気にサンチャゴに到達することでしょう。
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その後もO Cádavoで3人の巡礼が乗ってきた。夫婦らしいのは軽装で、もう一人は50代らしい屈強そうなの。夫婦はルーゴ18km手前で降りたのでやっぱり残りを歩くらしい。バスは快適だったがバスの振動が腰に響いて痛い。
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O Cádavoは元気なら次に泊まる筈だった村です。
昔、スペイングループと夕飯を一緒に食べた村なので懐かしい。そのときスペイングループもCádavoからルーゴへはバス移動にしていたのを思い出す。彼らとは6日間を一緒に歩いて泊まった仲だったのでとても楽しかったし深い山の中を歩くのも苦にならなかった。
その時のメンバーでフリアン(写真を撮ってくれてます)とは今だに付き合いが続いていて、その後に私が歩いたときに2度も会いに来てくれました。 -
8:40 ルーゴバスターミナル到着。取りあえずバスターミナルでヨーグルトを食べてから現在地を把握しよう。
バスターミナルから城壁はすぐ見つかると甘くて見ていたが、大きな町なのでそこそこ時間がかかりました。うろちょろしてると聞きもしないのに二人の地元民が助けてくれました。巡礼が通る町は巡礼に親切です。 -
公営アルベルゲのオープンまでには数時間あるので、ルーゴ名物の城壁に上がってみました。まぁ一周する程のものじゃ無さそうでした。
前に来た時はこれを忘れていたので今回は是非上がってみたいと思ってたけど大したもんじゃなかった。少し歩いただけで城壁は降りてしまいました。
歴史を感じさせないただの石で囲まれた道って感じでした。更に床は石畳じゃなくて普通の土の床なので、そこいらを歩いているのと変わりなかった。 -
城壁を下りた所の広場で持参のヨーグルトを食べていると、離れた所を見たことのあるアジア人の小母さんが歩いていました。あれ?この人とは会ったことがあるなと思いだせたが、どこで会ったのかは思い出せなかった。それが今晩は隣のベッドで寝ることになるとは不思議な縁を感じます。
-
アルベルゲのオープン1時間を切ったのでアルベルゲ前に行くと服装がインパクトの強い韓国おばちゃんが待ってました。さっき前を歩いていたおばちゃんです。おばちゃんは私とオビエドで会ったことを覚えていて話しかけてくれました。そしたら私もこの人とはオビエドで話したことがあったと思い出しました。12日振りの再会でした。
待ってると数人の巡礼がやって来て、2、3日前にアルベルゲの案内をして上げた男もやって来ました。この人は1日に40kmも歩くので、足の鈍い私がバスを使ったことで誰かに会えるんじゃないかと思ってたのが現実になりました。 -
さて、やっとチェックインの1時になったので韓国おばちゃんを先頭に受付しに行くと、韓国おばちゃんはバスを使ったのでチェックインは4時間後だそうです。自分も今日だけはバスを使ったので4時間後と言われる。その後もバスを使った女子が二人跳ねられました。受付の男には腰が痛いからバスを使ったんだと言って、腰に巻いている使い捨てシーツを見せても取り付く島がありません。遅いチェックインを言い渡すことに喜びを感じてるようだ。人の不幸を楽しんでいる悪趣味人間か!?昨年のオウレンセ以来の糞オスピタレロでした。
-
オウレンセやルーゴみたいな人気都市には巡礼が沢山やって来るのでオスピタレロは傲慢になるパターンが多いと感じる。逆に人気のない町や村の公営アルベルゲのオスピタレロは親切な人が多い。大勢がやってくるのでいちいち親切に出来ないとしても、オウレンセ同様、あまりに不親切でぶっきら棒な態度に怒りが湧いてくる。巡礼のお助けサイトgronze にはアルベルゲの評価が書けるのでクソミソ書いてやろう。
人のことなのでどうでもいいけど今日のバスでもルーゴの途中までバスに乗って残りを歩いた巡礼は何人もいるんだけどな。ルーゴひとつ手前のO Cádavoからルーゴへは約30kmあるので、そうやって途中を省エネしてる人は結構いると思う。その人たちは途中でスタンプはゲットしているのでバスを使ったと分からないから公営に泊まれる訳だ。7年前に一緒に歩いたスペイングループ7人も30km手前のCádavoから丸ごとバスに乗ってルーゴに着いてたけど、ずっと歩いてルーゴに到達してきた私とは公営アルベルゲで普通に一緒になったし、別に彼らがズルしたとは思わなかった。
受付しているオスピタレロによって色々対応は変るようだ。どうでもいいけど。 -
アホ臭、そんなに待てるかよと、さっさと靴紐を結んでいると韓国おばちゃんも考えは同じでした。あんたはプランがあるのか?と聞くけど特にありまへん。おばちゃんには当てがあるらしいので二人で移動しました。市内をぐれぐれと歩きまわって行くと、ローマ橋に通じる坂道が(写真)あったので懐かしかった。
そこを過ぎて着いたのは城壁の外側にあった私営アルベルゲのHostel Bretema。 -
15ユーロ、Wi-Fi、バスタオル付き、シャワーにはボディシャンプーとドライヤー、ベッドにはカーテンと布のシーツに毛布、キッチンには全て揃っていたのでスペインで初めて玉子焼きを作りました。ゆで卵やスープに入れた卵は何度もやってたけど、たまご焼きだけはやったことなかったので夢が叶いました(大げさ)。いつか最大の夢、ステーキを焼いてみたいです。
水色の袋は町歩き用のナップザックです。重宝してます。 -
たった5ユーロの差でこれは大当たり。むしろ公営で跳ねられて良かったです。公営にはWi-Fiなしに加えてキッチンには何も無し、勿論タオルもドライヤーも見たことありません。それ以上に悪いのは傲慢なオスピタレロでした。ちなみに公営ではねられた二人の美女もこちらに移動してきました。残念がってる男子が数人いると思います。
実はこの二人のレディ、アルベルゲのオープン待ちの時にも見てました。
リゾートファッションに身を包んだ地元の女性かと本気で思ってたけど、何故か彼女たちもこの場を離れなかったのが不思議だった。そのうち、待っている別の男が話しかけたので巡礼らしいと分かったが、小奇麗でお洒落なので巡礼とはまったく思わなかった。欧米の女性って巡礼ルックと町歩きルック(この言い方古い?)を鮮やかに切り替える人が良くいます。 -
13 ルーゴからSan Román da Retorta 腰痛が本格化
今晩の宿はSan Román da Retorta公営アルベルゲ
6/28(土) ルーゴからSan Román da Retortaへの18kmの行程。 -
前に泊まった時は城壁の中のアルベルゲだったので、町の中に点々とある矢印を追っているだけでルーゴの外に出られるローマ橋に出られたが、今日の私営は城壁の外側なのでローマ橋に行く道筋が分かりません。わざわざ公営アルベルゲまで戻るのも癪なので勘で歩いていると大分遠回りになったようだがローマ橋に辿りつけました。
ローマ兵士が私のバックパックの番をしています(嘘)。
このローマ兵士の像、どう見てもスケルトン兵士にしか見えませんよ。こんなのが突然動いたら怖いですねー。兵士の像も嘘っぽいけど橋自体もこれ本当にローマ時代の物なの?それにしては洗練されすぎるんですけどね。現代の技術で同じ位置に再現しただけじゃないの?(勝手な想像です) -
遠くに見えるのがルーゴの町です。橋を同時に渡りだした男子1人に女子3人のグループ。きゃぴきゃぴと楽しそうです。女子と男子なので体力差で男子が先に進みがちですが、ちゃんと調整していました。
少し行くと道端に体育施設と言うかレジャーセンターみたいのが現れました。体育館にテニスコート、遊べるプールなどあって、時間になると沢山の人たちが楽しく過ごすんでしょう。こう言うのとは縁がないなぁと思いながら脇を通り過ぎます。 -
ルーゴを過ぎると今までのような激しい登り降りは無くなって嬉しいです。でもgronzeの高低表で見ると100m前後の上下が何度も出てくるようです。これは記憶のとおりなので、やっぱりか。早々ぺったんこの道なんて出てこないよね。
やはりサンチャゴ手前100kmのルーゴからは軽装の巡礼が増えるようです。小学生まで連れた家族までいました。歩くのが遅い子供連れなので何度も一緒になるが、10km過ぎた辺りで奥さんが力尽きてしまいタクシーを呼んでました。 -
スペインの熟年カップルが木陰で休んでいたので自分も一緒に休憩していると家族連れがやって来て奥さんがダウンと言うのを知りました。携帯で連絡するとやがてタクシーがやって来たので、こんな簡単にタクシーを呼べるのなら安心だな。この辺りのタクシーは、タクシーカミーノと言うらしいです。へばった巡礼御用達のようです。
87歳のリッチマン島田さんも当然携帯電話を持っているだろうから、こうやってタクシーを呼んでるんですね。こんだけ手軽に呼べるんなら87歳でも安心して歩けるってことですね。 -
前を歩く背の高いおじさん巡礼は腰が悪くなったのか、庇いながら歩く様子が痛々しいです。自分よりずっと悪いみたい。それでもこの人は滅多に休まずに、ずっと左右に体を振りながら歩き続けてるのを何度も見ました。凄い根性してると思った。自分も頑張らねば。
今日はそこそこ腰が痛くなって段差でドスンと降りるのは禁止です。明日は痛み止めを飲んで出発しよう。ボルタレンは塗ったけど効果が分からない。でもよっぽどならシルビーに貰った残り少ないクリームを塗れば即効性があるので安心です。塗って暫くするとカッカと熱くなって痛みが消えます。無くなったら空き容器を持って薬屋を尋ねましょう。.って、フランスのと同じ薬がスペインにあるのかな?
以前、同じように腰痛に悩まされた時にドイツ人がスネーククリームと言うのを塗ってくれたことがあって、シルビーのと同様にカッカと熱くなりました。これを買いたいと言ったらドイツにしかないと言われたので、シルビーのがスペインにあるのかどうか分からないです。 -
このルートには以前は立派な無人販売所があったと記憶しているが、それは消えて無くなっていたが代わりに写真の販売所が出来てました。一見大したものに見えませんが、中に入って行くと自販機が数台置かれていて水道流しにトイレまであると言う充実ぶり。もちろんスタンプも置いてあります。オーナーらしいおっちゃんが小まめに掃除したり溜まったゴミを片付けてました。
コーラを飲んでゆっくりしていると、前を通る巡礼が全て寄って行きます。この辺りと言うか、村から村の間にはバルがないので恰好のお休みポイントと思います。おっちゃんは良い場所に目を付けました。この前で自撮りしようとしたら、親切な婦人がシャッターを押してくれました。こんな場合は必ず数枚を撮ってくれます。そんなにいらないっちゅうの。 -
舗装路を離れると、ずんずんと淋しい山道に入っていきます。
食糧買出しの方はSan Román da Retortaのアルベルゲ手前1キロに小さな店があったのを覚えてたけど、行ってみたら立派なバル兼ティエンダにバージョンアップしてました。ここで仕入れないとメリデまでの三日間は店なしなので多少高くても買いこむ必要があります。 -
バルなので入ってまずやることは冷たいビールを一杯。次に数少ない商品を物色して、持ち運びに負担にならずに腹もちが良さそうなのを買いました。大量のカステラパンとスープの元にパックジュース2個。炭酸系が買いたかったけど店部門にはなくて、バル部門の棚に並んでいる。あれはきっとバルで飲む値段で高いんだよ。
-
そこからアルベルゲには15分で到着。オスピタレロが機嫌良く迎えてくれました。先着が二人で自分を入れて今日の泊まりは3人だけのようです。昨日のルーゴのような人気都市だと巡礼が集中するのでベッドは満杯になるからオスピタレロは傲慢になるが、同じ公営でも泊まりに来る巡礼が少ないようなアルベルゲは巡礼に対して細やかな対応をしてくれます。これは昨年のオウレンセでも感じた事です。全部が全部じゃないけどね。
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このアルベルゲは一種独特です。まずシャワーとトイレが一旦外に出ないと行けません。夜中に一度トイレに行く私にはちょっと面倒。それと室内の天井には大木がうねうねと横たわってる独特な造りです。大蛇みたいでちょっと気味悪いかも。赤い箱は心臓の何とかです。今の時代、あちこちに有るようになりました。
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一昨日、マルタが設定してくれたガリシアWi-Fiが繋がりません。ここのオスピタレロに相談するも、ネットは詳しくないようで繋ぐ事が出来ませんでした。明日のアルベルゲに泊まった時にまたお願いしよう。
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男児を連れた家族連れがやって来たが、何故かベッドルームを見渡しただけでどこかへ行ってしまった。ここのベッドルームは2つで、どちらも二段ベッドが3台ずつ置かれています。すでに私たち3人が分かれて2か所に入っているけど、家族が3人が下段ベッドに分散すれば泊まることはできます。家族全員が離れ離れに寝るのが嫌だったのかな?
写真は私のベッドで、同じ部屋にもうひとり親父が寝ています。別の部屋にも親父が一人寝ているので、家族3人が下段が良いなら離れ離れになるってことですが、上下段を使えば三人が一緒の部屋に寝られるのにね。 -
アルベルゲに泊まるのなら贅沢言っちゃいけませんよ。そんなこと言いだすのはルーゴを出発した百キロコースのお散歩巡礼ですね。
33611歩 歩数計のデジタル上部が表示されないので勘で。
勘で記録しても意味ないと思うけど。
2025サンチャゴ巡礼23 プリミティボの道14
San Roman da RetortaからAs Sixas この旅2番目の悲劇に続く
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この旅行記へのコメント (5)
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- パッピーさん 2025/12/19 23:36:36
- サンチャゴ巡礼凄い!!!
- サンチャゴ巡礼されたのですね。私はせいぜい2万歩どまり。それを数日続けるのもきついです。ルーゴ今年の旅で飛ばしたのでいつか行きたいです。
- おくさん からの返信 2025/12/20 05:53:54
- Re: サンチャゴ巡礼凄い!!!
- バッピーさん投稿ありがとうございます。
スペイン良いですよね。
サラマンカは昨年訪れました。
昨年もその前にも訪れて、共に2泊して観光しました。
サラマンカは見所いっぱいですね。
カテドラルの宇宙飛行士像、ご覧になりましたか?
スペインの遊び心に感心しました。
- パッピーさん からの返信 2025/12/20 14:51:22
- RE: Re: サンチャゴ巡礼凄い!!!
- 蛙は皆がいたので 何とか見つけられましたが、
宇宙飛行士像 見つけられませんでした。
後で探そうと沢山写真を撮ったのですが、
今となっては カテドラルだったのか
どこを写したのか?
よく予習してから、再訪するしかないです。
- おくさん からの返信 2025/12/20 15:22:56
- Re: サンチャゴ巡礼凄い!!!
- 私は逆に蛙のことを忘れていたので見逃してしまいました。
宇宙飛行士がある位置も写真で示してあるので、再訪したときの参考になれば嬉しいです。
https://4travel.jp/travelogue/11932875
- パッピーさん からの返信 2025/12/20 17:39:39
- Re: サンチャゴ巡礼凄い!!!
- おくさんの写真の←を参考にして改めて自分のカテドラルの門の全体写真を見ました。左門柱の部分を拡大して見たら 薄っすら写っていました。その場で見つけられなかったので 不鮮明な写真しかなく残念ですが。上の方ばかり見ていました。有難うございます。
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