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揚州市観光の続きです。

2025年 三度目の中国出張 (17) 揚州市 その5 東関街と痩西湖の夜景

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2025/11/22 - 2025/11/23

143位(同エリア145件中)

kirinbxx

kirinbxxさん

揚州市観光の続きです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス タクシー
旅行の手配内容
個別手配
  • 東関街の起点にある東関門(利津門)は、唐代建中四年(783年)に初めて築かれ、南宋建炎元年(1127年)に再建、明代嘉靖三十五年(1556年)に改修された城門で、現在の門楼は2009年に宋代建築書『営造法式』に基づいて復元されたものです。

    東関街の起点にある東関門(利津門)は、唐代建中四年(783年)に初めて築かれ、南宋建炎元年(1127年)に再建、明代嘉靖三十五年(1556年)に改修された城門で、現在の門楼は2009年に宋代建築書『営造法式』に基づいて復元されたものです。

  • 東関街は、約1.1kmも続く清代の街並みを再現した商店街で、中国歴史文化名街に選定されています。

    東関街は、約1.1kmも続く清代の街並みを再現した商店街で、中国歴史文化名街に選定されています。

  • こちらのお店、正しくは「冶春(やしゅん)」ですが、日本語では似た漢字で「治春」とたびたび書かれてしまってます。<br />揚州を代表する老舗茶館・料理店で、代表料理は、揚州炒飯、獅子頭(大きな肉団子)、点心類(小籠包、蒸し餃子)、各種淮揚料理。

    こちらのお店、正しくは「冶春(やしゅん)」ですが、日本語では似た漢字で「治春」とたびたび書かれてしまってます。
    揚州を代表する老舗茶館・料理店で、代表料理は、揚州炒飯、獅子頭(大きな肉団子)、点心類(小籠包、蒸し餃子)、各種淮揚料理。

    冶春(東莞街店) 中華

  • 注文は、大きな紙のメニューに数量を書き込む方式なので、スマホ注文より簡単でシニアには助かります。

    注文は、大きな紙のメニューに数量を書き込む方式なので、スマホ注文より簡単でシニアには助かります。

  • お昼ご飯に注文したのは、揚州炒飯(48元)と五丁包(15元)。<br />五丁包は、江蘇省揚州の伝統点心で、三丁包(鶏肉・豚肉・冬笋(タケノコ)の三種の餡)を発展させた名物料理です。海参(ナマコ)、鶏肉、豚肉、冬笋(タケノコ)、河蝦仁(エビ)の五種類を刻んで餡にした包子で、「補・鮮・香・脆・嫩」の五つの食感を兼ね備えています。

    お昼ご飯に注文したのは、揚州炒飯(48元)と五丁包(15元)。
    五丁包は、江蘇省揚州の伝統点心で、三丁包(鶏肉・豚肉・冬笋(タケノコ)の三種の餡)を発展させた名物料理です。海参(ナマコ)、鶏肉、豚肉、冬笋(タケノコ)、河蝦仁(エビ)の五種類を刻んで餡にした包子で、「補・鮮・香・脆・嫩」の五つの食感を兼ね備えています。

  • 東関街を抜けた所にマルコ・ポーロ記念館がありました。

    東関街を抜けた所にマルコ・ポーロ記念館がありました。

  • この青銅製ライオン像は、マルコ・ポーロの故郷ヴェネツィアの広場に立つ有名なライオン像の複製です。1987年10月にヴェネツィア市から揚州市へ贈られたそうです。

    この青銅製ライオン像は、マルコ・ポーロの故郷ヴェネツィアの広場に立つ有名なライオン像の複製です。1987年10月にヴェネツィア市から揚州市へ贈られたそうです。

  • マルコ・ポーロは、1275年頃に元の皇帝フビライに仕え、揚州で3年間統治に関与したとされます。

    マルコ・ポーロは、1275年頃に元の皇帝フビライに仕え、揚州で3年間統治に関与したとされます。

  • 明代の航海家・鄭和(ていか)が率いた艦隊の航海ルートを示しています。福建省の港町泉州を出て、マレー半島を回り、カルカッタ、ホルムズ海峡を通過してイスタンブールに至っています。

    明代の航海家・鄭和(ていか)が率いた艦隊の航海ルートを示しています。福建省の港町泉州を出て、マレー半島を回り、カルカッタ、ホルムズ海峡を通過してイスタンブールに至っています。

  • マルコ・ポーロが村に到着した時の様子でしょうか。

    マルコ・ポーロが村に到着した時の様子でしょうか。

  • 1271年、17歳のマルコ・ポーロは父と叔父と共にヴェネツィアを出発。教皇の書簡、聖油、聖人の遺物を持参。1275年に元の夏の都・上都(Shangdu)に到着。<br />忽必烈(フビライ・ハン)に謁見し、好意的に迎えられ、冬の都・大都(現在の北京)にも同行しました。忽必烈は彼を外交使節として重用し、元帝国の各地に派遣しました。<br />

    1271年、17歳のマルコ・ポーロは父と叔父と共にヴェネツィアを出発。教皇の書簡、聖油、聖人の遺物を持参。1275年に元の夏の都・上都(Shangdu)に到着。
    忽必烈(フビライ・ハン)に謁見し、好意的に迎えられ、冬の都・大都(現在の北京)にも同行しました。忽必烈は彼を外交使節として重用し、元帝国の各地に派遣しました。

  • こちらは、マルコポーロの年表。結局中国に17年間滞在したようです。

    こちらは、マルコポーロの年表。結局中国に17年間滞在したようです。

  • 次に訪れたのは、鑑真ゆかりの文峰寺。明代(約600年前)に建立され、長年にわたり修繕を重ねて現在に至るそうです。<br />文峰寺の友好寺院である京都市の壬生寺が出資し、2体の鑑真和上坐像を作り、そのうち1体が文峰寺に寄贈されたました。もう1体は壬生寺に運ばれ奉納されることになり、2016年に鑑真和上坐像の模像が日本への渡海を再演する際に出発点となった場所です。

    次に訪れたのは、鑑真ゆかりの文峰寺。明代(約600年前)に建立され、長年にわたり修繕を重ねて現在に至るそうです。
    文峰寺の友好寺院である京都市の壬生寺が出資し、2体の鑑真和上坐像を作り、そのうち1体が文峰寺に寄贈されたました。もう1体は壬生寺に運ばれ奉納されることになり、2016年に鑑真和上坐像の模像が日本への渡海を再演する際に出発点となった場所です。

  • こちらは、文峰塔。八角七層の楼閣式古塔で、明代万暦10年(1582年)に建立された高さ約45メートルの歴史的建造物です。

    こちらは、文峰塔。八角七層の楼閣式古塔で、明代万暦10年(1582年)に建立された高さ約45メートルの歴史的建造物です。

  • 文峰寺の四天王です。<br />- 上段左(赤い顔・塔を持つ) → 多聞天(北方守護)<br />- 上段右(白い顔・剣を持つ) → 広目天(西方守護)<br />- 下段左(楽器を持つ) → 持国天(東方守護)<br />- 下段右(黒い顔・剣を持つ) → 増長天(南方守護)

    文峰寺の四天王です。
    - 上段左(赤い顔・塔を持つ) → 多聞天(北方守護)
    - 上段右(白い顔・剣を持つ) → 広目天(西方守護)
    - 下段左(楽器を持つ) → 持国天(東方守護)
    - 下段右(黒い顔・剣を持つ) → 増長天(南方守護)

  • コンパクトにまとまったお寺です。

    コンパクトにまとまったお寺です。

  • 階段の中央に配置された龍の浮彫は、皇帝や高僧など高位の人物が通る「御道」に設けられることが多く、権威・神聖・守護の象徴です。

    階段の中央に配置された龍の浮彫は、皇帝や高僧など高位の人物が通る「御道」に設けられることが多く、権威・神聖・守護の象徴です。

  • ご本尊は、釈迦牟尼仏。

    ご本尊は、釈迦牟尼仏。

  • 木に結ばれた赤いリボンは、祈願・願掛け・平安祈願の象徴です。

    木に結ばれた赤いリボンは、祈願・願掛け・平安祈願の象徴です。

  • 文峰塔のアップです。

    文峰塔のアップです。

  • 今どきのお地蔵さんですね。ヘッドフォンをされてます。

    今どきのお地蔵さんですね。ヘッドフォンをされてます。

  • 文峰寺の前には、大きな運河があります。

    文峰寺の前には、大きな運河があります。

  • 日本渡航の際、鑑真はここから船出したという伝承があります。

    日本渡航の際、鑑真はここから船出したという伝承があります。

  • 1時間おきにクルーズ船があるようです。

    1時間おきにクルーズ船があるようです。

  • 日も沈みかけたので一旦お宿に帰ります。バスから見た景色ですが、ローターリー(ランダバウト)の中心に色々なものが建てられていました。

    日も沈みかけたので一旦お宿に帰ります。バスから見た景色ですが、ローターリー(ランダバウト)の中心に色々なものが建てられていました。

  • 暗くなった東関街。多くの人が行き交っています。

    暗くなった東関街。多くの人が行き交っています。

  • 美味しそうな「醤(じゃん)」屋さんがありました。お味見できます。激しく辛いものはありませんでした。

    美味しそうな「醤(じゃん)」屋さんがありました。お味見できます。激しく辛いものはありませんでした。

  • レストラン街も電飾がついて活気づいています。

    レストラン街も電飾がついて活気づいています。

  • こちらで夕食を頂くことにしました。ここも注文は大きな紙のメニューでした。

    こちらで夕食を頂くことにしました。ここも注文は大きな紙のメニューでした。

  • 無難に麺と青梗菜炒めにしました。

    無難に麺と青梗菜炒めにしました。

  • 夜景を見に再び痩西湖にやって来ました。夜間入場は120元/人。65歳以上の老人は無料です。太っ腹!

    夜景を見に再び痩西湖にやって来ました。夜間入場は120元/人。65歳以上の老人は無料です。太っ腹!

    痩西湖公園 広場・公園

  • 今回は東門から入りました。木々もライトアップされています。

    今回は東門から入りました。木々もライトアップされています。

  • 五亭橋です。

    五亭橋です。

  • 色んな色にライトアップされます。

    色んな色にライトアップされます。

  • 通りは暗いので湖に落ちないように気をつけねばなりません。

    通りは暗いので湖に落ちないように気をつけねばなりません。

  • 幻想的な眺めです。

    幻想的な眺めです。

  • 白塔のプロジェクションマッピング。

    白塔のプロジェクションマッピング。

  • 湖上では、何やらショーが行われていました。

    湖上では、何やらショーが行われていました。

  • 適度なライトアップでした。一見の価値あり。

    適度なライトアップでした。一見の価値あり。

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