2025/10/25 - 2025/10/25
405位(同エリア414件中)
kirinbxxさん
- kirinbxxさんTOP
- 旅行記420冊
- クチコミ111件
- Q&A回答67件
- 275,276アクセス
- フォロワー34人
今週末もまた泰州市内をバス旅です。看板写真は、市の中心部にあって目立つ中国電信のビルです。てっぺんのアンテナがいいですね。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はいつもよく乗るバスの終点付近まで来てみました。バスを降りて最初に目に留まったのが「益民種業」と言うお店。農業用種子の販売店でした。確かに民に益をもたらしますな。
-
少し歩いたところに「涵西街」というのが見えて来ました。2024年元旦に正式開街した観光・文化・商業複合エリアだそうです。
-
明清~民国期の古民居、仿古戲台、石板路などが修復され、伝統的街並みを再現したのだとか。
-
それらしく作られた回廊。
-
トイレも綺麗です。
-
運河沿いの通りです。
-
観光地らしく飾り付けられています。
-
日本語だと「医食同源」ですが本場は「薬食同源」なんですね。「現配現磨(げんぱいげんま)」は、「その場で調合し、その場で粉砕する」という意味だそうです。
-
通りには、この様なレストランや喫茶店が並んでいました。
-
「不可移動
-
こちらは「宝丰油坊(ほうほうゆぼう)」。清代(1644~1912)の建物で「油坊」とは、菜種油・胡麻油などの植物油を搾る伝統的な工房・施設だそうです。
-
中はがらんどうですが、そのうちに何か展示されるのでしょう。
-
中庭には「油」の文字が。
-
この様な細い路地もあって、なかなか楽しい所です。
-
こちらは「陳厚耀読書処」。清代の学者・陳厚耀(1648~1722)が実際に読書・著述を行った書房で、清初の学術界において、中国伝統の暦算学と西洋科学の融合を推進した人物だそうです。
-
突然現れる「和牛焼肉酒場」。いづこも「和牛」人気なのですね。
-
緻密な彫り物です。石彫りの窓枠で格式の高い建物に使われることが多いそうです。
-
運河に柳は絵になりますね。
-
古民家を利用した「干洗店」。ドライクリーニング屋さんです。
-
この碑は、泰州市涵西街にある「徐家橋」の地理・由来・文化遺産を紹介する案内碑です。村民の姓に由来する地名であり、宗祠・古井・古橋といった遺構を通じて、泰州の古城文化と庶民生活の歴史を今に伝えています。
-
戈氏宅は、泰州涵西街に現存する数少ない明代民居のひとつで、泰州古城の都市構造と民間生活文化を今に伝える重要な建築遺構です。
-
涵西街の反対側の入り口には立派な牌楼がありました。もしかしてこちらが正門かな?
-
お隣は「五巷一涌西街歴史文化街区」だそうです。似たようなものが沢山あります。こちらは、民国期の中西合璧建築が集中していて、騎楼や伝統民居が都市文化の記憶として保存されているそうです。騎楼建築とは、1階が商店、2階以上が住居で1階部分にアーケード(歩廊)があり、雨天でも通行可能なものだそうです。
-
こちらもお濠に柳。
-
橋を渡った所に案内図がありました。
-
先ほどの涵西街と同じで古いような新しいようなよくわからない建物が並んでいます。
-
道路は広くまっすぐで歩きやすい。
-
井戸水を運ぶ人。横にあるの石の輪っかが井戸です。
-
こちらは、「中国古井博物館」。中国における井戸文化の発展と歴史的意義を展示する施設です。
-
漢・唐・宋・明・清の各時代に属する19口の古井が展示されいて、井欄の形状・材質・装飾、井戸の構造、出土品の種類が多様で、全国でも類例のない密集・連続的な井戸群として評価されています。
-
この様な展示があちこちにあります。
-
現代の井戸もありました。日本でもほとんど井戸を見なくなりましたね。
-
発掘された様子を残しています。
-
漢代(紀元前206年~220年)の井戸は、円形または方形の素朴な麻石井欄で、生活用水の基本設備として、深さは浅めだったそうです。
-
皆で井戸を掘っているジオラマです。
-
お隣は「九州森美国国際影城」。
-
何かと思ったらシネコンでした。歴史文化街区にはふさわしくないような。
-
街はなかなか広大でさらに続きます。
-
見るからに新しい石畳に古い建物がミスマッチです。
-
こちらは清代の井戸だそうです。井戸博物館の外にも井戸の展示があって、この街は「井戸押し」なんですね。
-
似たような通りばかりで迷子になりそうですが、ずんずん進みます。
-
開けた所に出て来ました。
-
旧五港小学校がありました。
-
1905年に私塾として始まった、清末~民国期の私塾教育の流れを汲む泰州古城の教育施設だそうです。
-
床がピカピカで歴史を感じませんが、こういう場所でお勉強していたのですね。
-
ちなみに「五巷」は、古代の居住区画に由来し、儒教の五常(仁・義・礼・智・信)にちなんだ命名で、「一涌」は、稻河支流の水路を指すのだそうです。
-
道路の中央に水路があるのは、歩きにくくて危険ですね。
-
こちらは明代の青石井戸。
-
こちらは宋代の八角井戸。
-
「泰州科学的発展観展示館」なる標識があったので行ってみましたが、閉まっていました。
-
こちらにも綺麗なトイレがあって、しかも日本語表記付き。しかいここにいったい何人の日本人が来るのやら。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2025年 中国出張 (三回目)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
中国 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2025年 中国出張 (三回目)
0
51