痩西湖公園 Shugang Shouxihu Fengjing Resort

やたら広大な公園で何処に行くか、どう行くかをマップ参照し、プランした方が良さそうだ。私は観光路線バスを利用し、大明寺から五...  続きを読む亭橋まで行き（途中をかなり端折り）、そこから園内を歩きだしたが、それでも随分と歩く結果になった。

湖、花園、盆景園、橋や島、建物が散在している。園内バスや観光船も多く出ているのでそれを利用したい。
  閉じる

投稿日:2019/05/15

4月上旬上海から鉄道で揚州に向かい、着きましたらタクシーで行きました。李白の詩にもあったように煙火三月下揚州（旧暦の3月は...  続きを読む大体4月にあたります）この時期の揚州は一番美しい、柳は青々しく、ももやうめの花が咲き乱れてました。また鉄道から見たなばな畑も壮大なものだった  閉じる

投稿日:2019/07/21

杭州の西湖に似せているが、はるかに小さいため「痩せた西湖」の意味で痩西湖と呼ばれているそうです。北門から120元の入場料を...  続きを読む払って入園したのですが、南端の五橋亭や釣魚台あたりまでの数百ｍは人造湖に沿って曲がりくねった道の続く公園で、取りたてて素晴らしいとも言えないと思います。五橋亭周辺の景観を楽しむのであれば、120元は高すぎるように感じます。
  閉じる

投稿日:2014/12/15

広大な公園なので、北口までタクシーで行って中を南下しました。
入場料は、強気の150元！
それなりにきれいですが、天気...  続きを読むがいまひとつなのが残念でした。
見所は五橋亭ですが、盆栽地区などもありますが、ほかはあまりそれほどでも
ない感じです。  閉じる

投稿日:2015/03/08

杭州の西湖から北京まで続く京杭運河の途中の揚州は、水の豊かな都市です。
杭州の西湖に似てるが細いので痩西湖と言う名前の謂...  続きを読むれですが、揚州の痩西湖は運河だと思います。西湖にはまるっきり似てると思いません。

ですから、運河沿いに沿って歩くか・船に乗って散策します。

入場料120元
乗りあいの船は100元
・私たちは、中間地点まで歩いて、それから船に乗って一番奥まで行きました。
　　（50元で乗れました）


  閉じる

投稿日:2013/09/22

湖という名前ですが本当は運河から造られた痩西湖
「杭州の西湖より細長い＝痩せている」ことからこの名前がつけられたそうです...  続きを読む

園内は立ち止まらずにぐるっと回っても３時間以上かかるという広大な敷地なので、公園内入り口にスタンバイしている人力車に乗ることをおすすめします
見所を一通りまわってくれますし写真なども撮ってくれるので一人旅の方でも記念写真が撮れていいかと思います
人力車は２人乗りで一周８０元（約1,000円、2012年1月現在）でした

揚州は新緑の頃が一番と言われているそうですが、そのころは大変な観光客の数になるので景色だけの美しい写真は撮れないそうで、冬は意外におすすめなのだと言われました
確かに冬は曇りがちのお天気が多い揚州ですが霞がかかったようなその景色もまた独特の風情がありました

  閉じる

投稿日:2012/01/23

清の時代にはあったと言われる痩西湖で、釣魚台から見る五亭橋の風景が有名らしい。
杭州にある西湖を縦長くしたような形なので...  続きを読む痩せた西湖と名づけて痩西湖となったそうだ。
蓮の花を模した五亭橋は満月の日に水辺に写る満月がまた素晴らしいらしい。
多くの詩人などもここの事を書いたりしたみたい。
早速五亭橋を渡ってみました。水に月が写るのをゆったりと眺めたらそれは素晴らしい風景だと思います。



  閉じる

投稿日:2013/02/27

　揚州と言えば、まず思い浮かぶのが痩西湖です。しかも、中国に詳しい人なら、痩西湖の五亭橋と言うに違いありません。中国人なら...  続きを読む、誰もが知っていると言っても過言ではない揚州、痩西湖、そして五亭橋ですが、日本人にはどれも馴染みがあるわけではありません。
　しかしながら、揚州や痩西湖という名前は知らない日本人でも、五亭橋の写真は見たことがあるかも知れません。かく言う私も、痩西湖に行きたいという気持ちはここ１０年間以上あったのですが、なかなか機会に恵まれず、今回が初めての揚州への旅行となりました。
　揚州は、上海から新幹線で１時間半ほど新幹線（和諧号）に乗ったところにある鎮江から、バスでさらに１時間ほど乗ったところにあります。長江（揚子江）と京杭運河（隋の時代からあります。）が交差する交通の要衝として、中国の歴史上、常に重要な役割を担ってきた街でもあります。　
　そんな揚州随一の観光地、痩西湖。見所は一杯あります。そして、１日くらいかけないと全部は見て回れない広さです。なかでも、痩西湖の五亭橋周辺の美しさ、特に釣魚台から見た五亭橋方向の景色は、上海から遠く２時間半から３時間かけていくだけの価値は十分にあります。
　なお、揚州は揚州炒飯の本場ですし、富春茶社や冶春花園といった包子（饅頭）や湯包などの点心の老舗のある街でもあります。ぜひ、泊りがけで揚州まで足を伸ばしてみましょう。
　痩西湖をはじめとした揚州の観光については、旅行記をご覧ください。  閉じる

投稿日:2011/11/12