2025/11/08 - 2025/11/08
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kirinbxxさん
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揚州市観光の続きです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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博物館のお隣にある巨大な図書館。駅と一緒でどこの街の図書館もでかい。羨ましい限りです。
揚州双博館 博物館・美術館・ギャラリー
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今月の催しもの。色々と多彩ですね。
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図書館の前にあった、24時間利用可能な読書スペース。至れり尽くせりです。
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またそのお隣が揚州市美術館。
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こちらも巨大な建物です。
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印象江南(江南の印象)
江南地方(長江下流域)の風景や文化をテーマにした作品の展示会を開催中でした。 -
展示品は撮影禁止なので、外観だけですが、建物の外周に沿ってぐるっと展示されていました。
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さて、博物館群の見学を終え、揚州市で最も有名な寺院、大明寺に向かいます。
大明寺 寺院・教会
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中国の南北朝時代、このあたりは南朝であり、その中の(劉)宋という国が支配していた時に創建されました。その時の元号が「大明」だったので「大明寺」と呼ばれています。
開放時間: 毎日 8:00~17:00。 -
少し高台にあるので階段をずんずん登ります。
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大明寺の入場料は以下の通りです。
- 旺季(春と秋の観光シーズン)(3・4・5・8・9・10月):45元
- 淡季(冬と夏の閑散期)(1・2・6・7・11・12月):30元
- 学生・高齢者(60~64歳):旺季22元/淡季15元
- 65歳以上:無料
写真の看板にあるQRコードをスキャンして、パスポート番号などを登録します。 -
塔に登る場合は別途26元が必要です。九層の仏塔で、7階部分に展望台があり、揚州市街や瘦西湖を一望できます。
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大明寺の「栖霊塔(せいれいとう)」は、隋代に創建された九層の仏塔で、鑑真や唐代の詩人たちとも深い関わりを持つ象徴的建造物です。二度焼失し、現在の塔は1990年代に再建され、高さ約70mを誇ります。
鑑真が住職を務めていた時代、栖霊塔は仏舎利を納める聖地として栄え、李白や白居易などの詩人も訪れ、詩に詠まれています。 -
こちらは「思源之桜」は、鑑真和上の日本渡航を記念し、日本から贈られた桜で、「源を思う心」=恩を忘れない心を象徴する存在です。
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こちらは、鑑真紀念堂。鑑真の功績を讃える記念施設。唐招提寺金堂を模して1973年建立されました。
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中には鑑真和上とお弟子さんたちが祀られています。
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お向かいには、鐘楼があります。2000年に唐代様式で再建されたものです。
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大鐘の重さは約3トン。皆さん行列して撞いています。
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栖霊塔に入るとどうやって建てられたのかの解説があります。
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大明寺の全体像です。塔の高さを考えると敷地の広大さがわかります。
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鑑真戒檀院(がんじん かいだんいん)は、大明寺境内にある戒律伝授の象徴施設で、鑑真和上が日本に戒律を伝える前に戒壇を設けて教義を講じた場所を記念して設置されたものです。
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こちらでは、「風鈴祭り(風鈴文化祭)」という行事が毎年夏から秋にかけて開催されているそうです。
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美しい境内。落ち着きます。
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中には、武神像が。
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仏さまや曼荼羅が所狭しと展示されています。
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こちらは、観音殿。
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観音菩薩の四つの異なる姿とその象徴的意味についての解説です。
- 福徳観音は、財運・家庭運・事業運など、現世利益を象徴する姿
- 浄瓶観音は、浄水を撒いて衆生を清める
- 観児観音は、家族運や子育ての守護
- 如意観音は、願望成就・福徳を象徴 -
なんとも可愛い消防車。一体何に使うんだろう?
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鑑真和上の坐像を祀る屋外祭壇です。
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弘佛亭は、日本の仏教学者・池田和夫氏が1973年に購入し、30年以上自宅で供養していた西晋永康年間(約1700年前)の観世音菩薩白玉佛首を2007年、池田氏夫妻と娘さんが佛首を無償で大明寺へ寄贈したのを記念して建てられました。
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こちら蜜厳院(みつごんいん)は、大明寺境内に新設された密教道場であり、唐代密教を現代中国に復興する拠点として建設された施設です。
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手水舎がありました。
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やり方は日本と少し違いました。右手で柄杓を持って水を汲み、左手にかけて左手を清め、左手に貯めた水で口を清めておしまいです。
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蜜厳院の地下は、まるで密教ワンダーランド。
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なぜかWi-Fi完備です。今どきですねぇ。パスワードは中国で最も一般的な8が8つ。
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こちらは、鑑真陳列室。鑑真和尚の生涯と日本との交流を紹介する記念館です。
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こちらは、大雄寶殿。釈迦牟尼仏を祀る最も尊い本堂という意味です。
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佛の一文字がいいです。
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壁沿いに金色坐像が多数並んでいます。
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西苑(西苑芳圃)は、大明寺境内・平山堂の西側に広がる庭園で、清代雍正年間(18世紀初頭)に造営され、乾隆帝の南巡に合わせて拡張された御苑です。現在は自然景観と歴史的建築が調和する名勝として整備されています。
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青松・緑竹が茂り、丘陵や池が配置され、深山幽谷の趣を再現しています。
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唐代の茶聖・陸羽が著した『煎茶水記』で、揚州大明寺の泉水が「煎茶に適した水の第五位」と評価されたことから「天下第五泉」と呼ばれるようになりました。
名泉の順位は時代や品泉家によって多少異なりますが、中泠泉・惠山泉・虎跑泉・玉乳泉・大明寺泉が最も広く認められた「天下五泉」とされています。 -
さて、無事観光が終わったので帰路に着きます。バスで揚州駅の隣のバスターミナルに到着しました。
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食堂があったので、遅い昼食をとります。
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メニューを眺めていると、「面と蚕」という字があったものを頼んだら、「目玉焼き乗っけラーメン」でした。なるほど。
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バスターミナルの二階に上がると、列車の駅への連絡通路がありました。
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これなら雨の日も安心。
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帰りの列車はこの和諧号。
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最高速度は177km/h。
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小さなの荷物置き場と、
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携帯電話充電コーナー完備です。四台まで同時に充電できますが、持って行かれたりしないんだろうか?
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