2025/07/16 - 2025/07/16
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2025/07/16
この旅行記スケジュールを元に
「龍門古鎮」の観光を終えるとバスは再び「杭州」に向かって戻ります。高速道路の途中には「富春」の文字が見え、20年前に行った「富春山居」というゴルフ場を併設したリゾートへ行ったことを思い出しました。その旅は「蘇州」に数日滞在して有名な庭園を巡り、「京杭運河」を夜行の船で「杭州」に入り、杭州三大名店のレストランを巡り、「富春山居」でまったり過ごした後に最後に上海の豫園の「老上海飯店」に泊まって、毎晩タクシーでマッサージ屋に通うという酔狂な旅でした。その時行くことが出来なかったのが「烏鎮」だったのですがその後何度か行く機会もあり、今回で3回目の訪問となりました。今回も「東柵」というエリアだけで、なかなか「西柵」という夜景の奇麗なエリアに行くことが出来ません。すでに夕方近くなっていますが、到着した後はガイドさんと一緒に「財神湾」から「高竿船」を見て「東大街」に入ります。以前来たときは風情のあった「香山堂薬店」などは今風のお店に変わってしまっていてちょっとがっかりもします。見学場所は決まっていて、まずは「江南百床館」に入ります。ここで昔の豪華な寝台を見て、「三白酒坊」で有名な三白酒を試飲させてもらいます。季節的に小流していないのが残念ですが、何度飲んでも50度を超えるアルコール度数の高い強烈な酒です。最後に「宏源泰染坊」で藍染の工程を見学して写真を撮って観光は終わります。ここにも3回目なので藍染のテーブルカバーを1枚買い求めました。ツアー中の買い物は1分以内に終えないと完全に迷子になってしまいます。戻りながら飲みたかった「甜酒?」を売っている店があったのですぐに注文します。冷たく冷やした甘酒のようなドリンクが500ミリで10元です。「美味しい!」と妻と飲んでいると他の方も気になったのか買う人が続きました。もっとじっくり「烏鎮」を観光したい気もしましたが、何しろ38度くらいの気温の中の観光なので体力的には十分に思えました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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「龍門古鎮」のある「富陽」から一度「杭州」に戻り、バスは「上海」方面に進み、「烏鎮」の両委員所で高速道路を降ります。
烏鎮東柵景区 旧市街・古い町並み
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「烏鎮」に来るのはこれが3回目で、2回目にはこの「東柵」の近くのホテルで1泊して翌日は「黄山」を目指しました。
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中国の南部で竹林を見ると映画「グリンディスティニー( 臥虎蔵龍)」や「LOVERS(十面埋伏)」を思い出してしまいます。どちらもチャン・ツィイー(章子怡)が出演していますが、彼女の映画で一番好きなのは「初恋のきた道(我的父親母親)」ですね。
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「財神湾」には高竿船が1艘浮かんでいます。文字通り1本の竹竿が石臼の上に立てられています。高竿船は俗称「蚕花舟」と呼ばれ繭の収穫舟を表しています。
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「烏鎮」一帯は養蚕が盛んで、その収穫を切望する伝統的文化イベントです。天気が悪くない限り1日2回公演があるのですが、今回も時間が合いませんでしたが、舟の中央に石臼を置いて、立てた孟宗竹を白い衣装を着た演者が登るようです。演者の白装束は蚕を表わします。
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以前来たツアーではバスに専属のカメラマンと助手が乗り込んでいて、ここでも集合写真を撮りました。そんな商売もスマホの復旧でいつの間にか無くなってしまったようです。
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水の中に立てられた基礎となる石の柱が四角なのには意味があります。丸い場合は蛇が上に登ることが出来ますが、四角だと登ることが出来ないからだそうです。
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この辺りの風景を見て「烏鎮」は12年経っても変わっていないと思いました。
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メインストリートの「東大街」に入ってすぐにある「香山堂葯店」は以前は何も置かれていない美しいカウンターと壁面の薬棚が印象的でしたが、こんな店に変わってしまいました。
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「烏鎮」の古い商店では店頭の敷居と鴨井に溝があります。閉店後はここに幅20センチほどの板を差し込んでいってシャッターのように店仕舞いします。これがベトナムのホイアンだと間口の柱に溝があって、同じような板を立てに積み上げていきます。ベトナムの場合は洪水などの対策なのかと思いますが、先人の知恵に感服します。
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「香山堂葯店」の先には小さな祠堂があり、これは今まで気が付かないものでした。ガイドさんによるとこれは財運を呼び込む神様だということでした。何のためか牢屋のような中に閉じ込められているようです。
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中に納められた木像は巨大な「馬蹄銀」を積み上げています。よく見ると木製のようですが。
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「紅焼大羊肉」の店の古い竈も実際に使っていたのだと分かりました。
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ここはまだいい意味での変化に思えましたが、「烏鎮」もだいぶ俗っぽくなった気がします。
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立て掛けらというわけです。れている板が明時代や清時代のシャッターというわけです。
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今回の「東柵」の見学は以前と同じ「江南百床館」から始まります。ここでいう「床」とはベットのことで、天蓋の付いた立派なものが並んでいます。百床とありますが、これはたくさんという程度の意味で実際は30床ほどのベットが納められています。
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「明・馬蹄足大笔管式架子床」
丸い柱が巧みに造られており、丸みを持った幾何学模様のデザインが印象に残ります。床面は竹で編んだ網代が敷かれています。 -
名前の由来は床の脚部が馬の蹄のような形をしているからのようです。「明式家具」の特徴を備えた立派な造りからも入り口に据えられていることが分かります。
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展示されている「床」も見事ですが納めている邸宅の建築も見事なものです。地元の人々から「昭家堂」としても知られ、敷地面積は約1,200平方メートルもあるようです。
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「清・抜歩千工床」は清時代に造られた床で、明らかに明時代のものと比べると装飾的です。千工とはこの床を造るために職人が1000日かかったということです。
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ほとんど邸宅の中に造られた小さな家のような造りで、一番奥のベットの部分の手前には着替えをするスペースやトイレなども備えています。
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右側に吊られた板は使用人が来ないようにという意味で、現在のホテルにもある「DoN'T Disturb」の札と同じ意味を持ちます。
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ここまでの造りではありませんが、もう少しシンプルな「床」には北京の「侶松園賓館」の客室の中に据えられていました。
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寸分も無く吉祥紋で埋め尽くされ、結界のような意味もあるのではないでしょうか。こういったところには「道教」の影響を感じます。
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「近・帯鏡紅木花罩彫花床」は近世に造られたもので、鏡を使ったりハート型のデザインからもそんな感じを匂わせます。材質は紅木(ローズウッド)という高級なものが使われています。
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清代までの床には感じられない西洋的なデザインのルーツを感じます。
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「近・紅木透彫如意架子床」も近世に造られたもので、ローズウッドのシンメトリーなデザインの透かし彫りも時代の新しさを感じさせます。
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「近・拱頂花罩架子床」も近世に造られていますが、清時代の伝統的なデザインを踏襲しているようです。
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ローズウッドの本体と組み込まれた透かし彫りや彫刻類は別の職人による分業ではないかと感じます。
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幼稚園からの友人が東京都のマイスターで、神棚やみこしなどを造っているのですが、ここでも本体を作る職人や彫刻を施す職人、金具を作る職人、塗師など分業になっていると聞いたことがあります。
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こういった「床」が分解されたものが中国本土以外でも香港や台湾の骨董屋でよく見掛けます。1つの作品ンとして成立させるために加工して額装したりして、かなりいい値段で販売されています。
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我が家にもそんな作品がいくつかあり、それぞれがその時々の旅の思い出になっています。
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学生の一団が騒がしかったのですが、彼らが去ってしまうと見学しているのは我々ぐらいなもので、静けさの中で見学することが出来ました。
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「近・双銭花罩抜歩床」は富を象徴する2枚のコインが彫刻されていることから「双銭」の名前が付けられています。コインには金と玉で装飾が施されています。
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組み込まれた1つ1つの透かし彫り彫刻が、それだけで美術作品のように思えます。
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「清・小姐床」は清時代にまだ結婚前の女性のために造られたものです。シンプルな形ですが、欄間を覆う精緻な装飾に目を奪われます。
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赤いパネルには圓窓の中に黄金色の麒麟や鹿が遊び、周囲は吉祥紋で覆われています。その周りの扇面などには物語が描かれているのだと思いますが、その詳細までは読み取れません。
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預保と大切に育てられたお嬢様だったのだと思いますがその両親の財力もよほどの物だったのではないでしょうか。
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「近・万代綿長鏤空帯屏架子床」は近世に造られたものですが、観んや清代の作例に倣って透かし彫りの題材は子孫繁栄を表す葡萄の実が蔦と一緒に表現されています。ということは若い夫婦のために誂えたのでしょうか。大きさも1人では広すぎるような気もします。
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「近・兄弟床」この近世に造られた床は平和と幸運をモチーフにした透かし彫りで覆われています。名前の兄妹が何を表すかは不明です。
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シンメトリーのデザインに紅気の濃い色とセンス良く使われている朱の色と金色がセンスの良さを感じます。
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「近・嵌骨抜歩彫花床」も近世に造られていますが、紅木の美しい色と欄間や腰パネルに施された動物の骨を使った象嵌が見事です。もし自分が使うとしたらこれくらいのサイズで、シンプルな装飾の物が良いと思います。
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「近・姉妹床」の2つの同じようなデザインの床は姉妹で使われたのでしょうか。
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片方の扁額には「鶏鳴戒旦」、片方には「鸞鳳和鳴」とあります。幸福な結婚や仲睦まじい夫婦を象徴する言葉のようです。どちらも見事な鳳凰の彫刻が飾られています。
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天井から吊られた魚が面白いです。魚は中国では縁起のよい品で年年有魚と表現され、魚と余のピンインが同じことから、毎年毎年余裕が生まれますようにという意味で吊られてあります。
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「牛腿」と呼ばれる荷重を分散させる構造は明朝初期には斜めの木にすぎず、竹の節、花や鳥、松の木など簡潔な浅い彫刻がわずかに彫られているだけでした。 明王朝中期以降に進化し、 清朝から中華民国の初期になると西洋の建築様式の影響により徐々に歴史の舞台から遠ざかっていきました。
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木彫りの材料には白檀、イチョウや香りのよい梓などの木材が用いられました。 彫刻のテーマは主に人物や動物で、風景、花、鳥が補完されています。テーマは明確で、多層の彫刻は独特の芸術的スタイルを持っています。 彫刻内容は家の所有者と職人の趣味に応じてそれらを組み合わせてたようです。
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モチーフとしての象は「万物が新しくなる」「縁起の良い願い」などを意味するなど、同音異義語によって意味が反映されます。鹿は長寿を象徴し、富と祝福を表す「ルー」と同音異義語です。 獅子には「すべてが安全である」「名師」などの縁起の良い言葉の意味があり、悪霊を追い払います。 馬、羊、虎、犬、牛は封建的な礼儀作法で「忠誠、親孝行、義」の意味を持っているだけでなく、「馬が成功する」、「三隻の羊が開く」、「虎と虎の力」などの縁起の良い言葉として訳することもできます。
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「民俗博物館」へと続いて見学します。結婚式の「花轎」と呼ばれる輿しに描かれた女性の絵です。こんな輿で嫁入りするのですから「輿入れ」とは良く言ったものです。実際の花嫁さんは輿に描かれた女性より綺麗だったのでしょうか。
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昔の嫁入りの際には花嫁は花嫁衣裳を身にまとい、「花轎」に乗るだけでなく頭から赤い大きな布「紅蓋頭」をかぶり新婚夫婦の部屋に入るまで顔を覆い隠さなければならなかったそうです。
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ここでもやっぱりチャン・イーモウ監督の映画「紅高粱」や「菊豆」や最近ようやくDVD化された「紅夢(大紅灯篭高高掛)」の場面を思い出させます。この秋には「紅夢」のロケ地である「平遥」の「喬家大院」に行くことが出来ます。
https://zhangyimou-films.com/ -
「江南百床館」の見学を終えて再び「東大街」に戻りました。それまでたくさんの人が歩いていましたが、石畳がきれいに見通せるほど人の姿が少なくなりました。
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この通りも昔はたくさんの商店があったのでしょうが、現在はほとんどが商売を止めてしまっているようです。近隣に歯新しいマンションも建設されているので、ここに住んでいる人も少ないのではないでしょうか。
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次に行く「公生糟坊」は烏鎮名物の地酒「三白酒」と「烏酒」を作っている醸造所です。ここへ来るのは2回目です。
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細い通路の突き当りには大きく酒と書かれてあります。この奥に蒸留所があります。
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「三白酒」の名前の由来は三種類の白、白い米と白い小麦粉と白水(中国では透明の水のことを白水といいます。)から造られているという意味です。
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すべての工程が手作業で利潤も少なく一時期生産中止になっていた幻の酒でもあります。地元では「杜塔酒」とも呼ばれるそうです。
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「三白酒」は糯米を蒸して籠に入れ冷たい水で冷やします。これに餅麹を砕いて混ぜ込んで甕に入れます。力を込めて表面を平らにして真ん中に小さな窪みを作っておきます。蓋をして密封して藁や綿なのを被せて保温します。
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数日後に米の窪みに液が溜まっていたら湯冷ましをひたひたになるまで加えて蓋をします。1週間後に蒸し器にかけて2回蒸留して2回発酵させて出来上がりです。
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以前売っていた「甜酒酉良」を探しましたが売っていませんでした。紙のパックの中に一回り小さい発酵したお米のドーナツが甘いお酒に浮いている感じで美味しかったのです。(酉良は1文字です)
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形を見てなるほど三白酒の発酵するときの甕の中と同じ形だと思い、スプーンでお米を切り分けて口に含むとジュワッと美味しさが広がります。お酒のベースは三白酒ですがアルコール度数は高くありませんでした。
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暑い夏場は醸造していないのか蒸留所は埃っぽいように思えました。蒸留方法は12年前にしっかり学んでいますし、昨年のルアンパバーンの旅では実際の蒸留しているところも見学しました。
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最後に試飲をさせていただきますが、やっぱり55度の蒸留酒は日本人の口にはきついです。
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後で気が付きましたが、裏側に新しく売店が出来ていたので、そちらには「甜酒酉良」が売っていたのかもしれません。
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前回は解放していなかった裏庭に出て切るとたくさんの甕が裏返しに置かれていました。
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「紹興」で3.5リットルのお酒を買ってしまっているのと、ここの酒は強すぎて日本に持ち帰っても飲まないので買いませんでした。
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日本では「梲(うだつ)」と呼ばれる防火壁ですが、中国では「馬頭壁」と呼ばれます。個々の家の仕切りではなくて、そのまま地区を仕切る形になっているのが分かります。
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家の間口には幅20センチほどの板が嵌められています。往時は全部外して何かの商店だったのだと思います。現在は木製のシャッター商店街になってしまっています。
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「宏源泰染坊」も「烏鎮」では有名な見学場所です。ここに来るのは3回目です。
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相変わらず美しい藍染の反物が干されています。
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奥の建物では反物に柄を置いたものが乾燥されていました。
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日本の場合は糊を置きますが、こちらでは透かし彫りの花版を白い布の上に置き、防染剤を紋様の隙間に入れます。
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透かし彫りの花版も展示してあります。
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糊ではなく石灰のようなものが材料になっているようです。次に布を藍の入った染め物用の甕に入れ、20分後に取り出して酸化させ、30分間風に当てます。望みの色になるまでに通常は6回から8回染色を繰り返します。布を取り出して空気中で酸化させ、乾いた後に防染剤をこそぎ落とすと藍と白の紋様が現れます。
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中国各地を旅していると藍染に出会うことが多く、中でも貴州省を旅した時に布依族の有名な染色のおばあさんに気に入られて花嫁衣裳を着せてもらったり、雲南省で出会った染織工房の子供のことは忘れられません。
貴州省布依族:https://4travel.jp/travelogue/10354383
雲南省白沙鎮:https://4travel.jp/travelogue/10353313 -
ここまででガイドさんによる案内は終わります。これまで個々のショップは覗いたことなかったのですが、奇麗なテーブルセンターがあったので買ってみました。150元といい値段でしたが、30秒くらいで支払いまで終えないと迷子になってしまいます。
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藍染工房の少し先の石段を登って入り口に戻るようです。ここからはフリータイムになりますが、10分後に出口に集合なのでどこかを覗いたりは出来ません。
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「仁義橋」という石橋の上から「東柵」の運河を眺めます。この日は全く遊覧船の姿がありません。
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風情はありますが、実際にここで住むのは厳しいと思います。なによりトイレはそれぞれの家に無く、現在でも木製のオマルを使っているのではないでしょうか。
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中国も経済発展して、と貝を知ってしまった子供たちは古い古鎮の上には戻ってこれないのではないかと思います。そう思いながら、この風景がこのまま残ってほしいと矛盾した考えが浮かびます。
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皆さん居遅れて歩いていると以前は無かったようなシルクの博物館のようなものがありました。奥の入り口からは内部の展示物が少し見えましたが、中に入っている時間はありません。
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表に並んだ展示品だけを写真に納めて来ました。これは蚕の繭をお湯で茹でて糸を撮る準備をしているところのようです。これが機械化されると富岡製糸所のような施設になるわけです。後ろに置かれている竹製の椅子は以前より欲しいと思っているのですが、大きいので持ち帰れないと諦めています。ところが京都の「河井寛次郎記念館」に行ったらこれが置いてありました。
河井寛次郎記念館:https://4travel.jp/travelogue/11724024 -
シンプルな織機はほとんど世界共通の形をしています。
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糸巻も他生の形状の違いはあっても機能はどこの国も一緒です。
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織りあがった絹の布はこの後どのように加工されていくのでしょうか。もう少しじっくり見たかったです。
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ようやく1艘の手漕ぎ舟が運河を流れていきました。櫓を漕ぐ木材のきしむ音が風流に思えますが、35度を超えているので倒れそうなくらい暑いです。
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大きな船は「拳船」というもので、「烏鎮」の舟遊びは南宋時代にまで遡るそうです。地元の人はこの船の上で武術を修行し、体を鍛えたそうです。毎年「香市」の時期には船に乗った武術家が武術を披露したそうです。現在も1日9回の表演が行われています。
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皆さんに追いついたところで「甜酒酉良」を売っている酒店を見つけました。500ミリリットルで10元という値段で冷たく冷えています。ガイドさんが「大丈夫ですか?」という声をかけますが注文するとほのかに甘くてとても美味しいです。妻と飲んでいるとそれを見ていた方数人が後に続いて買い求められました。今回も「西柵」には行けませんでしたがそれなりに楽しかったです。既に午後4時ですがこの日の観光はまだまだ終わりません。
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