2012/08/25 - 2012/08/26
298位(同エリア928件中)
ワヤジャさん
1年ぶりの海外旅行、7日間の「ツアーの旅」に出かけた。
上海・蘇州・杭州6泊7日3万円というビックリ価格。
おんぼろホテルに、ひどい食事を覚悟していたが、うれしい的外れだった。
現地旅行社のミニバスに乗ったのは、総勢19人のツアー客だった。
50年配が2組、60過ぎが5組、70代1組80代1組と単独者が一人。60代男性ペアが1組、50代女性ペアー1組、80代の単独者、あとはカップルが7組。
バスは2人掛席が片側7列で14列と、最後尾に5人掛席で33席。
ツアー客同士の自己紹介もなかったので、名前も判らず、相棒との話に不便だったので、全員に綽名を付けた。
左右の1列目は、それぞれガイドと助手が座った。
右側2列目・・・70代カップル 「質屋」 主人はでっぷりで鼻眼鏡、奥さんはガリで黒縁メガネ。
右側3列目・・・80代カップル 「アスリート」 二人とも歩くのが超速い。スポーツジムで鍛えているらしい。
右側4列目・・・60代カップル 「八百屋」 主人が陽気でいつもタオルを首にかけている。奥さんは奄美の人。
右側5列目・・・60代男性ペアの一人 「漁協A」 一見紳士風、高圧的な物言いで金遣いあらい、頑丈な体躯。何故か一人部屋。
右側6列目・・・50代女性ペアの一人 「いじわる看護婦A」 おすまし、ツンツン、我侭放題。
右側7列目・・・ワヤジャと相棒。
左側2列目・・・60代男性ペアの一人 「漁協B」 一見すじもの風、金遣いあらい、頑丈な体躯。何故か一人部屋。
左側3列目・・・60代カップル 「おせっかいさん」 奥さんが超おしゃべり、主人はトッチャン坊や。
左側4列目・・・60代カップル 「新婚ママさん」 職業はママさん(?)、私たち結婚するの~といつもベタベタ。
左側5列目・・・80代男性単独参加 「ワールドトラベラー」 今年5回目の海外旅行で、世界中を旅していてなかなかの物知り。
左側6列目・・・50代女性ペアの一人 「いじわる看護婦B」 いつも我先、他人のことは無関心、我侭放題。
左側7列目・・・50代カップル 「先生」 二人して寡黙、知的な物腰。
様々なちょっとしたことから浮き出てくる人間模様を観察するのは、なかなか面白いことではあった。
←烏鎮の染物工場にて
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
①2012/8/25 →無錫→三国城→烏鎮→杭州 (杭州箔)
6:00起床、今日も曇り。朝から少し蒸し暑い。
6:30バイキングの朝食。
相変わらずボーイ達は無愛想だが、料理は多種多様で驚くほど。
一日分のカロリーを充電。
8:00出発、無錫へ向かう。
高速の沿線は、もとは湿地帯だったかと思える風景だが、次々に大型の工場や高層マンション群が現れて驚かされる。
開発発展が、まさに進行中か。
9:30三国城到着。
映画のセットをそのまま公園にしたとかで、新出来の大きい建物と広いだけでつまらないものだった。
ガイドが、歩くと1時間半かかるのでトラムに乗れという。
断ると、全員でないと乗れないようなことを言うので、他のメンバーのため仕方なく承知したが、1人25元別料金だった。 -
トラムに乗って20分ほどで安っぽい見所を一周。
遊覧船に乗せられて30分太湖を回った。
太湖は全体がミドリモに覆われていて、なにやら嫌な匂いもして、ここで養殖をしているなどと信じ難いことだった。
次は無錫名物の淡水真珠店へ、50分滞在。
真珠クリームが大人気で、6個1万円が最終10個1万円になって、我々以外は全員購入(シンジラレンー)。
何万円か払って、アクセサリーを買っている人もいた。 -
団体食堂で大忙しの無錫料理を堪能(?)。
曇り空の高速を、一路烏鎮へ2時間。
烏鎮東柵・・ここも石畳が当時の面影を伝えているらしく思った。 -
池に張り出した舞台で、太極拳の演舞らしきものを見学。
なかなか本物っぽいおじさんで、様になっていて良かった。
横で一緒にみていたのは中国人観光客ばかり。 -
中国人もこんな太鼓橋が好きみたいで、あちこちに保存されてあるようだ。
-
烏鎮をでて杭州へ1時間半。
団体食堂での夕食のあと、オプションの足つぼマッサージにいく人達を降ろしてからホテルに19:30到着。 -
ここも4星クラスかと思える立派なホテルだった。
写真のミニバーには冷蔵庫、コーヒー、紅茶、烏龍茶が用意されていた。
バス、トイレとシャワールームも仕切られてあった。 -
荷物を解いて、買出しへ。
ホテル周辺は繁華街ではないが、コンビニ・土産物屋・茶舗・因(火偏・タバコのこと)酒店などいくつかあって買い物には困らなかった。
すぐ横の路地に屋台もあったが、大半が店じまいしていた。
すこし西の交差点を北にいくとスーパーがあったので、ビール3本、ヨーグルト、タルト、マスカットを購入。
マスカットは1斤8.5元で、買ったものは1KG近くあって15元だったが、大変おいしものだった。2晩かかって食べた。 -
②2012/8/26 →紹興→杭州市内観光 (杭州箔)
6:00起床、今日も曇り。
6:30バイキングの朝食。
ここのボーイ達も笑顔なし、料理はぼちぼち、種類は豊富。
8:00ホテル出発、交差点は通勤ラッシュ。
自転車のようにみえるものは、ほとんどが電動バイクだ。
歩道走行可で、ヘルメット不要だそうだ。
歩道を歩いていると、音もなくバイクが背後から走ってくる・・・要注意! -
1時間半走って紹興に到着。
魯迅記念館は人気の観光スポットとみえて、中国人観光客が一杯だった。
そのあと、郊外の紹興酒工場で試飲と販売会。
5年物と10年物を、小さいグラスで試飲したが安物の味だった。
5年物1本2000円くらいからだったが、ここでも数人が購入した。
15年物1本7000円を買った人もいた(シンジラレンー)。
再び1時間半走って杭州に帰った。
団体食堂で食事の後、西湖へ向かった。
杭州の観光地はすべて西湖周辺に集まっていて、そのうえこの日は日曜日で西湖は大渋滞だった。 -
たどり着いた「西令(さんずい)印社」は、床しい建物を残しつつも、大勢の観光客に踏み荒らされて散々なものだった。
-
我が父は書の虫で、暇さえあれば筆を取っている人で、西令印社から取り寄せた印石に、自分で刻印して落款として使っていた。号は「雲井山人」だった。
ある時、「杭州の西令印社に行って見たい。社員になりたいんじゃ。」と言っていたのを覚えている。 -
写真の小船で西湖遊覧・・・なんにもない。
いくつか島があって、そこに寺がいくつか見えていた。
帰路、六和塔を下車観光、といってただ樹のあいだから見上げただけ。
私たちのガイド氏は、この日終始ご機嫌だった。
普通にしていようとするのに笑みがこぼれる・・といた風だった。
絹布団が・・・刺繍が・・・真珠クリームが・・・紹興酒が・・・あれがこれが・・・彼をそうさせたのではないだろう〜か。 -
渋滞の西湖から市内に帰って、団体食堂での夕食のあと、今夜もオプションで「西湖の夜鑑賞」に参加する人達を送って、19:45ホテルに到着。
今夜のビールは千島湖、4.3元を3本。
こんな風に透明な壜のものは、ポップの効いたものなのかと思う。
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