2025/07/19 - 2025/07/19
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kojikojiさん
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「上海南翔温徳姆酒店」にチェックインした後はすることも無いのでガイドさんにお願いしてアプリでタクシーを呼んでもらい、「豫園商城」まで送ってもらいました。アプリを利用すると68元という格安な値段で済みます。高速を使ってタクシー30分走って1400円くらいです。降りたのは「老上海飯店」の目の前でした。このホテルには以前妻と泊まったことがある懐かしいホテルですが外観はきれいになっていました。以前は商売する気があるのだろうかといったくたびれた感じでしたが、中国の景気とともに変わったのだと感じます。何度も来て毎晩のように遊んでいた「豫園商城」は通りなどの勝手は知っていましたが、店の多くは変わってしまっていて、父が杖を買った老舗のステッキ店などは見つけることが出来ませんでした。それよりも観光客の多さには圧倒されました。そしてあまりにも暑すぎます。涼みに入った中国のアウトドアショップで、妻が気に入ったジャンバーがオフシーズンの割引があり、思わず散在させられてしまいます。高い冷房代を払いました。「南翔饅頭店」の売店には誰も並んでいませんでしたが、この暑さで屋外で小籠包を食べる気にはなれません。それよりも店先で具を包んでいた女性たちの姿が見えなかったのが気になります。ライトアップはLEDの時代になってさらに美しくなっていましたが、買うものも無いので「湖心亭」に立ち寄った後は「外灘」に向かいます。疲れてしまった妻にコンビニでコーラを買って休ませて、一息ついたところで「黄浦江」の畔にまで出ます。さすがに川沿いなので風は通りますが、さらに人通りが凄いことになり、「外灘」で上がる階段は警察官によって交通規制されています。12年前もここへは夜に来ていますが、その前の家族旅行で大阪からフェリーに乗ってやってきた「バンド」の風景は心に強く残っています。実際に両親揃っての旅はこれが最後になってしまいました。感慨深くバンドの夜景を眺めますが対岸のビルはどんどんその数が増えています。対岸の夜景と「外灘」に立ち並ぶクラシックな建物を眺めながら緑の三角屋根の「和平飯店」を目指します。30分ほど歩いたところで「南京路」に入りますが、通りからこちらへ向かってくる人の数はものすごく、ここでも通行規制が行われています。「南京路」の喧騒を抜けたところでタクシーに乗ろうとしますが、空車はあってもアプリで予約した車ばかりで乗ることが出来ません。仕方がないので「ホリデーイン」まで歩いてホテルのフロントでタクシーを呼んでもらいました。帰りはメーターだったのと午後11時を過ぎていたので120元とかなり高い値段になってしまい、次に来るときはタクシーアプリを入れておかねばと思いました。ホテルに戻り、近所のファミリーマートでビールと缶チューハイを買って長い1日が終わります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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「上海南翔温徳姆酒店」にチェックインした後はすることも無いのでガイドさんにお願いしてアプリでタクシーを呼んでもらいました。
ウィンダム上海南翔 (上海南翔希〓〓逸林酒店) ホテル
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以前に「上海」は何度も来ていて、その時は市内から郊外の「明按摩」というマッサージ店まで毎晩のようにタクシーを飛ばしていましたが、その時走った道なので懐かしいです。そのマッサージ店はもうかなり前に無くなってしまいました。
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「大世界」は1917年7月14日にオープンしたゲームセンター、ミュージックホールや伝統的な中国演劇など様々なエンターテインメントを楽しめる施設として開業しました。1928年にバロック様式の影響を大きく受けた折衷主義建築が新築されました。その4階建ての塔は上海の新しいランドマークにもなりましたが、様々な犯罪の巣窟として悪名高い場所でもありました。
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昔読んだ芥川龍之介の「上海游記」を久しぶりに思い出しました。6年くらい前にNHKのドラマ「ストレンジャー~上海の芥川龍之介~」を観ましたが、なかなか面白かった記憶があります。
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ガイドさんがタクシーアプリで指定したのは「豫園商城」にいくつかある出入り口の1つでしたが、そこは「老上海飯店」というレストランを併設したホテルの前でした。
上海老街 散歩・街歩き
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ここに宿泊したのはもう20年も前のことでした。創業1875年の150年の歴史を持つ上海料理の老舗です。上海料理を世界に知らしめた立役者的存在の伝統ある名店なのですが、その当時はあまりぱっとしない店でした。きれいになっていたので料理もホテルも良くなったのではないでしょうか。
老上海飯店:https://4travel.jp/travelogue/10354087上海老飯店 中華
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夜になると閑散とした雰囲気もあった「豫園商城」でしたが、20年の間にどんどん変化して、歩いている観光客の数もけた違いに増えました。
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中国ドラマにハマっている妻は推しの肖戦(シャオ・ジャン)がアンバサダーをしている広告を見つけて大喜びです。今回一番の笑顔の写真です。
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混雑した路地も一瞬だけ人が途切れることもあります。この通りは1900年ごろの上海の租界のような雰囲気の看板が並んでいます。
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2008年に大阪南港から「蘇州號」で「上海」へ来た際に父がステッキを買った店はもう無くなっているようでした。その当時は年末でも車椅子を押してこの通りを歩けました。
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レスリー・チャン、アンディ・ラウ主演の「上海グランド」、張芸謀(チャン・イーモウ)監督の「上海ルージュ」のコン・リー、「宋家の三姉妹」のマギー・チャンとミシェル・ヨー、「ラスト、コーション」や「太陽の帝国」などの映画が思い出されます。
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この日のルートとしては「豫園商城」を観た後に「外灘」を歩くつもりなので、「湖心亭」やライトアップした古いデザインの建物を先に見ることにします。
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南に下ると「南翔饅頭店」の売店の前を通りました。以前は小さい小籠包だけだったと思いますが、大きい肉まんサイズのものもありました。以前からの「蟹粉鮮肉小籠包も8個入り30元になっていました。大きな「蟹黄灌湯包」が1個30元とだいぶ値上がりしています。夜になっても35度くらいなのでさすがに買おうという気にはなりませんでした。南翔の名前の通り宿泊しているホテルの近くにはこの店の主人が修行した店があります。翌日の夜にそこへ行こうと考えていました。
南翔饅頭店 (上海店) 中華
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「緑波廊酒楼」も「老上海飯店」に宿泊した時など何度か食事したことがあります。中国で個人で食事するときは2人だけだと注文できる品数が少なくなるのが残念です。
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それにしても普通の週末なのにすごい人出です。「湖心亭」のある池の周りは一方通行になって身動きが取りにくいです。
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「南翔饅頭店」も開店前に並んで2階で食事したことがありましたが、その時も「老上海飯店」から資金処理なのでとても便利でした。
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商店街に入り込むと並んでいる店よりも美しくライトアップされた建物の軒先に目が留まってしまいます。
豫園老街 お土産店
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密集した建物が続くので風も通り抜けず、人も多いので暑さが限界になってきます。涼みがてらに入った中国ブランドのアウトドアショップでジャンパーを買うことになって思わぬ出費になりました。
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この通りをじっくり見てまわるのも久し振りでしたが、どこの建物もトイレなどがきれいに整備されているので観光しやすいです。
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以前からここのライトアップは美しかったのですが、照明器具がLEDに変わったこともあるのか余計にきれいになったように思います。
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午後9時近くになってもまだコスプレした若い女性たちは町の中を闊歩しています。
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夜景だけを見て終えるつもりでしたが、久し振りの夜歩きで1時間以上も過ぎていました。ここへは翌日の午前中に来るのですが、昼間と夜とではそのイメージはあまりにも違います。
豫園商城 専門店
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そろそろ「湖心亭」方面に戻ります。対岸の新しい「上海中心」の先端が青白く輝いています。
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「湖心亭」への「九曲橋」を歩きますが、あまりの人の多さになかなか先へ進めません。中に入ってお茶する時間はありませんが、お茶でも買おうと思ったらいい値段なのでそのまま先へ進みます。
湖心亭 カフェ
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会えて写していませんが池の中にはアニメキャラのパネルが乱立し、スモークも炊かれてあまり好ましい雰囲気ではありませんでした。最近は中華アニメも流行っているようで、日本人のアニメーターが条件の良い中国や韓国に数多く流れているとも聞きます。給料が4倍と言われたらそうなると思います。
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ようやく「九曲橋」を通り抜けられました。この辺りは一方通行になっているので、そのまま「豫園商城」を北側に出て先を急ぎます。妻が歩き疲れてしまったのでコンビニでペプシを買って一休みします。
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「人民路」は混雑していたので少し北側の「新永安路」から「外灘」に向かうことにしました。この一画にも商店がありましたが鬼城になっていました。
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上の階も真っ暗で1階は全てか壊れていますがかなり大きな面積です。ここも近いうちに再開発されてしまうのでしょう。
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路地の先に浦東川に並ぶ高層ビルが見えてきました。薄暗いこちら側の路地との対比が面白いです。
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視界が広がっていくと段々とテンションが上がってきます。初めて見てから25年経ちますが来る度にその風景はどんどんと変わっています。
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通りから石段をあがると目の前に美しい浦東のビル群が見渡せました。川辺に移ったので多少の風の流れもあり涼しく感じます。ただ、周囲はものすごい観光客で真っすぐ歩けないほどです。
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初めて来た1999年の年末には「東方明珠電視塔」と「香格里拉ホテル」、いくつかのビルが建ち始めたくらいでした。宿泊していた「香格里拉ホテル」の周囲は広大な空き地だったことを覚えています。
外灘 散歩・街歩き
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この「香格里拉ホテル」がその当時高層ビルに見えました。大晦日の晩に浦東から渡船でこちら側に移動して、NHKの「ゆく年くる年」の撮影の背後に写ろうと考えていました。船着き場に向かって広い通りを歩くと歩行者は誰もいませんでしたが、その先の暗闇がうごめいています。そこには規制線が張られ、道路は閉鎖されていました。
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よくそこを通ったと思いますが、渡船の埠頭に行くと閉鎖されていました。仕方ないのでホテルに戻ろうとしましたが、ここで初めて規制線を通れるかという心配が生まれました。たまたまホテルのカードキーにはビルの写真がプリントされていたので、警察官に見せると通してくれました。
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そこに集まっていた人たちは年末のイベントが行われていた「東方明珠電視塔」を目指していたようですが、その当時「盲流」トイ呼ばれていた人の流れを感じました。その時の光景はいまだに忘れることは出来ません。
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2008年に家族でフェリーに乗ってやってきた「上海」では出来て間もない森ビルの「上海環球金融中心」の展望台に行ったことが懐かしく思い出されます。それまで見上げていた「金茂大廈」を見下ろしたときは中国ってすごいなと思いました。
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「上海中心大厦」の最上部の辺りには雲が掛かっていますが、ビルの周りで渦を巻いているようにも見えます。アメリカのゲンスラー社による「龍型」のビル案が採用されていますが、なるほど点に登ろうとする龍のようにも見えます。
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「上海中心大厦」は2016年に完成していますが、前回来た12年前では建設途中だったので、完成した姿を見るのはこれが初めてでした。また数年後に上海へ来たらこの光景も古くなっているのだと思います。
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「外灘」に目を戻すとはるか遠くに「和平飯店」の緑色の屋根が見えています。その間には真黒くうごめく観光客で受けつくされています。我々もその中に溶け込むことにします。
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「外灘」の粋は52棟にも及ぶ風格の異なる 「万国建物博覧」と称される外灘建築群にあります。 外灘の建物は同じデザイナーの設計はなく、同じく同一時期でもありません。それらの建物の色調は基本的に統一され、全体のアウトラインも調和されています。
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1842年の南京条約により開港を余儀なくされた「上海」は、欧米列強が進出した際に外国人が自由に貿易ができる区域を設定します。かつてはバンドと呼ばれた外灘(わいたん)の歴史が始まります。現在の外灘は黄浦江沿岸の北端の黄浦公園から十六舗フェリーターミナル付近までの「中山東路」沿いを指します。
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「外灘天文台」は1884年にフランス人の創設した徐家匯天文台からの気象情報を受け取り、この塔で旗を使って気象情報を伝える気象信号台を建設しました。ここは外灘建築群の旧フランス租界の北端にあたります。
外灘信号塔 建造物
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浦東の景観は「外灘」を少し歩くだけでも変化していきます。
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木々の間から「外灘」の美しいビルが見渡せました。「中山東路」を歩く人の数もどんどんと増えているようです。
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気のせいか昔と比べてライトアップがきれいになったような気がします。
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「外灘」の遊歩道にはこんなおしゃれな休憩所が出来ていました。昔はこの辺りに古いフィルムカメラを首から下げたカメラマンがたくさんいました。当時の中国の観光客はカメラを持っている人など皆無で、割と良い商売になっていたようです。写真を撮るとカメラマンはどこかへ走って、しばらくすると出来上がった写真が並べられていました。
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「旧香港上海銀行ビル」は1877年から1955年までここで営業していた「香港上海銀行(匯豊銀行)」が1923年に建て直した2代目の銀行ビルです。入り口に鎮座する「慎重」と「安全」と名づけられた2頭のブロンズ製ののライオン像があったと思います。
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「旧江海関」は直径5.3メートルの時計は塔の4面すべてに設置され、周辺のどこからでも時刻を読むことができます。現在も時を刻んでいても、誰もこの時計で時間を確認することは無いでしょう。
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「旧交通銀行ビル」は第2次大戦後の1948年に英国マーカンタイル銀行(有利銀行)の跡地に建築された比較的新しいビルです。この辺りの建物はアールデコのデザインが感じられます。
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「旧ノースチャイナ・デイリー・ニューズビル」は租界時代に英字新聞を発行していた新聞社です。日本の上海占領期には日本の新聞社の大陸新報社が入っていました。AIAとはアメリカ友邦保険の略称です。ここで「中山東路」に降りて「南京東路」に向かいます。
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このあたりには1920 年代に競って建てられた美しい建築物が残っています「和平飯店北楼」「和平飯店南楼」「上海海関」「東風飯店」などが代表格です。
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「外灘」の建築群の中でもこの辺りが一番美しいと思います。
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「和平飯店南楼」は1906年に建てられたヴィクトリア・ルネサンス様式のイギリス風な建物です。「和平飯店南楼」は当時はパレスホテルとして使用され、辛亥革命を成功させた孫文のパーティや、蒋介石の結構披露宴など多くの大きなイベントも開催された歴史があります。
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「和平飯店北楼」はナイトの爵位を持つユダヤ系英国人ヴィクタ・サッスーンが1832年にサッスーン商会を設立してから数十年後、サッスーン財閥の3代目当主になったヴィクタは上海で全業務を掌握するようになっていました。1920年に入る頃にヴィクタは上海灘で「不動産王」として君臨し、南京路上にある不動産の半数の権利をその手に収めていました。
フェアモント ピース ホテル オン ザ バンド ホテル
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この頃の外灘は最後の大改築の真っ最中でヴィクタもバンド22号の地所の開発を傘下のキャセイ不動産会社に任せ、1929年9月に外灘の南京路口にサッスーンハウスが落成しました。ここから「南京東路」に入ろうとしますが、前方からはものすごい数の観光客が押し寄せていて、横断歩道を渡るのもままなりません。
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昔だったら「中山東路」を歩いてライトアップしたビルを1つ1つ写真を撮ったと思いますが、もうそれほどの元気もありません。
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それよりも帰りのタクシーのことを考えないとなりません。ガイドさんからも「中山東路」からでは絶対に無理なので離れた場所からとアドバイスを受けています。
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「和平飯店鬼太郎」は現在は「フェアモント ピース ホテル オン ザ バンド (Fairmont Peace Hotel on the Bund)」という名称に変わっているようです。
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このホテルで有名なのは「Old Jazz Band Bar」なのですが、以前に来たときは妻が疲れたから行きたくないと言い出して、それ以来来る機会がありません。
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「南京東路」の帆郊外の真ん中にはスプライトの缶のデザインのミスト装置がありました。ほとんどが風で吹き飛ばされていますが、たくさんの人が群がっています。
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振り返ると「東方明珠電視塔」が見送ってくれているように見えました。
南京路 散歩・街歩き
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「南京路」を脇道に入ってタクシーを捕まえようとしますが、その全てがアプリで予約された車両で乗ることは出来ませんでした。
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さらに西に向かって歩いていると昔家族で泊まった「王宝和大酒店」が見えました。その頃はタクシーなどいくらでも捕まえられましたが、現在はそうは行かないようです。
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仕方がないので最後の手段として「ホリデーイン」まで歩き、ホテルのフロントでタクシーを呼んでもらいました。帰りはメーターだったのと午後11時を過ぎていたので120元とかなり高い値段になってしまい、次に来るときはタクシーアプリを入れておかねばと思いました。ホテルに戻り、近所のファミリーマートでビールと缶チューハイを買って長い1日が終わりました。
ホリデイ イン ダウンタウン 上海 ホテル
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