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鑁阿寺<br />鎌倉時代、建久7年(1197)に足利義兼が持仏堂として建立。その後、足利義氏により大堂を建立されたが、1129年の火災で焼失し、足利尊氏の父・貞氏により正安元年(1299)再建。<br />密教寺院における禅宗様仏堂の初期の例として貴重な文化財。平成25年(2013)に国宝指定。<br />

足利市内で寺社めぐり 2 /鑁阿寺 ・大門通り八雲神社・伊勢神社

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2025/03/31 - 2025/04/06

254位(同エリア1181件中)

旅行記グループ 2025北関東の春旅

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chemire

chemireさん

鑁阿寺
鎌倉時代、建久7年(1197)に足利義兼が持仏堂として建立。その後、足利義氏により大堂を建立されたが、1129年の火災で焼失し、足利尊氏の父・貞氏により正安元年(1299)再建。
密教寺院における禅宗様仏堂の初期の例として貴重な文化財。平成25年(2013)に国宝指定。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
  • 4月3日(木)<br />16:49<br />織姫神社より鑁阿寺へと歩いて来ると、天気予報通り雲が流れ青空が広がってきました。<br /><br />御朱印をいただきたくて社務所の開いている時間にと思い先に織姫神社を訪ねましたが、鑁阿寺は足利学校に隣接しているので、足利駅→足利學校→鑁阿寺→足利織姫神社のルートの方が効率的だと思います。

    4月3日(木)
    16:49
    織姫神社より鑁阿寺へと歩いて来ると、天気予報通り雲が流れ青空が広がってきました。

    御朱印をいただきたくて社務所の開いている時間にと思い先に織姫神社を訪ねましたが、鑁阿寺は足利学校に隣接しているので、足利駅→足利學校→鑁阿寺→足利織姫神社のルートの方が効率的だと思います。

  • 山門へと続く通りには、蔵や古い住宅など趣きのある建物が並んでいて良い感じ。

    山門へと続く通りには、蔵や古い住宅など趣きのある建物が並んでいて良い感じ。

  • この時は、定休日(営業時間外?)だったみたいで閉まっていました。

    この時は、定休日(営業時間外?)だったみたいで閉まっていました。

  • 通りを直進すれば鑁阿寺の山門だったのですが、何となく道を戻って曲がってみたら、大門通り八雲神社(通二丁目)の鳥居が現れました。

    通りを直進すれば鑁阿寺の山門だったのですが、何となく道を戻って曲がってみたら、大門通り八雲神社(通二丁目)の鳥居が現れました。

  • 大門通り八雲神社(通二丁目)<br />主祭神<br />素盞鳴男命<br />奇稲田姫命<br /><br />宝永2年(1705)創建。文久3年(1863)火災のため社殿を焼失するが、翌年再建。その後、昭和42年(1967)この地に移られています。

    大門通り八雲神社(通二丁目)
    主祭神
    素盞鳴男命
    奇稲田姫命

    宝永2年(1705)創建。文久3年(1863)火災のため社殿を焼失するが、翌年再建。その後、昭和42年(1967)この地に移られています。

  • 参拝してから、社殿の前に掲示されていた渡良瀬橋に関するプリントを読んでみました。歌詞も貼られていたので、こちらが曲に登場する八雲神社なのかなと思ったのですが、どうやらそうではないみたい。<br />作者(歌手)自身は、足利市内にある他の八雲神社でも良いし、聞き手の皆さんの住む街にある神社を思い浮かべてくださいと考えていたようです。<br />ちなみに、足利市観光協会によって渡良瀬橋の歌詞の八雲神社として暫定的に公式とされているのは、緑町1丁目にある緑町八雲神社なのだとか。正式名は足利総鎮守總社八雲神社。主祭神は素盞鳴男命。

    参拝してから、社殿の前に掲示されていた渡良瀬橋に関するプリントを読んでみました。歌詞も貼られていたので、こちらが曲に登場する八雲神社なのかなと思ったのですが、どうやらそうではないみたい。
    作者(歌手)自身は、足利市内にある他の八雲神社でも良いし、聞き手の皆さんの住む街にある神社を思い浮かべてくださいと考えていたようです。
    ちなみに、足利市観光協会によって渡良瀬橋の歌詞の八雲神社として暫定的に公式とされているのは、緑町1丁目にある緑町八雲神社なのだとか。正式名は足利総鎮守總社八雲神社。主祭神は素盞鳴男命。

  • 16:57<br />参拝させていただいたけれど、通五丁目にもいらしたし、神様には申し訳ございませんが八雲神社が多くて頭が混乱していますと思いながら、鑁阿寺方面へと戻って来ました。

    16:57
    参拝させていただいたけれど、通五丁目にもいらしたし、神様には申し訳ございませんが八雲神社が多くて頭が混乱していますと思いながら、鑁阿寺方面へと戻って来ました。

  • 撮る直前まで、子どもたちがボール遊びをしていましたが17時のチャイムにより帰宅。道で遊べるって良いですよね。

    撮る直前まで、子どもたちがボール遊びをしていましたが17時のチャイムにより帰宅。道で遊べるって良いですよね。

  • 足利尊氏公の像。<br />寺域は当時の足利氏の勢力の大きさを示す広さで、一族の栄華がしのばれます。

    足利尊氏公の像。
    寺域は当時の足利氏の勢力の大きさを示す広さで、一族の栄華がしのばれます。

  • 17:06<br />今度こそ、鑁阿寺へ。<br />建久7年(1197)に足利義兼によって建立された真言宗大日派の本山。山号は金剛山。

    17:06
    今度こそ、鑁阿寺へ。
    建久7年(1197)に足利義兼によって建立された真言宗大日派の本山。山号は金剛山。

  • 周囲に土塁と堀をめぐらされた寺域。

    周囲に土塁と堀をめぐらされた寺域。

  • 安政年間(1855~60年)に築かれた太鼓橋(反橋)を渡り楼門をくぐります。

    安政年間(1855~60年)に築かれた太鼓橋(反橋)を渡り楼門をくぐります。

  • 楼門(山門)<br />永禄7年(1564)室町幕府第13代将軍の足利義輝によって再建。両側に配された仁王尊像は、鎌倉時代の運慶の作だそうです。

    楼門(山門)
    永禄7年(1564)室町幕府第13代将軍の足利義輝によって再建。両側に配された仁王尊像は、鎌倉時代の運慶の作だそうです。

  • とても広い伽藍。

    とても広い伽藍。

  • 鐘楼<br />建久7年( 1196)創建。

    鐘楼
    建久7年( 1196)創建。

  • やった~ぁ、太陽だ~。北関東の旅4日目にして、やっと青空と夕日を見られました。

    やった~ぁ、太陽だ~。北関東の旅4日目にして、やっと青空と夕日を見られました。

  • 一生懸命に支えてる表情が可愛い。

    一生懸命に支えてる表情が可愛い。

  • 天然記念物 大銀杏

    天然記念物 大銀杏

  • 「樹齢とみに衰え愛護を切に望む」とあります。銀杏のまわりは柵で囲まれ根を踏んだり幹に触らないように保護されていますが、近年の異常気象による暴風雨や雷などの影響を受けないことを願うばかりです。

    「樹齢とみに衰え愛護を切に望む」とあります。銀杏のまわりは柵で囲まれ根を踏んだり幹に触らないように保護されていますが、近年の異常気象による暴風雨や雷などの影響を受けないことを願うばかりです。

  • こちらの樹も見事。

    こちらの樹も見事。

  • 本堂(国宝)<br />ご本尊<br />胎蔵内大日如来<br />正安元年 (1299)に足利貞氏(足利尊氏の父)が建立したもので、応永14年(1407)から永享4年(1432)にかけて修築。

    本堂(国宝)
    ご本尊
    胎蔵内大日如来
    正安元年 (1299)に足利貞氏(足利尊氏の父)が建立したもので、応永14年(1407)から永享4年(1432)にかけて修築。

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  • 御霊屋 <br />江戸幕府第11代将軍 徳川家斉の寄進で再建。

    御霊屋 
    江戸幕府第11代将軍 徳川家斉の寄進で再建。

  • 一切経堂(国指定重文)<br />寺伝では開基創建となっていますが、現存の経堂は応永14年(1407)に再建されたもの。

    一切経堂(国指定重文)
    寺伝では開基創建となっていますが、現存の経堂は応永14年(1407)に再建されたもの。

  • 多宝塔<br />元禄5年(1692)徳川五代将軍の母、桂昌院尼公が再建。

    多宝塔
    元禄5年(1692)徳川五代将軍の母、桂昌院尼公が再建。

  • 山門をくぐり、一礼。

    山門をくぐり、一礼。

  • 17:33<br />夕焼け空とまではいかないけど、雨雲のない明るい空を見られるのが嬉しいです。もうちょっと歩いちゃおう。

    17:33
    夕焼け空とまではいかないけど、雨雲のない明るい空を見られるのが嬉しいです。もうちょっと歩いちゃおう。

  • 17:45<br />両毛。4世紀末から5世紀前半にかけて、群馬県と栃木県は毛野国(けぬのくに)と呼ばれ、毛野は後に上毛野国(かみつけのくに/現在の群馬県)と下毛野国(しもつけのくに/現在の栃木県)となり、二国に跨る地域名としての両毛の由来となっています。<br />毛の意味は諸説ありますが、五穀豊穣、つまりこの地が育む食べ物の豊かさを表す言葉だそう。

    17:45
    両毛。4世紀末から5世紀前半にかけて、群馬県と栃木県は毛野国(けぬのくに)と呼ばれ、毛野は後に上毛野国(かみつけのくに/現在の群馬県)と下毛野国(しもつけのくに/現在の栃木県)となり、二国に跨る地域名としての両毛の由来となっています。
    毛の意味は諸説ありますが、五穀豊穣、つまりこの地が育む食べ物の豊かさを表す言葉だそう。

  • 17:48<br />伊勢神社へ。JR足利駅からなら徒歩3分くらい。

    17:48
    伊勢神社へ。JR足利駅からなら徒歩3分くらい。

  • 仁平元年(1151)の創建と伝えられ、昭和4年(1929)現在地に造営遷座。

    仁平元年(1151)の創建と伝えられ、昭和4年(1929)現在地に造営遷座。

    足利伊勢神社 寺・神社・教会

  • 御祭神<br />内宮 天照皇大神<br />外宮 豊受大神<br />月讀宮 月讀尊<br /><br />参拝した時間が遅かったので社務所は閉まっていました。

    御祭神
    内宮 天照皇大神
    外宮 豊受大神
    月讀宮 月讀尊

    参拝した時間が遅かったので社務所は閉まっていました。

  • 17:58<br />参拝後に夕食を求めて駅まで戻って来たものの、駅弁は売っていないし、検索しても気になる飲食店はなかったので歩いて探すことにしました。

    17:58
    参拝後に夕食を求めて駅まで戻って来たものの、駅弁は売っていないし、検索しても気になる飲食店はなかったので歩いて探すことにしました。

  • 駅北口には、かつて両毛線の貨物列車牽引に活躍した機関車が展示されています。

    駅北口には、かつて両毛線の貨物列車牽引に活躍した機関車が展示されています。

    電気機関車EF60 123号機 名所・史跡

  • 18:38<br />駅北口から南口へと30分くらい歩いたけど、郷土料理のお店が見つけられず夕食難民になりかけました。そもそも足利名物って何? お蕎麦が有名なのかな?<br />結局、昨日の夜に入ったお店を再訪しようかなと思って駅北口に戻ったら、急に餃子が食べたくなって中華料理屋さんに飛び込みました。<br /><br />餃子は、この大きさで450円。安いですよね!

    18:38
    駅北口から南口へと30分くらい歩いたけど、郷土料理のお店が見つけられず夕食難民になりかけました。そもそも足利名物って何? お蕎麦が有名なのかな?
    結局、昨日の夜に入ったお店を再訪しようかなと思って駅北口に戻ったら、急に餃子が食べたくなって中華料理屋さんに飛び込みました。

    餃子は、この大きさで450円。安いですよね!

    光楽菜館 グルメ・レストラン

  • 最初は生ビール。次はメガハイ。エビのうま煮は小皿に移したもの。餃子が大きかったので、チャーハンまでたどり着けなかった。

    最初は生ビール。次はメガハイ。エビのうま煮は小皿に移したもの。餃子が大きかったので、チャーハンまでたどり着けなかった。

  • カウンターで、ママさんとお喋りしながら楽しく食事ができました。ママさんが優しい方で、旅行で来たことを話すと観光地のことを検索してくれたり、美術館を訪ねるのも好きだと言ったら、足利市美術館で開かれたという国広展のステッカーをいただいちゃった。ありがとうございます。写真を撮ってからキャリーケースに貼りました!

    カウンターで、ママさんとお喋りしながら楽しく食事ができました。ママさんが優しい方で、旅行で来たことを話すと観光地のことを検索してくれたり、美術館を訪ねるのも好きだと言ったら、足利市美術館で開かれたという国広展のステッカーをいただいちゃった。ありがとうございます。写真を撮ってからキャリーケースに貼りました!

  • 19:35<br />足利で初めて餃子を出したお店で、創業60年。せっかくグルメの番組で紹介されたそうです。美味しかったです。ごちそうさまでした。

    19:35
    足利で初めて餃子を出したお店で、創業60年。せっかくグルメの番組で紹介されたそうです。美味しかったです。ごちそうさまでした。

  • お腹いっぱいになり過ぎて、お会計を済ませたらすぐにホテルに戻りました。

    お腹いっぱいになり過ぎて、お会計を済ませたらすぐにホテルに戻りました。

  • 夕方から回復したお天気は、夜には、ほぼ快晴。<br />明日は、どうか朝から晴れますように。<br />

    夕方から回復したお天気は、夜には、ほぼ快晴。
    明日は、どうか朝から晴れますように。

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