2024/11/16 - 2024/11/16
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東京国立博物館で開催されている「はにわ展」に行ってきました。写真が多くなったので2つに分割した後編です。
HPより
埴輪とは、王の墓である古墳に立て並べられた素焼きの造形です。その始まりは、今から1750年ほど前にさかのぼります。古墳時代の350年間、時代や地域ごとに個性豊かな埴輪が作られ、王をとりまく人々や当時の生活の様子を今に伝えています。なかでも、国宝「埴輪 挂甲の武人」は最高傑作といえる作品です。この埴輪が国宝に指定されてから50周年を迎えることを記念し、全国各地から約120件の選りすぐりの至宝が空前の規模で集結します。素朴で“ユルい”人物や愛らしい動物から、精巧な武具や家にいたるまで、埴輪の魅力が満載の展覧会です。
※解説はHPを参照しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
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第4章 国宝 挂甲の武人とその仲間
埴輪として初めて国宝となった「埴輪 挂甲の武人」には、同じ工房で作成された可能性も指摘されるほど、兄弟のようによく似た埴輪が4体あります。そのうちの1体は、現在アメリカのシアトル美術館が所蔵しており、日本で見られる機会は限られています。今回、5体の挂甲の武人を史上初めて一堂に集め、展示します。東京国立博物館 美術館・博物館
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埴輪 挂甲の武人
群馬県太田市成塚町出土
古墳時代・6世紀
群馬・(公財)相川考古館蔵 -
埴輪 挂甲の武人 (横から)
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埴輪 挂甲の武人
群馬県伊勢崎市安堀町出土
古墳時代・6世紀
千葉・国立歴史民俗博物館蔵国立歴史民俗博物館 美術館・博物館
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イチオシ
埴輪 挂甲の武人
群馬県太田市飯塚町出土
古墳時代・6世紀
東京国立博物館蔵 -
埴輪 挂甲の武人
群馬県太田市出土
古墳時代・6世紀
アメリカ、シアトル美術館蔵シアトル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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埴輪 挂甲の武人
群馬県太田市世良田町出土
古墳時代・6世紀
奈良・天理大学附属天理参考館蔵 -
埴輪 挂甲の武人 (横から)
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埴輪 挂甲の武人(彩色復元)
令和5(2023)年 原品:群馬県太田市飯塚町出土
古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
制作:文化財活用センター
国宝「埴輪 挂甲の武人」には、表面に色が塗られていた痕跡が各所に残っています。平成29(2017)年から平成31(2019)年に実施した解体修理に際し、詳細な観察と分析を行いました。その結果、白、赤、灰の3色が全体に塗り分けられていたことがわかりました。このたび実物大で彩色復元を行い、製作当時の姿をご覧いただきます。 -
「埴輪 挂甲の武人」群馬県高崎市 綿貫観音山古墳出土 古墳時代・6世紀 文化庁(群馬県立歴史博物館保管)
群馬県立歴史博物館 美術館・博物館
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「壺」群馬県太田市飯塚町出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館
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「六獣鏡」群馬県太田市飯塚町松原甲842出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
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「竪矧広板鋲留衝角付冑」埼玉県行田市 小見真観寺古墳出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
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「挂甲残欠一括」岡山県倉敷市真備町川辺南山 天狗山古墳出土 古墳時代・5世紀 東京国立博物館蔵
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「籠手」岡山県倉敷市真備町川辺南山 天狗山古墳出土 古墳時代・5世紀 東京国立博物館蔵
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「両面人物埴輪」和歌山市 大日山35号墳出土 古墳時代・5世紀 和歌山県教育委員会
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「両面人物埴輪」(裏面)
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ユニークな造形の埴輪が並びます。
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「埴輪 盾持人」群馬県高崎市 保渡田八幡塚古墳出土 古墳時代・5世紀 群馬・かみつけの里博物館
かみつけの里博物館 美術館・博物館
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「埴輪 盾持人」鳥取県米子市 井出挟3号墳出土 古墳時代・5世紀 鳥取・米子市(上淀白鳳の丘展示館保管)
上淀白鳳の丘展示館 美術館・博物館
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「埴輪 盾持人」群馬県太田市薮塚町若水塚出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
これは3世紀から6世紀、権力者の墓の上やまわりに立て並べられた土製品である埴輪です。6世紀にはこのように人物を象った埴輪が増えますが、中でもこの盾持人は特別な役割を担っています。その役割とは、古墳を守るガードマンです。盾持人は全国で見つかっていますが、ほぼ例外なく古墳の中心から離れた縁に置かれました。古墳を背に盾を持って立ち、邪悪なものの侵入を防いでいたのでしょう。大きな耳で、周囲に異変がないか聞き耳を立てています。この埴輪のように笑顔のものが多いのですが、中には目を見開いてびっくりしたような顔、相手を威嚇するような顔もあり、表情豊かなのが特徴です。笑いや怒りの表情には邪をはらう効果があると信じられていたのかもしれません。 埴輪はその身体の表現で、身分がわかります。まず、手や足が表されているのが、王や巫女などの身分が高い人々。次に、手の表現だけがあって足のない半身像が続き、一番身分の低い人々は手や足を省略して表されました。この盾持ち人は、手や足の表現がないので、格下の身分だったようです。また、作られ始めた当初は盾がしっかり表現されていたのが、時代が下りコピーを重ねるうちにその表現が簡略化されていったとも言われます。もはや盾を持つというより、自らが盾の一部のように表現されており、まさに全身で古墳を守っているかのようです。 -
「埴輪盾持人」埼玉県本庄市 前の山古墳出土 古墳時代・6世紀 埼玉・本庄市教育委員会(本庄早稲田の杜ミュージアム保管)
本庄早稲田の杜ミュージアム 美術館・博物館
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ユニークなお顔
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「埴輪 力士」福島県泉崎村 原山1号墳出土 古墳時代・5世紀 福島・泉崎村教育委員会
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「埴輪 力士」神奈川県厚木市 登山1号墳出土 古墳時代・6世紀 神奈川・厚木市教育委員会(あつぎ郷土博物館保管)
あつぎ郷土博物館 美術館・博物館
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「埴輪 力士」大阪府高槻市 今城塚古墳出土 古墳時代・6世紀 大阪・高槻市立今城塚古代歴史館
今城塚古代歴史館 美術館・博物館
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「埴輪 杯を捧げる女子」群馬県高崎市 上芝古墳出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
上芝古墳は昭和4年(1929)に発掘調査された墳丘長18mの帆立貝形古墳です。6世紀中ごろの榛名山の爆発により堆積した火山灰に埋もれていたことで著名です。前方部上から坏を捧げる女子像のほか、武人や男子像、馬などが出土しています。 -
「埴輪 鍬を担ぐ男子」群馬県伊勢崎市 赤堀村104号墳出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
古墳時代の埴輪です。肘をはり、両手を胸に当てて立つ不思議なポーズです。よく見ると左肩に鍬を担いでいます。後ろに回ると、腰のベルトの部分にかつて鎌を挟んでいた跡が残っています。鍬は土を耕すもの、鎌は稲や草を刈るものですから、この埴輪は農夫を表しているのです。にっこりと笑っているのは豊かな自然の恵みを喜んでいる、もしくは笑いで邪悪なものを払っているという説があります。 その造形は、非常に単純化されています。頭が玉ねぎのようにとがっているのは、かつてはこの種類の埴輪が農作業用の菅笠を被っていたなごりと言われます。時代が下りコピーを重ねるうちに、本来の意味が失われて、笠と頭の形が一体化したのでしょう。ヘアスタイルは、美豆良という当時の男性用の髪型です。美豆良には二種類ありました。髪を額の真ん中で左右に分け、耳のわきで束ねて下にたらす「下げ美豆良」は、王や武人など身分が高い人々の髪型。束ねた髪を折り返してまとめる「上げ美豆良」は身分の低い人々の髪型です。この埴輪は農民の身分であることと、農作業がしやすいということから上げ美豆良で表現されています。しかし、この農夫は装飾品もつけています。耳には輪の形の耳飾り、左の腰にさげているのは刀でしょう。また左右の頬と頭の先端は、赤く塗られています。これらのことから、彼が農民の中でもリーダー的な存在であったという説、もしくは古墳づくりにかかわった人であるという説があります。 -
「埴輪馬子」千葉県横芝光町 姫塚古墳出土 古墳時代・6世紀 千葉・観音教寺(芝山町立芝山古墳・はにわ博物館保管)
芝山町立芝山古墳 はにわ博物館 美術館・博物館
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「埴輪鷹匠」群馬県太田市オクマン山古墳出土 古墳時代・6世紀 群馬・太田市教育委員会ほか(新田荘歴史資料館保管)
新田荘歴史資料舘 美術館・博物館
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イチオシ
「埴輪鷹匠」(部分拡大)鷹がかわいい。
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「埴輪 琴をひく男子」伝茨城県桜川市出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
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「埴輪二人童女」栃木県足利市 熊野古墳群出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
「埴輪二人童女」栃木県足利市 熊野古墳群出土 古墳時代・6世紀 栃木・足利市教育委員会(足利市ふるさと学習資料館保管) -
「埴輪 踊る人」伝群馬県出土 古墳時代・6世紀 埼玉県立さきたま史跡の博物館
県立さきたま史跡の博物館 美術館・博物館
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ひざまずく男子の埴輪です。
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「埴輪 ひざまずく男子」群馬県太田市 塚廻り4号墳出土 古墳時代・6世紀 文化庁(群馬県立歴史博物館保管)
群馬県立歴史博物館 美術館・博物館
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「埴輪 ひざまずく男子」茨城県桜川市青木出土 古墳時代・6世紀 大阪歴史博物館保管
大阪歴史博物館 美術館・博物館
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「家形埴輪」群馬県伊勢崎市 赤堀茶臼山古墳出土 古墳時代・5世紀 東京国立博物館蔵
大阪府立近つ飛鳥博物館 美術館・博物館
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「埴輪 切妻造家」群馬県伊勢崎市 赤堀茶臼山古墳出土 古墳時代・5世紀 東京国立博物館蔵
亡き首長の霊が宿る形代として、埴輪群のなかで中心に置かれたのが家形埴輪です。赤堀茶臼山古墳は、1929年の発掘調査でまとまって家形埴輪が出土したことで注目されました。住居群と倉庫群からなり、全体として首長の屋敷を表現しました。 -
「囲形埴輪」群馬県伊勢崎市 赤堀茶臼山古墳出土 古墳時代・5世紀 東京国立博物館蔵
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「家形埴輪」群馬県伊勢崎市 釜の口遺跡出土 古墳時代・5世紀 群馬・伊勢崎市教育委員会(赤堀歴史民俗資料館保管)
赤堀歴史民俗資料館 美術館・博物館
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「家形埴輪」奈良県桜井市外山出土 古墳時代・5世紀 東京国立博物館蔵
上屋根部が切妻、下屋根部が寄棟となった入母屋造と呼ばれる屋根の家です。切妻部には棟覆(押縁)を線刻で表現し、妻には破風板をつけ、寄棟部には四面それぞれに線刻で区画を施しています。建物の壁には入口ないし窓の表現があります。 -
「家形埴輪」大阪府八尾市 美園古墳出土 古墳時代・4世紀 文化庁(大阪府立近つ飛鳥博物館保管)
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「導水施設形埴輪」大阪府藤井寺市 狼塚古墳出土 古墳時代・5世紀 大阪・藤井寺市教育委員会
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「埴輪 正座の女子」群馬県高崎市 綿貫観音山古墳出土 古墳時代・6世紀 文化庁(群馬県立歴史博物館保管)
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「埴輪 あぐらの男子」群馬県高崎市 綿貫観音山古墳出土 古墳時代・6世紀 文化庁(群馬県立歴史博物館保管)
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「埴輪棺」香川県高松市 本堯寺北1号墳出土 古墳時代・4~5世紀 東京国立博物館蔵
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かわいい動物たちのはにわです。
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「子馬形埴輪」大阪府四条畷市 忍ケ丘駅前遺跡出土 古墳時代・6世紀 大阪・四条畷市教育委員会(四条畷市立歴史民俗資料館保管)
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「馬形埴輪」群馬県前橋市 白藤古墳群V-4号墳出土 古墳時代・6世紀 群馬・前橋市教育委員会(前橋市粕川歴史民俗資料館保管)
馬形の埴輪は古墳時代半ば以降、特に関東地方で盛んに作られました。これは、日本に馬が伝来し、普及していった時期と一致します。 -
「馬形埴輪」埼玉県熊谷市上中条出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
5世紀後半から6世紀にかけて、馬の普及と共に、馬形埴輪も作られました。この馬形埴輪は、6個の鈴をつけた鏡板を伴う轡をつけ、胸繋には4つの馬鐸をさげ、尻繋には3方向に三鈴杏葉をつけています。古墳時代の飾り馬の様子を知ることができる貴重な資料です。 -
「馬形埴輪」(横から)
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「馬形埴輪」愛知県春日井市 味見二子山古墳出土 古墳時代・6世紀 愛知・春日井市教育委員会
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「翼を広げた鳥形埴輪」和歌山市 大日山36墳出土 古墳時代・6世紀 和歌山県教育委員会
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「牛形埴輪」大阪府高槻市 今城塚古墳出土 古墳時代・6世紀 大阪・高槻市立今城塚古代歴史館
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「犬形埴輪」群馬県伊勢崎市 剛志天神山古墳出土 古墳時代 6世紀
東京国立博物館蔵
埴輪は古墳時代の有力者の墓にたてられていたものです。 このかわいらしい犬は、当館の埴輪のなかでも人気のある作品です。よくみると首輪がついているのがわかりますか?首輪には丸い鈴もついています。つまり、この犬は人に飼われていた犬なのです。 犬の様子を詳しく観察してみましょう。しっぽをきりりと巻き上げ、緊張しているようです。口から舌を出して、息も荒く、鋭い歯を見せています。この埴輪は、犬が獲物に向かって吠えかかっているところを表わしているのです。 犬の埴輪は、狩人や角笛を鳴らす人物の埴輪と一緒に発掘されることがあります。このことから、人が角笛を鳴らして獲物を追い出し、それを犬が追いこんで、最後に狩人が弓矢でしとめるという、当時の狩猟の方法がわかります。 ところで、埴輪は、粘土紐(ねんどひも)を丸く積み上げてつくるのが基本です。ですから、ほとんどの埴輪は円筒形を基本につくられており、人物の埴輪はそこに手足をつけたような形になっています。それに比べると、動物埴輪の造形はとても複雑です。古墳時代の人びとはこれらをどうやって作ったのでしょうか。埴輪の内側には、粘土紐を積み上げたときにできる段差や、手でなでたあとなど、埴輪の製作工程を示す痕跡がのこっています。この犬の埴輪をCTスキャナーで撮影し、内側の状態を調査しました。その結果、まず4本の円筒をたてて脚とし、そこに粘土紐を渡しておなかを成形し、さらに背中、首、頭とつくっていった様子を確かめることができました。 -
「鹿型埴輪」 伝群馬県伊勢崎市(旧佐波郡境町)大字境上武士 天神山古墳出土
古墳時代 6世紀 九州国立博物館蔵
「埴輪 犬」として重要文化財に指定されていますが、各部の特徴から鹿を表現した形象埴輪(動物埴輪)と考えられます。頭頂部を除くほぼ全身が良好に残ります。焼成は良好で赤褐色を呈し、全体にハケ調整が施されています。頭部周辺は特に仕上げが丁寧で、ナデやケズリを多用して仕上げられています。目は楕円形で、鼻は2つの円孔で表現します。口は大きく開き、両端は線刻されます。耳はピンと立ち、横向きです。角が付く部分が欠損して後補されており、本来角が付いていたかは不明。胴および頭部は中空で、尻尾は下方にまっすぐに伸びまあす。尻尾の下には透かし孔を1つ開けています。長い四脚を持ち、各脚端の踵に当たる部分は斜めに切り落とされます。群馬県佐波郡境町大字境上武士(現在の伊勢崎市)天神山古墳出土と伝わります。 -
イチオシ
「鹿形埴輪」静岡県浜松市 辺田平1号墳出土 古墳時代・5世紀
静岡・浜松市市民ミュージアム浜北蔵
後ろを振り返ったポーズをとる、いわゆる「見返りの鹿」です。大きな角を持った牡鹿で、胴部には焼く時に空気を抜く穴があけられています。鹿の埴輪は犬や人物とセットになって狩猟場面を構成し、この古墳からも弓を持つ人物が出土しました。後の世の武士が愛好した鷹狩のように、狩猟は常に権力と結びついていました。 -
「鶏形埴輪」栃木県真岡市 鶏塚古墳出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
夜明けを告げる鶏は、古代の人々にとって光をもたらす神聖な鳥でした。そのため鶏の埴輪は、邪悪なものが暗躍する闇夜を退ける役割がありました。被葬者の魂が宿るとされる家形埴輪の近くに置かれることが多いため、魂を守る役割を担っていたのかもしれません。 -
「水鳥形埴輪」埼玉県行田市埼玉出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
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「鵜形埴輪」群馬県高崎市 保渡田八幡塚古墳出土 古墳時代・5世紀 群馬・かみつけの里博物館
かみつけの里博物館 美術館・博物館
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「魚形埴輪」千葉県芝山町 白桝遺跡出土 古墳時代・6世紀 千葉・観音教寺(芝山町立芝山古墳・はにわ博物館保管)
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「埴輪 子を背負う女子」栃木県真岡市 鶏塚古墳出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館蔵
背負われた子どもは左側を向き、肩越しで和やかな表情を見せます。その顔つきからは、母の背中で安心しきった子どもを表現しているようです。女性は頭に壺を載せ、顔に赤彩をほどこし、首飾りを身につけています。このような母子の造形は、大変珍しいです。 -
イチオシ
「埴輪乳飲み子を抱く女子」茨城県ひたちなか市大平古墳群出土 古墳時代・6世紀 茨城・ひたちなか市教育委員会
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「犬猿の円筒埴輪」群馬県前橋市 後二子古墳出土 古墳・時代6世紀 群馬・前橋市教育委員会
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「埴輪 猿」伝茨城県行方市 大日塚古墳出土 古墳時代 6世紀
東京国立博物館蔵
猿を表した埴輪は、非常に珍しい存在です。元々は子猿を背負っており、Y字状にその痕跡が残っています。親猿は子猿の様子をうかがうために顔をやや横に向けていると考えられます。顔面などには赤色顔料が残り、生き生きとした母猿の表情を捉えた傑作です。 -
「水鳥形埴輪」兵庫県朝来市池田古墳出土 古墳時代・5世紀 兵庫県立考古博物館
兵庫県立考古博物館 美術館・博物館
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「埴輪頭巾をかぶる男子」東京都港区 芝円山
第8号墳出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館 -
「ひよこ形埴輪」群馬県藤岡市白石出土 古墳時代・6世紀
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「埴輪 両手を挙げる女子」茨城県水戸市愛宕町出土 古墳時代・6世紀 東京国立博物館
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「埴輪帽子をかぶる男子」東京都葛飾区 柴又八幡神社古墳出土 古墳時代・6世紀 東京・葛飾区郷土と天文の博物館
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「埴輪 笑う男子」群馬県藤岡市下毛田出土 古墳時代・6世紀 群馬・藤岡市教育員会
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「武人埴輪模型」吉田白嶺作 大正元年(1912年)東京国立博物館蔵
明治天皇陵に埋められたとされる武人埴輪の模型です。江戸時代以降に国学が発達したことで、古い祭儀への関心が高まり、皇室に関係する場面にも古墳の要素が取り入れられることがありました。幕末の孝明天皇陵は円墳になり、明治天皇陵では埴輪が作られたことが知られています。 -
ミュージアムショップも面白いグッズたくさありました。
東京国立博物館 ミュージアムショップ 専門店
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