2024/06/29 - 2024/06/29
42位(同エリア522件中)
Emmyさん
この旅行記のスケジュール
2024/06/29
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電車での移動
ルツェルン駅 (12:06発) - インターラーケン・オスト (13:55着)PE2924
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6/29 (土) ルツェルン4日目。
この日は2番目の滞在地インターラーケンへ移動する日です。ルツェルンからインターラーケン・オストまで列車で乗り換えなしの1時間50分。今日は土曜日で時間制限がないので、午前中はルツェルンの街歩き観光をし、ゆっくり午後移動することにしました。
街歩きはルツェルン駅からスタート。時間節約とビジターカード有効利用のためバスで「ライオン記念碑」へ行きます。(ビジターカードで無料)
そのあとは「ホーフ教会」へ。教会内ではコンサートのリハーサルが行われてました。思いがけず素晴らしいパイプオルガンの音まで聴くことができて、とても幸せな気分になりました。
次に「ムーゼック城壁」を歩き、「シュプロイヤー橋」を渡って「フランシスコ教会」へ。ここでもコンサートの練習中でした。
ロイス川畔には沢山の「市」が出てました。土曜日は市民の生活の様子を垣間見ることができで、良いかもです。
ルツェルンは人口約8万余。大都市チューリッヒへも1時間弱で行けてアクセスもよく、旧市街と新市街がコンパクトにまとまっていて、住みやすそうな町だと感じました。そして何より美しい山と湖に囲まれて、本当に良いところだと思いです。
そして荷物をピックしたあとは再びルツェルン駅へ。インターラーケンへ出発です。
<スケジュール>
6/25 JFK - LHR
6/26 LHR - ZRH チューリッヒ空港からルツェルンへ移動 <The Hotel > 3泊 ←ココ
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6/29 インターラーケンへ移動 <Hotel Interlaken > 4泊 ←ココ
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7/3 サース・フェーへ移動 <Aparthotel Feehof Saas-Fee > 6泊
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7/9 サンモリッツへ移動 < Hotel Reine Victoria > 4泊
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7/13 ポントレジーナへ移動 < Hotel Muller Mountain Lodge> 2泊
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7/15 ミラノへ移動 <Starhotels E.c.ho.> 1泊
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝になると昨日の足の痛みは、少し和らぎました。やれやれです。
ホテルで3回目の朝食。もう飽きてきました。ホテルのグレードに比べるとしょぼいです。トレイの食事は二人分です。オムレツは作ってもらえました。
今回の旅行でこのホテルが一番お高級だったのですが、、。次はもうないかな。ってまた、来れるのかしら?笑
食事の後はホテルをチェックアウト。荷物を預かってもらいます。ザ ホテル ルツェルン オートグラフ コレクション ホテル
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ホテルの前の公園では「蚤の市」を開催中。土曜日だから? 時間があればゆっくり見て楽しむのですが、旅行中はなかなか難しいです。買っても荷物になるし。こういう「蚤の市」はその街の人々の暮らしがよくわかって面白いんですが、残念です。
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「ルツェルン駅」のバス停。ここから半日観光スタートです。
バス (ルツェルン) バス系
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1番バスがやってきました。
バス (ルツェルン) バス系
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「ルツェルン駅」から「Luzern Lowenplaztz」で下車(約5分)。徒歩でも遠くないです。ただビジターカードを使いたかっただけです。19番バスでも大丈夫そうですね。
バス (ルツェルン) バス系
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只今朝9時前。(多分隣国からの)大きなグループが去ったばかりで、誰もいなくなり大変静かです。
ここはすぐ近くにある「ホーフ教会」が再建される際(17世紀)、建材として切り出された採石場の跡だそうです。ライオン記念碑 モニュメント・記念碑
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「ライオン記念碑」(無料)
フランス革命で命を落とした786名のスイス兵を悼んで作られた記念碑だそうです。
苦しそうなライオンが痛々しいです。ライオン記念碑 モニュメント・記念碑
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「ホーフ教会」(無料)
「ライオン記念碑」からすぐのところにある「ホーフ教会」へきました。この塔があるのでわかりやすいです。ホーフ教会 寺院・教会
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教会正面の外観の一部。
ホーフ教会 寺院・教会
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教会入り口。装飾が綺麗です。
教会は火事で焼失後、17世紀にルネッサンス様式で再建。ホーフ教会 寺院・教会
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ドアの彫刻も美しいです。
ホーフ教会 寺院・教会
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白が基調で、とても品のある素敵な教会です。教会に入るなり、素敵な音楽が聞こえてきました。
ホーフ教会 寺院・教会
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コンサートのリハーサル中のようです。私達も事前にルツェルン滞在中にオルガンコンサートか何かないか、一応調べました。残念ながら日程合わずにいたんですが、思いがけず練習に遭遇し、びっくり感動です。
そして演奏者の皆さんはプロなのか愛好家の方なのかわかりませんが、大変レベルが高いと思いました。
前日街中で見かけた楽器工房といい、音楽が身近で生活に溶け込んでいる感じがします。ホーフ教会 寺院・教会
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この教会は4,950本のハイプオルガンが有名だそうですが、まさかオルガンの演奏まで聴けるとは!教会の中で響き渡る音色は格別です。
沢山の人が聞き入っています。ホーフ教会 寺院・教会
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うちの夫も動きません。
私は演奏を聞きながら、うろうろ写真を撮ってました。ドアの装飾も素敵です。ホーフ教会 寺院・教会
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横の祭壇。
素晴らしい演奏と教会内部の装飾の豪華さがマッチして、この教会の印象アップ、アップです。ホーフ教会 寺院・教会
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後ろ髪引かれる思いで、教会を後にします。
ホーフ教会 寺院・教会
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教会を出ると、すぐにルツェルン湖と向こうにピラトゥス山が見えます。
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次に坂道を登って、「ムーゼック城壁」へ行ってみます。
スイス国旗と共に、ルツェルン州のカントンの旗(白と青)もあちこちに飾られてます。ムーゼック城壁 城・宮殿
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14世紀にカペル橋やシュプロイヤー橋と共にルツェルンの街を守ために作られた城壁。現存する城壁としてはスイス最長(約900m)だそう。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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城壁だけあって結構高いところにある(高さ9m)ので、登るのが大変。
しかも良いお天気で暑い。ムーゼック城壁 城・宮殿
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9つの見晴台が残っています。それぞれ形が違ってます。
現在は城壁の外側は公園になってます。ムーゼック城壁 城・宮殿
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塔を潜っていきます。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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これはルツェルン州の何かでしょうか?よく分かってませんが綺麗です。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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塔の下にも装飾。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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いくつかの塔は一般公開されていて中に入れます。元々見張り台なので、内部は階段があるだけで特に何もありません。一つの塔には登ってみましたが、それっきり。暑いし、しんどいので他のは登っていません。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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一部、城壁を伝って歩けます。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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城壁からの景色は大変良いです。新市街も見渡せます。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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こんな感じで説明もあります。不真面目なので、あまりちゃんと読んでません。汗
ムーゼック城壁 城・宮殿
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「時計塔」
1535年に作られたルツェルン最古の時計。現役のところがすごいです。壁画も素敵。ムーゼック城壁 城・宮殿
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良い眺めです。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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これだけ眺めがいいということは。城壁としての役割もバッチリですね。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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「メンリ塔」
ムーゼック城壁 城・宮殿
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終わりはだんだん下り坂になっていきます。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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最後の塔は、もうロイス川に面してます。
ムーゼック城壁 城・宮殿
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ロイス川沿いに進むと、もう「シュプロイヤー橋」が見えてきます。
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「ロイス川」の水量と流れの早さにはびっくりですが、ここで川の水位を調整しているようです。
ロイス川の堰 建造物
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街歩き中に簡易トイレを見かけました。「シェプロイヤー橋」の手前です。普段、極力簡易トイレは利用しないようにしていますが、たまたま一つのトイレのドアが空いて覗いてみました。とっても綺麗~。速攻で利用させてもらいました。ちゃんと水洗です~。
端っこには手洗い場もありました。
さすがスイスですね~。こんな所で清潔なトイレを無料で提供しています。
恐るべし!スイス! -
「シュプロイヤー橋」
屋根付きの木橋。1408年完成。のち1566年に再建。
よくもまあ、こんな流れの早いところに橋をかけたものです。確かに船では流れが急すぎて、渡れないですね。
しかもこの橋は要塞の一部としても役割もあるし、水力を利用した小麦の製粉所もあるとはさすが。シュプロイヤー橋 建造物
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この「死の舞踏」はちょっと気持ち悪いです。
シュプロイヤー橋 建造物
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流れが早い、早い。
シュプロイヤー橋 建造物
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橋からの眺めのなかなかいいです。「イエズス教会」が見えます。
シュプロイヤー橋 建造物
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さっき降りてきたばかりの「ムーゼック城壁」も見えます。街がコンパクトサイズなので、全部近いしわかりやすいです。
シュプロイヤー橋 建造物
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「シュプロイヤー橋」の中ほどにある小さな礼拝堂。(17世紀)
シュプロイヤー橋 建造物
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「イエズス教会」が見えます。
結局、教会はなぜか閉まっていたので、入れませんでした。内部がゴージャスそうだったのに残念です。イエズス教会 寺院・教会
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あの「ムーミン」に出てきそうな建物が「水車小屋」(製粉所)でしょうか。
シュプロイヤー橋 建造物
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私はなぜか「シュプロイヤー橋」の方が「カペル橋」より気に入りました。
シュプロイヤー橋 建造物
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旧市街の反対側にもこんな凝った壁画のある建物が拡散あります。川に向かって建物が突き出ている作りが印象的です。
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ロイス川沿いにも沢山の「土曜市」が出てました。この辺りは主に食料品の市のようです。
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いろんなローカル産のチーズが沢山。旅が長いので泣く泣く諦めます。
みなさん、スーパーよりこういう市で野菜とかも日常的に購入されているのかしら。どれも新鮮そう。 -
州庁舎の前の広場の前では、イベントの準備が進められたました。
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街のあちこちで見かける噴水。全部嗜好が違っていていい感じです。
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「フランシスコ教会」にやってきました。(13世紀後半建立)(無料)
スイスで最も美しいゴシック様式の建物だそうです。
少し他の教会と外観の感じが違います。フランシスコ教会 寺院・教会
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美しい教会内部です。
フランシスコ教会 寺院・教会
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こちらでもコンサートの練習が行われてました。教会内で美しい音色が響き渡り、不思議と荘厳な気分になります。
フランシスコ教会 寺院・教会
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祭壇が豪華です。
フランシスコ教会 寺院・教会
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天井の装飾が精巧で素晴らしいです。
フランシスコ教会 寺院・教会
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最後にもう一度、「カペル橋」。見納めです。
カペル橋 現代・近代建築
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ホテルに戻って荷物をピック。3泊お世話になりました。
ザ ホテル ルツェルン オートグラフ コレクション ホテル
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駅に行ってインターラーケン行きのチケットを買い、地下のショッピングアーケードで列車の中で食べるお昼を買います。
「バッハマン」
ルツェルンの老舗らしいです。バッハマン スイーツ
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目移りしてしまうカラフルなサンドイッチやスイーツ。
それぞれ買って、列車に乗り込みます。バッハマン スイーツ
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ルツェルン駅 (12:06発) - インターラーケン・オスト駅 (13:55着) PE2924 (17フラン)
ルツェルン、さようなら~。3日間、楽しかったです~。ルツェルン駅 駅
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この「ルツェルン=インターラーケン・オスト」の路線はモントルー=ルツェルンを走る「ゴールデンパス・ライン」(全線約254キロ) の一部になってます。
意図したわけでもなく、偶然移動でこのようなルートを通ることになったので、ちょっと嬉しいです。列車はパノラミック観光列車ではありませんが、観光列車と同じ景色が味わえます。この路線は進行方向左側がおすすめです。
このルートはレール幅が変わるために、鉄道を3つ乗り継ぐそうです。私たちが乗ったルツェルン=インターラーケン・オスト間は中央鉄道 (ZB) の運行で、レール幅は1000mm。 -
ここは登山列車路同じ「ラックレール式」で急勾配を登っていきます。いい眺めです。
この「ルツェルン=インターラーケン・オスト」のルートはハーフフェアカードを使えば17フラン。このお値段でこの絶景が見れるのは、大変お得だと思いました。 -
途中駅「マイリンゲン (Meiringen)」に着きました。ここはシャーロック・ホームズが命を落とした場所だそうです。
ここでスイッチバックして、反対方向に進んでいきます。マイリンゲン駅 駅
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途中駅「ブリエンツ」です。ここには明日改めて来る予定です。
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「インターラーケン・オスト」駅に着きました。
今回はインターラーケンに4泊します。(前回はグリンデルワルトに4泊しました。)
今年はインターラーケンを拠点にあちこち行く予定です。
インターラーケンはさすがにすごい観光地。騒がしいというのは本当です。韓国人、アラブ系、インド系の人が特に目立ちました。
しかしインターラーケンは交通拠点。この便利性を考えるとここしかないと決めました。インターラーケンオスト駅 駅
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「インターラーケン・オスト(東)駅」からメインストリートの「ヘーエヴェーク」通りを「インターラーケン・ヴェスト(西)駅」に向かって7、8分のところにある「ホテル・インターラーケン」に4泊します。
インターラーケンには「オスト(東)」と「ヴェスト(西)」の二つの鉄道駅があります。「ヴェスト」の方が駅前が賑やかでお店も沢山あります。しかし、私たちは便宜性優先で「オスト」側のホテルにしました。
この「ホテル・インターラーケン」は1491年創業で、インターラーケンでは一番古いホテルです。音楽家メンデルスゾーンや詩人バイロンも宿泊したそうです。
そして目を引いたのがホテル横にある「友好の庭」。1995年に姉妹都市大津市が寄贈。本格的な日本庭園です。観光客の人がみんな写真を撮ってました。ホテル インターラーケン ホテル
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そんな歴史のあるホテルですが、内部は普通に改装してあります。
ここインターラーケンでも、滞在するとホテルで「ビジターズカード」が発行してもらえます。このカードがあると近郊の鉄道、バスが無料になります。また利用させてもらいました。ホテル インターラーケン ホテル
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お部屋は少し狭いですが、浴室にはバスタブがあります。しかもバルコニー付きなのが嬉しい。大通りに面しています。
なかなかいい感じです。ホテル インターラーケン ホテル
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そして何より嬉しかったのが、テーブルに置かれたメッセージとウエルカムワインのサービス。
このホテルは普通にエクスペディアから予約しただけです。こういうサプライズがあると、ホテルの印象が大変良くなりますね。
このちょっとした心遣いができるところが、さすが老舗ホテルです。ホテル インターラーケン ホテル
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只今午後3時前。ホテルで一服してから、ここから一番近い「ハーダー・クルム」へ行ってみます。
長くなるので続きは次へ。翌日のブリエンツに行った時の様子と一緒にします。ホテル インターラーケン ホテル
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この旅行記へのコメント (3)
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- ねもさん 2024/08/31 14:01:11
- ルツェルン
- Emmyさん
スイス大好きおじさんだったころ(笑、2010年)、半日ですが、ルツェルンを歩きました。懐かしいです。
ムーゼック城壁にも✌️ あちこちから市街が見えて面白かった(^^;)
-
- Mugieさん 2024/08/09 17:53:39
- こんにちは!
- スイスの美しい景色にとても癒されます。
インターラーケンは韓国ドラマの愛の不時着のロケ地で韓国人の観光客に大人気だそうですね。
そういう私もドラマに出て来た湖に行ってみたいです。
ご主人は毎日ハイキングの後、お仕事されたんですか?
私も旅行に行った先で仕事もいいなと思いましたが、時差がうまく合わないと難しいですね。
ムギー
- Emmyさん からの返信 2024/08/09 22:36:27
- Re: こんにちは!
- ムギーさん、こんにちは!
そうなんですよ!ここインターラーケンは韓国人観光客が異様なくらい多かったです。ドラマの影響力ってすごいと改めて感じました。
私たちもスイスへ出発前にあのドラマを予習がてら見始めたのですが、長すぎて見終わっていません。汗 次の旅行記でブリエンツ湖の様子を書きますね。ドラマを見終わったら、私たちもロケ地めぐりをしにまたスイスへ行っちゃうかも、、。笑
ニューヨークはスイスと時差が6時間遅れなので、携帯とPCでリモートワークできました。反対に夜は11時、12時までホテルの部屋で働いてました。スイスは3,000m級の山の上にいようが、ケーブルカーのトンネルの中にいようがちゃんとWi-Fiがつながっているのはさすがですね。仕事がサボれません。
さすがにコロナも収まってきてリモートから職場出勤へ移行してきているので、こんなことができるのも今年が最後かなとは思います。
Emmy
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